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発行日
2025-03-11
公報種別
意匠公報(S)
登録番号
1793159
登録日
2025-03-03
意匠に係る物品
保温材用アタッチメント
意匠分類
M2
-39(配線・配管用管、管継ぎ手、バルブ等)
出願番号
2024014951
出願日
2024-07-19
意匠権者
AWJ株式会社
代理人
個人
意匠に係る物品の説明
本物品に係る保温材用アタッチメントは、半筒状本体83と該半筒状本体の一端で内方に突設されてなる内側鍔部84とでそれぞれ構成された半筒状部材82,82を備え、該各半筒状部材を全体として円筒状に隣接配置することで、内側鍔部84に保温材51の端部が当接される形で半筒状部材82,82の内側に保温材51の端部を挿入できるようになっており(参考斜視図及び参考正面図)、かかる構成により、保温材の切断面でグラスウール等の繊維が飛び出したり絡まったり全体形状が膨らんだりすることに起因して、該保温材の端部を配管固定具の筒状空間に挿入しづらくなる事態を未然に回避することができるとともに、半筒状本体83,83には、互いの隣接箇所近傍のうち、一方に取手101aが、他方に取手101bが外周面にそれぞれ突設してあり、取手101a,101aを一方の手で摘むとともに、取手101b,101bを他方の手で摘みながら、取手101a,101aをつなぐようにして設けられた塑性ヒンジ102回りに半筒状部材82,82を互いに回動させることで、保温材51の端部を容易に挟み込むことができるようになっている(参考正面図)。本物品に係る保温材用アタッチメントを用いるにあたっては、取手101a,101aや取手101b,101bを摘みながら、該保温材用アタッチメントを、先付けされた保温材51とともに配管固定具の筒状空間17に挿入することで、配管を配管固定具で架台に固定する際、保温材51を、配管固定具との間に隙間が形成されないようにしつつ、配管の周囲に巻き付けることができる(使用の状態を示す参考斜視図及び使用の状態を示す参考断面図)。
意匠の説明
左側面図は右側面図と対称に表れるのでこれを省略する。
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