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公開番号2025084971
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-06-03
出願番号2025034334,2023078524
出願日2025-03-05,2015-08-24
発明の名称ピアツーピア賭けプラットフォームにおける連携ゲームプレイ
出願人スキルズ プラットフォーム インコーポレイテッド
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類A63F 13/80 20140101AFI20250527BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】好適なピアツーピア賭けプラットフォームにおける連携ゲームプレイを提供すること。
【解決手段】データが、受信されることができ、連携デジタルスキルベースゲーム対戦を開始する要求と、連携チームに参加するように招待する1人またはそれを上回る追加プレーヤの識別とを含むことができる。連携チームのメンバーになるための招待状を含むデータが、トランザクションサーバを使用して、追加プレーヤと関連付けられるクライアントに伝送されることができる。連携チームのメンバーのうちの1人またはそれを上回る人が連携チームのための賭け金の形成に寄与するための資金額が、判定されることができる。ゲームサーバによって受信されると、連携チームのメンバーに対して連携デジタルスキルベースゲーム対戦を開始させる、開始確認を含むデータが、トランザクションサーバを使用して、ゲームサーバに伝送されることができる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
方法であって、前記方法は、
トランザクションサーバ上で動作するチーム形成モジュールにおいて、非同期単一プレーヤデジタルゲームに対する連携デジタルスキルベースゲーム対戦を開始する要求と、連携チームに参加するように招待する1人またはそれを上回る追加プレーヤの識別とを含むデータを受信することであって、前記トランザクションサーバは、少なくとも1つのコンピューティングシステムの一部を形成する1つまたはそれを上回るデータプロセッサを備えることにより、それ自体では連携チームプレイが可能でない前記非同期単一プレーヤデジタルゲームで連携チームプレ
イを
可能とする、ことと、
前記チーム形成モジュールを使用して、前記1人またはそれを上回る追加プレーヤと関連付けられるクライアントに、前記連携チームのメンバーになるための招待状を含むデータを伝送することと、
前記チーム形成モジュールによって、前記1人またはそれを上回る追加プレーヤと関連付けられるクライアントから、前記連携チームに参加する確認を含むデータを受信することと、
前記チーム形成モジュールによって、前記確認が受信されると、前記1人またはそれを上回る追加プレーヤのうちの少なくとも1人が前記トランザクションサーバに登録されていない場合を識別することと

前記トランザクションサーバを使用して、ゲームサーバによって受信されると前記連携チームのメンバーに対して連携ゲームプレイおよび前記非同期単一プレーヤデジタルゲームに対する前記連携デジタルスキルベースゲーム対戦を開始させる開始確認を含むデータを前記ゲームサーバに伝送することと、
前記トランザクションサーバによって、前記ゲームサーバから、各プレーヤに対するゲームプレイの結果を受信することと、
前記トランザクションサーバによって、前記ゲームサーバから受信された各プレーヤに対するゲームプレイの前記結果に基づいて、前記連携デジタルスキルベースゲーム対戦の結果を判定することと、
前記トランザクションサーバ上で動作する分配モジュールを使用して、勝利した連携チームの1人またはそれを上回るメンバーに賞金を分配することであって、前記賞金は、前記結果に基づく、こと

を含む、方法。
続きを表示(約 790 文字)【請求項2】
前記連携デジタルスキルベースゲーム対戦は、ゲームが連携してプレイされるように、それぞれのクライアント上で動作するそれぞれのゲームインスタンス中に統合されたそれぞれのピア賭けモジュールによって前記連携チームの各メンバーに提供される、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
各ピア賭けモジュールは、前記トランザクションサーバと通信しかつ前記トランザクションサーバと協働する、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
前記トランザクションサーバ上で動作するチームマッチングモジュールによって、それぞれの連携チームのスキルのメトリックに基づいて、前記連携チームを別の連携チームにマッチさせることをさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記スキルのメトリックは、それぞれの連携チームの各々の複合的スキルレベルを含む、請求項4に記載の方法。
【請求項6】
前記招待状を含むデータは、複数のチャネルを使用して伝送される、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
前記1人またはそれを上回る追加プレーヤの識別は、具体的プレーヤを識別する、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
前記1人またはそれを上回る追加プレーヤの識別は、プレーヤのグループを識別する、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
前記賞金は

前記チームのメンバーの相対的寄与に基づいて、前記勝利した連携チームのメンバー間で不均等に分配される、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
前記賞金は、前記連携チームのメンバーの相対的ゲーム成績に従って、前記勝利した連携チームのメンバー間で不均等に分配される、請求項1に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
(関連出願)
本願は、2014年8月25日に出願された米国出願第14/467,559号に対して35 U.S.C.§119のもとでの優先権を主張するものであり、該米国出願の内容は、その全体が参照により本明細書中に援用される。
続きを表示(約 7,200 文字)【0002】
本明細書に説明される主題は、ピアツーピア賭けプラットフォームを使用する、電子マルチプレーヤスキルゲーム内の連携ゲームプレイおよび賭けに関する。
【背景技術】
【0003】
オンライゲームは、ある形態のコンピュータ、モバイルデバイス、またはXbox360およびPlayStation3等のビデオゲームコンソール上でネットワークを経由してプレイされるビデオゲームである。これは、通常、インターネットまたは同等の技術を意味するが、ゲームは、広い範囲の技術を使用することができる。最近のオンラインゲームの拡大は、小規模ローカルネットワークからインターネットへのコンピュータネットワークの全体的拡大およびインターネットアクセス自体の成長を反映している。
【0004】
オンラインゲームは、モバイルゲームへの単純なテキストベースのゲームから、複雑なグラフィックスおよび多くのプレーヤが同時に投入される仮想世界を組み込むゲームに及び得る。多くのオンラインゲームは、スキルおよび戦略を要求し、単一プレーヤゲームを超えたソーシャルな側面を有する。例えば、プレーヤは、1対1で、トーナメントで、またはリーダボード上の最高スコアのために対戦する。オンラインスキルベースゲームの例示的カテゴリは、一人称シューティング、リアルタイム戦略ゲーム、ソーシャルゲーム、ロールプレイングゲーム、ボードゲーム、カードゲーム等を含む。それらのソーシャルな性質に起因して、多くのオンラインゲームは、本質的に対戦的である。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0005】
ある側面では、データが、トランザクションサーバにおいて受信されることができる。データは、連携デジタルスキルベースゲーム対戦を開始する要求と、連携チームに参加するように招待する1人またはそれを上回る追加プレーヤの識別とを含むことができる。トランザクションサーバは、少なくとも1つのコンピューティングシステムの一部を形成する1つまたはそれを上回るデータプロセッサを含むことができる。連携チームのメンバーになるための招待状を含むデータが、トランザクションサーバを使用して、1人またはそれを上回る追加プレーヤと関連付けられるクライアントに伝送されることができる。連携チームに参加する確認を含むデータが、トランザクションサーバによって、1人またはそれを上回る追加プレーヤと関連付けられるクライアントから受信されることができる。連携チームのメンバーのうちの1人またはそれを上回る人が連携チームのための賭け金の形成に寄与するための資金額が、判定されることができる。ゲームサーバによって受信されると、連携チームのメンバーに対して連携デジタルスキルベースゲーム対戦を開始させる、開始確認を含むデータが、トランザクションサーバを使用して、ゲームサーバに伝送されることができる。連携デジタルスキルベースゲーム対戦の結果を含むデータが、ゲームサーバから受信されることができる。賞金が、トランザクションサーバを使用して、結果に基づいて、連携チームの1人またはそれを上回るメンバーに分配されるようにすることができる。
【0006】
別の側面では、データが、トランザクションサーバ上で動作するチーム形成モジュールにおいて受信されることができる。データは、連携デジタルスキルベースゲーム対戦を開始する要求と、連携チームに参加するように招待する1人またはそれを上回る追加プレーヤの識別とを含むことができる。データは、クライアント上で実行するゲームインスタンスと統合されるピア賭けモジュールから受信されることができる。ゲームインスタンスは、プレーヤスキルがゲーム結果を判定する際の支配的要因であるデジタルゲームであり得る。トランザクションサーバは、少なくとも1つのコンピューティングシステムの一部を形成する1つまたはそれを上回るデータプロセッサを含むことができる。連携チームのメンバーになるための招待状を含むデータが、トランザクションサーバ上で動作するチーム形成モジュールを使用して、1人またはそれを上回る追加プレーヤと関連付けられるクライアントに伝送されることができる。招待状は、1つまたはそれを上回るチャネルを経由して伝送されることができる。連携チームに参加する確認を含むデータが、トランザクションサーバ上で動作するチーム形成モジュールによって、1人またはそれを上回る追加プレーヤと関連付けられるクライアントから受信されることができる。連携チームのメンバーのうちの1人またはそれを上回る人が連携チームのための賭け金の形成に寄与するための資金額が、トランザクションサーバ上で動作する賭け金モジュールを使用して、判定されることができる。ゲームサーバによって受信されると、連携チームのメンバーに対して連携デジタルスキルベースゲーム対戦を開始させる、開始確認を含むデータが、トランザクションサーバを使用して、1人またはそれを上回る追加プレーヤクライアントのそれぞれで動作するゲームインスタンスと関連付けられ、それらと通信するゲームサーバに伝送されることができる。連携デジタルスキルベースゲーム対戦の結果を含むデータが、ゲームサーバから受信されることができる。賞金が、トランザクションサーバ上で動作する分配モジュールを使用して、連携チームの1人またはそれを上回るメンバーに分配されるようにすることができる。賞金は、結果に基づき得る。
【0007】
以下の特徴のうちの1つまたはそれを上回るものが、任意の適した組み合わせで含まれることができる。例えば、連携チームの各メンバーは、等しい資金額に寄与し、賭け金を形成することができる。寄与するための資金額は、連携チームのうちの少なくとも2人のメンバー間で変動することができる。連携チームの全てのメンバーよりも少ないメンバーが、賭け金を形成するための資金に寄与することができる。1人またはそれを上回る追加プレーヤのうちの少なくとも1人が、連携チームに参加するための招待状に応答して、アクティブアカウントをトランザクションサーバに登録すると、連携チームのメンバー以外のエンティティが、賭け金に寄与することができる。招待状を含むデータは、複数のチャネルを使用して伝送されることができる。複数のチャネルは、ソーシャルメディアネットワーク、電子メール、SMSメッセージ、およびピアツーピア賭けプラットフォームのうちの2つまたはそれを上回るものを含むことができる。1人またはそれを上回る追加プレーヤの識別は、具体的プレーヤを識別することができる。1人またはそれを上回る追加プレーヤの識別は、プレーヤのグループを識別することができる。
【0008】
連携チームは、連携チームのスキルのメトリックに基づいて、別の連携チームにマッチされることができる。賞金は、連携チームのメンバー間で不均等に分配されることができる。賞金は、連携チームのメンバー間の事前定義された分配合意に従って、連携チームのメンバー間で不均等に分配されることができる。賞金は、賭け金を形成するチームのメンバーの相対的寄与に基づいて、連携チームのメンバー間で不均等に分配されることができる。結果を含むデータは、連携チームのメンバーのうちの1人またはそれを上回る人が、連携デジタルスキルベースゲーム対戦中にプレイを中断したかどうかを特徴付ける情報を含むことができる。賞金は、プレイを中断した連携チームの任意のメンバーに分配されない場合がある。勝利したチームが、連携チームのメンバーのうちの1人またはそれを上回る人が連携デジタルスキルベースゲーム対戦中にプレイを中断した結果に基づいて判定されることができる。
【0009】
1つまたはそれを上回るコンピューティングシステムの少なくとも1つのデータプロセッサによって実行されると、少なくとも1つのデータプロセッサに本明細書の動作を実施させる命令を記憶する、非一過性コンピュータ可読媒体を備えるコンピュータプログラム製品もまた、説明される。同様に、1つまたはそれを上回るデータプロセッサと、1つまたはそれを上回るデータプロセッサに結合されるメモリとを含み得るコンピュータシステムもまた、説明される。メモリは、一時的または恒久的に、少なくとも1つのプロセッサに本明細書に説明される動作のうちの1つまたはそれを上回るものを実施させる命令を記憶し得る。加えて、方法が、単一コンピューティングシステム内の、または2つもしくはそれを上回るコンピューティングシステム間に分散される、1つもしくはそれを上回るデータプロセッサによって実装されることができる。
【0010】
本明細書に説明される主題は、多くの利点を提供する。例えば、本主題は、そうでなければ連携チームプレイを可能にしない、非同期単一プレーヤゲームで連携ゲームプレイおよび賭けを可能にすることができる。個人が、ピアツーピア賭けプラットフォームを使用し、連携ゲームをプレイするように招待されることができる。既存の連絡先情報およびソーシャルメディアが、事前にピアツーピア賭けプラットフォームに登録されていない個人の招待を可能にするように活用され得る。ゲーム結果が、相手チームに不均一な数のプレーヤが存在するときに判定されることができる。本主題は、新しいユーザを外部ソースから本システムに引き込むことによって、ピアツーピア賭けプラットフォームの日常的アクティブユーザを増加させ得る。さらに、ピアツーピア賭けプラットフォームおよびサードパーティゲームにおける関与が、友人との連携ゲームプレイを通して増加されることができる。
本明細書は、例えば、以下の項目も提供する。
(項目1)
方法であって、
トランザクションサーバにおいて、連携デジタルスキルベースゲーム対戦を開始する要求と、連携チームに参加するように招待する1人またはそれを上回る追加プレーヤの識別とを含むデータを受信するステップであって、前記トランザクションサーバは、少なくとも1つのコンピューティングシステムの一部を形成する1つまたはそれを上回るデータプロセッサを備える、ステップと、
前記トランザクションサーバを使用して、前記1人またはそれを上回る追加プレーヤと関連付けられるクライアントに、前記連携チームのメンバーになるための招待状を含むデータを伝送するステップと、
前記トランザクションサーバによって、前記1人またはそれを上回る追加プレーヤと関連付けられるクライアントから、前記連携チームに参加する確認を含むデータを受信するステップと、
前記トランザクションサーバを使用して、前記連携チームのメンバーのうちの1人またはそれを上回る人が前記連携チームのための賭け金の形成に寄与するための資金額を判定するステップと、
前記トランザクションサーバを使用して、ゲームサーバによって受信されると、前記連携チームのメンバーに対して前記連携デジタルスキルベースゲーム対戦を開始させる、開始確認を含むデータを前記ゲームサーバに伝送するステップと、
前記ゲームサーバから、前記連携デジタルスキルベースゲーム対戦の結果を含むデータを受信するステップと、
前記トランザクションサーバを使用して、前記結果に基づいて、前記連携チームの1人またはそれを上回るメンバーに賞金が分配されるようにするステップと、
を含む、方法。
(項目2)
前記連携チームの各メンバーは、等しい資金額に寄与し、前記賭け金を形成する、項目1に記載の方法。
(項目3)
前記寄与するための資金額は、前記連携チームの少なくとも2人のメンバー間で変動する、項目1に記載の方法。
(項目4)
前記連携チームの全てのメンバーよりも少ないメンバーが、前記賭け金を形成するための資金に寄与する、項目1または3に記載の方法。
(項目5)
前記1人またはそれを上回る追加プレーヤのうちの少なくとも1人が、前記連携チームに参加するための招待状に応答して、アクティブアカウントを前記トランザクションサーバに登録すると、前記連携チームのメンバー以外のエンティティが、前記賭け金に寄与する、項目1-4のいずれかに記載の方法。
(項目6)
前記招待状を含むデータは、複数のチャネルを使用して伝送され、前記複数のチャネルは、ソーシャルメディアネットワーク、電子メール、SMSメッセージ、およびピアツーピア賭けプラットフォームのうちの2つまたはそれを上回るものを含む、項目1-5のいずれかに記載の方法。
(項目7)
前記1人またはそれを上回る追加プレーヤの識別は、具体的プレーヤを識別する、項目1-6のいずれかに記載の方法。
(項目8)
前記1人またはそれを上回る追加プレーヤの識別は、プレーヤのグループを識別する、項目1-7のいずれかに記載の方法。
(項目9)
前記連携チームのスキルのメトリックに基づいて、前記連携チームを別の連携チームにマッチさせるステップをさらに含む、項目1-8のいずれかに記載の方法。
(項目10)
前記賞金は、前記連携チームのメンバー間で不均等に分配される、項目1-9のいずれかに記載の方法。
(項目11)
前記賞金は、前記連携チームのメンバー間の事前定義された分配合意に従って、前記連携チームのメンバー間で不均等に分配される、項目1-10のいずれかに記載の方法。
(項目12)
前記賞金は、前記賭け金を形成する前記チームのメンバーの相対的寄与に基づいて、前記連携チームのメンバー間で不均等に分配される、項目1-10のいずれかに記載の方法。
(項目13)
前記結果を含むデータは、前記連携チームのメンバーのうちの1人またはそれを上回る人が、前記連携デジタルスキルベースゲーム対戦中にプレイを中断したかどうかを特徴付ける情報を含み、前記賞金は、プレイを中断した連携チームの任意のメンバーに分配されない、項目1-12のいずれかに記載の方法。
(項目14)
前記結果に基づいて勝利したチームを判定するステップをさらに含み、前記連携チームのメンバーのうちの1人またはそれを上回る人は、前記連携デジタルスキルベースゲーム対戦中にプレイを中断した、項目1-13のいずれかに記載の方法。
(項目15)
方法であって、
トランザクションサーバ上で動作するチーム形成モジュールにおいて、連携デジタルスキルベースゲーム対戦を開始する要求と、連携チームに参加するように招待する1人またはそれを上回る追加プレーヤの識別とを含むデータを受信するステップであって、前記データは、クライアント上で実行するゲームインスタンスと統合されるピア賭けモジュールから受信され、前記ゲームインスタンスは、プレーヤスキルがゲーム結果を判定する際の支配的要因であるデジタルゲームであり、前記トランザクションサーバは、少なくとも1つのコンピューティングシステムの一部を形成する1つまたはそれを上回るデータプロセッサを備える、ステップと、
前記トランザクションサーバ上で動作するチーム形成モジュールを使用して、前記1人またはそれを上回る追加プレーヤと関連付けられるクライアントに、前記連携チームのメンバーになるための招待状を含むデータを伝送するステップであって、前記招待状は、1つまたはそれを上回るチャネルを経由して伝送される、ステップと、
前記トランザクションサーバ上で動作するチーム形成モジュールによって、前記1人またはそれを上回る追加プレーヤと関連付けられるクライアントから、前記連携チームに参加する確認を含むデータを受信するステップと、
前記トランザクションサーバ上で動作する賭け金モジュールを使用して、前記連携チームのメンバーのうちの1人またはそれを上回る人が前記連携チームのための賭け金の形成に寄与するための資金額を判定するステップと、
前記トランザクションサーバを使用して、ゲームサーバによって受信されると、前記連携チームのメンバーに対して前記連携デジタルスキルベースゲーム対戦を開始させる、開始確認を含むデータを、前記1人またはそれを上回る追加プレーヤクライアントのそれぞれで動作するゲームインスタンスと関連付けられ、それらと通信する前記ゲームサーバに伝送するステップと、
前記ゲームサーバから、前記連携デジタルスキルベースゲーム対戦の結果を含むデータを受信するステップと、
前記トランザクションサーバ上で動作する分配モジュールを使用して、前記連携チームの1人またはそれを上回るメンバーに賞金が分配されるようにするステップであって、前記賞金は、前記結果に基づく、ステップと、
を含む、方法。
(項目16)
システムであって、少なくとも1つのデータプロセッサと、メモリとを備え、
(【0011】以降は省略されています)

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