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公開番号
2025028232
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-28
出願番号
2024220081
出願日
2024-12-16
発明の名称
遊技台
出願人
株式会社大都技研
代理人
個人
,
個人
主分類
A63F
5/04 20060101AFI20250220BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約
【課題】弾球遊技機、回胴遊技機、封入式遊技機あるいはメダルレススロットマシンに代表される遊技台に関し、発光演出に特徴をもった遊技台を提供する。
【解決手段】透過性を有する透過性部位を少なくとも含む第一のカバー部α132に覆われている発光手段α13Lからの光が第一のカバー部α132によって少なくとも遊技者側に向かうように構成されており(上方向の点線の矢印)、発光手段α13Lからの光が第一のカバー部α132によって少なくとも第一の反射部α110にも向かうように構成されており(横方向の点線の矢印)、第一のカバー部α132は、レンズカット部αRCを有するものであり、レンズカット部αRCの少なくとも第一の部位が第一の反射部α110に映るように構成されており、レンズカット部αRCの少なくとも第二の部位が第二の反射部α120に映るように構成されている。
【選択図】図68-1
特許請求の範囲
【請求項1】
透過性を有する透過性部位を少なくとも含む第一のカバー部と、
光を反射可能な反射部位を少なくとも含む第一の反射部と、
光を反射可能な反射部位を少なくとも含む第二の反射部と、
前記第一のカバー部に覆われている発光手段と、
を備えた遊技台であって、
前記発光手段からの光が前記第一のカバー部によって少なくとも遊技者側に向かうように構成されており、
前記発光手段からの光が前記第一のカバー部によって少なくとも前記第一の反射部にも向かうように構成されており、
前記第一のカバー部は、レンズカット部を有するものであり、
前記レンズカット部の少なくとも第一の部位が前記第一の反射部に映るように構成されており、
前記レンズカット部の少なくとも第二の部位が前記第二の反射部に映るように構成されている、
ことを特徴とする遊技台。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、本発明は、弾球遊技機(パチンコ機)、回胴遊技機(スロットマシン)、封入式遊技機あるいはメダルレススロットマシンに代表される遊技台に関する。
続きを表示(約 8,400 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、遊技台の一つとして、例えば、スロットマシンやパチンコ機が知られている。スロットマシンは、所定の数の遊技媒体を使用し、かつスタートレバーが操作されることで、複数ある役の中から内部当選役を決定する抽選を行うとともに、複数あるリールを回転させ、決定された内部当選役とストップボタンの操作結果に基づいてリールを停止させ、停止されたリールの態様によって入賞したと判定された役に応じた利益を付与するように構成されている(例えば、特許文献1)。
【0003】
また、パチンコ機では、遊技盤の遊技領域に遊技球の落下の方向に変化を与える障害物や、遊技球が入賞可能な入賞口、始動口、可変入賞口などを設けているのが一般的である。これらに遊技球が入賞すると賞球を払い出すなど遊技者に特典が与えられるようになっている。
【0004】
これらの遊技台の中には、発光演出を行うものがある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2005-296354号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、従来の遊技台は、発光演出について改良の余地がある。
【0007】
本発明は上記事情に鑑み、発光演出に特徴をもった遊技台を提供することを目的とする
。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するため、本発明に係る遊技台は、
透過性を有する透過性部位を少なくとも含む第一のカバー部と、
光を反射可能な反射部位を少なくとも含む第一の反射部と、
光を反射可能な反射部位を少なくとも含む第二の反射部と、
前記第一のカバー部に覆われている発光手段と、
を備えた遊技台であって、
前記発光手段からの光が前記第一のカバー部によって少なくとも遊技者側に向かうように構成されており、
前記発光手段からの光が前記第一のカバー部によって少なくとも前記第一の反射部にも向かうように構成されており、
前記第一のカバー部は、レンズカット部を有するものであり、
前記レンズカット部の少なくとも第一の部位が前記第一の反射部に映るように構成されており、
前記レンズカット部の少なくとも第二の部位が前記第二の反射部に映るように構成されている、
ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、発光演出に特徴をもった遊技台を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
スロットマシン100を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
スロットマシン100の入賞ラインの一例を示す図である。
制御部の回路ブロック図を示したものである。
各リール(左リール110、中リール111、右リール112)に施された図柄の配列を平面的に展開して示す図である。
入賞役の種類、条件装置の名称,各入賞役に対応する図柄組合せ,払出数,備考を示す図である。
主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
主制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
(a)第1副制御部400のCPU404が実行するメイン処理のフローチャートである。(b)第1副制御部400のコマンド受信割込処理のフローチャートである。(c)第1副制御部400のタイマ割込処理のフローチャートである。
(a)第2副制御部500のCPU504が実行するメイン処理のフローチャートである。(b)第2副制御部500のコマンド受信割込処理のフローチャートである。(c)第2副制御部500のタイマ割込処理のフローチャートである。(d)第2副制御部500の画像制御処理のフローチャートである。
前面扉102を開けた状態のスロットマシン100を示す正面図である。
スピーカユニット600の分解斜視図である。
(a)背面カバー620の側面図である。(b)背面カバー620の上面図である。(c)スピーカ610の側面図である。(d)スピーカ610の上面図である。
(a)スピーカユニット600の上面図である。(b)(a)に示すスピーカユニット600のA-A線に沿う断面図である。
(a)スピーカユニット600の正しい取付方法の一例を模式的に示した図である。(b)スピーカユニット600の誤った取付方法の一例を模式的に示した図である。
(a),(b)スピーカユニット600の誤った取付方法の他の一例を模式的に示した図である。
変形例1に係るスピーカユニット700の分解斜視図である。
(a)背面カバー720の側面図である。(b)背面カバー720の上面図である。(c)スピーカ710の側面図である。(d)スピーカ710の上面図である。
(a)スピーカユニット700の上面図である。(b)(a)に示すスピーカユニット700のB-B線に沿う断面図である。
スピーカユニット700取付方法の一例を時系列で示した図である。
(a)変形例2に係るスピーカユニット800の分解斜視図である。(b)前面扉102の裏面に2つのスピーカユニット800を取り付けた様子を示す外観斜視図である。
(a)背面カバー820の側面図である。(b)背面カバー820の上面図である。(c)スピーカ810の側面図である。(d)スピーカ810の上面図である。
背面カバー820の内側空間にスピーカ810を収容した状態をスピーカ810の下面側から見た平面図である。
スピーカユニット800の取付方法の一例を時系列で示した図である。
(a)変形例3に係るスピーカユニット850の分解斜視図である。(b)前面扉102の裏面下方に2つのスピーカユニット850を取り付けた様子を示す外観斜視図である。
(a)背面カバー870の側面図である。(b)背面カバー870の上面図である。(c)スピーカ860の側面図である。(d)スピーカ860の上面図である。
前面扉102に対してスピーカ860と背面カバー870の位置決めを行った状態を前面扉102の背面から見た背面図である。
スピーカ860と背面カバー870を前面扉102にネジで取り付けた後の状態を前面扉102の背面から見た背面図である。
(a)左スピーカ台座部880Lに取り付けたスピーカユニット850を背面視左側から見た側面図である。(b)左スピーカ台座部880Lに取り付けたスピーカユニット850を背面視右側から見た側面図である。。
スピーカ860と背面カバー870を前面扉102にネジで取り付けた後の状態を前面扉102の背面から見た背面図である。
(a)リール中継基板ユニット700を電源中継基板ユニット600に取り付けた状態を示した平面図である。(b)リール中継基板ユニット700を電源中継基板ユニット600に取り付けた状態を示した側面図である。(c)リール中継基板ユニット700を電源中継基板ユニット600から取り外した状態を示した側面図である。
(a)電源中継基板ユニット600の正面図である。(b)電源中継基板ユニット600の背面図である。
電源中継基板ユニット600を構成する部材を分解して正面から見た分解図である。
電源中継基板ユニット600を構成する部材を分解して背面から見た分解図である。
基板支持体610のメイン側基板収容部612を拡大して示した部分拡大図である。
(a)変形例に係るメイン側基板収容部631の正面図である。(b)(a)におけるZ-Z線に沿う断面図である。(c)メイン側電源中継基板640をメイン側基板収容部631に収容した状態を示す、(b)に対応する断面図である。
(a)メイン側電源中継基板640を基板支持体610のメイン側基板収容部612に収容した状態を示す正面図である。(b)メイン側電源中継基板640をメイン基板収容部612において正面視左方向に移動させた状態を示す平面図である。(c)メイン側電源中継基板640をメイン基板収容部612において正面視下方向に移動させた状態を示す平面図である。
(a)メイン側電源中継基板640を基板支持体610のメイン側基板収容部612に収容して取付ネジ646を取り付けた状態を示す正面図である。(b)(a)における符号Aの方向から見た図であって、取付ネジ646の近傍を拡大して示した拡大図である。
(a)変形例に係る取付ネジ647を基板遊嵌ボス625に取り付ける前の状態を示す部分拡大図である。(b)変形例に係る取付ネジ647を基板遊嵌ボス625に取り付けた後の状態を示す部分拡大図であり、図36(b)に対応する図面である。
(a)リール中継基板ユニット700を正面側から見た正面図である。(b)リール中継基板ユニット700を右側面から見た側面図である。(c)リール中継基板ユニット700を構成する部材を分解して右側面から見た分解側面図である。
(a)メイン側リール中継基板742を正面側から見た正面図である。(b)メイン側リール中継基板742を上方から見た平面図である。(c)メイン側リール中継基板742を底面側から見た底面である。
(a)メイン側収容体744を正面側から見た正面図である。(b)メイン側収容体744を上方から見た平面図である。(c)メイン側収容体744を正面斜め上方から見た正面斜視図である。
(a)メイン側蓋体746を正面側から見た正面図である。(b)メイン側蓋体746を上方から見た平面図である。(c)メイン側蓋体746を正面斜め上方から見た正面斜視図である。
(a)板金部材710を正面側から見た正面図である。(b)板金部材710を上方から見た平面図である。(c)板金部材710を背面側から見た背面図である。
(a)板金部材710にメイン側収容体744を嵌め込んだ状態を正面側から見た正面図である。(b)板金部材710にメイン側収容体744を嵌め込んだ状態を背面側から見た背面図である。(c)板金部材710にメイン側収容体744を取り付ける様子を示した側面図である。
(a)板金部材710にメイン側収容体744とメイン側リール側中継基板742を取り付ける手順を示した側面図である。(b)メイン側収容体744とメイン側リール側中継基板742が取り付けられた板金部材710にメイン側蓋体746を取り付ける手順を示した側面図である。
メイン側リール中継基板742とサブ側リール中継基板772を並べて示した平面図である。
本体101の内部を示す正面図であって、リール中継基板ユニット700とリール110~112の接続関係を示した図である。
(a-1)電源メイン基板640と電源サブ基板670を正面側から見た正面図である。(a-2)電源メイン基板640と電源サブ基板670を(a-1)の正面図において符号Dで示す方向(下側)から見た底面図である。(b-1)リールメイン基板742とリールサブ基板772を正面側から見た正面図である。(b-2)リールメイン基板742とリールサブ基板772を(b-1)の正面図において符号Uで示す方向(上側)から見た平面図である。
(a)リール中継基板ユニット700を電源中継基板ユニット600に取り付ける前の状態を示した側面図である。(b)リール中継基板ユニット700を電源中継基板ユニット600に取り付けた後の状態を示した側面図である。
(a)スピーカ910の側面図である。(b)スピーカユニット900の側面図であって、スピーカ910のヨーク914cによってネジ930が保持される例を示した図である。(c)スピーカユニット900の側面図であって、スピーカカバー920越しに、スピーカ910のヨーク914cによってネジ931が保持される例を示した図である。
(a)スピーカユニット900の側面図であって、スピーカ910のヨーク914cによって板金部材710が保持される例を示した図である。(b)スピーカユニット900の側面図であって、スピーカ910のヨーク914cによってネジ935と座金936が保持される例を示した図である。
(a)スピーカユニット900の側面図であって、スピーカ910のヨーク914cによって、設定キー938が引っ掛けられたネジ937が保持される例を示した図である。(b)スピーカユニット900の側面図であって、スピーカ910のヨーク914cによって、設定キー938が引っ掛けられたネジ940~942が保持される例を複数示した図である。
スピーカユニット900の側面図であって、スピーカ910のヨーク914cによって、基板のネジを保持する例を示した図である。
スピーカユニット900の側面図であって、スピーカ910のヨーク914cによって、コネクタで接続される2つの基板をネジで保持する例を示した図である。
スピーカユニット900の側面図であって、スピーカ910のヨーク914cによって、所定の位置から落下するネジ944が保持される例を示した図である。
(a)スピーカユニット950の平面図である。(b)スピーカユニット950の側面図であって、スピーカ910のヨーク914cによってネジ945~948が保持される例を示した図である。
(a)電源メイン基板640を本体101の下面板264に水平方向に載置した様子を示した図である。(b)リールメイン基板742を本体101の下面板264に垂直方向に載置した様子を示した図である。
(a)電源メイン基板640を本体101の下面板264に斜めに載置した様子を示した図である。(b)リールメイン基板742を本体101の下面板264に斜めに載置した様子を示した図である。
基板対基板接続された電源メイン基板640とリールメイン基板742を本体101の下面板264に斜めに載置した様子を示した図である。
(a)本実施形態に係る基板の断面の一部を示した断面図である。(b)(a)において符号Xで示す方向から見た側面図である。
(a)本実施形態に係る基板の断面の一部を示した断面図であって、第一の光量の光源からの光が透過する様子を模式的に示した図である。(b)(a)において符号Xで示す方向から見た側面図である。
(a)本実施形態に係る基板の断面の一部を示した断面図であって、第二の光量の光源からの光が透過する様子を模式的に示した図である。(b)(a)において符号Xで示す方向から見た側面図である。
(a)本実施形態に係る基板の断面の一部を示した断面図であって、光源が無い場合において基板にゴミが付着した様子を模式的に示した図である。(b)(a)において符号Xで示す方向から見た側面図である。
(a)本実施形態に係る基板の断面の一部を示した断面図であって、第一の光量の光源が有る場合において基板にゴミが付着した様子を模式的に示した図である。(b)(a)において符号Xで示す方向から見た側面図である。
(a)本実施形態に係る基板の断面の一部を示した断面図であって、第二の光量の光源が有る場合において基板にゴミが付着した様子を模式的に示した図である。(b)(a)において符号Xで示す方向から見た側面図である。
(a)本実施形態に係る基板の断面の一部を示した断面図であって、第一の光量の光源が有る場合において傷が有る基板の様子を模式的に示した図である。(b)(a)において符号Xで示す方向から見た側面図である。
スロットマシン10を正面側(遊技者側)から見た正面図である。
トップランプユニット11を斜め上からみた斜視図である。
ランプユニットの構造を説明する模式図である。
ランプユニットの変形例の構造を説明する模式図である。
(a)は一つのレンズカット面が複数の反射部に映る発光ユニットの一部を図67と同様に示す模式図であり、(b)はレンズカット面が両側に配置された反射部に映る発光ユニットの一部を図67と同様に示す模式図である。
(a)は一つのレンズカット面が両側に配置された反射部に映る発光ユニットの一部を図67と同様に示す模式図であり、(b)は(a)に示すインナーレンズα132に代えて用いることができる平面構成のインナーレンズα132を示す図である。
前後方向にズレた位置に配置された2つの発光ユニットを図67と同様に示す模式図である。
前後方向にズレた2つの反射部位と共通の発光基板によって構成された発光ユニットを図67と同様に示す模式図である。
(a)は2つの発光部とそれぞれの発光部に対応した反射部が一体に形成された発光ユニットを図67と同様に示す模式図であり、(b)は2つの発光部に分かれながらも共通の発光基板を備え、それぞれの発光部に対応した反射部が一体に形成された発光ユニットを図67と同様に示す模式図である。
図65に示す第1可動演出体161および第2可動演出体162の全体を示した図である。
(A)は図69に示す第1シート部材1610を下方からみた図であり、(B)は図69に示す第2シート部材1620を下方からみた図である。
左側の第1可動演出体161と右側の第2可動演出体162の演出動作の組み合わせ例を示す図である。
演出装置16の背面側を示す斜視図である。
センサユニットSU1、SU2および遮光片C1、C2の位置関係の一例を示す図である。
演出装置16の右側面図である。
図72のセンサユニットSU1付近(点線の丸で囲んだ箇所)を示す拡大図である。
センサユニットSU1とリブRBの一例を示す模式図である。
パチンコ機を前面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
パチンコ機を背面側から見た外観図である。
遊技盤を正面から見た略示正面図である。
制御部の回路ブロック図を示したものである。
遊技台のブロック図を示したものである。
(a)特図の停止図柄態様の一例を示したものである。(b)装飾図柄の停止図柄態様の一例を示したものである。(c)普図の停止表示図柄の一例を示したものである。
主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
主制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
(a)第1副制御部のCPUが実行するメイン処理のフローチャートである。(b)第1副制御部のコマンド受信割込み処理のフローチャートである。(c)第1副制御部のタイマ割込処理のフローチャートである。
(a)第2副制御部のCPUが実行するメイン処理のフローチャートである。(b)第2副制御部のコマンド受信割込処理のフローチャートである。(c)第2副制御部のタイマ割込処理のフローチャートである。
(a)液晶制御部のCPUが実行するメイン処理のフローチャートである。(b)液晶制御部のコマンド受信割込処理のフローチャートである。(c)液晶制御部タイマ割込み処理のフローチャートである。(d)VDP画像制御処理のフローチャートである。
照明基板を備える照明ユニットの位置の説明図である。
図88のa-a断面図である。
配線例の説明図である。
配線構造例の説明図である。
配線構造例の説明図である。
配線構造例の説明図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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