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発行日
2025-07-02
公報種別
意匠公報(S)
登録番号
1802719
登録日
2025-06-24
意匠に係る物品
配管内流体の識別具
意匠分類
M2
-69(配線・配管用管、管継ぎ手、バルブ等)
出願番号
2024023008
出願日
2024-11-06
意匠権者
AWJ株式会社
代理人
個人
意匠に係る物品の説明
本物品に係る配管内流体の識別具は短冊状に形成してあり、参考斜視図及び使用の状態を示す参考斜視図に示すように、基端側に把持部4を、先端側にボルト挿通部5をそれぞれ設けてある。ボルト挿通部5は、Uボルト2の真直部3が側方挿入される切り欠き6を形成して構成してあるとともに、切り欠き6の開口縁部には、互いに対向するように一対の係止爪7,7を設けてある。本物品は、ボルト挿通部5が面外方向に弾性変形可能に構成してあり、係止爪7,7が真直部3の周面に係止され、又は係止解除されることで、Uボルト2に着脱自在に装着できるようになっている。本物品は、Uボルト2で固定される配管11の流体種別に関連付けられた外観として、有彩色で構成してある。本物品をUボルト2の真直部3に装着するにあたっては、把持部4を手で持ち、Uボルト2に対して全体を傾けた状態で、ボルト挿通部5の切り欠き6をUボルト2の側に押し込む。このようにすると、ボルト挿通部5が面外方向に弾性変形し、係止爪7,7が互いに反対の側に撓んで、係止爪7,7の間隔が拡がる形で切り欠き6が開くので、該切り欠き内にUボルト2の真直部3が嵌り込むとともに、弾性変形の戻りによって、該真直部の周面に係止爪7,7が係止され、本物品がUボルト2の真直部3に装着される。
意匠の説明
背面図は、正面図と対称に表れるのでこれを省略する。左側面図は右側面図と対称に表れるのでこれを省略する。
この意匠をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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