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公開番号2024149945
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-10-23
出願番号2023063137
出願日2023-04-10
発明の名称遊技台
出願人株式会社大都技研
代理人個人,個人
主分類A63F 5/04 20060101AFI20241016BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】操作手段に特徴を持った遊技台を提供する。
【解決手段】第一の操作手段が操作されていない時に電断が発生し、操作されている時に電断復帰して操作が有効化される制御状態になっても、その操作に対する制御を実行しないが、第二の操作手段が操作されていない時に電断が発生し、操作されている時に電断復帰して操作が有効化される制御状態になると、その操作に対する制御を実行する。又、第一の操作手段の操作に対する制御が実行されると、制御が実行される前の状態に復帰が困難又は不可能であり、第二の操作手段の操作に対する制御が実行されても、制御が実行される前の状態に復帰可能であり、発光手段は、第一の操作手段の操作に対応して発光する第一の発光部を備え、第二の操作手段の操作に対応して発光する発光部を備えず、第一の発光部は、第一の操作手段が操作されていない時に電断が発生し、操作されている時に電断復帰した場合も発光する。
【選択図】図14
特許請求の範囲【請求項1】
電力を供給する電源装置と、
第一の操作手段と、
第二の操作手段と、
発光手段と、
を備えた遊技台であって、
前記第一の操作手段が操作されていないときに前記電源装置の電源が遮断される電断が発生し、該第一の操作手段が操作されているときに電断から復帰して該第一の操作手段の操作が有効化される制御状態になったとしても、該第一の操作手段の該操作に対する制御を実行しないが、
前記第二の操作手段が操作されていないときに前記電源装置の電源が遮断される電断が発生し、該第二の操作手段が操作されているときに電断から復帰して該第二の操作手段の操作が有効化される制御状態になると、該第二の操作手段の該操作に対する制御を実行し、
前記第一の操作手段の操作に対する制御が実行されると、該制御が実行される前の状態に復帰が困難又は不可能であり、
前記第二の操作手段の操作に対する制御が実行されても、該制御が実行される前の状態に復帰可能であり、
前記発光手段は、
前記第一の操作手段が操作されていることに対応して発光する第一の発光部を備える一方、
前記第二の操作手段が操作されていることに対応して発光する発光部を備えておらず、
前記第一の発光部は、
前記第一の操作手段が操作されていないときに前記電源装置の電源が遮断される電断が発生し、該第一の操作手段が操作されているときに電断から復帰した場合においても発光する、
ことを特徴とする遊技台である。
続きを表示(約 100 文字)【請求項2】
請求項1に記載の遊技台であって、
前記第一の操作手段の操作面は、
前記第二の操作手段の操作面よりも前記遊技台の外面から突出している、
ことを特徴とする遊技台。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、弾球遊技機(パチンコ機)、回胴遊技機(スロットマシン)、封入式遊技機あるいはメダルレススロットマシンに代表される遊技台に関する。
続きを表示(約 4,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来、遊技台の一つとして、例えば、スロットマシンが知られている。このようなスロットマシンには、操作手段を備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-73461号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来、遊技台の一つとして、例えば、スロットマシンが知られている。このようなスロットマシンには、操作手段を備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
しかしながら、従来の遊技台には、操作手段に改良の余地がある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る遊技台は、電力を供給する電源装置と、第一の操作手段と、第二の操作手段と、発光手段と、を備えた遊技台であって、前記第一の操作手段が操作されていないときに前記電源装置の電源が遮断される電断が発生し、該第一の操作手段が操作されているときに電断から復帰して該第一の操作手段の操作が有効化される制御状態になったとしても、該第一の操作手段の該操作に対する制御を実行しないが、前記第二の操作手段が操作されていないときに前記電源装置の電源が遮断される電断が発生し、該第二の操作手段が操作されているときに電断から復帰して該第二の操作手段の操作が有効化される制御状態になると、該第二の操作手段の該操作に対する制御を実行し、前記第一の操作手段の操作に対する制御が実行されると、該制御が実行される前の状態に復帰が困難又は不可能であり、前記第二の操作手段の操作に対する制御が実行されても、該制御が実行される前の状態に復帰可能であり、前記発光手段は、前記第一の操作手段が操作されていることに対応して発光する第一の発光部を備える一方、前記第二の操作手段が操作されていることに対応して発光する発光部を備えておらず、前記第一の発光部は、前記第一の操作手段が操作されていないときに前記電源装置の電源が遮断される電断が発生し、該第一の操作手段が操作されているときに電断から復帰した場合においても発光する、ことを特徴とする遊技台である。
【発明の効果】
【0007】
本発明の目的は、操作手段に特徴を持った遊技台を提供することにある。
【図面の簡単な説明】
【0008】
スロットマシン100を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
(a)前面扉102を開けた状態のスロットマシン100を示す正面図である。(b)主基板表示器190の一例を示す正面図である。(c)LED対応シール192の一例を示す正面図である。
制御部の回路ブロック図を示したものである。
(a)各リール(左リール110、中リール111、右リール112)に施された図柄の配列を平面的に展開して示す図である。(b)入賞役(作動役を含む)の種類、各入賞役に対応する図柄組合せ、各入賞役の作動または払出を示す図である。
主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
初期設定処理の流れを示すフローチャートである。
設定変更処理の流れを示すフローチャートである。
主制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
デバイス監視処理の流れを示すフローチャートである。
(a)電源投入時の各ボタンの制御状況を示した図である。(b)電源投入時(エラー検知状態)の各ボタンの制御状況を示した図である。(c)設定変更を伴う電源投入時の各ボタンの制御状況を示した図である。
(a)設定変更状態終了時の各ボタンの制御状況の一例を示した図である。(b)設定確認状態終了時の各ボタンの制御状況の一例を示した図である。
(a)電源投入時の有効ボタン(第二の操作手段)が同時操作された場合の制御の一例を示した図である。(b)電源投入時(エラー検知状態)の有効ボタン(第二の操作手段)が同時操作された場合の制御の一例を示した図である。
各ボタンの操作状態での他の各ボタンの制御状態の一例を示した図である。
(a)電断が発生してから、MAXベットボタン132の押下状態で復電するまでの流れを時系列で示した図である。(b)電断が発生してから、スタートレバー135の押下状態で復電するまでの流れを時系列で示した図である。
(a)設定キーSWがON、前面扉102が閉鎖状態において停止ボタン137~139の第3停止操作がされている状態で、前面扉102を開放した後、停止ボタン137~139の第3停止操作がされていない状態となるまでの流れを時系列で示した図である。(b)設定キーSWがON、前面扉102が閉鎖状態において停止ボタン137~139の第3停止操作がされている状態で、前面扉102を開放した後、第3停止操作状態で復電するまでの流れを時系列で示した図である。
(a)リール112の回転中に電断が発生してから、停止ボタン139の押下状態で復電するまでの流れを時系列で示した図である。(b)リール110~112が第一の停止態様で停止中に電断が発生してから、停止ボタン139の押下状態で復電するまでの流れを時系列で示した図である。
(a)エラー検知状態で電断が発生してから、リセットボタン243の押下状態で復電するまでの流れを時系列で示した図である。(b)リセットボタン243の押下状態で設定変更可能状態への移行を伴う電源投入を行う流れを時系列で示した図である。
(a)電源投入時の各ボタンの制御状態(変形例)を示した図であり、図10(a)に対応する図である。(b)電源投入時(エラー検知状態)の各ボタンの制御状態(変形例)を示した図であり、図10(b)に対応する図である。(c)設定変更を伴う電源投入時の各ボタンの制御状態(変形例)を示した図であり、図10(c)に対応する図である。
(a)設定変更状態終了時の各ボタンの制御状況の一例を示した図であり、図11(a)に対応する図である。(b)設定確認状態終了時の各ボタンの制御状況の一例を示した図であり、図11(b)に対応する図である。
(a)電源投入時の有効ボタンが同時操作された場合の制御の他の一例を示した図である。(b)電源投入時(エラー検知状態)の有効ボタンが同時操作された場合の制御の他の一例を示した図である。
各ボタンの操作状態での他の各ボタンの制御状態の変形例を示した図である。
(a)演出ボタン156に対する制御と、音量ボタン193aに対する制御の一例を時系列で示した図である。(b)演出ボタン156に対する制御と、音量ボタン193aに対する制御の他の一例を時系列で示した図である。
変形例に係るスロットマシン1100と貸出機1700を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
変形例に係るスロットマシン1100の制御部の回路ブロック図である。
(a)電源投入時の計数ボタン,遊技メダル数クリアボタンの制御状態を示した図である。(b)設定変更状態終了時の計数ボタン,遊技メダル数クリアボタンの制御状態を示した図である。(c)設定確認状態終了時の計数ボタン,遊技メダル数クリアボタンの制御状態を示した図である。(d)計数ボタンと遊技メダル数クリアボタンが同時操作された場合の制御の一例を示した図である。(e)計数ボタンの操作状態での遊技メダル数クリアボタンの制御状態の一例を示した図である。(f)遊技メダル数クリアボタンの操作状態での計数ボタンの制御状態の一例を示した図である。
(a)スロットマシン100の正面図から各ボタンを抜き出して、各ボタンの操作面の最大突出高さを示した図である。(b)スロットマシン100の正面図から各ボタンを抜き出して、各ボタンの操作面の面積を示した図である。
(a)通常の設定変更モードの流れを時系列で示した図である。(b)通常の設定確認モードの流れを時系列で示した図である。
(a)設定確認モードにおいて前面扉102が閉鎖された場合に遊技可能状態となる例を時系列で示した図である。(b)設定確認モードにおいて前面扉102が閉鎖された場合に設定確認モードを維持する例を時系列で示した図である。(c)計数ボタンの操作状態での遊技メダル数クリアボタンの制御状態の一例を示した図である。(d)遊技メダル数クリアボタンの操作状態での計数ボタンの制御状態の一例を示した図である。
扉閉鎖状態での設定変更操作(実施例1)が行われた場合の制御の一例を時系列で示した図である。
扉閉鎖状態での設定変更操作(実施例2)が行われた場合の制御の一例を時系列で示した図である。
扉閉鎖状態での設定変更操作(実施例3)が行われた場合の制御の一例を時系列で示した図である。
扉閉鎖状態での設定変更操作(実施例4)が行われた場合の制御の一例を時系列で示した図である。
扉閉鎖状態での設定変更操作(実施例5)が行われた場合の制御の一例を時系列で示した図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
<<実施形態1>>
以下、図面を用いて、本発明の実施形態1に係る遊技台(スロットマシン)について説明する。
【0010】
<全体構成>
まず、図1を用いてスロットマシン100の全体構成について説明する。図1は、スロットマシン100を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
(【0011】以降は省略されています)

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