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公開番号
2025030060
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-07
出願番号
2023135035
出願日
2023-08-22
発明の名称
GHG生成量算出システム、GHG生成量算出方法およびGHG生成量算出プログラム
出願人
株式会社日立製作所
代理人
青稜弁理士法人
主分類
G06Q
50/04 20120101AFI20250228BHJP(計算;計数)
要約
【課題】製造に用いる複数の製造装置の組み合わせを変更する場合であっても、製品を製造する過程で生成するGHGの量を容易に算出すること。
【解決手段】指示書撮影装置は、第1使用位置に置かれた運搬指示書を撮影して運搬指示書画像データを処理部に送信し、第2使用位置に置かれた組立指示書を撮影して生成した組立指示書画像データを処理部に送信する。処理部は、複数数のワークセルそれぞれに設置されている指示書撮影装置から運搬指示書画像データを取得すると、運搬指示書画像データに基づいて運搬指示情報を取得し、取得した運搬指示情報と運搬過程GHG算出情報に基づいて、運搬過程GHG生成量を算出する。処理部は、指示書撮影装置から組立指示書画像データを取得すると、組立指示書画像データに基づいて組立指示情報を取得し、取得した組立指示情報と組立過程GHG算出情報に基づいて、組立過程GHG生成量を算出する。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
製品を製造する過程のGHG生成量を算出するGHG生成量算出システムであって、
前記GHG生成量算出システムは、
記憶部と、処理部と、複数のワークセルそれぞれに設置されている複数の指示書撮影装置と、を有し、
前記ワークセルは、組み立てに用いる製造装置を有し、運搬指示書に記載されている運搬指示情報に応じて部品が運搬されるとともに、組立指示書に記載されている組立指示情報に応じて、前記製造装置を用いて前記部品からアッセンブリまたは前記製品が組み立てられ、
前記指示書撮影装置は、第1使用位置に置かれた前記運搬指示書を撮影して生成した運搬指示書画像データを前記処理部に送信するとともに、第2使用位置に置かれた前記組立指示書を撮影して生成した組立指示書画像データを前記処理部に送信し、
前記記憶部は、
前記運搬指示情報と、前記運搬指示情報から運搬過程GHG生成量を算出する方法を表す運搬過程解析情報と、を対応付けた情報を含む運搬過程GHG算出情報と、
前記組立指示情報と、前記組立指示情報から組立過程GHG生成量を算出する方法を表す組立過程解析情報と、を対応付けた情報を含む組立過程GHG算出情報と、を格納し、
前記処理部は、
前記指示書撮影装置から前記運搬指示書画像データを取得すると、
前記運搬指示書画像データに基づいて前記運搬指示情報を取得し、
取得した前記運搬指示情報と、前記運搬過程GHG算出情報と、に基づいて、前記運搬過程GHG生成量を算出し、
前記指示書撮影装置から前記組立指示書画像データを取得すると、
前記組立指示書画像データに基づいて前記組立指示情報を取得し、
取得した前記組立指示情報と、前記組立過程GHG算出情報と、に基づいて、前記組立過程GHG生成量を算出する、
GHG生成量算出システム。
続きを表示(約 4,200 文字)
【請求項2】
請求項1に記載のGHG生成量算出システムであって、
前記GHG生成量算出システムは、さらに、前記組立指示書を発行するとともに、発行した組立指示書の組立指示書識別情報と、前記組立指示情報とを対応付けて保存している組立指示書データベースを格納している指示書発行装置に接続されており、
前記記憶部は、さらに、前記組立指示書識別情報と、前記組立指示情報とを対応付けて保存している組立指示書解析情報を備え、
前記処理部は、
前記組立指示書画像データを前記指示書撮影装置から取得すると、
前記組立指示書画像データから、前記組立指示書識別情報を取得し、
前記組立指示書解析情報に、取得した組立指示書識別情報が保存されているか否かを判定し、
前記組立指示書解析情報に、取得した組立指示書識別情報が保存されていないと判定した場合には、
前記取得した組立指示書識別情報に対応付けられている前記組立指示情報を、前記指示書発行装置が格納している前記組立指示書データベースから取得し、
前記取得した前記組立指示情報と、前記組立過程GHG算出情報と、に基づいて、前記組立過程GHG生成量を算出し、
前記組立指示書解析情報に、取得した組立指示書識別情報が保存されていると判定した場合には、
前記取得した組立指示書識別情報に対応付けられている前記組立指示情報を、前記組立指示書解析情報から取得し、
前記取得した前記組立指示情報と、前記組立過程GHG算出情報と、に基づいて、前記組立過程GHG生成量を算出する、
GHG生成量算出システム。
【請求項3】
請求項1に記載のGHG生成量算出システムであって、
前記処理部は、運搬過程解析部と、組立過程解析部と、製造過程解析部とを備え、
前記運搬指示情報は、運搬部品を識別する運搬部品識別情報と、運搬個数と、運搬元位置と、運搬先位置と、を含み、
前記組立指示情報は、組み立てに用いる部品の部品識別情報と、アッセンブリ識別情報または製品識別情報と、を含み、
前記記憶部は、さらに、
運搬した時刻の時系列の順番を表す運搬時系列順番と、前記運搬指示情報に含まれる、前記運搬部品識別情報、前記運搬個数、前記運搬元位置および前記運搬先位置と、前記運搬先位置を含む前記ワークセルのワークセル識別情報と、前記運搬過程GHG生成量と、を対応付けて保存する、運搬記録情報と、
組み立てた時刻の時系列の順番を表す組立時系列順番と、前記組立指示情報に含まれる、前記組み立てに用いる部品の部品識別情報、前記アッセンブリ識別情報または前記製品識別情報と、前記組立指示書を撮影した前記指示書撮影装置が設置されている前記ワークセルのワークセル識別情報と、前記ワークセルにおける前記アッセンブリ1つあたりの前記組立GHG生成量または前記ワークセルにおける前記製品1つあたりの前記組立GHG生成量と、を対応付けて保存する、組立記録情報と、を格納し、
前記運搬過程解析部は、
前記指示書撮影装置から前記運搬指示書画像データを取得すると、
前記運搬指示書画像データに基づいて、前記運搬指示情報を取得し、
前記運搬時系列順番と、前記運搬先位置を含む前記ワークセルのワークセル識別情報と、を取得し、
取得した前記運搬指示情報と、前記運搬過程GHG算出情報と、に基づいて、前記運搬過程GHG生成量を算出し、
取得した、前記運搬時系列順番と、前記運搬先位置を含む前記ワークセルのワークセル識別情報と、前記運搬指示情報に含まれる、前記運搬部品識別情報、前記運搬個数、前記運搬元位置および前記運搬先位置と、算出した前記運搬過程GHG生成量と、を対応付けた情報を、前記運搬記録情報に保存し、
前記組立過程解析部は、
前記指示書撮影装置から前記組立指示書画像データを取得すると、
前記組立指示書を撮影した前記指示書撮影装置が設置されている前記ワークセルのワークセル識別情報を取得し、
前記組立指示書画像データに基づいて前記組立指示情報を取得し、
取得した前記組立指示情報と、前記組立過程GHG算出情報と、に基づいて、前記ワークセルにおける前記アッセンブリ1つあたりの前記組立GHG生成量または前記ワークセルにおける前記製品1つあたりの前記組立GHG生成量を算出し、
取得した、前記組立時系列順番と、前記組立指示情報に含まれる、前記組み立てる部品の部品識別情報、前記アッセンブリ識別情報または前記製品識別情報と、前記組立指示書を撮影した前記指示書撮影装置が設置されている前記ワークセルのワークセル識別情報と、算出した前記ワークセルにおける前記アッセンブリ1つあたりの前記組立GHG生成量または前記ワークセルにおける前記製品1つあたりの前記組立GHG生成量と、を対応付けた情報を、前記組立記録情報に保存し、
前記製造過程解析部は、
前記運搬記録情報および前記組立記録情報にもとづいて、前記製品それぞれを部品から組み立てる過程で生成するGHGの量を算出する、
GHG生成量算出システム。
【請求項4】
請求項1に記載のGHG生成量算出システムであって、
前記製造装置は、化石燃料で発電する発電所および再生エネルギー発電設備から供給された電気を使用し、
前記処理部は、再生エネルギー発電設備から供給された電気によるGHG生成量の低下量を考慮して、前記組立過程GHG生成量を算出する、
GHG生成量算出システム。
【請求項5】
請求項1に記載のGHG生成量算出システムであって、
前記指示書撮影装置は、スキャナーである、
GHG生成量算出システム。
【請求項6】
請求項1に記載のGHG生成量算出システムであって、
前記指示書撮影装置は、カメラである、
GHG生成量算出システム。
【請求項7】
記憶装置およびプロセッサを備え、前記プロセッサが、製品を製造する過程のGHG生成量を算出するGHG生成量算出システムであって、
前記GHG生成量算出システムは、
処理部と、複数のワークセルそれぞれに設置されている複数の指示書撮影装置と、を有し、
前記ワークセルは、組み立てに用いる製造装置を有し、運搬指示書に記載されている運搬指示情報に応じて部品が運搬されるとともに、組立指示書に記載されている組立指示情報に応じて、前記製造装置を用いて前記部品からアッセンブリまたは前記製品が組み立てられ、
前記指示書撮影装置は、第1使用位置に置かれた前記運搬指示書を撮影して生成した運搬指示書画像データを前記プロセッサに送信するとともに、第2使用位置に置かれた前記組立指示書を撮影して生成した組立指示書画像データを前記プロセッサに送信し、
前記記憶装置は、
前記運搬指示情報と、前記運搬指示情報から運搬過程GHG生成量を算出する方法を表す運搬過程解析情報と、を対応付けた情報を含む運搬過程GHG算出情報と、
前記組立指示情報と、前記組立指示情報から組立過程GHG生成量を算出する方法を表す組立過程解析情報と、を対応付けた情報を含む組立過程GHG算出情報と、を格納し、
前記プロセッサは、
前記指示書撮影装置から前記運搬指示書画像データを取得すると、
前記運搬指示書画像データに基づいて前記運搬指示情報を取得し、
取得した前記運搬指示情報と、前記運搬過程GHG算出情報と、に基づいて、前記運搬過程GHG生成量を算出し、
前記指示書撮影装置から前記組立指示書画像データを取得すると、
前記組立指示書画像データに基づいて前記組立指示情報を取得し、
取得した前記組立指示情報と、前記組立過程GHG算出情報と、に基づいて、前記組立過程GHG生成量を算出する、
GHG生成量算出方法。
【請求項8】
記憶装置およびプロセッサを備え、前記プロセッサが、製品を製造する過程のGHG生成量を算出するGHG生成量算出システムにおけるGHG生成量算出プログラムであって、
前記GHG生成量算出システムは、複数のワークセルそれぞれに設置されている複数の指示書撮影装置を有し、
前記ワークセルは、組み立てに用いる製造装置を有し、運搬指示書に記載されている運搬指示情報に応じて部品が運搬されるとともに、組立指示書に記載されている組立指示情報に応じて、前記製造装置を用いて前記部品からアッセンブリまたは前記製品が組み立てられ、
前記指示書撮影装置は、第1使用位置に置かれた前記運搬指示書を撮影して生成した運搬指示書画像データを前記プロセッサに送信するとともに、第2使用位置に置かれた前記組立指示書を撮影して生成した組立指示書画像データを前記プロセッサに送信し、
前記記憶装置は、
前記運搬指示情報と、前記運搬指示情報から運搬過程GHG生成量を算出する方法を表す運搬過程解析情報と、を対応付けた情報を含む運搬過程GHG算出情報と、
前記組立指示情報と、前記組立指示情報から組立過程GHG生成量を算出する方法を表す組立過程解析情報と、を対応付けた情報を含む組立過程GHG算出情報と、を格納し、
前記プロセッサに、
前記指示書撮影装置から前記運搬指示書画像データを取得すると、
前記運搬指示書画像データに基づいて前記運搬指示情報を取得させ、
取得した前記運搬指示情報と、前記運搬過程GHG算出情報と、に基づいて、前記運搬過程GHG生成量を算出させ、
前記指示書撮影装置から前記組立指示書画像データを取得すると、
前記組立指示書画像データに基づいて前記組立指示情報を取得させ、
取得した前記組立指示情報と、前記組立過程GHG算出情報と、に基づいて、前記組立過程GHG生成量を算出させる、
GHG生成量算出プログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、製品を製造する過程のGHG生成量を算出するGHG生成量算出システム、GHG生成量算出方法およびGHG生成量算出プログラムに関する。
続きを表示(約 2,300 文字)
【背景技術】
【0002】
温室効果ガスの排出量削減のために、製品を製造する過程で生成する温室効果ガス(「GHG」と称する(GHG:Greenhouse Gas))の量を算出することが求められている。そこで、製品を製造する過程で生成するGHGの量を算出する技術がある。例えば、特許文献1には、共通の資源を用いた複数種類の製品の製造に関して、各種類の製品を得るために資源に起因して生じた二酸化炭素の排出量を算出する二酸化炭素排出量算出装置が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2023-090112号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、近年、多品種少量生産が求められている。特許文献1に記載されている技術は共通の資源を用いた複数種類の製品の製造に関する技術である。従って、特許文献1に記載されている技術を、原料や使用する部品が異なる様々な製品を製造する多品種少量生産を行う工場で、製品それぞれを製造する過程で生成するGHG量を算出するために使用することはできない。
【0005】
多品種少量生産を効率よく行うために、製造実行システム(MES:Manufacturing Execution System)が利用され始めている。製造実行システムは、工場の製造する作業のスケジューリング、部品の在庫の管理、製造装置の監視等を行うことができる。
【0006】
そして、製造実行システムを用いて、製品を製造する過程で生成するGHGの量を算出する方法も考えられる。製造実行システムを導入する場合、製造実行システムと製造装置の接続方法や、製造装置から収集するデータの定義や、収集したデータの使用方法等を決める必要がある。このため、一般的に、製造実行システムを導入するためには、多大な時間と多大なコストが掛かる。その結果、製造実行システムを導入して、製品を製造する過程で生成するGHGの量を算出することは容易ではない。
【0007】
従来、製品の製造に用いる工作機械等の製造装置を含む複数のワークセルを備え、部品の運搬を指示する紙の運搬指示書、ワークセルで組み立てるアッセンブリの組み立て方法を記載している紙の組立指示書を用いる多くの工場がある。これらの工場では、製品の種類ごとに、製品の製造に使用するワークセルの使用する順番を変更するよう、搬指示書の内容および組立指示書の内容を製品毎に変更することで、多品種少量生産を行っている。また、製品の製造方法を改善するために、運搬指示書および組立指示書に記載されている内容を変更して、組み立てる工程の変更や、組み立てに使用する製造装置を変更することが行われている。
【0008】
組み立てる工程の変更や、組み立てに使用する製造装置の変更に応じて、使用される運搬指示書および組立指示書が変わる。使用中止となった運搬指示書および組立指示書が存在し、多くの種類の運搬指示書および組立指示書が存在するため、運搬指示書および組立指示書を用いて、製品を製造する過程で生成するGHGの量を算出することは容易ではない。そこで、製造に用いる複数の製造装置の組み合わせの変更に応じて、製品を製造する過程で生成するGHGの量を算出することが求められている。
【0009】
そこで、本発明の目的は、製品の製造に用いる複数の製造装置の組み合わせを変更する場合であっても、製品を製造する過程で生成するGHGの量を算出できるGHG生成量算出システム、GHG生成量算出方法およびGHG生成量算出プログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記目的を達成するため、本発明のGHG生成量算出システムの一態様は、製品を製造する過程のGHG生成量を算出するGHG生成量算出システムであって、前記GHG生成量算出システムは、記憶部と、処理部と、複数のワークセルそれぞれに設置されている複数の指示書撮影装置と、を有し、前記ワークセルは、組み立てに用いる製造装置を有し、運搬指示書に記載されている運搬指示情報に応じて部品が運搬されるとともに、組立指示書に記載されている組立指示情報に応じて、前記製造装置を用いて前記部品からアッセンブリまたは前記製品が組み立てられ、前記指示書撮影装置は、第1使用位置に置かれた前記運搬指示書を撮影して生成した運搬指示書画像データを前記処理部に送信するとともに、第2使用位置に置かれた前記組立指示書を撮影して生成した組立指示書画像データを処理部に送信し、前記記憶部は、前記運搬指示情報と、前記運搬指示情報から運搬過程GHG生成量を算出する方法を表す運搬過程解析情報と、を対応付けた情報を含む運搬過程GHG算出情報と、前記組立指示情報と、前記組立指示情報から組立過程GHG生成量を算出する方法を表す組立過程解析情報と、を対応付けた情報を含む組立過程GHG算出情報と、を格納し、前記処理部は、前記指示書撮影装置から前記運搬指示書画像データを取得すると、前記運搬指示書画像データに基づいて前記運搬指示情報を取得し、取得した前記運搬指示情報と、前記運搬過程GHG算出情報と、に基づいて、前記運搬過程GHG生成量を算出し、前記指示書撮影装置から前記組立指示書画像データを取得すると、前記組立指示書画像データに基づいて前記組立指示情報を取得し、取得した前記組立指示情報と、前記組立過程GHG算出情報と、に基づいて、前記組立過程GHG生成量を算出する。
(【0011】以降は省略されています)
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