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公開番号
2025092417
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-19
出願番号
2024185657
出願日
2024-10-22
発明の名称
ソース/ドレインパターン及びソース/ドレインパターンの間の分離パターンを含む半導体素子
出願人
三星電子株式会社
,
Samsung Electronics Co.,Ltd.
代理人
弁理士法人ITOH
主分類
H10B
10/00 20230101AFI20250612BHJP()
要約
【課題】集積度を向上させることができる半導体素子を提供する。
【解決手段】
この半導体素子は、第1下部分離領域、及び上記第1下部分離領域上に第1上部分離領域を有する第1部分を含む第1下部分離パターンと、上記第1上部分離領域の両側に配置される第1ソース/ドレインパターン及び第2ソース/ドレインパターンと、上記第1及び第2ソース/ドレインパターン、及び上記第1上部分離領域上に配置され、上記第1及び第2ソース/ドレインパターンと電気的に連結される共通ソース/ドレインコンタクトプラグと、上記共通ソース/ドレインコンタクトプラグ上で、上記共通ソース/ドレインコンタクトプラグと電気的に連結される第1導電性ビアと、上記第1導電性ビア上で、上記第1導電性ビアと電気的に連結される第1配線パターンを含む。
【選択図】図6b
特許請求の範囲
【請求項1】
第1下部分離領域、及び前記第1下部分離領域上の第1上部分離領域を有する第1部分を含む第1下部分離パターンと、
前記第1上部分離領域の両側に配置される第1ソース/ドレインパターン及び第2ソース/ドレインパターンと、
前記第1及び第2ソース/ドレインパターン、及び前記第1上部分離領域上に配置され、前記第1及び第2ソース/ドレインパターンと電気的に連結される共通ソース/ドレインコンタクトプラグと、
前記共通ソース/ドレインコンタクトプラグ上で、前記共通ソース/ドレインコンタクトプラグと電気的に連結される第1導電性ビアと、
前記第1導電性ビア上において、前記第1導電性ビアと電気的に連結される第1配線パターンを含む、半導体素子。
続きを表示(約 2,800 文字)
【請求項2】
前記第1及び第2ソース/ドレインパターンから延び、前記第1上部分離領域の上部面と前記共通ソース/ドレインコンタクトプラグとの間に延びるソース/ドレイン延長パターンをさらに含む、請求項1に記載の半導体素子。
【請求項3】
第1チャネル層、第2チャネル層、第1ゲート、及び第2ゲートをさらに含み、
前記第1下部分離パターンは、前記第1部分から延びる第2部分をさらに含み、
前記第1下部分離パターンの前記第2部分は、
第2下部分離領域と、
前記第2下部分離領域上の第2上部分離領域を有し、
前記第1チャネル層は、前記第1下部分離パターンの前記第2上部分離領域の第1側に配置され、垂直方向に互いに離隔して積層され、
前記第2チャネル層は、前記第1下部分離パターンの前記第2上部分離領域の第2側に配置され、前記垂直方向に互いに離隔して積層され、
前記第1ゲートは、前記第1下部分離パターンの前記第2上部分離領域の前記第1側に配置され、
前記第2ゲートは、前記第1下部分離パターンの前記第2上部分離領域の前記第2側に配置され、
前記第2ゲートは、前記第2上部分離領域によって前記第1ゲートと離隔し、
前記第2チャネル層は、前記第2上部分離領域によって前記第1チャネル層と離隔する、請求項1に記載の半導体素子。
【請求項4】
前記第1ゲートのゲート電極の上部面、前記第2上部分離領域の上部面、及び前記第2ゲートのゲート電極の上部面と接触する共通ゲート連結プラグをさらに含む、請求項3に記載の半導体素子。
【請求項5】
前記第1下部分離パターンと同じレベルに配置され、第2下部分離領域及び前記第2下部分離領域上の第2上部分離領域を有する第2下部分離パターンと、
前記第2下部分離パターン上で、前記第2下部分離パターンと接触する上部分離パターンと、
前記第2上部分離領域の両側に配置され、互いに離隔する第3ソース/ドレインパターン及び第4ソース/ドレインパターンをさらに含む、請求項1に記載の半導体素子。
【請求項6】
重なり領域、及び前記重なり領域間の非重なり領域を含み、互いに対向する第1側面及び第2側面を有する下部分離パターンと、
前記下部分離パターンの前記重なり領域上に配置され、互いに離隔する上部分離パターンと、
前記下部分離パターンの前記第1側面上に配置される第1チャネル領域、第1ゲート、及び第1ソース/ドレインパターンと、
前記下部分離パターンの前記第2側面上に配置される第2チャネル領域、第2ゲート、及び第2ソース/ドレインパターンと、
前記第1及び第2ソース/ドレインパターン、及び前記下部分離パターンの前記非重なり領域上に配置され、前記第1及び第2ソース/ドレインパターンと電気的に連結されるソース/ドレインコンタクトプラグと、
前記ソース/ドレインコンタクトプラグ上に配置される第1導電性ビアと、
前記第1導電性ビア上に配置される第1配線パターンを含み、
垂直方向に前記非重なり領域と重なる前記ソース/ドレインコンタクトプラグの部分は、前記上部分離パターン間に配置される、半導体素子。
【請求項7】
前記第1及び第2ソース/ドレインパターンから延び、前記下部分離パターンの前記非重なり領域の上部面と前記ソース/ドレインコンタクトプラグとの間に延びるソース/ドレイン延長パターンをさらに含む、請求項6に記載の半導体素子。
【請求項8】
前記ソース/ドレインコンタクトプラグは、前記下部分離パターンの前記非重なり領域と接触する、請求項6に記載の半導体素子。
【請求項9】
第1下部分離パターン、及び前記第1下部分離パターンと平行な第2下部分離パターンと、
前記第2下部分離パターンと向かい合う前記第1下部分離パターンの側面上に配置され、第1水平方向に順に配列される第1アクセスソース/ドレインパターン、第1アクセスチャネル領域、第1共通ソース/ドレインパターン、第1NMOSチャネル領域、及び第1NMOSソース/ドレインパターンと、
前記第1下部分離パターンと向かい合う前記第2下部分離パターンの第1側面上に配置され、前記第1水平方向に順に配列される第1PMOSソース/ドレインパターン、第1PMOSチャネル領域、及び第2PMOSソース/ドレインパターンと、
前記第2下部分離パターンの前記第1側面と対向する前記第2下部分離パターンの第2側面上に配置され、前記第1水平方向に順に配列される第4PMOSソース/ドレインパターン、第2PMOSチャネル領域、及び第3PMOSソース/ドレインパターンと、
垂直方向に前記第1アクセスチャネル領域と重なる第1アクセスゲートと、
垂直方向に前記第1NMOSチャネル領域と重なる第1NMOSゲートと、
垂直方向に前記第1PMOSチャネル領域と重なり、前記第1NMOSゲートと連結される第1PMOSゲートと、
垂直方向に前記第2PMOSチャネル領域と重なる第2PMOSゲートと、
前記第1NMOSソース/ドレインパターン上の第1ソース/ドレインコンタクトプラグと、
前記第1共通ソース/ドレインパターン及び前記第1PMOSソース/ドレインパターンと電気的に連結される第2ソース/ドレインコンタクトプラグと、
前記第1アクセスソース/ドレインパターン上の第3ソース/ドレインコンタクトプラグと、
前記第2PMOSソース/ドレインパターン上の第4ソース/ドレインコンタクトプラグと、
前記第1アクセスゲートと連結される第1ゲート連結プラグと、
前記第1水平方向に延び、前記第2ソース/ドレインコンタクトプラグと連結される第1延在部分、及び前記第1延在部分から前記第1水平方向に垂直な第2水平方向に延びて、垂直方向に前記第2下部分離パターンと重なり、前記第2PMOSゲートと連結される第2延在部分を含む第2ゲート連結プラグを含み、
前記第1共通ソース/ドレインパターン、前記第1PMOSソース/ドレインパターン、及び前記第3PMOSソース/ドレインパターンは、前記第2水平方向に順に配列され、
前記第2ゲート連結プラグの前記第2延在部分は、前記第2PMOSゲートのゲート電極と接触する、半導体素子。
【請求項10】
前記第2下部分離パターン上の上部分離パターンをさらに含み、
前記第2延在部分において、垂直方向に前記第2下部分離パターンと重なる部分は、前記上部分離パターンの間に配置される、請求項9に記載の半導体素子。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ソース/ドレインパターン及びソース/ドレインパターンの間の分離パターンを含む半導体素子及びその製造方法に関するものである。
続きを表示(約 5,000 文字)
【背景技術】
【0002】
半導体素子に対する高性能、高速化及び/又は多機能化等に対する要求が増加するにつれ、半導体素子の集積度が増加している。半導体素子の高集積化の傾向に対応した微細パターンの半導体素子を製造する上で、微細な幅または微細な離隔距離を有するパターンを実現することが要求される。また、平面型(planar)MOSFET(metal oxide semiconductor FET)の大きさの縮小による動作特性の限界を克服するために、3次元構造のチャネルを備えるトランジスタを含む半導体素子を開発するための努力が進められている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明の技術的思想が解決しようとする技術的課題の一つは、集積度を向上させることができる半導体素子を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明の技術的思想の一実施形態による半導体素子を提供する。この半導体素子は、第1下部分離領域及び上記第1下部分離領域上の第1上部分離領域を有する第1部分を含む第1下部分離パターンと、上記第1上部分離領域の両側に配置される第1ソース/ドレインパターン及び第2ソース/ドレインパターンと、上記第1及び第2ソース/ドレインパターン、及び上記第1上部分離領域上に配置され、上記第1及び第2ソース/ドレインパターンと電気的に連結される共通ソース/ドレインコンタクトプラグと、上記共通ソース/ドレインコンタクトプラグ上で、上記共通ソース/ドレインコンタクトプラグと電気的に連結される第1導電性ビアと、上記第1導電性ビア上で、上記第1導電性ビアと電気的に連結される第1配線パターンを含む。
【0005】
本発明の技術的思想の一実施形態による半導体素子を提供する。この半導体素子は、重なり領域及び上記重なり領域間の非重なり領域を含み、互いに対向する第1側面及び第2側面を有する下部分離パターンと、上記下部分離パターンの上記重なり領域上に配置され、互いに離隔する上部分離パターンと、上記下部分離パターンの上記第1側面上に配置される第1チャネル領域、第1ゲート、及び第1ソース/ドレインパターンと、上記下部分離パターンの上記第2側面上に配置される第2チャネル領域、第2ゲート、及び第2ソース/ドレインパターンと、上記第1及び第2ソース/ドレインパターン、及び上記下部分離パターンの上記非重なり領域上に配置され、上記第1及び第2ソース/ドレインパターンと電気的に連結されるソース/ドレインコンタクトプラグと、上記ソース/ドレインコンタクトプラグ上に配置される第1導電性ビアと、上記第1導電性ビア上に配置される第1配線パターンを含む。垂直方向に上記非重なり領域と重なる上記ソース/ドレインコンタクトプラグの部分は、上記上部分離パターン間に配置される。
【0006】
本発明の技術的思想の一実施形態による半導体素子を提供する。この半導体素子は、第1下部分離パターン及び上記第1下部分離パターンと平行な第2下部分離パターンと、上記第2下部分離パターンと向かい合う上記第1下部分離パターンの側面上に配置され、第1水平方向に順に配列される第1アクセスソース/ドレインパターン、第1アクセスチャネル領域、第1共通ソース/ドレインパターン、第1NMOSチャネル領域、及び第1NMOSソース/ドレインパターンと、上記第1下部分離パターンと向かい合う上記第2下部分離パターンの第1側面上に配置され、第1水平方向に順に配列される第1PMOSソース/ドレインパターン、第1PMOSチャネル領域、及び第2PMOSソース/ドレインパターンと、上記第2下部分離パターンの上記第1側面と対向する上記第2下部分離パターンの第2側面上に配置され、上記第1水平方向に順に配列される第4PMOSソース/ドレインパターン、第2PMOSチャネル領域、及び第3PMOSソース/ドレインパターンと、垂直方向に上記第1アクセスチャネル領域と重なる第1アクセスゲートと、垂直方向に上記第1NMOSチャネル領域と重なる第1NMOSゲートと、垂直方向に上記第1PMOSチャネル領域と重なり、上記第1NMOSゲートと連結される第1PMOSゲートと、垂直方向に上記第2PMOSチャネル領域と重なる第2PMOSゲートと、上記第1NMOSソース/ドレインパターン上の第1ソース/ドレインコンタクトプラグと、上記第1共通ソース/ドレインパターン及び上記第1PMOSソース/ドレインパターンと電気的に連結される第2ソース/ドレインコンタクトプラグと、上記第1アクセスソース/ドレインパターン上の第3ソース/ドレインコンタクトプラグと、上記第2PMOSソース/ドレインパターン上の第4ソース/ドレインコンタクトプラグと、上記第1アクセスゲートと連結される第1ゲート連結プラグと、上記第1水平方向Xに延び、上記第2ソース/ドレインコンタクトプラグと連結される第1延在部分、及び上記第1延在部分から上記第1水平方向Xと垂直な第2水平方向Yに延びて、垂直方向に上記第2下部分離パターンと重なり、上記第2PMOSゲートと連結される第2延在部分を含む第2ゲート連結プラグを含む。上記第1共通ソース/ドレインパターン、上記第1PMOSソース/ドレインパターン、及び上記第3PMOSソース/ドレインパターンは、上記第2水平方向に順に配列され、上記第2ゲート連結プラグの上記第2延在部分は、上記第2PMOSゲートのゲート電極と接触する。
【発明の効果】
【0007】
実施形態によると、下部分離パターンの両側に配置されるソース/ドレインパターンを提供することができる。また、下部分離パターンの両側に配置されるチャネル領域及びゲートを提供することができる。また、下部分離パターン上に配置される上部分離パターンを提供することができる。このような下部及び上部分離パターン、ソース/ドレインパターン、チャネル領域、及びゲートは、半導体素子の集積度を増加させることができる。
【0008】
本発明の多様でありながらも有意義な利点及び効果は、上述した内容に限定されず、本発明の具体的な実施形態を説明する過程で、より容易に理解することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の実施形態による半導体素子を示した図面である。
本発明の実施形態による半導体素子を示した図面である。
本発明の実施形態による半導体素子を示した図面である。
本発明の実施形態による半導体素子を示した図面である。
本発明の実施形態による半導体素子を示した図面である。
本発明の実施形態による半導体素子を示した図面である。
本発明の実施形態による半導体素子を示した図面である。
本発明の実施形態による半導体素子を示した図面である。
本発明の実施形態による半導体素子を示した図面である。
本発明の実施形態による半導体素子を示した図面である。
本発明の実施形態による半導体素子を示した図面である。
本発明の実施形態による半導体素子を示した図面である。
本発明の実施形態による半導体素子を示した図面である。
本発明の一実施形態による半導体素子の変形例を示した断面図である。
本発明の一実施形態による半導体素子の変形例を示した断面図である。
本発明の一実施形態による半導体素子の変形例を示した断面図である。
本発明の一実施形態による半導体素子の変形例を示した断面図である。
本発明の一実施形態による半導体素子の形成方法の例示的な例を示した断面図である。
本発明の一実施形態による半導体素子の形成方法の例示的な例を示した断面図である。
本発明の一実施形態による半導体素子の形成方法の例示的な例を示した断面図である。
本発明の一実施形態による半導体素子の形成方法の例示的な例を示した断面図である。
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本発明の一実施形態による半導体素子の形成方法の例示的な例を示した断面図である。
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本発明の一実施形態による半導体素子の形成方法の例示的な例を示した断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下では、「上部」、「中間」、及び「下部」などの用語は、他の用語、例えば「第1」、「第2」、及び「第3」などの用語に置き換えて、明細書の構成要素を説明するために用いられることもできる。「第1」、「第2」、及び「第3」などの用語は、様々な構成要素を説明するために用いられることができるが、上記構成要素は、上記用語によって限定されず、「第1構成要素」は「第2構成要素」と命名することができる。
(【0011】以降は省略されています)
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