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公開番号2024080426
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-13
出願番号2022193607
出願日2022-12-02
発明の名称通信装置、制御方法およびプログラム
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人大塚国際特許事務所
主分類G06F 16/182 20190101AFI20240606BHJP(計算;計数)
要約【課題】音声メモが付加されている画像ファイルを外部装置に転送する場合に、音声メモが画像ファイルより遅く到着するように制御する技術を実現する。
【解決手段】通信装置は、外部装置と通信可能に接続する接続手段と、前記接続手段により接続された前記外部装置との間で複数のデータ伝送路を構築し、前記複数のデータ伝送路から画像ファイルごとに転送を行うデータ伝送路を選択して前記画像ファイルの転送を行う制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記複数のデータ伝送路のうちファイルの転送が可能なデータ伝送路を選択し、前記画像ファイルに付加されている音声ファイルを転送する場合は、当該音声ファイルが付加されている画像ファイルの転送を行ったデータ伝送路を選択する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
外部装置と通信可能に接続する接続手段と、
前記接続手段により接続された前記外部装置との間で複数のデータ伝送路を構築し、前記複数のデータ伝送路から画像ファイルごとに転送を行うデータ伝送路を選択して前記画像ファイルの転送を行う制御手段と、を有し、
前記制御手段は、前記複数のデータ伝送路のうちファイルの転送が可能なデータ伝送路を選択し、
前記画像ファイルに付加されている音声ファイルを転送する場合は、当該音声ファイルが付加されている画像ファイルの転送を行ったデータ伝送路を選択することを特徴とする通信装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記制御手段は、前記外部装置に転送する画像ファイルに音声ファイルが付加されているか否かを判定し、
前記音声ファイルが付加されている画像ファイルを転送する場合に、前記複数のデータ伝送路のうちファイルの転送が可能なデータ伝送路を選択して前記画像ファイルの転送を行うことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項3】
複数の画像ファイルから前記外部装置に転送する画像ファイルを選択する選択手段を有することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項4】
前記制御手段は、前記選択手段により選択された画像ファイルおよび前記画像ファイルに付加されている音声ファイルを前記外部装置に転送する順番に並び替えて転送リストに登録し、
前記転送リストに登録されているファイルの転送が完了した場合、当該転送が完了したファイルを前記転送リストから削除することを特徴とする請求項3に記載の通信装置。
【請求項5】
前記制御手段は、前記画像ファイルに付加されている音声ファイルが当該音声ファイルが付加されている画像ファイルよりも後に転送されるように並び替えることを特徴とする請求項4に記載の通信装置。
【請求項6】
前記制御手段は、前記音声ファイルが付加されている画像ファイルを転送した後、前記複数のデータ伝送路のうちファイルの転送が可能なデータ伝送路がない場合に、次に同じデータ伝送路で前記外部装置に転送するファイルを転送保留リストに登録し、
前記転送保留リストに登録されているファイルの転送が完了した場合、当該転送が完了したファイルを前記転送保留リストから削除することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項7】
前記制御手段は、次に同じデータ伝送路で前記外部装置に転送する音声ファイルを前記転送保留リストに登録し、
前記同じデータ伝送路のファイルの転送が可能となった場合に、前記転送保留リストに登録されている音声ファイルの転送を行うことを特徴とする請求項6に記載の通信装置。
【請求項8】
前記複数の画像ファイルは、異なるファイル形式の画像ファイルを含み、
前記制御手段は、前記音声ファイルが付加されている異なるファイル形式の画像ファイルを同じデータ伝送路で転送することを特徴とする請求項4に記載の通信装置。
【請求項9】
前記制御手段は、前記異なるファイル形式の画像ファイルを転送した後、前記音声ファイルを転送することを特徴とする請求項8に記載の通信装置。
【請求項10】
前記異なるファイル形式は、少なくともJPEGとRAWを含み、
前記制御手段は、JPEGとRAWの順番で前記外部装置に転送した後、前記音声ファイルを転送することを特徴とする請求項9に記載の通信装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、通信装置から外部装置にファイルを転送する技術に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、サーバとパーソナルコンピュータ(PC)とプリンタのいずれかを選択して画像ファイルを転送するデジタルカメラが記載されている。デジタルカメラには、画像の撮影状況や画像の説明などを録音して、画像ファイルに音声メモとして音声ファイルを付加する機能を備えるものがある。音声メモは、画像ファイルと共に外部装置に転送することができ、外部装置では音声メモを再生し画像ファイルに編集などを行うことができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2011-120279号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
外部装置で音声メモを受信したことをトリガとして、音声メモが付加されている画像ファイルに編集などを行う場合、外部装置に画像ファイルが到着する後に音声メモが到着するように転送する必要がある。また、外部装置がFTPサーバである場合、複数のFTPセッションで複数の画像ファイルを転送することでスループットを向上できるが、FTPサーバに画像ファイルが到着する前に音声メモが到着してしまう場合がある。
【0005】
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、その目的は、音声メモが付加されている画像ファイルを外部装置に転送する場合に、音声メモが画像ファイルより遅く到着するように制御する技術を実現することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、通信装置は、外部装置と通信可能に接続する接続手段と、前記接続手段により接続された前記外部装置との間で複数のデータ伝送路を構築し、前記複数のデータ伝送路から画像ファイルごとに転送を行うデータ伝送路を選択して前記画像ファイルの転送を行う制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記複数のデータ伝送路のうちファイルの転送が可能なデータ伝送路を選択し、前記画像ファイルに付加されている音声ファイルを転送する場合は、当該音声ファイルが付加されている画像ファイルの転送を行ったデータ伝送路を選択する。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、音声メモが付加された画像ファイルを外部装置に転送する場合に、音声メモが画像ファイルより遅く到着するように制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施形態1のデジタルカメラの構成を示すブロック図。
実施形態1のデジタルカメラとFTPサーバの接続形態を説明する図。
実施形態1においてデジタルカメラからFTPサーバに画像ファイルを転送する方法を説明する図。
従来においてデジタルカメラからFTPサーバに画像ファイルと音声メモを転送するときの課題を説明する図。
実施形態1においてデジタルカメラからFTPサーバに転送する画像ファイルを選択するためのUI画面を例示する図。
実施形態1においてデジタルカメラからFTPサーバに画像ファイルと音声メモを転送する方法を説明する図。
実施形態1においてデジタルカメラからFTPサーバに画像ファイルと音声メモを転送する制御処理を示すフローチャート。
実施形態2においてデジタルカメラからFTPサーバに画像ファイルと音声メモを転送する方法を説明する図。
実施形態2においてデジタルカメラからFTPサーバに画像ファイルと音声メモを転送する制御処理を示すフローチャート。
実施形態3においてデジタルカメラからFTPサーバに画像ファイルと音声メモを転送する方法を説明する図。
実施形態3においてデジタルカメラからFTPサーバに画像ファイルと音声メモを転送する制御処理を示すフローチャート。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでするものでない。実施形態には複数の特徴が記載されているが、これらの複数の特徴の全てが発明に必須のものとは限らず、また、複数の特徴は任意に組み合わせられてもよい。さらに、添付図面においては、同一若しくは同様の構成に同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
【0010】
以下に、本発明の通信装置を、静止画や動画を撮影可能なデジタルカメラに適用した例を説明する。なお、本実施形態においては、本発明の通信装置をデジタルカメラに適用した例を説明するが、この例に限定されず、カメラ機能および通信機能を備える装置であれば適用可能である。すなわち、本発明は、カメラ機能を備えるパーソナルコンピュータ(デスクトップPC、ノートブックPC)、タブレットPC、スマートフォン、スマートウォッチ、スマートグラスなどのモバイル機器、音楽プレーヤ、ゲーム機、電子ブックリーダなどの特定用途機器に適用可能である。
(【0011】以降は省略されています)

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