TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2023154565
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-10-20
出願番号2022063970
出願日2022-04-07
発明の名称電子機器
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類H04N 23/66 20230101AFI20231013BHJP(電気通信技術)
要約【課題】撮像装置の機種を問わず、撮像装置の操作と同様の操作で撮像装置を制御できるようにする。
【解決手段】電子機器は、撮像装置から受信した映像を表示部に表示するように制御する表示制御手段と、前記表示部の表示面へのタッチ操作を検知するタッチ検知部と、前記タッチ検知部により、前記表示部に表示された映像上への第1のタッチ操作を検知したことに応じて、前記撮像装置の機種情報が第1の機種を示す場合には、前記第1のタッチ操作の位置を示す位置情報を前記撮像装置に送信し、前記撮像装置の機種情報が第2の機種を示す場合には、前記第1のタッチ操作の位置に対応するコマンドを前記撮像装置に送信するように制御する制御手段とを有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
撮像装置から受信した映像を表示部に表示するように制御する表示制御手段と、
前記表示部の表示面へのタッチ操作を検知するタッチ検知部と、
前記タッチ検知部により、前記表示部に表示された映像上への第1のタッチ操作を検知したことに応じて、前記撮像装置の機種情報が第1の機種を示す場合には、前記第1のタッチ操作の位置を示す位置情報を前記撮像装置に送信し、前記撮像装置の機種情報が第2の機種を示す場合には、前記第1のタッチ操作の位置に対応するコマンドを前記撮像装置に送信するように制御する制御手段と
を有することを特徴とする電子機器。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記撮像装置の機種情報を前記撮像装置から受信する受信手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
【請求項3】
前記撮像装置から受信した映像は、前記撮像装置に表示されている映像であることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
【請求項4】
前記撮像装置から受信した映像は、前記撮像装置において撮像して得られた映像に表示アイテムが重畳された映像であることを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
【請求項5】
前記制御手段は、前記撮像装置の機種情報が第2の機種を示す場合には、前記第1のタッチ操作の位置に対応する前記映像上に表示される前記表示アイテムに対応するコマンドを前記撮像装置に送信するように制御する、ことを特徴とする請求項4に記載の電子機器。
【請求項6】
前記第1の機種は、タッチパネルを有し、かつ、前記タッチパネルの操作位置を基に所定の処理を行う機能を有する撮像装置の機種であり、
前記第2の機種は、タッチパネルを有しない撮像装置の機種、または、タッチパネルを有し、かつ、前記タッチパネルの操作位置を基に所定の処理を行う機能を有しない撮像装置の機種であることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
【請求項7】
前記制御手段は、前記撮像装置の機種情報が第2の機種を示す場合には、前記第1のタッチ操作の位置の画像に対応するコマンドを前記撮像装置に送信するように制御することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
【請求項8】
前記制御手段は、前記撮像装置の機種情報が第2の機種を示す場合には、前記第1のタッチ操作の位置の画像を切り出し、前記切り出した画像に対応するコマンドを前記撮像装置に送信するように制御することを特徴とする請求項7に記載の電子機器。
【請求項9】
前記制御手段は、前記撮像装置の機種情報が第2の機種を示す場合には、複数の切り出しサイズのうちのいずれかの切り出しサイズで、前記第1のタッチ操作の位置の画像を切り出し、前記切り出した画像に一致する登録画像を検索し、前記一致した登録画像に対応するコマンドを前記撮像装置に送信するように制御することを特徴とする請求項8に記載の電子機器。
【請求項10】
前記登録画像は、前記撮像装置のタッチパネルの操作のためのアイコンの画像であることを特徴とする請求項9に記載の電子機器。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、電子機器、撮像装置、システム、電子機器の制御方法、撮像装置の制御方法、およびプログラムに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
近年、撮像装置をタッチ操作でコントロールするためのスマートフォンのアプリが多数存在している。しかし、現状のアプリは、特定の撮像装置の機種専用のものとなっているため、ユーザは、機種ごとに異なるアプリを用意する手間がかかる。また、アプリのGUIが撮像装置本体のGUIと異なっているため、ユーザは、撮像装置本体とは別に、アプリの操作を覚える手間がかかる。
【0003】
特許文献1には、外部の撮像装置に設けられた操作部に対応する操作部画像を表示部に表示させる画像表示処理部を有する電子機器が記載されている。実行要求送信部は、表示部に表示された操作部画像に対する接触操作が検出されると当該操作部画像に対応する動作の実行要求を撮像装置に送信する。操作機能割り当て処理部は、撮像装置の所定の動作を電子機器に設けられた少なくとも1つの電子機器側操作部に割り当てる。実行要求送信部は、電子機器側操作部に対する操作入力を検知すると操作機能割り当て処理部にて電子機器側操作部に割り当てられた撮像装置の所定の動作の実行要求を撮像装置に対して送信する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2014-132760号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、撮像装置がタッチパネルを搭載していない機種である場合や、撮像装置がユーザのタッチ座標を基に所定の処理を行う機能を有していない機種である場合には、電子機器は、撮像装置を制御することができない。
【0006】
本開示の目的は、撮像装置の機種を問わず、撮像装置の操作と同様の操作で撮像装置を制御できるようにすることである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
電子機器は、撮像装置から受信した映像を表示部に表示するように制御する表示制御手段と、前記表示部の表示面へのタッチ操作を検知するタッチ検知部と、前記タッチ検知部により、前記表示部に表示された映像上への第1のタッチ操作を検知したことに応じて、前記撮像装置の機種情報が第1の機種を示す場合には、前記第1のタッチ操作の位置を示す位置情報を前記撮像装置に送信し、前記撮像装置の機種情報が第2の機種を示す場合には、前記第1のタッチ操作の位置に対応するコマンドを前記撮像装置に送信するように制御する制御手段とを有する。
【発明の効果】
【0008】
本開示によれば、撮像装置の機種を問わず、撮像装置の操作と同様の操作で撮像装置を制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
電子機器の構成例を示すブロック図である。
撮像装置の構成例を示すブロック図である。
電子機器の外観例を示す図である。
撮像装置の外観例を示す図である。
電子機器と撮像装置の接続方法の例を示す図である。
電子機器と撮像装置の接続後の処理例を示すフローチャートである。
電子機器のデータベースの構造例を示す図である。
電子機器のデータベースの構造例を示す図である。
電子機器のデータベースの構造例を示す図である。
電子機器のデータベースの構造例を示す図である。
電子機器が撮像装置に送信する処理例を示すフローチャートである。
アイコンとコマンドの登録および削除画面の例を示す図である。
電子機器のデータベースの登録処理例を示すフローチャートである。
電子機器が映像の1フレーム分の画像を切り出す例を示す図である。
同時に操作された場合の処理例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
図1は、本実施形態による電子機器100の構成例を示すブロック図である。電子機器100は、例えば、スマートフォンまたはタブレット等であり、通信部115と記録媒体117が接続可能である。電子機器100は、不揮発性メモリ101と、メモリ102と、映像出力部103と、表示部104と、システム制御部105と、システムメモリ106と、システムタイマ107を有する。さらに、電子機器100は、音声出力部108と、音声入力部109と、操作部110と、電源スイッチ111と、電源制御部112と、電源部113と、通信部I/F114と、記録媒体I/F116を有する。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許