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公開番号2025028812
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-05
出願番号2023193368
出願日2023-11-14
発明の名称遊技台
出願人株式会社大都技研
代理人個人,個人
主分類A63F 7/02 20060101AFI20250226BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】計数処理に特徴を持った遊技台を提供する。
【解決手段】検出手段が球送り手段によって発射手段に遊技球が送られることを検出したことに基づいて遊技球数データを減算する減算処理を実行可能であり、前記遊技球数データが0でない状況において、所定の操作手段が操作された場合、該遊技球数データを計数する計数処理を実行可能である。また、前記遊技球数データが第一の値以上である状況において、遊技球が発射される際の所定期間にて前記所定の操作手段が第一の操作態様で操作された場合、該遊技球数データから該第一の操作態様に応じた値を計数し、前記遊技球数データが前記第一の値未満である状況において、遊技球が発射される際の前記所定期間にて前記所定の操作手段が前記第一の操作態様で操作された場合、該遊技球数データから該第一の操作態様に応じた値を計数しない。
【選択図】図25
特許請求の範囲【請求項1】
所定の記憶領域に遊技球の個数を遊技球数データとして記憶可能である遊技台であって、
第一の制御手段と、
遊技球を発射する際に操作される発射操作手段と、
遊技球を発射する発射手段と、
遊技球を発射手段の発射位置まで球送りする球送り手段と、
所定の操作手段と、
前記球送り手段によって前記発射手段に遊技球が送られることを検出可能な検出手段と、を備え、
前記第一の制御手段は、前記検出手段が前記球送り手段によって前記発射手段に遊技球が送られることを検出したことに基づいて前記遊技球数データを減算する減算処理を実行可能な手段であり、
前記第一の制御手段は、前記遊技球数データが0でない状況において、前記所定の操作手段が操作された場合、該遊技球数データを計数する計数処理を実行可能な手段であり、
前記第一の制御手段は、前記遊技球数データが第一の値以上である状況において、遊技球が発射される際の所定期間にて前記所定の操作手段が第一の操作態様で操作された場合、該遊技球数データから該第一の操作態様に応じた値を計数し、
前記第一の制御手段は、前記遊技球数データが前記第一の値未満である状況において、遊技球が発射される際の前記所定期間にて前記所定の操作手段が前記第一の操作態様で操作された場合、該遊技球数データから該第一の操作態様に応じた値を計数しない、
ことを特徴とする遊技台。
続きを表示(約 480 文字)【請求項2】
請求項1に記載の遊技台であって、
前記第一の制御手段は、前記遊技球数データが前記第一の値以上である状況において、前記所定の操作手段が前記第一の操作態様で操作された場合、該遊技球数データから該第一の値より小さい第二の値を計数する手段であり、
前記第一の制御手段は、前記遊技球数データが前記第二の値である状況において、前記所定の操作手段が前記第一の操作態様で操作された場合、該遊技球数データから該第二の値を計数する手段であり、
前記第一の制御手段は、前記遊技球数データが前記第二の値より小さい第三の値である状況において、前記所定の操作手段が前記第一の操作態様で操作された場合、該遊技球数データから該第三の値を計数する手段であり、
前記第一の制御手段は、前記遊技球数データが前記第二の値である状況において、遊技球が発射される際の前記所定期間にて前記所定の操作手段が前記第一の操作態様で操作された場合、該遊技球数データから該第二の値よりも小さい第四の値を計数する手段である、
ことを特徴とする遊技台。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、弾球遊技機(パチンコ機)、回胴遊技機(スロットマシン)、封入式遊技機あるいはメダルレススロットマシンに代表される遊技台に関する。
続きを表示(約 7,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、封入式の遊技台が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-97064号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の遊技台は、計数処理に改良の余地がある。
【0005】
本発明の目的は、計数処理に特徴を持った遊技台を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る遊技台は、所定の記憶領域に遊技球の個数を遊技球数データとして記憶可能である遊技台であって、第一の制御手段と、遊技球を発射する際に操作される発射操作手段と、遊技球を発射する発射手段と、遊技球を発射手段の発射位置まで球送りする球送り手段と、所定の操作手段と、前記球送り手段によって前記発射手段に遊技球が送られることを検出可能な検出手段と、を備え、前記第一の制御手段は、前記検出手段が前記球送り手段によって前記発射手段に遊技球が送られることを検出したことに基づいて前記遊技球数データを減算する減算処理を実行可能な手段であり、前記第一の制御手段は、前記遊技球数データが0でない状況において、前記所定の操作手段が操作された場合、該遊技球数データを計数する計数処理を実行可能な手段であり、前記第一の制御手段は、前記遊技球数データが第一の値以上である状況において、遊技球が発射される際の所定期間にて前記所定の操作手段が第一の操作態様で操作された場合、該遊技球数データから該第一の操作態様に応じた値を計数し、前記第一の制御手段は、前記遊技球数データが前記第一の値未満である状況において、遊技球が発射される際の前記所定期間にて前記所定の操作手段が前記第一の操作態様で操作された場合、該遊技球数データから該第一の操作態様に応じた値を計数しない、ことを特徴とする遊技台である。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、計数処理に特徴を持った遊技台を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
封入式遊技機100を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
封入式遊技機100の制御部の回路ブロック図を示したものである。
封入式遊技機100における遊技球の流れを模式的に示した図である。
枠制御部600の計数処理の流れを示すフローチャートである。
枠制御部600の基準信号処理の流れを示すフローチャートである。
枠制御部600の遊技球減算処理の流れを示すフローチャートである。
主制御部と枠制御部間のコマンド種別を示した図である。
封入式遊技機100の電源投入後における主制御部300と枠制御部600の通信の一例を時系列で示したシーケンス図である。
主制御部300と枠制御部600の通信において主制御部300による通信回線断エラーが発生した場合の通信の一例を時系列で示したシーケンス図である。
主制御部300と枠制御部600の通信において枠制御部600による通信回線断エラーが発生した場合の通信の一例を時系列で示したシーケンス図である。
(a)枠制御部と貸出装置間のコマンド種別を示した図である。(b)遊技機情報通知コマンドの種別を示した図である。
枠制御部600と貸出装置614の基本的な通信(遊技情報なし)の一例を時系列で示したシーケンス図である。
枠制御部600と貸出装置614の通信における遊技機情報通知コマンド(遊技情報あり)の優先送信の一例を時系列で示したシーケンス図である。
枠制御部600と貸出装置614の通信における計数通知の一例を時系列で示したシーケンス図である。
枠制御部600と貸出装置614の通信における貸出通知の一例を時系列で示したシーケンス図である。
枠制御部600と貸出装置614の通信において通信断が発生した場合の一例を時系列で示したシーケンス図である。
枠制御部600と貸出装置614の通信において通信断が発生した場合の一例を時系列で示したシーケンス図である。
枠制御部600と貸出装置614の計数通知における通信異常の一例を時系列で示したシーケンス図である。
枠制御部600と貸出装置614の貸出通知における通信異常の一例を時系列で示したシーケンス図である。
遊技中における枠制御部600と貸出装置614の通信の一例を時系列で示したシーケンス図である。
遊技球数の増加と計数ボタンの短押しが重なった場合における枠制御部600と貸出装置614の通信の一例を時系列で示したシーケンス図である。
遊技球数の増加と計数ボタンの長押しが重なった場合における枠制御部600と貸出装置614の通信の一例を時系列で示したシーケンス図である。
遊技球数が1の場合において1球の遊技球の発射操作が行われた場合における各種信号の変化を示したタイムチャートである。
遊技球数が1の場合において1球の遊技球の発射操作と1球の計数操作が行われた場合における各種信号の変化を示したタイムチャートである。
遊技球数が250の場合において1球の遊技球の発射操作と250球の計数操作が行われた場合における各種信号の変化を示したタイムチャートである。
遊技球数が251の場合において1球の遊技球の発射操作と250球の計数操作が行われた場合における各種信号の変化を示したタイムチャートである。
基準信号フラグをONにセットした後に、減算センサ618の減算センサ信号がONレベルに変化しなかった場合における各種信号の変化を示したタイムチャートである。
封入式遊技機100の分解斜視図である。
前面枠扉106を背面側から見た背面図である。
(a)スライドロック170がロック位置に移動している状態を示した部分拡大図である。(b)スライドロック170がロック解除位置に移動している状態を示した部分拡大図である。(c)上部ユニット154を背面から見た背面図である。
(a)前面枠扉106を上方から見た上面図である。(b)上部ユニット154がロック位置に移動している状態を示した正面図である。(c)上部ユニット154がロック解除位置に移動している状態を示した正面図である。
遊技盤200を正面から見た略示正面図である。
遊技盤200を背面から見た略示背面図である。
(a)第一球通路カバー254を取り除いた状態の第一球通路250と、第二球通路カバー264を取り除いた状態の第二球通路260を拡大して示す部分拡大図である。(b)一般入賞口流路256の部分拡大図である。
第一球通路250を取り除いた状態の第二球通路260を拡大して示す部分拡大図である。
(a)ネジ挿入口274が形成された球通路270を模式的に示した側断面図である。(b)ネジ挿入口274の近傍を拡大して示した部分拡大図である。
(a)球通路270において上面部270dを省略して示した正面図である。(b)変形例に係る球通路280を模式的に示した側断面図である。
スロットマシン100を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
前面扉102を開けた状態のスロットマシン100を示す正面図である。
主基板収納ケース640と主制御基板600を示した分解斜視図である。
主基板収納ケース640に主制御基板600を収容した状態を示す平面図である。
(a)図41において符号A-A線で示す方向から見た側面図である。(b)図41において符号B-B線で示す方向から見た側面図である。
(a)変形例に係る基板収納ケース650とミラー657を示した平面図である。(b)(a)において符号C-C線で示す方向から見た側面図である。
スロットマシン100を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
前面扉102を開けた状態のスロットマシン100を示す正面図である。
制御部の回路ブロック図を示したものである。
(a)各リール(左リール110、中リール111、右リール112)に施された図柄の配列を平面的に展開して示す図である。(b)入賞役(作動役を含む)の種類、各入賞役に対応する図柄組合せ、各入賞役の作動または払出を示す図である。
主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
初期設定処理の流れを示すフローチャートである。
設定変更処理の流れを示すフローチャートである。
主制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
デバイス監視処理の流れを示すフローチャートである。
(a)電源投入時の各ボタンの制御状態を示した図である。(b)電源投入時(エラー検知状態)の各ボタンの制御状態を示した図である。(c)設定変更を伴う電源投入時の各ボタンの制御状態を示した図である。
(a)電源投入時の有効ボタン(第二の操作手段)が同時操作された場合の制御の一例を示した図である。(b)電源投入時(エラー検知状態)の有効ボタン(第二の操作手段)が同時操作された場合の制御の一例を示した図である。
各ボタンの操作状態での他の各ボタンの制御状態の一例を示した図である。
(a)電断が発生してから、MAXベットボタン132の押下状態で復電するまでの流れを時系列で示した図である。(b)電断が発生してから、スタートレバー135の押下状態で復電するまでの流れを時系列で示した図である。
(a)リール112の回転中に電断が発生してから、停止ボタン139の押下状態で復電するまでの流れを時系列で示した図である。(b)リール110~112が第一の停止態様で停止中に電断が発生してから、停止ボタン139の押下状態で復電するまでの流れを時系列で示した図である。
(a)エラー検知状態で電断が発生してから、リセットボタン243の押下状態で復電するまでの流れを時系列で示した図である。(b)リセットボタン243の押下状態で設定変更可能状態への移行を伴う電源投入を行う流れを時系列で示した図である。
(a)電源投入時の各ボタンの制御状態(変形例)を示した図であり、図53(a)に対応する図である。(b)電源投入時(エラー検知状態)の各ボタンの制御状態(変形例)を示した図であり、図53(b)に対応する図である。(c)設定変更を伴う電源投入時の各ボタンの制御状態(変形例)を示した図であり、図53(c)に対応する図である。
各ボタンの操作状態での他の各ボタンの制御状態の変形例を示した図である。
変形例に係るスロットマシン1100と貸出機1700を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
変形例に係るスロットマシン1100の制御部の回路ブロック図である。
(a)電源投入時の計数ボタン,遊技メダル数クリアボタンの制御状態を示した図である。(b)計数ボタンと遊技メダル数クリアボタンが同時操作された場合の制御の一例を示した図である。(c)計数ボタンの操作状態での遊技メダル数クリアボタンの制御状態の一例を示した図である。(d)遊技メダル数クリアボタンの操作状態での計数ボタンの制御状態の一例を示した図である。
(a)スロットマシン100の正面図から各ボタンを抜き出して、各ボタンの操作面の最大突出高さを示した図である。(b)スロットマシン100の正面図から各ボタンを抜き出して、各ボタンの操作面の面積を示した図である。
(a)通常の設定変更モードの流れを時系列で示した図である。(b)通常の設定確認モードの流れを時系列で示した図である。
(a)設定確認モードにおいて前面扉102が閉鎖された場合に遊技可能状態となる例を時系列で示した図である。(b)設定確認モードにおいて前面扉102が閉鎖された場合に設定確認モードを維持する例を時系列で示した図である。(c)計数ボタンの操作状態での遊技メダル数クリアボタンの制御状態の一例を示した図である。(d)遊技メダル数クリアボタンの操作状態での計数ボタンの制御状態の一例を示した図である。
扉閉鎖状態での設定変更操作(実施例1)が行われた場合の制御の一例を時系列で示した図である。
扉閉鎖状態での設定変更操作(実施例2)が行われた場合の制御の一例を時系列で示した図である。
扉閉鎖状態での設定変更操作(実施例3)が行われた場合の制御の一例を時系列で示した図である。
扉閉鎖状態での設定変更操作(実施例4)が行われた場合の制御の一例を時系列で示した図である。
扉閉鎖状態での設定変更操作(実施例5)が行われた場合の制御の一例を時系列で示した図である。
扉閉鎖状態での設定変更操作(実施例6)が行われた場合の制御の一例を時系列で示した図である。
本実施形態に係るパチンコ機を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
パチンコ機を裏側から見た背面図である。
遊技盤を前方側(遊技者側)から見た略示正面図である。
図75に示すアタッカユニット23の一部を拡大して表した図であって、(a)は、ユニット本体23aの内部状態を示す図であり、(b)は、ユニット本体23aを被覆するユニットカバー体23bの裏側の状態を示す図である。
パチンコ機の機能ブロック図である。
パチンコ機の表示図柄の一例であって、(a)は、特図1の停止表示図柄の一例を示し、(b)は特図2の停止表示図柄の一例を示し、(c)は装飾図柄の一例を示し、(d)は普図の停止表示図柄の一例を示す図である。
主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
主制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
(a)は、特図当否判定用テーブルの内容の一例を示す図であり、(b)は、非時短遊技状態における大当り・突然時短当選時用特図判定テーブルの内容の一例を示す図であり、(c)は、a時短遊技状態における大当り・突然時短当選時用特図判定テーブルの内容の一例を示す図であり、(d)は、c時短状態における大当り・突然時短当選時用特図判定テーブルの内容を一例を示す図である。
(a)は、非時短状態における小当り当選時用特図判定テーブルの内容の一例を示す図であり、(b)は、a時短遊技状態における小当り当選時用特図判定テーブルの内容の一例を示す図であり、(c)は、c時短遊技状態における小当り当選時用特図判定テーブルの内容の一例を示す図である。
(a)は、普図当否判定用テーブルの内容の一例を示す図であり、(b)は、非時短遊技状態における普図当り当選時用普図判定テーブルの内容の一例を示す図であり、(c)は、a1時短遊技状態における普図当り当選時用普図判定テーブルの内容の一例を示す図であり、(d)は、a2時短遊技状態における普図当り当選時用普図判定テーブルの内容の一例を示す図であり、(e)は、普電作動ゲートを通過してから普通電動役物が作動するまでの待機時間の内容の一例を示す図であり、(f)は、普電作動ゲート通過時の普通電動役物の作動時間の内容の一例を示す図である。
(a)は、普図変動表示の状態と普電作動ゲート通過時の動作との関係の一例について説明する図であり、(b)は、特図1の変動表示の状態と特図2の変動表示の状態との関係の一例について説明する図であり、(c)は、普図変動表示中における普電作動ゲート通過時の普図変動表示の状態について説明する図である。
パチンコ機の第1副制御部での処理の流れを示すフローチャートであり、(a)は第1副制御部メイン処理のフローチャートであり、(b)は第1副制御部コマンド受信割込処理のフローチャートであり、(c)は第1副制御部タイマ割込処理のフローチャートである。
パチンコ機の第2副制御部での処理の流れを示すフローチャートであり、(a)は第2副制御部メイン処理のフローチャートであり、(b)は第2副制御部コマンド受信割込処理のフローチャートであり、(c)は第2副制御部タイマ割込処理のフローチャートであり、(d)は第2副制御部画像制御処理のフローチャートである。
遊技状態の遷移について説明する図である。
本実施形態のパチンコ機の装飾図柄表示装置を中心とした装飾図柄変動表示に係る演出の一例を段階的に示す図である。
図88に示す演出の一例の続きを段階的に示す図である。
図88(q)に続く演出の別の例を段階的に示す図である。
装飾図柄表示装置を中心とした大当り遊技における演出の一例を段階的に示す図である。
装飾図柄表示装置を中心とした大当り遊技における演出の別の例を段階的に示す図である。
異なる図柄の変動表示が同時に行われている場合に先に停止表示する図柄の演出を優先する例を段階的に示し図である。
通常遊技状態で当りとなる普図の変動表示と大当りとなる特図2の変動表示の両方が実行されている場合に、先に停止表示する図柄の演出を優先する例である。
通常遊技状態において普図の変動表示と大当りとなる特図2の変動表示の両方が実行されている場合の、図93に示した例とは別の例を段階的に示す図である。
c時短遊技状態(RUSH状態)における最終変動から通常遊技状態(非時短遊技状態)へ移行する際の例を段階的に示す図である。
待機中表示の変形例を示す図である。
演出モードを説明するための図である。
c時短遊技状態(RUSH状態)において演出モードを変更しながら遊技を進めた一例を段階的に示す図である。
演出モードAが選択されている状態で入賞時コマンドを取りこぼした場合の一例を段階的に示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を用いて、本発明の実施形態に係る遊技台について詳細に説明する。
【0010】
<全体構成>
まず、図1を用いて、本発明の実施形態に係る封入式遊技機100の全体構成について説明する。なお、図1は、封入式遊技機100を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
(【0011】以降は省略されています)

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