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公開番号2023157269
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-10-26
出願番号2022067064
出願日2022-04-14
発明の名称撮像レンズ
出願人カンタツ株式会社
代理人
主分類G02B 13/04 20060101AFI20231019BHJP(光学)
要約【課題】低Fナンバーの要求を満足しながらも、良好な光学特性を備える撮像レンズを提供する。
【解決手段】
物体側から像側に向かって順に配置された、負の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズと、正の屈折力を有する第3レンズと、正の屈折力を有する第4レンズと、負の屈折力を有する第5レンズと、正の屈折力を有する第6レンズとから構成され、前記第1レンズは、近軸において物体側が凸面であり、前記第6レンズは、近軸において像側が凸面であり、予め定められた条件式を満足する。
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
負の屈折力を有する第1レンズと、
負の屈折力を有する第2レンズと、
正の屈折力を有する第3レンズと、
正の屈折力を有する第4レンズと、
負の屈折力を有する第5レンズと、
正の屈折力を有する第6レンズとから構成され、
前記第1レンズは、近軸において物体側が凸面であり、
前記第6レンズは、近軸において像側が凸面であるとともに、
以下の条件式(1)、(2)、(3)、および(4)を満足することを特徴とする撮像レンズ。
(1)2.25<|r3|/f<30.00
(2)15<|r6|/T3<75
(3)39.5<r11/T5
(4)0.25<f3/(T2/T3)<2.60
ただし、
r3:第2レンズの物体側の面の近軸曲率半径
f:撮像レンズ全系の焦点距離
r6:第3レンズの像側の面の近軸曲率半径
T3:第3レンズの像側の面から第4レンズの物体側の面までの光軸上の距離
r11:第6レンズの物体側の面の近軸曲率半径
T5:第5レンズの像側の面から第6レンズの物体側の面までの光軸上の距離
f3:第3レンズの焦点距離
T2:第2レンズの像側の面から第3レンズの物体側の面までの光軸上の距離
続きを表示(約 950 文字)【請求項2】
以下の条件式(5)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ。
(5)-21.25<(D5/f5)×100<-4.00
ただし、
D5:第5レンズの光軸上の厚み
f5:第5レンズの焦点距離
【請求項3】
以下の条件式(6)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ。
(6)0.15<(T5/TTL)×100<0.65
ただし、
T5:第5レンズの像側の面から第6レンズの物体側の面までの光軸上の距離
TTL:光学全長
【請求項4】
以下の条件式(6)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ。
(7)4.75<(r2/r4/|r6|)×100<34.00
ただし、
r2:第1レンズの像側の面の近軸曲率半径
r4:第2レンズの像側の面の近軸曲率半径
r6:第3レンズの像側の面の近軸曲率半径
【請求項5】
以下の条件式(8)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ。
(8)4.5<|r10|/D5<85.0
ただし、
r10:第5レンズの像側の面の近軸曲率半径
D5:第5レンズの光軸上の厚み
【請求項6】
以下の条件式(9)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ。
(9)4<|r10|/(D5+T5)<74
ただし、
r10:第5レンズの像側の面の近軸曲率半径
D5:第5レンズの光軸上の厚み
T5:第5レンズの像側の面から第6レンズの物体側の面までの光軸上の距離
【請求項7】
以下の条件式(10)を満足することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ。
(10)21.5<r11/(T4+T5)<100.0
ただし、
r11:第6レンズの物体側の面の近軸曲率半径
T4:第4レンズの像側の面から第5レンズの物体側の面までの光軸上の距離
T5:第5レンズの像側の面から第6レンズの物体側の面までの光軸上の距離

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、撮像装置に使用されるCCDセンサやC-MOSセンサの固体撮像素子上に被写体の像を結像させる撮像レンズに関するものである。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
近年、家電製品や情報端末機器、自動車等、様々な製品にカメラ機能が搭載されるようになった。今後も、カメラ機能を融合させた様々な商品開発が進んでいくものと考えられる。
【0003】
このような機器に搭載される撮像レンズは、小型でありながらも高い解像性能が求められる。
【0004】
従来の高性能化を目指した撮像レンズとしては、例えば、以下の特許文献1のような撮像レンズが知られている。
【0005】
特許文献1には、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズと、両凸形状で正の屈折力を有する第3レンズと、物体側に凹面を向けているとともに、像側に凸面を向けた正の屈折力を有する第4レンズと、物体側に凹面を向けているとともに、像側に凸面を向けた負の屈折力を有する第5レンズと、両凸形状で正の屈折力を有する第6レンズから構成され、第1レンズ、第2レンズ、および第3レンズの合成焦点距離と撮像レンズ全系の焦点距離の関係が、一定の条件を満たすよう構成された撮像レンズが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
中国特許出願公開第113189750号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
特許文献1に記載のレンズ構成により低Fナンバー化を図ろうとした場合、周辺部における収差補正が非常に困難となり、良好な光学性能を得ることはできない。
【0008】
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、低Fナンバー化の要求をバランスよく満足しながらも、諸収差が良好に補正された高い解像力を備える撮像レンズを提供することを目的とする。
【0009】
また、本発明において使用する用語に関し、レンズの面の凸面、凹面、平面とは近軸における形状を指すものと定義する。屈折力とは、本明細書においては、特に言及しない限り近軸における屈折力を指すものとする。極点とは接平面が光軸と垂直に交わる光軸上以外における非球面上の点として定義する。光学全長とは、最も物体側に位置する光学素子の物体側の面から撮像面までの光軸上の距離として定義する。なお、光学全長やバックフォーカスは、撮像レンズと撮像面の間に配置されるIRカットフィルタやカバーガラス等の厚みを空気換算して得られる距離とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明による撮像レンズは、物体側から像側に向かって順に配置された、負の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズと、正の屈折力を有する第3レンズと、正の屈折力を有する第4レンズと、負の屈折力を有する第5レンズと、正の屈折力を有する第6レンズとから構成され、前記第1レンズは、近軸において物体側が凸面であり、前記第6レンズは、近軸において像側が凸面である。
(【0011】以降は省略されています)

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