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公開番号2024047825
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-08
出願番号2022153531
出願日2022-09-27
発明の名称システム、計量装置、情報処理装置及びプログラム
出願人株式会社寺岡精工
代理人弁理士法人英知国際特許商標事務所
主分類G07G 1/00 20060101AFI20240401BHJP(チェック装置)
要約【課題】
重量の量り売りだけではなく、さらに、カップ売りを簡単に操作できる装置や、カップ売り、1匙売りなどに適したシステムが求められているところ、カップ売り等の多段階の定量販売に適したシステムを提供することを課題とする提供することを課題とする。
【解決手段】
情報処理装置と複数の計量装置を備えるシステムであって、前記計量装置は、物品の質量を計測する計量手段と、識別子と単位重量を記憶する記憶手段と、前記計量手段で計量した質量から前記記憶手段で記憶している単位重量を除算した値を算出する算出手段と、前記識別子と、前記算出手段による算出値を出力する出力手段と、を有し、前記情報処理装置は、前記出力手段で出力された前記識別子と前記算出値を入力する入力手段と、前記入力手段で入力された前記識別子と前記算出値から販売する物品を特定する特定手段と、を有していることを特徴とするシステムにより、課題を解決した。
【選択図】 図6
特許請求の範囲【請求項1】
情報処理装置と複数の計量装置を備えるシステムであって、
前記計量装置は、
物品の質量を計測する計量手段と、
識別子と単位重量を記憶する記憶手段と、
前記計量手段で計量した質量から前記記憶手段で記憶している単位重量を除算した値を算出する算出手段と、
前記識別子と、前記算出手段による算出値を出力する出力手段と、を有し、
前記情報処理装置は、
前記出力手段で出力された前記識別子と前記算出値を入力する入力手段と、
前記入力手段で入力された前記識別子と前記算出値から販売する物品を特定する特定手段と、を有している
ことを特徴とするシステム。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
情報処理装置と複数の計量装置を備えるシステムであって、
前記計量装置は、
物品の質量を計測する計量手段と、
識別子と単位重量を記憶する記憶手段と、
前記計量手段で計量した質量から前記記憶手段で記憶している単位重量を除算した値を算出する算出手段と、
前記識別子と、前記算出手段による算出値を出力する出力手段と、を有し、
前記情報処理装置は、
前記出力手段で出力された前記識別子と前記算出値を入力する入力手段と、
前記入力手段で入力された前記識別子から販売する物品を特定し、該物品と前記算出値から販売用コードを選定する選定手段と、を有している
ことを特徴とするシステム。
【請求項3】
前記特定手段又は前記選定手段で特定された物品を選択可能に表示する表示手段を備える
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシステム。
【請求項4】
前記算出値から前記販売する物品が特定されなかった場合、前記表示手段には、その旨が表示される
ことを特徴とする請求項3に記載のシステム。
【請求項5】
情報処理装置と複数の計量装置を備えるシステムにおける計量装置であって、
物品の質量を計測する計量手段と、
識別子と単位重量を記憶する記憶手段と、
前記計量手段で計量した質量から前記単位重量を除算した値を算出する算出手段と、
前記識別子と、前記算出手段による算出値を出力する出力手段と、を有する計量装置。
【請求項6】
情報処理装置と、計量に応じた算出値を識別子と共に出力する計量装置を複数、備えるシステムにおける情報処理装置であって、
前記計量装置から出力された識別子と算出値を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信された前記識別子と前記算出値から販売する物品を特定する特定手段と、を有する
ことを特徴とする情報処理装置。
【請求項7】
情報処理装置と、計量に応じた算出値を識別子と共に出力する計量装置を複数、備えるシステムにおける情報処理装置であって、
前記計量装置から出力された識別子と算出値を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信された前記識別子から販売する物品を特定し、該物品と前記算出値から販売用コードを選定する選定手段と、を有する
ことを特徴とする情報処理装置。
【請求項8】
情報処理装置と、計量に応じた算出値を識別子と共に出力する計量装置を複数、備えるシステムにおける情報処理装置のコンピュータに、
前記計量装置から出力された識別子と算出値を受信する受信ステップと、
受信された前記識別子と前記算出値から販売する物品を特定するステップ
を実行させることを特徴とするプログラム。
【請求項9】
情報処理装置と、計量に応じた算出値を識別子と共に出力する計量装置を複数、備えるシステムにおける情報処理装置のコンピュータに、
前記計量装置から出力された識別子と算出値を受信する受信ステップと、
受信された前記識別子から販売する物品を特定するステップと、
特定された物品と前記算出値から販売用コードを選定するステップ
を実行させることを特徴とするプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、システムに関するものであって、特に、多段階の定量販売に適したシステム、計量装置、情報処理装置及びプログラムに関する。
続きを表示(約 2,600 文字)【背景技術】
【0002】
近年、業者向けに販売される大量仕入れ向けに一纏めにされた物品を小売りにて提供するバルク販売が、注目されている。バルク販売を行うに際しては、顧客が所望する量だけを購入できるようにした物品供給装置が用いられる。シリアルディスペンサー、ナッツディスペンサー、キャンディディスペンサー、スナックディスペンサー等のいわゆるバルクディスペンサーと呼ばれる装置である(例えば、非特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
“Dry Food Dispenser 5Lt | IDM Dispenser 5 Free Standing - D50-ret”,[online],[令和4年9月17日検索],インターネット,<URL:https://qecdistribution.com.au/dry-food-dispenser-5lt-idm-dispenser-5-free-standing-d50-ret/>
【0004】
また、物品供給装置の中には、バルクディスペンサーから放出される物品を店舗が用意した紙容器(風袋)に収納し、計量後に発行される値付けラベルを容器に貼り付けてレジにて精算するという販売形態に適した物品販売装置として構成されているものもある。
【0005】
図10は、このような物品販売装置を示したものであり、複数用意された収納部(筒)から、希望する種類の物品に対応した収納部の供給操作部を操作することによって、任意の量の物品を取り出し、はかり売り(計量販売)を行うものである。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
所望する量を購入する方法として、1g単位で刻まれた任意の量で購入できる所謂量り売りに加え、カップや匙などにより、1カップ、2カップ、1匙、2匙単位での販売も想定される。例えば、30g、60g、90gといった段階別で選択できればg単位より所望する量が分かり易くなる場合もある。このような状況から、重量の量り売りだけではなく、さらに、カップ売りを簡単に操作できる装置や、カップ売り、1匙売りなどに適したシステムが求められている。
【0007】
本発明は、当該要求のうち、後者要求、すなわち、カップ売りなどに適したシステムへの要求に鑑みて、なされたものであり、カップ売り等の多段階の定量販売に適したシステム、計量装置、情報処理装置及びプログラムを提供することを課題とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明のシステムは、少なくとも以下の構成を具備するものである。
情報処理装置と複数の計量装置を備えるシステムであって、前記計量装置は、物品の質量を計測する計量手段と、識別子と単位重量を記憶する記憶手段と、前記計量手段で計量した質量から前記記憶手段で記憶している単位重量を除算した値を算出する算出手段と、前記識別子と、前記算出手段による算出値を出力する出力手段と、を有し、前記情報処理装置は、前記出力手段で出力された前記識別子と前記算出値を入力する入力手段と、前記入力手段で入力された前記識別子と前記算出値から販売する物品を特定する特定手段と、を有していることを特徴とするシステムである。
また、本発明の計量装置は、少なくとも以下の構成を具備するものである。
情報処理装置と複数の計量装置を備えるシステムにおける計量装置であって、物品の質量を計測する計量手段と、識別子と単位重量を記憶する記憶手段と、前記計量手段で計量した質量から前記単位重量を除算した値を算出する算出手段と、前記識別子と、前記算出手段による算出値を出力する出力手段と、を有する計量装置である。
また、本発明の情報処理装置は、少なくとも以下の構成を具備するものである。
情報処理装置と、計量に応じた算出値を識別子と共に出力する計量装置を複数、備えるシステムにおける情報処理装置であって、前記計量装置から出力された識別子と算出値を受信する受信手段と、前記受信手段で受信された前記識別子と前記算出値から販売する物品を特定する特定手段と、を有することを特徴とする情報処理装置である。
また、本発明のプログラムは、少なくとも以下の構成を具備するものである。
情報処理装置と、計量に応じた算出値を識別子と共に出力する計量装置を複数、備えるシステムにおける情報処理装置のコンピュータに、前記計量装置から出力された識別子と算出値を受信する受信ステップと、受信された前記識別子と前記算出値から販売する物品を特定するステップを実行させることを特徴とするプログラムである。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、多段階の定量販売に適したシステム、計量装置、情報処理装置及びプログラムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明のシステムが前提とする物品供給装置を、本発明の実施形態に係る計量装置とともに組付けた外観を示す左斜視図である。
物品供給装置を分解した様子を示す左斜視図である。
本発明の実施形態に係る計量装置の外観を示す右斜視図であって、一部の部品を外している図である。
物品供給装置の一時貯留部が回転する際の零れ防止部材との関係を示す説明図である。
本発明の実施形態に係るシステムのシステム構成図及び計量装置のハードウェア構成を示す図である。
本発明の実施形態に係る計量装置及び本発明の実施形態に係る情報処理装置の機能ブロックを示す図である。
本発明の実施形態に係る情報処理装置における設定時の操作入力画面を示す図である。
本発明の実施形態に係る情報処理装置における顧客向け表示画面を示す図である。
本発明の実施形態に係る情報処理装置から出力される値付けラベルを示す図である。
従来の物品販売装置を示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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