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公開番号2024170025
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-12-06
出願番号2023086940
出願日2023-05-26
発明の名称塗布装置
出願人株式会社不二越,トヨタ紡織株式会社
代理人個人,個人
主分類B05B 13/02 20060101AFI20241129BHJP(霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般)
要約【課題】高効率でワークに塗布物を塗布できる塗布装置を提供する。
【解決手段】塗布装置は、軌道上を移動して第1ワーク及び第2ワークに対して塗布物を噴霧する噴霧部と、第1ワークが載置され噴霧部が塗布物を噴霧する第1噴霧位置及び第1噴霧位置と異なる第1待機位置の間で第1ワークを搬入出する第1搬入出部と、第1待機位置にある第1搬入出部に第1ワークを搬送する第1搬送部と、第2ワークが載置され第1搬送部が第1待機位置に第1ワークを搬送している間に、第1噴霧位置及び第1待機位置と異なる第2待機位置の間で第2ワークを搬入出する第2搬入出部と、第1搬入出部が第1噴霧位置及び第1待機位置の間で第1ワークを搬入出している間に第2待機位置にある第2搬入出部に第2ワークを搬送する第2搬送部と、を備える。
【選択図】図1

特許請求の範囲【請求項1】
軌道上を移動して第1ワーク及び第2ワークに対して塗布物を噴霧する噴霧部と、
前記第1ワークが載置され、前記噴霧部が前記塗布物を噴霧する第1噴霧位置及び前記第1噴霧位置と異なる第1待機位置の間で前記第1ワークを搬入出する第1搬入出部と、
前記第1待機位置にある前記第1搬入出部に前記第1ワークを搬送する第1搬送部と、
前記第2ワークが載置され、前記第1搬送部が前記第1待機位置に前記第1ワークを搬送している間に、前記第1噴霧位置、及び前記第1待機位置と異なる第2待機位置の間で前記第2ワークを搬入出する第2搬入出部と、
前記第1搬入出部が前記第1噴霧位置及び前記第1待機位置の間で前記第1ワークを搬入出している間に、前記第2待機位置にある前記第2搬入出部に前記第2ワークを搬送する第2搬送部と、
を備える塗布装置。
続きを表示(約 850 文字)【請求項2】
前記第1ワークが載置され、前記噴霧部が前記塗布物を噴霧する位置であり前記第1噴霧位置と異なる第2噴霧位置及び前記第1待機位置と異なる第3待機位置の間で前記第1ワークを搬入出する第3搬入出部と、
前記第1待機位置にある前記第1搬入出部から前記第3待機位置にある前記第3搬入出部に前記第1ワークを搬送し表裏を反転させて載置する第3搬送部と、
前記第2ワークが載置され、前記第3搬送部が前記第3待機位置に前記第1ワークを搬送している間に、前記第2噴霧位置、及び前記第2待機位置と異なる第4待機位置の間で前記第2ワークを搬入出する第4搬入出部と、
前記第3搬入出部が前記第2噴霧位置及び前記第3待機位置の間で前記第1ワークを搬入出している間に、前記第2待機位置にある前記第2搬入出部から前記第4待機位置にある前記第4搬入出部に前記第2ワークを搬送し表裏を反転させて載置する第4搬送部と、
をさらに備える請求項1に記載の塗布装置。
【請求項3】
前記噴霧部が移動する前記軌道は、直線状であり、
前記第1搬入出部が前記第1ワークの搬入出の際に移動する軌道は、直線状であり、
前記第2搬入出部が前記第2ワークの搬入出の際に移動する軌道は、直線状である、
請求項1に記載の塗布装置。
【請求項4】
前記第1搬入出部が前記第1ワークの搬入出の際に移動する軌道は、前記噴霧部が移動する軌道に対して垂直であり、
前記第2搬入出部が前記第2ワークの搬入出の際に移動する軌道は、前記噴霧部が移動する軌道に対して垂直であり、かつ前記第1搬入出部が前記第1ワークの搬入出の際に移動する軌道に対して平行である、
請求項3に記載の塗布装置。
【請求項5】
前記第1搬入出部は、載置されている前記第1ワークを加熱する加熱部が設けられている、
請求項1~4のいずれか一項に記載の塗布装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、塗布装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、ワークに塗布物を塗布する塗布装置が知られている。
【0003】
これに関し、特許文献1には、ワークが載置された搬送台の移動方向に対して、垂直に交わるようにスプレーノズルを往復移動させながら噴霧する塗布装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2006-150263号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、ワークを移動させている間、ワークに対する塗布物の塗布が停止してしまうため、ワークに対する塗布物の塗布の効率が低下してしまう可能性があった。
【0006】
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、高効率でワークに塗布物を塗布できる塗布装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明の塗布装置は、軌道上を移動して第1ワーク及び第2ワークに対して塗布物を噴霧する噴霧部と、前記第1ワークが載置され、前記噴霧部が前記塗布物を噴霧する第1噴霧位置及び前記第1噴霧位置と異なる第1待機位置の間で前記第1ワークを搬入出する第1搬入出部と、前記第1待機位置にある前記第1搬入出部に前記第1ワークを搬送する第1搬送部と、前記第2ワークが載置され、前記第1搬送部が前記第1待機位置に前記第1ワークを搬送している間に、前記第1噴霧位置、及び前記第1待機位置と異なる第2待機位置の間で前記第2ワークを搬入出する第2搬入出部と、前記第1搬入出部が前記第1噴霧位置及び前記第1待機位置の間で前記第1ワークを搬入出している間に、前記第2待機位置にある前記第2搬入出部に前記第2ワークを搬送する第2搬送部と、を備える。
【0008】
また、本発明の塗布装置は、前記第1ワークが載置され、前記噴霧部が前記塗布物を噴霧する位置であり前記第1噴霧位置と異なる第2噴霧位置及び前記第1待機位置と異なる第3待機位置の間で前記第1ワークを搬入出する第3搬入出部と、前記第1待機位置にある前記第1搬入出部から前記第3待機位置にある前記第3搬入出部に前記第1ワークを搬送し表裏を反転させて載置する第3搬送部と、前記第2ワークが載置され、前記第3搬送部が前記第3待機位置に前記第1ワークを搬送している間に、前記第2噴霧位置、及び前記第2待機位置と異なる第4待機位置の間で前記第2ワークを搬入出する第4搬入出部と、前記第3搬入出部が前記第2噴霧位置及び前記第3待機位置の間で前記第1ワークを搬入出している間に、前記第2待機位置にある前記第2搬入出部から前記第4待機位置にある前記第4搬入出部に前記第2ワークを搬送し表裏を反転させて載置する第4搬送部と、をさらに備える。
【0009】
また、前記噴霧部が移動する前記軌道は、直線状であり、前記第1搬入出部が前記第1ワークの搬入出の際に移動する軌道は、直線状であり、前記第2搬入出部が前記第2ワークの搬入出の際に移動する軌道は、直線状である。
【0010】
また、前記第1搬入出部が前記第1ワークの搬入出の際に移動する軌道は、前記噴霧部が移動する軌道に対して垂直であり、前記第2搬入出部が前記第2ワークの搬入出の際に移動する軌道は、前記噴霧部が移動する軌道に対して垂直であり、かつ前記第1搬入出部が前記第1ワークの搬入出の際に移動する軌道に対して平行である。
(【0011】以降は省略されています)

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