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公開番号
2025039472
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-21
出願番号
2023146588
出願日
2023-09-09
発明の名称
遊技台
出願人
株式会社大都技研
代理人
個人
,
個人
主分類
A63F
5/04 20060101AFI20250313BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約
【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や封入式遊技機に代表される遊技台に関し、遊技の進行に特徴を持った遊技台を提供する。
【解決手段】複数のリール110~113において検出手段606が基準位置612Dを検出したという第一の条件が満足されると停止可能状態が設定(S310j)される第一の場合(N+1及びN+2遊技目)があり、特定事象が発生した後の最初の停止操作が求められる遊技において第一の場合となり、第一の条件が満足された遊技の次の遊技から特定事象が発生するまでの遊技のうち少なくとも一部の遊技において第二の場合となり、特定事象とは、開放検知手段(扉開放センサ)による前扉102の開放の検知である。
【選択図】図36
特許請求の範囲
【請求項1】
遊技の進行を制御する制御手段と、
前扉と、
前記前扉の開放を検知可能な開放検知手段と、
回転可能な複数のリールと、
前記複数のリールを構成するリールごとに1対1の対応関係で設けられ、対応するリールの回転を停止させるための停止操作が行われる停止操作手段と、
前記複数のリールそれぞれに設けられ、該リールの基準位置を検出可能な検出手段と、
を備えた遊技台であって、
前記制御手段は、前記停止操作が停止可能状態で行われることで、対応する前記リールの回転を停止させる制御を実行可能な手段であり、
前記複数のリールの回転が開始された後に、該複数のリールにおいて第一の条件が満足されると前記停止可能状態が設定される第一の場合があり、
前記複数のリールの回転が開始された後に、該複数のリールにおいて前記第一の条件が満足されなくても前記停止可能状態が設定される第二の場合があり、
前記第一の条件は、前記検出手段による前記リールの前記基準位置の検出であり、
特定事象が発生した後の最初の遊技において前記第一の場合となり、
前記第一の条件が満足された遊技の次の遊技から前記特定事象が発生するまでの遊技のうち少なくとも一部の遊技において前記第二の場合となり、
前記特定事象とは、前記開放検知手段による前記前扉の開放の検知である、
ことを特徴とする遊技台。
続きを表示(約 2,000 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の遊技台であって、
前記第一の場合には、前記停止可能状態が設定される条件として第二の条件をさらに含み、
前記第二の場合には、前記停止可能状態が設定される条件として前記第二の条件を含み、
前記第二の条件は、前記リールの回転状態が定速で回転する定速状態であることであり、
前記リールは、該リールが回転を開始してから1周する前に、加速状態から前記定速状態に移行可能なものである、
ことを特徴とする遊技台。
【請求項3】
請求項2に記載の遊技台であって、
前記停止可能状態であることの報知を実行可能な報知手段を備え、
前記報知手段は、前記停止可能状態ではないことを第一の態様により示す手段であり、
前記報知手段は、前記停止可能状態であることを第二の態様により示す手段であり、
前記第一の場合では、前記第一の条件と前記第二の条件が満足されると前記報知手段は前記第一の態様から前記第二の態様に変化し、
前記第二の場合では、前記第二の条件が満足されると前記報知手段は前記第一の態様から前記第二の態様に変化する、
ことを特徴とする遊技台。
【請求項4】
請求項3に記載の遊技台であって、
前記制御手段は、中継基板を介して外部の試験装置に複数種類の信号を出力可能な手段であり、
前記複数種類の信号は、前記停止可能状態であることを示す第一の信号を含むものであり、
前記第一の場合では、前記第一の条件と前記第二の条件が満足されると前記第一の信号が出力され、
前記第二の場合では、前記第二の条件が満足されると前記第一の信号が出力される、
ことを特徴とする遊技台。
【請求項5】
請求項1に記載の遊技台であって、
判定手段を備え、
前記検出手段により前記基準位置が検出されると設定される第一の情報があり、
前記第一の情報を初期化するために用いる特定情報があり、
前記特定情報は、前記特定事象が行われると設定される情報であり、
前記判定手段は、前記特定情報が設定さているか否かの判定処理を実行する手段である、
ことを特徴とする遊技台。
【請求項6】
請求項5に記載の遊技台であって、
前記リールの回転を開始させるための開始操作が行われる開始操作手段をさらに備え、
前記判定処理は、前記開始操作の後であって前記停止操作の前の或るタイミングで実行される処理である、
ことを特徴とする遊技台。
【請求項7】
遊技の進行を制御する制御手段と、
前扉と、
前記前扉の開放を検知可能な開放検知手段と、
回転可能な複数のリールと、
前記複数のリールの回転を開始させるための開始操作が行われる開始操作手段と、
前記複数のリールを構成するリールごとに1対1の対応関係で設けられ、対応するリールの回転を停止させるための停止操作が行われる停止操作手段と、
前記複数のリールそれぞれに設けられ、該リールの基準位置を検出可能な検出手段と、
特定情報の設定を行う特定情報手段と、
前記特定情報が更新されているか否かの判定処理を実行する判定手段と、
を備えた遊技台であって、
前記遊技台では、第一の特定事象が行われる場合があり、
前記遊技台では、第二の特定事象が行われる場合があり、
前記制御手段は、前記停止操作が停止可能状態で行われることで、対応する前記リールの回転を停止させる制御を実行可能な手段であり、
前記複数のリールの回転が開始された後に、該複数のリールの回転状態が定速で回転する定速状態になって、該複数のリールにおいて前記検出手段により前記基準位置が検出されると前記停止可能状態が設定される第一の場合があり、
前記複数のリールの回転が開始された後に、該複数のリールが前記定速状態になると、該複数のリールにおいて前記検出手段により前記基準位置が検出されなくても前記停止可能状態が設定される第二の場合があり、
前記特定情報手段は、前記第一の特定事象が発生すると前記特定情報の設定を行う手段であり、
前記特定情報手段は、前記第二の特定事象が発生すると前記特定情報の設定を行う手段であり、
前記特定情報が設定されていると前記第一の場合となり、
前記特定情報が設定されていなければ前記第二の場合となり、
前記判定処理は、何れの特定事象が発生した場合でも前記開始操作の後であって前記停止操作の前の或るタイミングで実行される処理であり、
前記第一の特定事象とは、前記開放検知手段による前記前扉の開放の検知である、
ことを特徴とする遊技台。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、回胴遊技機(スロットマシン)や弾球遊技機(パチンコ機)に代表される遊技台に関する。
続きを表示(約 4,300 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、遊技台の一つとして、例えば、スロットマシンが知られている。このスロットマシンは、所定の数の遊技媒体を使用し、かつスタートレバーが操作されることで、複数ある役の中から内部当選役を決定する抽選を行うとともに、複数あるリールを回転させ、決定された内部当選役とストップボタンの操作結果に基づいてリールを停止させ、停止されたリールの態様によって入賞したと判定された役に応じた利益を付与するように構成されている(例えば、特許文献1)。
【0003】
このような遊技台では、リールの停止位置を制御するため、一定の条件のもと、遊技者による操作にしたがって遊技を進行することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2016-30159号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、従来の遊技台では、遊技進行においては未だ改善の余地がある。
【0006】
本発明は、遊技の進行に特徴を持った遊技台を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を解決する本発明の第一の遊技台は、
遊技の進行を制御する制御手段と、
前扉と、
前記前扉の開放を検知可能な開放検知手段と、
回転可能な複数のリールと、
前記複数のリールを構成するリールごとに1対1の対応関係で設けられ、対応するリールの回転を停止させるための停止操作が行われる停止操作手段と、
前記複数のリールそれぞれに設けられ、該リールの基準位置を検出可能な検出手段と、
を備えた遊技台であって、
前記制御手段は、前記停止操作が停止可能状態で行われることで、対応する前記リールの回転を停止させる制御を実行可能な手段であり、
前記複数のリールの回転が開始された後に、該複数のリールにおいて第一の条件が満足されると前記停止可能状態が設定される第一の場合があり、
前記複数のリールの回転が開始された後に、該複数のリールにおいて前記第一の条件が満足されなくても前記停止可能状態が設定される第二の場合があり、
前記第一の条件は、前記検出手段による前記リールの前記基準位置の検出であり、
特定事象が発生した後の最初の遊技において前記第一の場合となり、
前記第一の条件が満足された遊技の次の遊技から前記特定事象が発生するまでの遊技のうち少なくとも一部の遊技において前記第二の場合となり、
前記特定事象とは、前記開放検知手段による前記前扉の開放の検知である、
ことを特徴とする。
【0008】
上記目的を解決する本発明の第二の遊技台は、
遊技の進行を制御する制御手段と、
前扉と、
前記前扉の開放を検知可能な開放検知手段と、
回転可能な複数のリールと、
前記複数のリールの回転を開始させるための開始操作が行われる開始操作手段と、
前記複数のリールを構成するリールごとに1対1の対応関係で設けられ、対応するリールの回転を停止させるための停止操作が行われる停止操作手段と、
前記複数のリールそれぞれに設けられ、該リールの基準位置を検出可能な検出手段と、
特定情報の設定を行う特定情報手段と、
前記特定情報が更新されているか否かの判定処理を実行する判定手段と、
を備えた遊技台であって、
前記遊技台では、第一の特定事象が行われる場合があり、
前記遊技台では、第二の特定事象が行われる場合があり、
前記制御手段は、前記停止操作が停止可能状態で行われることで、対応する前記リールの回転を停止させる制御を実行可能な手段であり、
前記複数のリールの回転が開始された後に、該複数のリールの回転状態が定速で回転する定速状態になって、該複数のリールにおいて前記検出手段により前記基準位置が検出されると前記停止可能状態が設定される第一の場合があり、
前記複数のリールの回転が開始された後に、該複数のリールが前記定速状態になると、該複数のリールにおいて前記検出手段により前記基準位置が検出されなくても前記停止可能状態が設定される第二の場合があり、
前記特定情報手段は、前記第一の特定事象が発生すると前記特定情報の設定を行う手段であり、
前記特定情報手段は、前記第二の特定事象が発生すると前記特定情報の設定を行う手段であり、
前記特定情報が設定されていると前記第一の場合となり、
前記特定情報が設定されていなければ前記第二の場合となり、
前記判定処理は、何れの特定事象が発生した場合でも前記開始操作の後であって前記停止操作の前の或るタイミングで実行される処理であり、
前記第一の特定事象とは、前記開放検知手段による前記前扉の開放の検知である、
ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明の遊技台によれば、遊技の進行に特徴を持った遊技台を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本実施形態に係るスロットマシンの外観を示す斜視図である。
本実施形態に係るスロットマシンの図柄表示窓の表示領域と入賞ラインとの関係を示した図である。
本実施形態に係るスロットマシンの制御部の回路ブロック図である。
(a)は、本実施形態に係るスロットマシンの各リールに施される図柄の配列を表面的に展開して示した図、及び図柄番号カウンタと図柄間隔カウンタの関係を示す図であり、(b)は、入賞役(作動役を含む)の種類、各入賞役に対応する図柄組合せ、各入賞役の作動または払出を示す図である。
本実施形態に係るスロットマシンのリール回転装置の外観を示す分解斜視図である。
本実施形態に係るスロットマシンのリール回転装置を構成するリール駆動ユニットの分解斜視図である。
本実施形態に係るスロットマシンのリール駆動ユニットを組み立てた状態を示す略示側面図及び略示正面図である。
本実施形態に係るスロットマシンのリールに用いられるステッピングモータの分解斜視図である。
図8に示すステッピングモータのステータの磁極配置を示す図である。
本実施形態に係るステッピングモータを励磁する励磁テーブルの内容を示す表である。
本実施形態の回転制御テーブルの内容を示す表である。
本実施形態に係るスロットマシンの主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
図12に示すステップS128における疑似遊技関連処理の流れを示すフローチャートである。
図13に示すステップS1282における疑似遊技のリール回転開始処理の流れを示すフローチャートである。
図13に示すステップS1283における疑似遊技のリール停止制御処理の流れを示すフローチャートである。
図13に示すステップS1284における疑似次遊技開始処理の流れを示すフローチャートである。
図12に示すステップS105のリール回転開始処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
図17に示すステップS1336におけるランダム遅延回転開始処理の流れを示すフローチャートである。
図12に示すステップS143における特典付与抽選処理の流れを示すフローチャートである。
図12に示すステップS145における疑似遊技予約処理の流れを示すフローチャートである。
主制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
図21に示すステップS207のストップボタン表示制御処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
図21に示すステップS208のリール回転制御処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
図23に示すステップS208gのリール制御判定処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
図24に示すステップS306の加速制御処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
図24に示すステップS308の第一定速制御処理を詳しく示すフローチャートである。
図24に示すステップS310の第二定速制御処理を詳しく示すフローチャートである。
図23に示すステップS208dのストップボタン受付処理を詳しく示すフローチャートである。
図22に示すステップS208d5の引込みカウンタ設定処理を詳しく示すフローチャートである。
図24に示すステップS313の引込み制御処理を詳しく示すフローチャートである。
図18に示すステップS312のブレーキ制御処理を詳しく示すフローチャートである。
(a)は第1副制御部400のCPU404が実行するメイン処理のフローチャートであり、(b)は第1副制御部400のコマンド入力処理のフローチャートであり、(c)は第1副制御部400のコマンド受信割込処理のフローチャートであり、(d)は、第1副制御部400のタイマ割込処理のフローチャートである。
電源投入後の最初のスタートレバー135の操作でN遊技目が開始され、2回目のスタートレバー135の操作でN+1遊技目が開始された場合の具体例を示すタイミングチャートである。
遮光片の検出を待たずにリールを停止操作することができる状態でリールが回転している中、電断復電が生じた例を示すタイミングチャートである。
N遊技目に疑似遊技が行われ、続くN+1遊技目では遮光片の検出を待たずにリールを停止操作することができる具体例を示すタイミングチャートである。
N遊技目の途中で前面扉102の開放が検知され、次遊技のN+1遊技のリール停止後に前面扉102が閉鎖された例を示すタイミングチャートである。
前面扉102が開放され、リールにコマずれが発生した場合の具体例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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