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公開番号
2025039418
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-21
出願番号
2023146502
出願日
2023-09-08
発明の名称
点検計画作成支援装置
出願人
日立建機株式会社
代理人
弁理士法人開知
主分類
G06Q
10/20 20230101AFI20250313BHJP(計算;計数)
要約
【課題】顧客の機械の使い方による負荷の影響を勘案した適切なタイミングであって、点検効率の良い機械の点検計画を自動でより精度良く作成することができる点検計画作成支援装置を提供すること。
【解決手段】累積部品交換数と稼働指標から標準値を算出し、累積部品交換数と標準値の算出に用いた稼働指標より顧客カテゴリ毎に算出した値と標準値との比率に基づいて負荷率を算出し、稼働履歴から将来の稼働時間を機械毎に推定し、保守履歴と、比率から顧客カテゴリ毎に部品の保守タイミングとを算出し、算出した部品の保守タイミングに到達する保守時期を将来の稼働時間と部品の保守タイミングとから推定し、推定した保守時期に基づいて点検時期を作成する。
【選択図】 図17
特許請求の範囲
【請求項1】
機械の点検時期を決定する点検計画作成支援装置であって、
点検対象の機械の使い方を示す顧客カテゴリを含む機械識別情報と、前記機械の稼働状況を示す時系列データを含む稼働指標が記された稼働履歴と、部品の交換時期と累積部品交換数が記された保守履歴と、を入力する入力装置と、
前記入力装置で入力した情報を記憶する記憶装置と、
前記記憶装置の情報に基づいて前記機械の点検計画を演算する演算装置と、
前記演算装置の演算結果を端末装置に対して出力する出力装置と、を備え、
前記演算装置は、
前記累積部品交換数と稼働指標から標準値を算出し、前記累積部品交換数と前記標準値の算出に用いた稼働指標より顧客カテゴリ毎に算出した値と前記標準値との比率に基づいて負荷率を算出する保守基準データ算出部と、
前記稼働履歴から将来の稼働時間を機械毎に推定し、前記保守履歴と、前記比率から顧客カテゴリ毎に部品の保守タイミングとを算出し、算出した部品の保守タイミングに到達する保守時期を前記将来の稼働時間と前記部品の保守タイミングとから推定し、推定した保守時期に基づいて点検時期を作成する点検計画作成部と、を有することを特徴とする点検計画作成支援装置。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
請求項1記載の点検計画作成支援装置において、
前記点検計画作成部は、
前記稼働履歴から将来の稼働時間を機械毎に推定し、
前記保守履歴と、前記比率から顧客カテゴリ毎に部品の保守タイミングを算出し、
算出した部品の保守タイミングに到達する保守時期を前記将来の稼働時間と、
前記部品の保守タイミングより推定し、
推定した保守時期と、
機械識別情報の位置データから地理的な近さでラベリングしたエリア情報に基づいて点検時期を作成する、
ことを特徴とする点検計画作成支援装置。
【請求項3】
請求項1記載の点検計画作成支援装置において、
前記保守基準データ算出部は、
前記累積部品交換数と一つ以上の稼働指標の組み合わせから回帰式を複数作成した中で決定係数が最大となる回帰式から故障周期の標準値を算出し、
累積部品交換数と標準値の算出に用いた稼働指標より顧客カテゴリ毎に算出した故障周期と前記標準値の比より負荷率を算出する、
ことを特徴とする点検計画作成支援装置。
【請求項4】
請求項1記載の点検計画作成支援装置において、
前記保守基準データ算出部は、
前記累積部品交換数と一つ以上の稼働指標の組み合わせから回帰式を複数作成した全ての決定係数が規定値未満となった場合に平均値を用いて故障周期の標準値を算出する、
ことを特徴とする点検計画作成支援装置。
【請求項5】
請求項1記載の点検計画作成支援装置において、
前記記憶装置は、
前記機械の経年毎の中古価格が記された中古情報を有し、
前記演算装置は、
前記保守履歴の価格と、点検時期毎の保守費用の推定値を累積したライフサイクルコストと、前記経年毎の中古車価格が交差する分岐点とから、バックワードでライフサイクルコストが急減するポイントを検出し、当該ポイントをリプレース時期のリコメンド値とするリプレース時期算出部を有する、
ことを特徴とする点検計画作成支援装置。
【請求項6】
請求項5記載の点検計画作成支援装置において、
前記出力装置は、前記演算装置の演算結果として、
少なくとも、前記顧客カテゴリと、前記点検時期と、前記リプレース時期とを前記端末装置に出力し、前記端末装置の同一画面内に表示させることを特徴とする点検計画作成支援装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、点検計画作成支援装置に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)
【背景技術】
【0002】
工場の生産設備、社会インフラ設備、建築物の付帯設備、交通設備、医療設備などの各種設備の診断及び保守計画の立案に係る従来技術としては、例えば、特許文献1に記載のものが知られている。
【0003】
特許文献1には、対象設備と、診断根拠データを測定するセンサと、対象設備、センサの保守履歴及びセンサ測定データを蓄積する記憶部と、診断・保守計画支援装置とが設けられ、診断・保守計画支援装置は、所望の保守履歴、センサデータを変数パラメータとする寿命モデルを推定する寿命モデル推定部と、寿命モデルを用いて、対象設備、センサの故障リスク及び故障リスク予測値を算出するリスク診断部と、故障リスク及び故障リスク予測値から対象設備及びセンサの異常に伴う複合リスク及び複合リスク予測値を算出する複合リスク計算部と、少なくとも故障リスク予測値、複合リスク予測値としきい値とを比較し、保守計画を立案する処理部とを備えた複合診断・保守計画支援システムが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2009-251822号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
上記従来技術においては、運転時間と起動停止回数を用いた寿命モデルによって予測した故障リスクが閾値を超える時期に点検を実施する計画を立案している。
【0006】
しかしながら、上記従来技術においては、以下のような問題点がある。すなわち、例えば、機械の使用方法や使用環境の変動が大きい場合には、予測結果の精度の悪化が懸念される。また、予測精度が低い場合には、点検計画が機械の使用実態と乖離することが予測されるために説得力に欠け、点検時期を顧客と調整する際に時間を要するなどの支障をきたすことが考えられる。更には、地理的に離れた複数の機械を巡回点検することについては考慮されていないため、点検効率が低下してしまうといったことも考えられる。
【0007】
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、顧客の機械の使い方による負荷の影響を勘案した適切なタイミングであって、点検効率の良い機械の点検計画を自動でより精度良く作成することができる点検計画作成支援装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、機械の点検時期を決定する点検計画作成支援装置であって、点検対象の機械の使い方を示す顧客カテゴリを含む機械識別情報と、前記機械の稼動状況を示す時系列データを含む稼働指標が記された稼働履歴と、部品の交換時期と累積部品交換数が記された保守履歴と、を入力する入力装置と、前記入力部で入力した情報を記憶する記憶装置と、前記記憶装置の情報に基づいて前記機械の点検計画を演算する演算装置と、前記演算装置の演算結果を端末装置に対して出力する出力装置と、を備え、前記演算装置は、前記累積部品交換数と稼働指標から標準値を算出し、前記累積部品交換数と前記標準値の算出に用いた稼働指標より顧客カテゴリ毎に算出した値と前記標準値との比率に基づいて負荷率を算出する保守基準データ算出部と、前記稼働履歴から将来の稼働時間を機械毎に推定し、前記保守履歴と、前記比率から顧客カテゴリ毎に部品の保守タイミングとを算出し、算出した部品の保守タイミングに到達する保守時期を前記将来の稼働時間と前記部品の保守タイミングとから推定し、推定した保守時期に基づいて点検時期を作成する点検計画作成部と、を有するものとする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、顧客の機械の使い方による負荷の影響を勘案した適切なタイミングであって、点検効率の良い機械の点検計画を自動でより精度良く作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
点検計画作成支援装置の構成例を示す機能ブロック図である。
点検計画作成支援装置の処理内容を示すフローチャートである。
稼働履歴のデータ構造の一例を示す図である。
新たな指標が生成された後の稼働履歴のデータ構造の一例を示す図である。
機械識別情報のデータ構造の一例を示す図である。
保守履歴のデータ構造の一例を示す図である。
保守基準データ作成用テーブルのデータ構造の一例を示す図である。
保守情報のデータ構造の一例を示す図である。
負荷データのデータ構造の一例を示す図である。
、点検計画作成サブルーチンの処理内容を示すフローチャートである。
日付の推定結果の一例を示す図である。
保守計画のデータ構造の一例を示す図である。
点検計画作成方法の一例を模式的に示す図である。
点検計画のデータ構造の一例を示す図である。
点検計画画面の一例を示す図である。
中古車情報のデータ構造の一例を示す図である。
点検時期調整画面の一例を示す図である。
工事計画のデータ構造の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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