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公開番号
2025090330
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-17
出願番号
2023205510
出願日
2023-12-05
発明の名称
遊技機
出願人
株式会社藤商事
代理人
個人
,
個人
主分類
A63F
7/02 20060101AFI20250610BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約
【課題】遊技者が求める機能を搭載することで、遊技者が満足できる遊技内容となり、これによって、演出の多様性がある遊技機を提供する。
【解決手段】液晶表示装置41に表示されている遊技価値獲得予定表示が表す遊技価値数が、遊技停止事前情報によって表されている遊技動作停止状態までの遊技価値数より多いことを表示させる。この状態で、遊技価値獲得予定表示が表す遊技価値数の全てを遊技者が獲得する前に、遊技動作を停止する状態へと移行する。そして、遊技動作を停止後、液晶表示装置41に表示させている遊技価値獲得予定表示を消去又は非表示とする。
【選択図】図9
特許請求の範囲
【請求項1】
遊技領域へと発射される又は遊技領域から遊技領域外へと排出される遊技球を検出するアウト数検出手段と、
入賞口を通過した遊技球を検出する入賞数検出手段と、
前記アウト数検出手段の検出結果に基づいたアウト数と、前記入賞数検出手段の検出結果に基づいた遊技価値数とに応じてカウントする計数カウンタと、
前記計数カウンタが所定の値を超えた場合に、遊技動作を停止する遊技動作停止手段と、
前記計数カウンタが所定の値を超える前の段階である特定の値を超えた場合に、遊技動作停止状態に関する遊技停止事前情報を報知する事前報知手段と、
当たり遊技中に、獲得した遊技価値数に応じて変化する獲得数表示を行う表示手段と、を有し、
前記遊技動作停止手段は、
当たり遊技中に、前記計数カウンタが所定の値を超えた場合、該当たり遊技が終了した際に前記遊技動作を停止させる一方で、該当たり遊技中には、遊技者が遊技価値を獲得可能とし、
前記表示手段は、
当たり遊技中に、遊技者が獲得可能な遊技価値数を表す遊技価値獲得予定表示を行い、
前記遊技動作停止手段は、
前記表示手段に表示されている前記遊技価値獲得予定表示が表す遊技価値数が、前記遊技停止事前情報によって表されている遊技動作停止状態までの遊技価値数より多いことを前記表示手段に表示させた状態で、前記遊技価値獲得予定表示が表す遊技価値数の全てを遊技者が獲得する前に、前記遊技動作を停止する状態へと移行可能であり、
前記遊技動作を停止後、前記表示手段に表示させている前記遊技価値獲得予定表示を消去又は非表示としてなる遊技機。
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【請求項2】
遊技領域へと発射される又は遊技領域から遊技領域外へと排出される遊技球を検出するアウト数検出手段と、
入賞口を通過した遊技球を検出する入賞数検出手段と、
前記アウト数検出手段の検出結果に基づいたアウト数と、前記入賞数検出手段の検出結果に基づいた遊技価値数とに応じてカウントする計数カウンタと、
前記計数カウンタが所定の値を超えた場合に、遊技動作を停止する遊技動作停止手段と、
前記計数カウンタが所定の値を超える前の段階である特定の値を超えた場合に、遊技動作停止状態に関する遊技停止事前情報を報知する報知手段と、
当たり遊技中に、獲得した遊技価値数に応じて変化する獲得数表示を行う表示手段と、を有し、
前記遊技動作停止手段は、
当たり遊技中に、前記計数カウンタが所定の値を超えた場合、該当たり遊技が終了した際に前記遊技動作を停止させる一方で、該当たり遊技中には、遊技者が遊技価値を獲得可能とし、
前記表示手段は、
当たり遊技中に、該当たり遊技終了後に、再度当たり遊技が実行される可能性が高いことを示す遊技価値獲得予定表示を行うことが可能であり、
前記遊技動作停止手段は、
前記表示手段に表示されている前記獲得数表示が表す遊技価値数が、前記遊技停止事前情報によって表されている遊技動作停止状態までの遊技価値数より多くなることで、前記遊技動作を停止する状態へと移行する場合があり、この際、前記遊技価値獲得予定表示が表す遊技価値を遊技者が獲得する前に、前記遊技動作を停止する状態へと移行可能であり、
前記遊技動作を停止後、前記表示手段に表示させている前記遊技価値獲得予定表示を消去又は非表示としてなる遊技機。
【請求項3】
当たり遊技中に、前記計数カウンタが所定の値を超えた場合、該当たり遊技が終了した際に前記遊技動作を停止させることを報知する停止報知手段を、さらに有し、
前記表示手段は、
前記停止報知手段にて、前記遊技動作を停止させることが報知されたとしても、前記遊技価値獲得予定表示を変化させず、遊技者が獲得した獲得数表示を変化させてなる請求項1に記載の遊技機。
【請求項4】
当たり遊技中に、前記計数カウンタが所定の値を超えた場合、該当たり遊技が終了した際に前記遊技動作を停止させることを報知する停止報知手段を、さらに有し、
前記表示手段は、
前記停止報知手段にて、前記遊技動作を停止することを報知されたとしても、前記当たり遊技終了後に、再度当たり遊技が実行される可能性が高いことを示す遊技価値獲得予定表示を変化させず、遊技者が獲得した獲得数表示を変化させてなる請求項2に記載の遊技機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、パチンコ機、アレンジボール機、雀球遊技機、スロット、封入された遊技球を内部で循環させる封入式パチンコ機(管理遊技機)などの遊技機に関し、より詳しくは、遊技者が求める機能を搭載することで、遊技者が満足できる遊技内容となり、これによって、演出の多様性がある遊技機を提供することができる遊技機に関する。
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【背景技術】
【0002】
従来のパチンコ機等の遊技機として、例えば特許文献1に記載のような遊技機が知られている。この遊技機は、遊技者が獲得する賞球数(遊技価値数)が一定以上になると強制的に遊技を終了させる打ち止め機能を備えたものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-217645号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記の遊技機では、遊技を強制的に終了させるにあたり、強制終了させる直前や強制終了させた後の制御に関して十分な対策が講じられていないという問題があった。また、強制的に遊技を終了するまでの遊技に対する演出において、十分な興趣を得られないという問題もあった。
【0005】
そこで本発明は、上記問題に鑑み、遊技者が求める機能を搭載することで、遊技者が満足できる遊技内容となり、これによって、演出の多様性がある遊技機を提供することができる遊技機を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記本発明の目的は、以下の手段によって達成される。なお、括弧内は、後述する実施形態の参照符号を付したものであるが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0007】
請求項1の発明に係る遊技機によれば、遊技領域(例えば、図2に示す遊技領域40)へと発射される又は遊技領域から遊技領域外へと排出される遊技球を検出するアウト数検出手段(例えば、図3に示すアウト口スイッチ50a)と、
入賞口(例えば、図2に示す特別図柄1始動口44、特別図柄2始動口45a、右上一般入賞口49a、左上一般入賞口49b、左中一般入賞口49c、左下一般入賞口49d、図示しない大入賞口)を通過した遊技球を検出する入賞数検出手段(例えば、図3に示す特別図柄1始動口スイッチ44a、特別図柄2始動口スイッチ45a1、右上一般入賞口スイッチ49a1、左上一般入賞口スイッチ49b1、左中一般入賞口スイッチ49c1、左下一般入賞口スイッチ49d1、大入賞口スイッチ46c)と、
前記アウト数検出手段の検出結果に基づいたアウト数と、前記入賞数検出手段の検出結果に基づいた遊技価値数とに応じてカウントする計数カウンタ(例えば、差球カウンタ)と、
前記計数カウンタが所定の値を超えた場合に、遊技動作を停止する遊技動作停止手段(例えば、図3に示す主制御CPU600a)と、
前記計数カウンタが所定の値を超える前の段階である特定の値を超えた場合に、遊技動作停止状態に関する遊技停止事前情報を報知する事前報知手段(例えば、図3に示す主制御CPU600a)と、
当たり遊技中に、獲得した遊技価値数に応じて変化する獲得数表示を行う表示手段(例えば、図2に示す液晶表示装置41)と、を有し、
前記遊技動作停止手段は、
当たり遊技中に、前記計数カウンタが所定の値を超えた場合、該当たり遊技が終了した際に前記遊技動作を停止させる一方で、該当たり遊技中には、遊技者が遊技価値を獲得可能とし(例えば、図9に示す画面例参照)、
前記表示手段は、
当たり遊技中に、遊技者が獲得可能な遊技価値数を表す遊技価値獲得予定表示を行い(例えば、図9(a),(b)に示す画像P17参照)、
前記遊技動作停止手段は、
前記表示手段に表示されている前記遊技価値獲得予定表示が表す遊技価値数が、前記遊技停止事前情報によって表されている遊技動作停止状態までの遊技価値数より多いことを前記表示手段に表示させた状態で、前記遊技価値獲得予定表示が表す遊技価値数の全てを遊技者が獲得する前に、前記遊技動作を停止する状態へと移行可能であり(例えば、図9(b),(c)の画面例参照)、
前記遊技動作を停止後、前記表示手段に表示させている前記遊技価値獲得予定表示を消去又は非表示としてなる(例えば、図9(c)の画面例参照)ことを特徴としている。
請求項2の発明に係る遊技機によれば、遊技領域(例えば、図2に示す遊技領域40)へと発射される又は遊技領域から遊技領域外へと排出される遊技球を検出するアウト数検出手段(例えば、図3に示すアウト口スイッチ50a)と、
入賞口(例えば、図2に示す特別図柄1始動口44、特別図柄2始動口45a、右上一般入賞口49a、左上一般入賞口49b、左中一般入賞口49c、左下一般入賞口49d、図示しない大入賞口)を通過した遊技球を検出する入賞数検出手段(例えば、図3に示す特別図柄1始動口スイッチ44a、特別図柄2始動口スイッチ45a1、右上一般入賞口スイッチ49a1、左上一般入賞口スイッチ49b1、左中一般入賞口スイッチ49c1、左下一般入賞口スイッチ49d1、大入賞口スイッチ46c)と、
前記アウト数検出手段の検出結果に基づいたアウト数と、前記入賞数検出手段の検出結果に基づいた遊技価値数とに応じてカウントする計数カウンタ(例えば、差球カウンタ)と、
前記計数カウンタが所定の値を超えた場合に、遊技動作を停止する遊技動作停止手段(例えば、図3に示す主制御CPU600a)と、
前記計数カウンタが所定の値を超える前の段階である特定の値を超えた場合に、遊技動作停止状態に関する遊技停止事前情報を報知する事前報知手段(例えば、図3に示す主制御CPU600a)と、
当たり遊技中に、獲得した遊技価値数に応じて変化する獲得数表示を行う表示手段(例えば、図2に示す液晶表示装置41)と、を有し、
前記遊技動作停止手段は、
当たり遊技中に、前記計数カウンタが所定の値を超えた場合、該当たり遊技が終了した際に前記遊技動作を停止させる一方で、該当たり遊技中には、遊技者が遊技価値を獲得可能とし(例えば、図9に示す画面例参照)、
前記表示手段は、
当たり遊技中に、該当たり遊技終了後に、再度当たり遊技が実行される可能性が高いことを示す遊技価値獲得予定表示を行うことが可能であり(例えば、図11,図12に示す画面例参照)、
前記遊技動作停止手段は、
前記表示手段に表示されている前記獲得数表示が表す遊技価値数が、前記遊技停止事前情報によって表されている遊技動作停止状態までの遊技価値数より多くなることで、前記遊技動作を停止する状態へと移行する場合があり、この際、前記遊技価値獲得予定表示が表す遊技価値を遊技者が獲得する前に、前記遊技動作を停止する状態へと移行可能であり(例えば、図11(b),(c)、図12(b),(c)に示す画面例参照)、
前記遊技動作を停止後、前記表示手段に表示させている前記遊技価値獲得予定表示を消去又は非表示としてなることを特徴としている。
請求項3の発明に係る遊技機によれば、上記請求項1に記載の遊技機において、当たり遊技中に、前記計数カウンタが所定の値を超えた場合、該当たり遊技が終了した際に前記遊技動作を停止させることを報知する停止報知手段(例えば、図3に示す主制御CPU600a)を、さらに有し、
前記表示手段(例えば、図2に示す液晶表示装置41)は、
前記停止報知手段にて、前記遊技動作を停止させることが報知されたとしても、前記遊技価値獲得予定表示を変化させず、遊技者が獲得した獲得数表示を変化させてなる(例えば、図9(b)に示す画面例参照)ことを特徴としている。
請求項4の発明に係る遊技機によれば、上記請求項2に記載の遊技機において、当たり遊技中に、前記計数カウンタが所定の値を超えた場合、該当たり遊技が終了した際に前記遊技動作を停止させることを報知する停止報知手段(例えば、図3に示す主制御CPU600a)を、さらに有し、
前記表示手段(例えば、図2に示す液晶表示装置41)は、
前記停止報知手段にて、前記遊技動作を停止することを報知されたとしても、前記当たり遊技終了後に、再度当たり遊技が実行される可能性が高いことを示す遊技価値獲得予定表示を変化させず、遊技者が獲得した獲得数表示を変化させてなる(例えば、図11(b)、図12(b)に示す画面例参照)ことを特徴としている。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、遊技者が求める機能を搭載することで、遊技者が満足できる遊技内容となり、これによって、演出の多様性がある遊技機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の一実施形態に係る遊技機の外観を示す斜視図である。
同実施形態に係る遊技盤の正面図である。
同実施形態に係る遊技機の制御装置を示すブロック図である。
(a)は同実施形態に係る主制御RAMのメモリ領域を示し、(b)は同実施形態に係る主制御ROMのメモリ領域を示すメモリマップを説明する説明図である。
(a)~(e)は、変動中に、差球90000個を超えて、サブ制御基板へ、抑制装置作動予告コマンドが送信された場合を説明するための画面例を示す図である。
(a)~(c)は、変動中に、差球95000個を超えて、サブ制御基板へ、遊技停止コマンドが送信された場合を説明するための画面例を示す図である。
(a)~(d)は、大当たり中に、差球95000個を超えて、サブ制御基板へ、抑制装置作動警告コマンドが送信された場合を説明するための画面例を示す図である。
(a)~(e)は、2回分の大当たりを1つの演出としてまとめて表示する場合を説明するための画面例を示す図である。
(a)~(c)は、2回分の大当たりの1回分の大当たり中に、差球95000個を超えた場合の処理内容を説明するための画面例を示す図である。
(a)~(d)は、2回分の大当たりの1回分の大当たりと2回分の大当たりとの間の特別図柄の変動中に、差球95000個を超えた場合の処理内容を説明するための画面例を示す図である。
(a)~(d)は、大当たり遊技後に確変状態となる場合の遊技において、大当たり中に、差球95000個を超えた場合の処理内容を説明するための画面例を示す図である。
(a)~(d)は、大当たりとなる始動保留球(第1始動保留球、又は、第2始動保留球)が存在して、大当たり遊技後に、始動保留球を消化すると大当たりとなる保留連演出が発生した場合の遊技において、大当たり中に、差球95000個を超えた場合の処理内容を説明するための画面例を示す図である。
(a)は、液晶表示装置に表示させる画像のレイヤ構造を説明する説明図、(b-1)は、通常遊技画面のレイヤにエラー表示のレイヤを重ね合わせている状態を示す説明図、(b-2)は、通常遊技画面のレイヤにエラー表示のレイヤを重ね合わせた際の画面例、(c-1)は、エラー表示のレイヤに抑制装置(セービング機能)作動表示のレイヤを重ね合わせている状態を示す説明図、(c-2)は、エラー表示のレイヤに抑制装置(セービング機能)作動表示のレイヤを重ね合わせた際の画面例を示す図である。
(a-1)は、抑制装置(セービング機能)作動表示のレイヤに特定のエラーを描画した例を示す説明図、(a-2)は、抑制装置(セービング機能)作動表示のレイヤにエラー表示のレイヤを重ね合わせている状態を示す説明図、(b)は、抑制装置(セービング機能)作動表示と共に特定のエラーが表示されている画面例、(c)は、封入された遊技球を内部で循環させる封入式パチンコ機(管理遊技機)の場合の画面例を示す図である。
液晶表示装置の正面右側に、始動保留球数表示装置を設けた場合の簡易説明図であって、(a)は、始動保留球数表示装置が点灯した状態を示し、(b)は、始動保留球数表示装置が消灯した状態を示す図である。
(a)~(d)は、獲得予定球数を変化させる場合を説明するための画面例を示す図である。
(a-1)~(e-1)は、通常遊技時にセリフ予告演出が発生する画面例、(a-2)~(e-2)は、通常遊技時に宝箱ボタン予告演出が発生する画面例、(a-3)~(e-3)は、通常遊技時にステップアップ予告演出が発生する画面例を示す図である。
リーチ後の画面例を示し、(a-1)は、リーチ(テンパイ)状態となった際に表示される画面例、(a-2)~(c-3)は、強SPリーチへ発展する発展あおり演出と強SPリーチ発展時のタイトル予告演出を示す画面例を示す図である。
(a-1)~(d-2)は、強SPリーチのカットイン予告演出を示す画面例である。
RUSH状態時の変動演出の画面例を示し、(a-1)~(d-1)は、通常変動中の予告演出でユニーク柄が出現した場合の画面例、(a-2)~(c-2)は、SPリーチのタイトル予告演出でユニーク柄が出現した場合の画面例、(a-3)~(e-3)は、SPリーチ中のカットイン予告演出でユニーク柄が出現した場合の画面例を示す図である。
(a)~(b)は、弱SPリーチ演出では、ユニーク柄が出現しないことを説明するタイミングチャート図である。
(a-1)~(c-1)は、通常変動中に変動アイコンがユニーク柄に変化した場合の画面例、(a-2)~(c-2)は、テンパイ(リーチ)時に変動アイコンがユニーク柄に変化する場合の画面例、(a-3)~(c-3)は、強SPリーチ発展時のタイトル表示時に変動アイコンがユニーク柄に変化する場合の画面例を示す図である。
(a)は、金色が出現したセリフ予告演出の画面例、(b)は、金色が出現したステップアップ予告演出の画面例、(c)は、金色が出現したリーチ中のカットイン予告演出の画面例を示す図である。
(a)は同実施形態に係る遊技機の大当たり確率を示し、(b)は図柄振り分けテーブルを示し、(c)は通常時変動パターン振り分けテーブルを示す図である。
RUSH時変動パターン振り分けテーブルを示す図である。
通常変動中予告根幹選択テーブルを示す図である。
(a)は、セリフ予告抽選テーブルを示し、(b)は、宝箱ボタン予告抽選テーブルを示し、(c)は、ステップアップ予告抽選テーブルを示す図である。
(a)は、第1テンパイ時予告抽選テーブルを示し、(b)は、第2テンパイ時予告抽選テーブルを示す図である。
弱SPリーチタイトル予告抽選テーブルを示す図である。
(a)は、第1強SPリーチタイトル予告抽選テーブルを示し、(b)は、第2強SPリーチタイトル予告抽選テーブルを示す図である。
(a)は、第1強SPリーチカットイン予告抽選テーブルを示し、(b)は、第2強SPリーチカットイン予告抽選テーブルを示す図である。
(a)は、RUSHセリフ予告抽選テーブルを示し、(b)は、RUSHSPリーチタイトル予告抽選テーブルを示し、(c)は、RUSHSPリーチ中カットイン予告抽選テーブルを示す図である。
同実施形態に係る主制御のメイン処理を説明するフローチャート図である。
図33に示す主制御のメイン処理の続きを説明するフローチャート図である。
図33に示す設定切替処理を説明するフローチャート図である。
電源異常チェック処理を説明するフローチャート図である。
図34に示すRAMクリア時使用領域外処理を説明するフローチャート図である。
図34に示す使用領域外処理遊技開始設定を説明するフローチャート図である。
図34に示す賞球入賞数管理処理1を説明するフローチャート図である。
図39に示す使用領域外RAM領域の初期設定を説明するフローチャート図である。
同実施形態に係る主制御のタイマ割込み処理を説明するフローチャート図である。
図41に示す普通図柄処理を説明するフローチャート図である。
図41に示す特別図柄処理を説明するフローチャート図である。
図43に示す始動口チェック処理1(2)を説明するフローチャート図である。
図43に示す特別図柄変動開始処理を説明するフローチャート図である。
図43に示す特別図柄変動中処理を説明するフローチャート図である。
図43に示す特別図柄確認時間中処理を説明するフローチャート図である。
図41に示す使用領域外処理を説明するフローチャート図である。
図48に示す抑制装置計数処理を説明するフローチャート図である。
図48に示す抑制装置作動管理処理を説明するフローチャート図である。
図48に示す抑制装置作動管理処理2を説明するフローチャート図である。
(a)は同実施形態に係る抑制装置作動判定テーブルのプログラム例を示し、(b)は同実施形態に係る抑制装置作動予告コマンドテーブルのプログラム例を示す図である。
同実施形態に係るサブ制御のメイン処理を示すフローチャート図である。
図53に示すデータ解析処理を示すフローチャート図である。
同実施形態に係るサブ制御のコマンド受信処理を示すフローチャート図である。
同実施形態に係るサブ制御のタイマ割込み処理を示すフローチャート図である。
(a)は動画に関する初期コマンドリストを説明するフローチャート図を示し、(b)は動画に関する定常コマンドリストを説明するフローチャート図を示し、(c)は静止画に関するコマンドリストを説明するフローチャート図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明に係る遊技機の一実施形態を、パチンコ遊技機を例にして、図面を参照して具体的に説明する。なお、以下の説明において、上下左右の方向を示す場合は、図示正面から見た場合の上下左右をいうものとする。
(【0011】以降は省略されています)
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