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公開番号2025132994
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-09-10
出願番号2024152115
出願日2024-09-04
発明の名称4軸非対称角膜矯正用レンズ及び調製方法
出願人富螺(上海)医療器械有限公司
代理人個人
主分類G02C 7/04 20060101AFI20250903BHJP(光学)
要約【課題】4軸非対称角膜矯正用レンズ及び調製方法を提供する。
【解決手段】4軸非対称角膜矯正用レンズにおいて、角膜上の特定環状帯区域内の平均矢高値に基づいて、レンズ体の4本の子午線35,36,37,38を決定し、4本の子午線レンズ体のアライメントカーブエリアは、4つの環状扇形エリア31,32,33,34に分けられ、各々の子午線においてそれぞれ異なる曲率を配置し、続いて、4つの環状扇形エリアの曲面に相対的に別個の曲率設計を行う。これにより、角膜矯正用レンズは、装着者の角膜によりフィットすることができ、より良好な適合性を達成し、様々な対称でない不規則な角膜に正確な個別化されたフィッティングを行うことに役立つ。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
4軸非対称角膜矯正用レンズであって、
ベースカーブエリア(1)、並びに前記ベースカーブエリア(1)の周囲から外側に向かって順に連続的に形成されるリバースカーブエリア(2)、アライメントカーブエリア(3)、及びペリフェラルカーブエリア(4)を備え、
前記角膜矯正用レンズには、いくつかの子午線が配置されており、前記アライメントカーブエリア(3)の内側表面の各々の子午線の部分と前記角膜矯正用レンズの内側表面の頂点の水平面との間は、いずれも平均矢高値を有し、前記角膜矯正用レンズにおける全ての子午線のうち、平均矢高値が最も小さい1本の子午線は、最も平らな子午線(6)であり、平均矢高値が最も大きい1本の子午線は、最も急な子午線(7)であり、全ての前記最も平らな子午線(6)との夾角が90°以上である子午線のうち、平均矢高値が最も小さい1本の子午線は、次に平らな子午線(8)であり、全ての前記最も急な子午線(7)との夾角が90°以上である子午線のうち、平均矢高値が最も大きい1本の子午線は、次に急な子午線(9)であり、前記アライメントカーブエリア(3)は、前記最も平らな子午線(6)、前記次に平らな子午線(8)、前記最も急な子午線(7)、及び前記次に急な子午線(9)により、4つの環状扇形エリアに分割されており、
前記ベースカーブエリア(1)の円心は、角膜の中心と対応しており、前記角膜上の前記アライメントカーブエリア(3)と対応する区域は、特定環状帯区域と定義されており、前記角膜矯正用レンズの最も平らな子午線が位置する前記アライメントカーブエリアの範囲における内側表面の曲率分布は、前記角膜の最も平らな子午線が位置する前記特定環状帯区域の範囲における外側表面の曲率分布と一致しており、
前記角膜矯正用レンズの次に平らな子午線が位置する前記アライメントカーブエリアの範囲における内側表面の曲率分布は、前記角膜の次に平らな子午線が位置する前記特定環状帯区域の範囲における外側表面の曲率分布と一致しており、
前記角膜矯正用レンズの最も急な子午線が位置する前記アライメントカーブエリアの範囲における内側表面の曲率分布は、前記角膜の最も急な子午線が位置する前記特定環状帯区域の範囲における外側表面の曲率分布と一致しており、
前記角膜矯正用レンズの次に急な子午線が位置する前記アライメントカーブエリアの範囲における内側表面の曲率分布は、前記角膜の次に急な子午線が位置する前記特定環状帯区域の範囲における外側表面の曲率分布と一致している、4軸非対称角膜矯正用レンズ。
続きを表示(約 3,100 文字)【請求項2】
隣接する環状扇形エリア間は、段階的に移行する接続であり、各々の前記環状扇形エリアの曲率は、いずれも、該環状扇形エリアを分割する2つの子午線が所在する縁部間で段階的に移行している、請求項1に記載の4軸非対称角膜矯正用レンズ。
【請求項3】
前記角膜矯正用レンズにおいて、隣接する前記子午線間の平均矢高値の差が45umよりも大きい場合、隣接する前記子午線間に角膜矯正用レンズの区分子午線を配置し、
前記角膜矯正用レンズの区分子午線は、隣接する子午線によって形成される環状扇形エリアを2つの部分環状扇形エリアに分割し、
前記角膜矯正用レンズの区分子午線が位置する前記アライメントカーブエリア(3)の範囲における内側表面の曲率分布は、前記角膜の区分子午線が位置する特定環状帯区域の範囲における角膜の前側表面の曲率分布と一致している、請求項1に記載の4軸非対称角膜矯正用レンズ。
【請求項4】
前記角膜矯正用レンズの区分子午線は、前記区分子午線が所在する前記環状扇形エリア内の全ての子午線のうち、平均矢高値が中間値である1本の子午線である、請求項3に記載の4軸非対称角膜矯正用レンズ。
【請求項5】
前記環状扇形エリア内の2つの部分環状扇形エリアは、段階的に移行するように接続されており、2つの部分環状扇形エリアの内側表面は、平滑な曲面を形成している、請求項3に記載の4軸非対称角膜矯正用レンズ。
【請求項6】
前記環状扇形エリアの曲率は、該環状扇形エリアを分割する2つの子午線が所在する縁部から該環状扇形エリア内の区分子午線が所在する縁部に向かって段階的に移行している、請求項3に記載の4軸非対称角膜矯正用レンズ。
【請求項7】
4軸非対称角膜矯正用レンズの調製方法であって、
調整されるレンズ体を提供するステップS10であって、レンズ体が、ベースカーブエリア(1)、並びに前記ベースカーブエリア(1)の周囲から外側に向かって順に連続的に形成されるリバースカーブエリア(2)、アライメントカーブエリア(3)、及びペリフェラルカーブエリア(4)を備える、ステップS10と、
最も平らな子午線(6)、次に平らな子午線(8)、最も急な子午線(7)、及び次に急な子午線(9)を介して、アライメントカーブエリア(3)を4つの環状扇形エリアに分けるステップS20であって、子午線は、いずれも、ベースカーブエリア(1)の円心を通り、最も平らな子午線(6)、次に平らな子午線(8)、最も急な子午線(7)、及び次に急な子午線(9)を決定するステップが、角膜のいくつかの子午線を取得するステップS21と、前記調整されるレンズ体のベースカーブエリア(1)の円心と角膜中心とを対応させ、角膜上の特定環状帯区域に対応する区域を、前記調整されるレンズ体のアライメントカーブエリア(3)として選択するステップS22と、角膜上の各々の子午線が位置する特定環状帯区域の範囲における角膜の前側表面から角膜の頂点の水平面までの平均矢高値を計算するステップS23と、角膜の最も平らな子午線及び角膜の最も急な子午線を取得するステップS24であって、角膜の全ての子午線のうち、前記角膜の最も平らな子午線は、平均矢高値が最も小さい1本の子午線であり、前記角膜の最も急な子午線は、平均矢高値が最も大きい1本の子午線である、ステップS24と、角膜の次に平らな子午線及び角膜の次に急な子午線を取得するステップS25であって、前記角膜の次に平らな子午線は、前記角膜の最も平らな子午線との夾角が90°以上である子午線のうち、平均矢高値が最も小さい1本の子午線であり、前記角膜の次に急な子午線は、前記角膜の最も急な子午線との夾角が90°以上である子午線のうち、平均矢高値が最も大きい1本の子午線である、ステップS25と、である、ステップS20と、
前記角膜の最も平らな子午線、前記角膜の次に平らな子午線、前記角膜の最も急な子午線、及び前記角膜の次に急な子午線が位置する前記特定環状帯区域の範囲における角膜の前側表面の曲率分布に基づいて、
前記調整されるレンズ体の最も平らな子午線(6)、前記調整されるレンズ体の次に平らな子午線(8)、前記調整されるレンズ体の最も急な子午線(7)、及び前記調整されるレンズ体の次に急な子午線(9)が位置する前記アライメントカーブエリア(3)の範囲における内側表面の曲率分布を調整することに対応して、前記角膜矯正用レンズを得るステップS30であって、前記角膜矯正用レンズにより、前記角膜矯正用レンズの最も平らな子午線が位置する前記アライメントカーブエリアの範囲における内側表面の曲率分布は、前記角膜の最も平らな子午線が位置する前記特定環状帯区域の範囲における外側表面の曲率分布と一致し、前記角膜矯正用レンズの次に平らな子午線が位置する前記アライメントカーブエリアの範囲における内側表面の曲率分布は、前記角膜の次に平らな子午線が位置する前記特定環状帯区域の範囲における外側表面の曲率分布と一致し、前記角膜矯正用レンズの最も急な子午線が位置する前記アライメントカーブエリアの範囲における内側表面の曲率分布は、前記角膜の最も急な子午線が位置する前記特定環状帯区域の範囲における外側表面の曲率分布と一致し、前記角膜矯正用レンズの次に急な子午線が位置する前記アライメントカーブエリアの範囲における内側表面の曲率分布は、前記角膜の次に急な子午線が位置する前記特定環状帯区域の範囲における外側表面の曲率分布と一致し、隣接する環状扇形エリア間で段階的な移行処理が行われる、ステップS30と、を含む、4軸非対称角膜矯正用レンズの調製方法。
【請求項8】
角膜の区分子午線を取得するステップS40であって、前記角膜の区分子午線は、角膜上の隣接する子午線間の平均矢高値の差が45umよりも大きい場合、隣接する子午線間に配置される子午線であり、前記角膜の区分子午線は、隣接する子午線によって形成される環状扇形エリアを2つの部分環状扇形エリアに分割する、ステップS40と、角膜の区分子午線が位置する特定環状帯区域の範囲における角膜の前側表面の曲率分布に基づいて、前記調整されるレンズ体の区分子午線を調整することに対応して、前記角膜矯正用レンズを得るステップS41であって、前記角膜矯正用レンズにより、前記角膜矯正用レンズの区分子午線が位置する前記アライメントカーブエリア(3)範囲における内側表面の曲率分布は、前記角膜の区分子午線が位置する特定環状帯区域の範囲における角膜外側表面の曲率分布と一致し、隣接する部分環状扇形エリア間で段階的な移行処理が行われる、ステップS41と、を更に含む、請求項7に記載の4軸非対称角膜矯正用レンズの調製方法。
【請求項9】
前記角膜矯正用レンズの区分子午線は、隣接する2つの前記子午線間の前記子午線のうち、平均矢高値が中間値である1本の子午線である、請求項8に記載の4軸非対称角膜矯正用レンズの調製方法。
【請求項10】
前記ベースカーブエリア(1)、リバースカーブエリア(2)、アライメントカーブエリア(3)、及びペリフェラルカーブエリア(4)は、内側から外側に向かって一体化成形されている、請求項7に記載の4軸非対称角膜矯正用レンズの調製方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、角膜矯正用レンズ技術分野に関し、特に4軸非対称角膜矯正用レンズ及び調製方法に関する。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
角膜矯正用レンズは、角膜矯正術に用いられる硬質ガス透過性レンズであり、一般に、4つのカーブエリアを備え、これらのカーブエリアは、それぞれ、ベースカーブエリア、リバースカーブエリア、アライメントカーブエリア、及びペリフェラルカーブエリアである。アライメントカーブエリアの作用は、理想的な矯正効果を達成するために、レンズが角膜の中心に良好に位置決めされることを保証することである。
従来のレンズのアライメントカーブエリアのほとんどは、回転対称の球面幾何学的構造又は幾何学対称の複曲面幾何学的構造であり、ほとんどの非対称で不規則な角膜の前側表面にうまく適合することができず、レンズ偏位が生じ、潜在的な安全上の危険が存在する。
【0003】
既存の中国発明特許出願公開第CN114740635A号は、四象限非対称角膜矯正用レンズを開示しており、アライメントカーブエリアに四象限非対称設計を用いているが、角膜矯正用レンズの四象限内で角膜をカバーする面積が均等であり、且つ四象限を分割する4本の子午線が互いに垂直であるため、角膜矯正用レンズの四象限で移行する内側表面において角膜の前側表面にうまくフィットすることができない。
また、既存の中国発明特許出願公開第CN117192806Aは、異型四象限非対称角膜矯正用レンズを開示しており、アライメントカーブエリアに異型四象限非対称設計を用いているが、子午線の分割が固定的であり、実際の角膜形態に応じた分割ではないため、同様に、角膜矯正用レンズの子午線間で移行する内側表面が、角膜の前側表面にうまくフィットすることができない。
上述の既存の角膜矯正用レンズには、いずれも、レンズ偏位により近視の予防及び抑制効果が乏しくなるという問題が存在し、有効な近視の予防及び抑制効果を得ることができないことが分かる。
【0004】
しががって、上述の問題を解決するために、本発明は、装着者の角膜によりフィットする4軸非対称角膜矯正用レンズ及び調製方法を提案する。
【発明の概要】
【0005】
上述の問題を解決するために、本発明は、4軸非対称角膜矯正用レンズ及び調製方法を提供する。
【0006】
本発明の1つの目的によると、本発明は、4軸非対称角膜矯正用レンズを提供し、4軸非対称角膜矯正用レンズは、
ベースカーブエリア、並びにベースカーブエリアの周囲から外側に向かって順に連側的に形成されるリバースカーブエリア、アライメントカーブエリア、及びペリフェラルカーブエリアを備え、
角膜矯正用レンズには、いくつかの子午線が配置されており、アライメントカーブエリアの内側表面の各々の子午線の部分と角膜矯正用レンズの内側表面の頂点の水平面との間は、いずれも平均矢高値を有し、角膜矯正用レンズにおける全ての子午線のうち、平均矢高値が最も小さい1本の子午線は、最も平らな子午線であり、平均矢高値が最も大きい1本の子午線は、最も急な子午線であり、全ての最も平らな子午線との夾角が90°以上である子午線のうち、平均矢高値が最も小さい1本の子午線は、次に平らな子午線であり、全ての最も急な子午線との夾角が90°以上である子午線のうち、平均矢高値が最も大きい1本の子午線は、次に急な子午線であり、アライメントカーブエリアは、最も平らな子午線、次に平らな子午線、最も急な子午線、及び次に急な子午線により4つの環状扇形エリアに分割されている。
ベースカーブエリアの円心は、角膜の中心と対応しており、角膜上のアライメントカーブエリアと対応する区域は、特定環状帯区域と定義されている。
角膜矯正用レンズの最も平らな子午線が位置するアライメントカーブエリアの範囲における内側表面の曲率分布は、角膜の最も平らな子午線が位置する特定環状帯区域の範囲における外側表面の曲率分布と一致している。
角膜矯正用レンズの次に平らな子午線が位置するアライメントカーブエリアの範囲における内側表面の曲率分布は、角膜の次に平らな子午線が位置する特定環状帯区域の範囲における外側表面の曲率分布と一致している。
角膜矯正用レンズの最も急な子午線が位置するアライメントカーブエリアの範囲における内側表面の曲率分布は、角膜の最も急な子午線が位置する特定環状帯区域の範囲における外側表面の曲率分布と一致している。
角膜矯正用レンズの次に急な子午線が位置するアライメントカーブエリアの範囲における内側表面の曲率分布は、角膜の次に急な子午線が位置する特定環状帯区域の範囲における外側表面の曲率分布と一致している。
【0007】
好ましくは、隣接する環状扇形エリア間は、段階的に移行する接続であり、各々の環状扇形エリアの曲率は、いずれも、該環状扇形エリアを分割する2つの子午線が所在する縁部間で段階的に移行している。
【0008】
好ましくは、角膜矯正用レンズにおいて、隣接する子午線間の平均矢高値の差が45umよりも大きい場合、隣接する子午線間に角膜矯正用レンズの区分子午線を配置し、
角膜矯正用レンズの区分子午線は、隣接する子午線によって形成される環状扇形エリアを2つの部分環状扇形エリアに分割し、
角膜矯正用レンズの区分子午線が位置するアライメントカーブエリアの範囲における内側表面の曲率分布は、角膜の区分子午線が位置する特定環状帯区域の範囲における角膜の前側表面の曲率分布と一致している。
【0009】
好ましくは、角膜矯正用レンズの区分子午線は、区分子午線が所在する環状扇形エリア内の全ての子午線のうち、平均矢高値が中間値である1本の子午線である。
【0010】
好ましくは、環状扇形エリア内の2つの部分環状扇形エリアは、段階的に移行するように接続されており、2つの部分環状扇形エリアの内側表面は、平滑な曲面を形成している。
(【0011】以降は省略されています)

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