TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025076956
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-05-16
出願番号2023188944
出願日2023-11-02
発明の名称遊技機
出願人株式会社北電子
代理人弁理士法人平和国際特許事務所
主分類A63F 5/04 20060101AFI20250509BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】音声調整を能動化している状態では、操作を受け付けても設定示唆を発生させない。
【解決手段】設定値を保持可能な保持手段を備え設定値に応じて遊技の有利度合いを制御可能な遊技機において、保持手段に保持された設定値を示唆する示唆演出を実行する設定示唆手段と、示唆演出が実行されるときの音量を設定する音量設定手段と、操作を受け付ける操作手段とを備え、操作手段は、第1状態において、設定示唆手段に関連する操作手段として機能し、第2状態において、音量設定手段に関連する操作手段として機能し、設定示唆手段は、第1状態において操作手段が操作されることに基づいて示唆演出を音量設定手段によって設定される音量に応じて実行し、第2状態において操作手段が操作されることに基づいて示唆演出を実行しないように制御し、音量設定手段は、第2状態において操作手段が操作されることに基づいて示唆演出が実行されるときの音量を設定する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数の設定値から選択された設定値を保持可能な保持手段を備え、前記設定値に応じて遊技の有利度合いを制御可能な遊技機において、
前記保持手段に保持された設定値を示唆する示唆演出を実行可能な設定示唆手段と、
前記示唆演出が実行されるときの音量を設定可能な音量設定手段と、
遊技者の操作を受け付け可能な操作手段と、
を備え、
前記操作手段は、
第1状態において、前記設定示唆手段に関連する操作手段として機能し得るように構成され、
前記第1状態とは異なる第2状態において、前記音量設定手段に関連する操作手段として機能し得るように構成され、
前記設定示唆手段は、
前記第1状態において、前記操作手段が操作されることに基づいて、前記示唆演出を前記音量設定手段によって設定される音量に応じて実行可能であり、
前記第2状態において、前記操作手段が操作されることに基づいて、前記示唆演出を実行しないように制御可能であり、
前記音量設定手段は、
前記第2状態において、前記操作手段が操作されることに基づいて、前記示唆演出が実行されるときの音量を設定可能とする
ことを特徴とする遊技機。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記第1状態と前記第2状態とを切り替える制御を実行可能な制御手段を備え、
前記操作手段には、
第1操作領域と、前記第1操作領域よりも狭い第2操作領域と、が含まれ、
前記制御手段は、
前記第1状態において、前記第2操作領域が操作されることに基づいて前記第2状態に切り替える制御を実行可能とし、
前記設定示唆手段は、
前記第1状態において、前記操作手段における前記第1操作領域が操作されることに基づいて前記示唆演出を実行可能であり、
前記第1状態において、前記操作手段における前記第2操作領域が操作されることに基づいて前記示唆演出を実行しないように制御可能である
ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
【請求項3】
前記制御手段は、
前記第2状態において、所定条件が成立した場合に前記第1状態に切り替える制御を実行可能であり、
前記第1状態及び前記第2状態において、特定条件が成立した場合に特定状態に制御可能であり、
前記設定示唆手段は、
前記制御手段によって、前記第1状態から前記第2状態に切り替える制御が実行された後、前記第2状態から前記第1状態に切り替える制御が実行された場合に、前記操作手段における前記第1操作領域が操作されることに基づいて前記示唆演出を実行可能であり、
前記制御手段によって、前記第1状態から前記第2状態に切り替える制御が実行された後、前記特定状態に制御された場合には、前記操作手段が操作されることに基づいて前記示唆演出を実行しないように制御可能であり、
前記制御手段によって、前記第1状態から前記第2状態に切り替える制御が実行された後、前記第2状態から前記第1状態に切り替える制御が実行され、さらに前記特定状態に制御された場合には、前記操作手段が操作されることに基づいて前記示唆演出を実行しないように制御可能である
ことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
【請求項4】
前記設定示唆手段は、
前記示唆演出とは異なる特別示唆演出を実行可能であり、
前記第1状態において、前記操作手段が操作されることを要さずに前記特別示唆演出を実行可能であり、
前記制御手段によって、前記第1状態から前記第2状態に切り替える制御が実行された後、前記第2状態から前記第1状態に切り替える制御が実行された場合にも、前記操作手段が操作されることを要さずに前記特別示唆演出を実行可能である
ことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
【請求項5】
前記操作手段は、表示手段としても機能するように構成され、
前記表示手段における所定領域が前記第2操作領域であり、
前記特別示唆演出は、前記表示手段における所定領域とは異なる領域に表示される
ことを特徴とする請求項4に記載の遊技機。
【請求項6】
遊技の進行に応じて実行される演出であって、前記第1状態とは異なる状態において実行される遊技演出と、前記示唆演出は、少なくとも一部が同一の演出である
ことを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項に記載の遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、遊技機に関する。
続きを表示(約 6,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、遊技機に設定されている設定値を特定の音声を出力することで示唆する示唆演出が可能な遊技機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-58445号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところが、このような従来の遊技機には、改善の余地があった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決するため、本発明の遊技機は、複数の設定値から選択された設定値を保持可能な保持手段を備え、前記設定値に応じて遊技の有利度合いを制御可能な遊技機において、前記保持手段に保持された設定値を示唆する示唆演出を実行可能な設定示唆手段と、前記示唆演出が実行されるときの音量を設定可能な音量設定手段と、遊技者の操作を受け付け可能な操作手段と、を備え、前記操作手段は、第1状態において、前記設定示唆手段に関連する操作手段として機能し得るように構成され、前記第1状態とは異なる第2状態において、前記音量設定手段に関連する操作手段として機能し得るように構成され、前記設定示唆手段は、前記第1状態において、前記操作手段が操作されることに基づいて、前記示唆演出を前記音量設定手段によって設定される音量に応じて実行可能であり、前記第2状態において、前記操作手段が操作されることに基づいて、前記示唆演出を実行しないように制御可能であり、前記音量設定手段は、前記第2状態において、前記操作手段が操作されることに基づいて、前記示唆演出が実行されるときの音量を設定可能にしてある。
【図面の簡単な説明】
【0006】
メダルレス遊技機の外観を示す概略正面図である。
メダルレス遊技機の内部構成を示す概略斜視図である。
メダルレス遊技機の制御構成を示すブロック図である。
メダルレス遊技機の遊技方法を示すフローチャートである。
内部抽選テーブルを示す図表である。
配当表を示す図表である。
遊技状態の遷移を示す状態遷移図である。
履歴情報の表示態様を示す図である。
履歴抽選の判定パターンを説明する図である。
他の実施形態に係るメダルレス遊技機における配当表を示す図表である。
他の実施形態に係るメダルレス遊技機における遊技状態の遷移を示す状態遷移図である。
AT抽選テーブルを示す図表である。(a)は弱レア役当選時に参照するAT抽選テーブルA(弱レア役)であり、(b)は強レア役当選時に参照するAT抽選テーブルB(強レア役)である。
キャラ出現テーブルを示す図表である。(a)は10G毎に参照するキャラ出現テーブルAであり、(b)は1000G毎に参照するキャラ出現テーブルBである。
キャラ出現イメージを示す図である。(a)は背景画像であり、(b)はキャラが出現した様子を示す。
ポイント抽選テーブルを示す図表である。(a)は押し順ベル役Bの当選時に参照するポイント抽選テーブルA(ベルB)であり、(b)はレア役当選時に参照するポイント抽選テーブルB(レア役)である。
疑似ボーナス抽選テーブルを示す図表である。(a)は弱レア役当選時に参照する疑似ボーナス抽選テーブルA(弱レア役)であり、(b)は強レア役当選時に参照する疑似ボーナス抽選テーブルB(強レア役)である。
消去演出における消去態様を示す図である。(a)はひび、(b)は縦割れ、(c)は横割れ、(d)はX割れ、(e)は粉々を示す。
消去態様抽選テーブルを示す図表である。(a)は余剰分が+30枚以下の場合に参照する消去態様抽選テーブルA(+30枚以下)であり、(b)は余剰分が+31枚以上99枚以下の場合に参照する消去態様抽選テーブルB(+31枚以上+99枚以下)であり、(c)は余剰分が+100枚以上の場合に参照する消去態様抽選テーブルC(+100枚以上)である。
消去演出の様子を示す図である。(a)は通常遊技状態時5ゲーム目で獲得枚数が500枚に到達したときの様子を示す図であり、(b)は6ゲーム目で押し順ベルに当選した場合を示す図であり、(c)は(b)の後に実行された縦割れの消去演出を示す図であり、(d)は(c)の後に500枚突破の表示が消去されたことを示す図である。
押し順ナビ時の演出を示す図である。(a)は押し順ベル役A3又はB3当選時の演出態様を示し、(b)は押し順ベル役A5又はB5当選時の演出態様を示す。
レースパートにおける演出を示す図である。(a)はレースパートの開始ゲーム(1ゲーム目)においてレース開始前を示す図である。(b)はレースパートの終了前のゲーム(10ゲーム目)においてレース勝利(AT継続)を示す図であり、(c)はレースパートの終了ゲーム(11ゲーム目)において、次の遊技状態である準備パートの開始画面を示す図である。(d)はレースパートの終了前のゲーム(10ゲーム目)においてレース敗北(AT非継続)を示す図であり、(e)はレースパートの終了ゲーム(11ゲーム目)において、レースパートの終了結果であるリザルト画面を示す図である。
特典抽選テーブルを示す図表である。(a)は弱レア役当選時に参照する特典抽選テーブルA(弱レア役)を示し、(b)強レア役当選時に参照する特典抽選テーブルB(強レア役)を示す。
キャラ出現テーブル(リザルト)を示す図表である。
リザルト時の演出を示す図である。(a)は最終ゲームにおいて結果を示すリザルト画面を示し、(b)は最終ゲームの次ゲームのMAXベット操作時の表示画面を示す。
状態移行抽選テーブルを示す図表である。(a)はリプレイ役又は1枚役当選時に参照する状態移行抽選テーブル(リプレイ役、1枚役)であり、(b)は弱レア役当選時に参照する状態移行抽選テーブル(弱レア役)であり、(c)は強レア役当選時に参照する状態移行抽選テーブル(強レア役)である。
ポイント抽選テーブルを示す図表である、(a)は押し順ベル役Bの当選時に参照するポイント抽選テーブル(ベルB)であり、(b)は強レア役当選時に参照するポイント抽選テーブル(強レア役)である。
押し順ナビ時の演出を示す図である。(a)は押し順ベル役A5当選時の演出態様を示し、(b)は押し順ベル役B5当選時の演出態様を示し、(c)は押し順ベル役B6当選時の演出態様を示す。
(a)は疑似ボーナス1G目から準備パート10G目までの流れを示し、(b)は準備パート31Gから次回準備パート10G目までの流れ(継続)を示し、(c)は準備パート31Gから通常遊技状態10G目までの流れ(非継続)を示す。
他の実施形態の応用態様に係る、タッチパネル操作に基づく音出力による設定示唆演出を説明するための図である。(a)は第1状態において、トップ画面がタッチ操作された様子を示す図であり、(b)は音量設定手段により設定されている音量5の音出力で設定示唆演出が実行された様子を示す図である。
第2状態における音量変更を示す図である。(a)は音量設定画面で音量3の設定操作が行われた様子を示す図である。(b)は(a)の操作に応じて音量が3に設定されたことを示す図である。(c)は第1状態におけるトップ画面でタッチ操作が行われたことを示す図であり、(d)は、(c)の操作に応じ、音量設定手段により設定された音量3の音出力で設定示唆演出が実行された様子を示す図である。
(a)は第2状態における音量調整画面でタッチ操作された様子を示す図であり、(b)は(a)の操作を受け付けても設定示唆演出が実行されないことを示す図である。
(a)は第1状態におけるトップ画面において第2操作領域がタッチ操作された様子を示す図であり、(b)は、(a)の操作に応じて音量調整画面に遷移した様子を示す図である。
第1状態におけるトップ画面において第2操作領域がタッチ操作された様子を示す図であり、(b)は、(a)の操作を受け付けても設定示唆演出が実行されないことを示す図である。
(a)は音量調整画面の第3操作領域がタッチ操作された様子を示す図であり、(b)は(a)の操作に応じて第2状態が第1状態に遷移し音量調整画面がトップ画面に遷移した様子を示す図である。
(a)→(b)は第1状態から第2状態に遷移した様子を示す図であり、(b)→(c)は第2状態から第1状態に遷移した状態を示す図であり、(d)は第1状態においてトップ画面の第1操作領域がタッチ操作された様子を示す図であり、(e)は(d)の操作に応じて設定示唆演出が実行された様子を示す図である。
(a)→(b)は第1状態から第2状態に遷移した様子を示す図であり、(c)は、その後にスタートレバーの操作があったことを示し、(d)は、第1状態におけるトップ画面に対してタッチ操作が行われたことを示し、(e)は(d)の操作を受け付けても設定示唆演出が実行されないことを示す図である。
(a)→(b)は第1状態から第2状態に遷移した様子を示す図であり、(b)→(c)は第2状態から第1状態に遷移した様子を示す図である。(d)は、その後にスタートレバーの操作があったことを示し、(e)は、第1状態におけるトップ画面に対してタッチ操作が行われたことを示し、(f)は(e)の操作を受け付けても設定示唆演出が実行されないことを示す図である。
操作を要さずに出現する特別示唆演出の一例を示す図である。
(a)→(b)は第1状態から第2状態に遷移した様子を示す図であり、(b)→(c)は第2状態から第1状態に遷移した状態を示す図であり、(d)は特段の操作なく特別示唆演出が出現した様子を示す図である。
左側は通常遊技状態における演出画面を示す図であり、右側は通常遊技状態における演出音を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
本発明に係る遊技機の好ましい実施形態について、各図面を参照して説明する。
本実施形態の遊技機は、実物のメダル(遊技媒体)を使用せず、メダルをデータ(いわゆるクレジットメダル)として管理し、電子情報でメダル貸出を行ない遊技するため、遊技者が遊技メダルに触れることなく遊技ができる装置である。
このように、遊技機は、当該データ形式の疑似遊技媒体を使用して遊技を行う遊技機(実施形態ではメダルレス遊技機という)である。このような遊技機は、スマートパチスロ(登録商標)、スマスロ(登録商標)等とも称される。
以下、メダルレス遊技機として、AT(ART)状態を有する6号機のスロットマシンに適用した例を説明するが、これに限らず、例えば、リアルボーナスの遊技が可能なノーマルタイプ(所謂Aタイプ)のスロットマシンに適用することもできる。
なお、メダルレス遊技機で使用されるデータとしてのメダルを「遊技メダル」と称し、過去の遊技で獲得した「遊技メダル」を遊技店側(管理装置、専用ユニット)に預けたデータとしてのメダルを「持メダル」と称する。
【0008】
メダルレス遊技機(以下、遊技機1という)の全体構成について説明する。
前扉1aの中央部には、後方を視認可能な表示窓6が形成されており、この表示窓6を透して、リール41に表された図柄を視認することができる。
表示窓6の下方には、前側に突出する段部が形成されており、この段部の周辺に、ベットボタン2a、MAXベットボタン2b、演出ボタン(十字キー含む)2g、計数ボタン2c、精算ボタン2d、スタートレバー3、停止ボタン5などの操作手段や、遊技メダル数表示装置7、計数ボタンランプ2e、ベット数ランプ2fなどの報知手段を設けている。なお、遊技メダル数表示装置7は、段部の上面側や前面側に設けるようにしてもよい。
表示窓6の上方には、遊技者に停止ボタン5の操作順序をナビゲートするナビランプ12を備えている。
前扉1aの上部には、表示手段や報知手段として動作する表示器8を備えている。
表示器8は、例えば、1画面の液晶表示器を例示することができるが、これに限らず、複数画面の構成(例えばメイン画面とサブ画面)でもよい。なお、表示器8に代え又は加えて前扉1aの下部(下パネル)に液晶表示器を設けても良く、必ずしも表示器8を設けなくてもよい。
表示器8は、タッチ操作を受け付けることが可能なタッチパネル(操作手段)として機能させることもできる。
つまり、表示器8は操作手段としても機能するように構成され、タッチパネル8(操作手段)は、表示手段としても機能するように構成されている。
サブ画面を表示器8として機能させることもでき、タッチ操作を受け付けることが可能なタッチパネル(操作手段)として機能させることもできる。
【0009】
表示器8の側方には、報知手段として動作する、音による演出や報知を行うスピーカ9や、各役の入賞時や表示器8で表示される演出に対応して光の演出や報知を行うランプ11を備えている。
【0010】
筐体1bの内部には、遊技を統括的に制御するCPUを実装した主制御部10を備え、また、主制御部10の制御下で遊技の演出等に関する制御を行うCPUを実装した副制御部20を備えている。
また、筐体1bの内部には、ドラムユニット4を備えている。ドラムユニット4は、水平方向に並設される3つのリール41a~41cを備え、これらリール41が、ステッピングモータ(図示省略)の駆動によりそれぞれ回転可能に構成されている。
各リール41a~41cの外周面には、所定の配列に従って複数の図柄(識別情報)が表され、リール41の停止状態において、各リール41a~41cについて、連続する所定数(例えば、3つ)の図柄が表示窓6を透して視認可能となっている。
筐体1bの内部には、主制御部10及び副制御部20を含む各装置に電力を供給するための電源装置15を設けている。
筐体1bの内部には、遊技メダル数クリアボタン14や確率設定装置16が設けられており、台間装置である専用ユニット19が、各遊技機1に対応して遊技機の外部に隣接されている(図示省略)。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

株式会社北電子
遊技機
4日前
株式会社北電子
遊技機
13日前
株式会社北電子
遊技機
13日前
株式会社北電子
遊技機
13日前
株式会社北電子
遊技機
18日前
株式会社北電子
遊技機
18日前
株式会社北電子
遊技機、遊技システム
1か月前
株式会社北電子
遊技機
1か月前
株式会社北電子
遊技機
1か月前
株式会社北電子
遊技機
1か月前
個人
ゲーム玩具
15日前
個人
フィギュア
4か月前
個人
盤上遊戯具
4か月前
個人
玩具
4か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
個人
ゴルフ練習装置
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
続きを見る