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公開番号
2025091014
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-18
出願番号
2023205959
出願日
2023-12-06
発明の名称
遊技台
出願人
株式会社大都技研
代理人
個人
主分類
A63F
5/04 20060101AFI20250611BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約
【課題】目押しが苦手な遊技者でも遊技を楽しむことができる遊技台を提供する。
【解決手段】有利な状態で所定量の遊技価値を獲得可能な遊技台は、有利な状態において或る内部当選役に内部当選した場合(第一の場合)、第一の役又は第二の役に入賞可能であり、第二の役に入賞した場合に付与される遊技価値の量は第一の役に入賞した場合に付与される遊技価値の量よりも多く、有利な状態は、第二の役が入賞可能な回数の最大値(所定回数)が設定され、有利な状態において第二の役が所定回数入賞することにより所定量の遊技価値を獲得可能に構成され、第一の場合には、第二の役に関連する操作手段の操作に関わる或る演出を実行され操作手段の操作タイミングに関連して第一の役又は第二の役に入賞し、第一の場合において第一の役に入賞した場合でも所定量の遊技価値を獲得可能に構成されている。
【選択図】図12
特許請求の範囲
【請求項1】
複数種類の図柄が施され、回転駆動される複数のリールと、
前記複数のリールを個別に停止させることが可能な複数の操作手段と、
内部当選役を決定可能な内部当選結果決定手段と、
入賞判定を実行可能な入賞判定手段と、
遊技価値を付与可能な遊技価値付与手段と、
演出手段と、を備えた遊技台であって、
所定量の遊技価値を最大獲得可能数として遊技者に有利な遊技状態を実行可能に構成されており、
或る内部当選役に内部当選した場合(以下、「第一の場合」という。)、少なくとも第一の役に入賞可能に構成されており、
前記第一の場合、第二の役に入賞可能に構成されており、
前記第二の役に入賞した場合に付与可能な遊技価値の量は、前記第一の役に入賞した場合に付与可能な遊技価値の量よりも多く、
前記第一の場合、前記複数の操作手段の操作タイミングに関連して、前記第一の役又は前記第二の役に入賞する場合があり、
前記演出手段は、前記第一の場合、前記第二の役に関連する前記複数の操作手段の操作に関わる或る演出を実行可能に構成されており、
前記第一の場合であって、前記第一の役に入賞した場合(以下、「第二の場合」という。)でも前記有利な遊技状態において前記所定量の遊技価値を獲得可能に構成されている、
ことを特徴とする遊技台。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
請求項1記載の遊技台であって、
前記有利な遊技状態において、前記第二の役が所定回数入賞することにより前記所定量の遊技価値を獲得可能に構成されており、
前記第二の場合、使用される遊技価値の量と同一の遊技価値の量が付与可能である、
ことを特徴とする遊技台。
【請求項3】
請求項2記載の遊技台であって、
前記第一の場合、第三の役に入賞可能又はハズレとなる場合(以下、「第三の場合」という。)があり、
前記第三の役に入賞した場合に付与可能な遊技価値の量は、前記第一の役に入賞した場合に付与可能な遊技価値の量よりも少なく、
前記第一の場合、第一の停止操作順序で操作された場合、前記第一の役又は前記第二の役に入賞可能であり、第二の停止操作順序で操作された場合、前記第三の役に入賞可能又はハズレであり、
前記第三の場合、前記第二の役が前記所定回数入賞することが不可能となることで前記有利な遊技状態において前記所定量の遊技価値を獲得することができないように構成されている、
ことを特徴とする遊技台。
【請求項4】
請求項3記載の遊技台であって、
前記有利な遊技状態は、前記第二の役が入賞可能な回数の最大値として前記所定回数が設定されていることを特徴とする遊技台。
【請求項5】
請求項2乃至4のいずれか1項に記載の遊技台であって、
前記有利な遊技状態において新たな有利な遊技状態を付与する抽選(以下、「第一の抽選」という。)を実行可能に構成されており、
前記第二の場合、前記有利な遊技状態において次の前記或る内部当選役に内部当選するまで、前記第一の抽選は実行されないように構成されている、
ことを特徴とする遊技台。
【請求項6】
請求項5記載の遊技台であって、
前記有利な遊技状態において前記第一の抽選を実行可能な第四の役が入賞可能に構成されており、
前記第四の役は、前記複数の操作手段の操作タイミングに関連して入賞可能な役であり、
前記第四の役は、使用する遊技価値の量と同一の量の遊技価値を付与可能な役であり、
前記有利な遊技状態において前記所定量の遊技価値を獲得できなかった場合、新たな該有利な遊技状態が付与される場合があるように構成されている、
ことを特徴とする遊技台。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、スロットマシン(回胴遊技機)、パチンコ機(弾球遊技機)に代表される遊技台に関する。
続きを表示(約 6,300 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、遊技台の一つとして、例えば、スロットマシンが知られている。このスロットマシンは、メダルを投入してスタートレバーを操作することでリールを回転させるとともに、内部抽選によって役を内部決定し、ストップボタンを操作することでリールを停止させた時に、リール窓上に内部決定に応じて予め定められた図柄の組合せが表示されると役が成立するように構成されている。そして、メダルの払出を伴う役が成立した場合には、成立した役に対応する規定数のメダルが払い出されるようになっている。
【0003】
このような遊技台においては、目押しを要求するナビを実行し、特定の図柄(例えば、7図柄など)を狙わせる遊技性が存在する(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-89648号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、目押し操作は遊技者の技量に関係する操作である。したがって、目押しが苦手な遊技者は、特定の図柄を停止させることができずこのような遊技性を楽しむことができないという問題がある。
【0006】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、目押しが苦手な遊技者でも遊技を楽しむことができる遊技台を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するため、本発明に係る遊技台は、その一態様として、
前記複数のリールを個別に停止させることが可能な複数の操作手段と、
内部当選役を決定可能な内部当選結果決定手段と、
入賞判定を実行可能な入賞判定手段と、
遊技価値を付与可能な遊技価値付与手段と、
演出手段と、を備えた遊技台であって、
所定量の遊技価値を最大獲得可能数として遊技者に有利な遊技状態を実行可能に構成されており、
或る内部当選役に内部当選した場合(以下、「第一の場合」という。)、少なくとも第一の役に入賞可能に構成されており、
前記第一の場合、第二の役に入賞可能に構成されており、
前記第二の役に入賞した場合に付与可能な遊技価値の量は、前記第一の役に入賞した場合に付与可能な遊技価値の量よりも多く、
前記第一の場合、前記複数の操作手段の操作タイミングに関連して、前記第一の役又は前記第二の役に入賞する場合があり、
前記演出手段は、前記第一の場合、前記第二の役に関連する前記複数の操作手段の操作に関わる或る演出を実行可能に構成されており、
前記第一の場合であって、前記第一の役に入賞した場合(以下、「第二の場合」という。)でも前記有利な遊技状態において前記所定量の遊技価値を獲得可能に構成されている、
ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、目押しが苦手な遊技者でも遊技を楽しむことができる遊技台を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの外観を示す斜視図である。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの制御部の回路ブロック図である。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの主制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの第1副制御部メイン処理、第1副制御部コマンド受信割込処理、及び第1副制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの第2副制御部メイン処理、第2副制御部コマンド受信割込処理、第2副制御部タイマ割込処理及び第2副制御部画像制御処理の流れを示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの小役グループの一例を示す表である。
図9、図10、図11及び図12(A)とともに、本発明の一実施形態に係るスロットマシンがボーナス遊技状態においてメダルを711枚獲得できた場合の遊技の流れの一例を示す図である。
図8、図10、図11及び図12(A)とともに、本発明の一実施形態に係るスロットマシンがボーナス遊技状態においてメダルを711枚獲得できた場合の遊技の流れの一例を示す図である。
図8、図9、図11及び図12(A)とともに、本発明の一実施形態に係るスロットマシンがボーナス遊技状態においてメダルを711枚獲得できた場合の遊技の流れの一例を示す図である。
図8、図9、図10及び図12(A)とともに、本発明の一実施形態に係るスロットマシンがボーナス遊技状態においてメダルを711枚獲得できた場合の遊技の流れの一例を示す図である。
(A)は、図8、図9、図10及び図11とともに、本発明の一実施形態に係るスロットマシンがボーナス遊技状態においてメダルを711枚獲得できた場合の遊技の流れの一例を示す図であり、(B)は、図13とともに、本発明の一実施形態に係るスロットマシンがボーナス遊技状態においてメダルを711枚獲得できなかった場合の遊技の流れの一例を示す図である。
図12(B)とともに、本発明の一実施形態に係るスロットマシンがボーナス遊技状態においてメダルを711枚獲得できなかった場合の遊技の流れの一例を示す図である。
図15とともに、本発明の一実施形態に係るスロットマシンのボーナス遊技状態が連荘してメダルを1422枚獲得できた場合の遊技の流れの一例を示す図である。
図14とともに、本発明の一実施形態に係るスロットマシンのボーナス遊技状態が連荘してメダルを1422枚獲得できた場合の遊技の流れの一例を示す図である。
図17とともに、本発明の一実施形態に係るスロットマシンのボーナス遊技状態が連荘したがメダルを1422枚獲得できなかった場合の遊技の流れの一例を示す図である。
図16とともに、本発明の一実施形態に係るスロットマシンのボーナス遊技状態が連荘したがメダルを1422枚獲得できなかった場合の遊技の流れの一例を示す図である。
(a)は、本発明の一実施形態に係るスロットマシンのBB中処理の流れを示すフローチャートであり、(b)は、図18(a)のステップS1007のその他小役処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
図18のステップS1006の押し順ベル処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
図18(a)のステップS1002のJACゲーム処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るスロットマシンの各リールに施された図柄の配列を平面的に展開して示す図である。
スロットマシン100を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
スロットマシン100の入賞ラインの一例を示す図である。
制御部の回路ブロック図を示したものである。
各リール(左リール110、中リール111、右リール112)に施された図柄の配列を平面的に展開して示す図である。
入賞役の種類、条件装置の名称,各入賞役に対応する図柄組合せ,払出数,備考を示す図である。
主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
主制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
(a)第1副制御部400のCPU404が実行するメイン処理のフローチャートである。(b)第1副制御部400のコマンド受信割込処理のフローチャートである。(c)第1副制御部400のタイマ割込処理のフローチャートである。
(a)第2副制御部500のCPU504が実行するメイン処理のフローチャートである。(b)第2副制御部500のコマンド受信割込処理のフローチャートである。(c)第2副制御部500のタイマ割込処理のフローチャートである。(d)第2副制御部500の画像制御処理のフローチャートである。
(a)前回の遊技の入賞役がリプレイ以外の場合におけるフリーズ制御(実施例1)のタイムチャートである。(b)前回の遊技の入賞役がリプレイ以外の場合におけるフリーズ制御(実施例2)のタイムチャートである。
前回の遊技の入賞役がリプレイ以外の場合におけるフリーズ制御(実施例1)の演出例を時系列で示した図である。
前回の遊技の入賞役がリプレイ以外の場合におけるフリーズ制御(実施例1)の演出例を時系列で示した図である。
前回の遊技の入賞役がリプレイ以外の場合におけるフリーズ制御(実施例2)の演出例を時系列で示した図である。
(a)前回の遊技の入賞役がリプレイ以外の場合におけるフリーズ制御(実施例3)のタイムチャートである。(b)前回の遊技の入賞役がリプレイの場合におけるフリーズ制御(実施例4)のタイムチャートである。
前回の遊技の入賞役がリプレイ以外の場合におけるフリーズ制御(実施例3)の演出例を時系列で示した図である。
前回の遊技の入賞役がリプレイの場合におけるフリーズ制御(実施例4)の演出例を時系列で示した図である。
前回の遊技の入賞役がリプレイの場合におけるフリーズ制御(実施例4)の演出例を時系列で示した図である。
(a)リールバックライト264の正面図である。(b)リールバックライト264の側面図である。(c)リールバックライト264を構成する部材を分解して正面側から見た外観斜視図である。
(a)通常遊技において特殊リプレイに内部当選した遊技(実施例1)の流れを示すタイムチャートである。(b)ジャッジ演出勝利時において特殊リプレイに内部当選しなかった遊技(実施例2)の流れを示すタイムチャートである。(c)は、ジャッジ演出敗北時において特殊リプレイに内部当選しなかった遊技(実施例4)の流れを示すタイムチャートである。
通常遊技において特殊リプレイに内部当選した遊技(実施例1)におけるバックライト演出の演出例を時系列で示した図である。
(1)~(8)ジャッジ演出勝利時において特殊リプレイに内部当選しなかった遊技(実施例2)におけるバックライト演出の演出例を時系列で示した図である。
(9)~(10)ジャッジ演出勝利時において特殊リプレイに内部当選しなかった遊技(実施例2)におけるバックライト演出の演出例を時系列で示した図である。(1)~(4)ジャッジ演出勝利時において特殊リプレイに内部当選した遊技(実施例3)におけるバックライト演出の演出例を時系列で示した図である。
(5)~(10)ジャッジ演出勝利時において特殊リプレイに内部当選した遊技(実施例3)におけるバックライト演出の演出例を時系列で示した図である。
(1)~(8)ジャッジ演出敗北時において特殊リプレイに内部当選しなかった遊技(実施例4)におけるバックライト演出の演出例を時系列で示した図である。
(9)~(10)ジャッジ演出敗北時において特殊リプレイに内部当選しなかった遊技(実施例4)におけるバックライト演出の演出例を時系列で示した図である。(1)~(4)ジャッジ演出敗北時において特殊リプレイに内部当選した遊技(実施例5)におけるバックライト演出の演出例を時系列で示した図である。
(5)~(10)ジャッジ演出敗北時において特殊リプレイに内部当選した遊技(実施例5)におけるバックライト演出の演出例を時系列で示した図である。
前面扉102を開けた状態のスロットマシン100を示す正面図である。
スピーカユニット600の分解斜視図である。
(a)背面カバー620の側面図である。(b)背面カバー620の上面図である。(c)スピーカ610の側面図である。(d)スピーカ610の上面図である。
(a)スピーカユニット600の上面図である。(b)(a)に示すスピーカユニット600のA-A線に沿う断面図である。
(a)スピーカユニット600の正しい取付方法の一例を模式的に示した図である。(b)スピーカユニット600の誤った取付方法の一例を模式的に示した図である。
(a),(b)スピーカユニット600の誤った取付方法の他の一例を模式的に示した図である。
変形例1に係るスピーカユニット700の分解斜視図である。
(a)背面カバー720の側面図である。(b)背面カバー720の上面図である。(c)スピーカ710の側面図である。(d)スピーカ710の上面図である。
(a)スピーカユニット700の上面図である。(b)(a)に示すスピーカユニット700のB-B線に沿う断面図である。
スピーカユニット700取付方法の一例を時系列で示した図である。
(a)変形例2に係るスピーカユニット800の分解斜視図である。(b)前面扉102の裏面に2つのスピーカユニット800を取り付けた様子を示す外観斜視図である。
(a)背面カバー820の側面図である。(b)背面カバー820の上面図である。(c)スピーカ810の側面図である。(d)スピーカ810の上面図である。
背面カバー820の内側空間にスピーカ810を収容した状態をスピーカ810の下面側から見た平面図である。
スピーカユニット800の取付方法の一例を時系列で示した図である。
(a)変形例3に係るスピーカユニット850の分解斜視図である。(b)前面扉102の裏面下方に2つのスピーカユニット850を取り付けた様子を示す外観斜視図である。
(a)背面カバー870の側面図である。(b)背面カバー870の上面図である。(c)スピーカ860の側面図である。(d)スピーカ860の上面図である。
前面扉102に対してスピーカ860と背面カバー870の位置決めを行った状態を前面扉102の背面から見た背面図である。
スピーカ860と背面カバー870を前面扉102にネジで取り付けた後の状態を前面扉102の背面から見た背面図である。
(a)左スピーカ台座部880Lに取り付けたスピーカユニット850を背面視左側から見た側面図である。(b)左スピーカ台座部880Lに取り付けたスピーカユニット850を背面視右側から見た側面図である。
スピーカ860と背面カバー870を前面扉102にネジで取り付けた後の状態を前面扉102の背面から見た背面図である。
(a)可動体900を構成する部材を分解して正面側から見た外観斜視図である。(b)変形例に係る可動体950を構成する部材を分解して正面側から見た外観斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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