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公開番号
2025105510
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-10
出願番号
2024217226,2023222963
出願日
2024-12-12,2023-12-28
発明の名称
プログラムおよび情報処理システム
出願人
株式会社コロプラ
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
A63F
13/216 20140101AFI20250703BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約
【課題】ゲームの興趣性を向上させる。
【解決手段】プログラムは、コンピュータを、ユーザの現実空間における位置を示す位置情報を利用するゲームにおいて、現実空間の特定の位置に関連付けられたイベントがクリアされた後に、ユーザによる対価の支払いに応じて特定の位置に関連付けられた特定のイベントを復活させて再プレイ可能にする制御を実行する再プレイ制御手段と、特定のイベントを復活させてプレイする場合における敵キャラクタの強さを、復活前のプレイにおける敵キャラクタの強さに比べて強くする強化手段と、として機能させる。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
コンピュータを、
ユーザの現実空間における位置を示す位置情報を利用するゲームにおいて、現実空間の特定の位置に関連付けられたイベントがクリアされた後に、ユーザによる対価の支払いに応じて前記特定の位置に関連付けられた前記特定のイベントを復活させて再プレイ可能にする制御を実行する再プレイ制御手段と、
前記特定のイベントを復活させてプレイする場合における敵キャラクタの強さを、復活前のプレイにおける敵キャラクタの強さに比べて強くする強化手段と、として機能させる
プログラム。
続きを表示(約 840 文字)
【請求項2】
コンピュータを、
前記特定のイベントを復活させてプレイする場合における敵キャラクタの数を、復活前のプレイにおける敵キャラクタの数に比べて増加させる増加手段として機能させる
請求項1に記載のプログラム。
【請求項3】
コンピュータを、
前記特定のイベントを復活させてプレイする場合における所定のイベントの発生確率を、復活前のプレイにおける前記所定のイベントの発生確率に比べて高くするイベント制御手段として機能させる
請求項1に記載のプログラム。
【請求項4】
コンピュータを、
前記特定のイベントを復活させた回数に応じて、前記特定のイベントの報酬を変化させる報酬制御手段と、
復活させた回数に応じた前記特定のイベントの報酬の内容を、前記特定のイベントを復活させる前の前記ユーザに提示する情報提示手段と、として機能させる
請求項1に記載のプログラム。
【請求項5】
前記特定のイベントが復活されると、復活された前記特定のイベントに係るオブジェクトが、前記特定の位置に対応する仮想空間上の位置に配置され、前記再プレイ制御手段は、前記オブジェクトに関連する所定の条件が満たされたことに基づき、前記特定のイベントの再プレイを開始させる
請求項1に記載のプログラム。
【請求項6】
ユーザの現実空間における位置を示す位置情報を利用するゲームにおいて、現実空間の特定の位置に関連付けられたイベントがクリアされた後に、ユーザによる対価の支払いに応じて前記特定の位置に関連付けられた前記特定のイベントを復活させて再プレイ可能にする制御を実行する再プレイ制御手段と、
前記特定のイベントを復活させてプレイする場合における敵キャラクタの強さを、復活前のプレイにおける敵キャラクタの強さに比べて強くする強化手段と、を備える
情報処理システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、プログラムおよび情報処理システムに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、現実空間(換言すると、現実世界)におけるユーザの位置を示す位置情報を活用したゲームが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-069858号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、ゲーム等のサービスにおいては、利用を促進することが求められている。
【0005】
本発明は、ゲームの興趣性を向上させることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示に示す一実施形態によれば、
コンピュータを、
ユーザの現実空間における位置を示す位置情報を利用するサービスにおいて、現実空間の特定の位置に関連付けられた特定のイベントがクリアされた後に、ユーザによる対価の支払いに応じて前記特定のイベントを再度プレイ可能にする制御を実行する再プレイ制御手段として機能させる
プログラムが提供される。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、ゲームの興趣性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
情報処理システムの概略構成を示す図である。
情報処理システムの機能的構成を示すブロック図である。
ゲーム画面の一例を示す図である。
復活可能イベントがクリアされ復活する流れの一例を示す図である。
復活可能イベントの復活についての案内をする画面の一例を示す図である。
クリアされた復活可能イベントの一覧を表示する画面の一例を示す図である。
ユーザの現在位置に応じた復活可能イベントの復活の対価の決定について説明するための図である。
復活可能イベントの復活の制限について説明するための図である。
復活可能イベントを復活させた回数に応じた恩恵の付与について説明するための図である。
マルチプレイが可能なイベントが復活された場合に表示される画面の一例を示す図である。
他のユーザがクリアした復活可能イベントの一覧を表示する画面の一例を示すずである。
復活可能イベントの復活に係る処理の一例を示すフローチャートである。
マルチプレイが可能なイベントの復活に係る処理の一例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
【0010】
<システムのハードウェア構成>
図1に示すように、本実施形態の情報処理システム1は、複数の端末装置10と、サーバ20とを備えている。
(【0011】以降は省略されています)
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