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公開番号2024137475
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-10-07
出願番号2023049010
出願日2023-03-24
発明の名称ぱちんこ遊技機
出願人サミー株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類A63F 7/02 20060101AFI20240927BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】遊技の興趣性の向上を図ることのできるぱちんこ遊技機を提供する。
【解決手段】ぱちんこ遊技機は、特別遊技の実行中の状況とは異なる特定の状況において、遊技者に付与される賞球数の累積値の最終結果を示す累積賞球数最終結果表示が少なくとも表示されるリザルト演出を実行可能であり、変動表示中の所定のタイミングにおいて、可動役物は所定の動作を実行可能である一方で、リザルト演出の実行中においては、可動役物は所定の動作を実行しないよう構成されている。
【選択図】図183
特許請求の範囲【請求項1】
遊技領域が形成された遊技盤と、
前記遊技領域に設けられ、遊技球が入球可能な始動口と、
前記始動口への遊技球の入球を契機として当否判定を実行する当否判定手段と、
前記当否判定の結果を示す特別図柄が変動表示および停止表示される特別図柄表示装置と、
前記遊技領域に設けられ、前記当否判定手段による当否判定の結果に応じて開放されて遊技球が入球可能な大入賞口と、
前記当否判定手段による当否判定の結果が大当りである場合、前記大入賞口の開放を伴う特別遊技を実行し得る特別遊技実行手段と、
演出表示が表示される演出表示装置と、
演出音声が出力される音声出力装置とを備え、
動作可能に設けられた可動役物を有し、
特別遊技の実行中、大入賞口へ遊技球が入球することを契機として、遊技者に付与される賞球数の累積値を示す表示である累積賞球数表示を更新表示可能であり、
累積賞球数表示を更新表示するに際しては、大入賞口への1個の遊技球の入球に対応して所定時間実行される演出であり、当該入球に基づき付与される賞球数分だけ累積賞球数表示がカウントアップ表示していることを示す演出であるカウントアップ演出を実行可能であり、
特別遊技の実行中、賞球数の累積値が特定値に到達することを契機として、賞球数の累積値が特定値に到達したことを示す特定値対応表示を累積賞球数表示とは別個に表示可能であり、
特別遊技の実行中の状況とは異なる特定の状況において、遊技者に付与される賞球数の累積値の最終結果を示す累積賞球数最終結果表示が少なくとも表示される結果報知演出を実行可能であり、
変動表示中の所定のタイミングにおいて、可動役物は所定の動作を実行可能である一方で、
結果報知演出の実行中においては、可動役物は所定の動作を実行しないよう構成されていることを特徴とする、ぱちんこ遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ぱちんこ遊技機に関する。
続きを表示(約 5,300 文字)【背景技術】
【0002】
ぱちんこ遊技機は、一般的に、遊技球が始動口に入球したことを契機として抽選用の乱数値を取得して、これを作動保留球として所定の上限個数まで一時記憶する。このような作動保留球は予め定められた始動条件が成立する毎に1個ずつ順次消化され、大当りに該当するか否かの当否判定が実行される。当否判定の結果が大当りである場合には複数列からなる装飾図柄を変動表示させた後に該装飾図柄を予め定められた当選態様で停止表示して、通常時には閉状態である大入賞口を開状態とする特別遊技を成立させるようになっている。
【0003】
この種のぱちんこ遊技機では、所定の演出装置を用いて、特別遊技への移行期待度を示唆または報知するための遊技演出を実行するものが知られている(例えば、特許文献1を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2014-138834号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
このような構成を採用するぱちんこ遊技機は、従来機種として既に多数存在しているため、従来機種との差別化を図るには、更なる遊技の興趣性の向上が求められる。
【0006】
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、遊技の興趣性の向上を図ることのできるぱちんこ遊技機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
このような目的達成のために、本発明に係るぱちんこ遊技機は、遊技領域が形成された遊技盤と、前記遊技領域に設けられ、遊技球が入球可能な始動口と、前記始動口への遊技球の入球を契機として当否判定を実行する当否判定手段と、前記当否判定の結果を示す特別図柄が変動表示および停止表示される特別図柄表示装置と、前記遊技領域に設けられ、前記当否判定手段による当否判定の結果に応じて開放されて遊技球が入球可能な大入賞口と、前記当否判定手段による当否判定の結果が大当りである場合、前記大入賞口の開放を伴う特別遊技を実行し得る特別遊技実行手段と、演出表示が表示される演出表示装置と、演出音声が出力される音声出力装置とを備え、動作可能に設けられた可動役物を有し、特別遊技の実行中、大入賞口へ遊技球が入球することを契機として、遊技者に付与される賞球数の累積値を示す表示である累積賞球数表示を更新表示可能であり、累積賞球数表示を更新表示するに際しては、大入賞口への1個の遊技球の入球に対応して所定時間実行される演出であり、当該入球に基づき付与される賞球数分だけ累積賞球数表示がカウントアップ表示していることを示す演出であるカウントアップ演出を実行可能であり、特別遊技の実行中、賞球数の累積値が特定値に到達することを契機として、賞球数の累積値が特定値に到達したことを示す特定値対応表示を累積賞球数表示とは別個に表示可能であり、特別遊技の実行中の状況とは異なる特定の状況において、遊技者に付与される賞球数の累積値の最終結果を示す累積賞球数最終結果表示が少なくとも表示される結果報知演出を実行可能であり、変動表示中の所定のタイミングにおいて、可動役物は所定の動作を実行可能である一方で、結果報知演出の実行中においては、可動役物は所定の動作を実行しないよう構成されていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明に係るぱちんこ遊技機によれば、遊技の興趣性の向上を図ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施形態のぱちんこ遊技機の正面図である。
上記ぱちんこ遊技機の背面図である。
上記ぱちんこ遊技機の制御ブロック図である。
上記ぱちんこ遊技機の主制御基板及び演出制御基板の機能ブロック図である。
特別図柄当否抽選テーブルを示す模式図である。
(A)は第1特別図柄大当り図柄テーブルを示す模式図、(B)は第2特別図柄大当り図柄テーブルを示す模式図である。
特別図柄の変動パターンテーブル1を示す模式図である。
特別図柄の変動パターンテーブル2を示す模式図である。
特別図柄の変動パターンテーブル3を示す模式図である。
装飾図柄の図柄属性を示す模式図である。
大当り種別と装飾図柄の大当り図柄組合せと大当り中演出パターンとの対応関係を示す模式図である。
超寿大当り演出の概要を示す模式図である。
寿大当りA演出の概要を示す模式図である。
寿大当りB演出の概要を示す模式図である。
喜大当りA演出の概要を示す模式図である。
喜大当りB演出の概要を示す模式図である。
ラウンド遊技中の基本画面を示す模式図である。
入賞関連演出の構成を説明するための概念図である。
オーバー入賞演出の演出例を示す模式図である。
大入賞口カウントアップ演出の演出例を示す模式図である。
オマケ入賞演出の演出例を示す模式図である。
一般入賞口カウントアップ演出の演出例を示す模式図である。
大入賞口カウントアップ演出の優先度の説明に供するタイムチャートである。
強調演出の説明に供する模式図である。
遊技機のエラー種別の説明に供する模式図である。
大当り終了時のオーバー入賞演出の実行有無等を説明するためのタイムチャートである。
大当り終了時のオマケ入賞演出の実行有無等を説明するためのタイムチャートである。
タッチセンサの検出状態とオーバー入賞演出および一般入賞演出との関係を示すタイムチャートである。
遊技開始準備演出の実行される遊技状態とオーバー入賞演出およびオマケ入賞演出の実行される遊技状態との関係を示すタイムチャートである。
音量調整画面を示す模式図である。
オーバー入賞演出とオマケ入賞演出との重複実行の説明に供するタイムチャートである。
所定期間内にオーバー入賞およびオマケ入賞がそれぞれ複数回発生した場合のタイムチャートである。
一般入賞口に遊技球が入球した場合の賞球信号のタイムチャートである。
大入賞口に遊技球が入球した場合の賞球信号のタイムチャートである。
主制御側メイン処理を示すフローチャートである。
主制御側メイン処理の図35に続く制御処理を示すフローチャートである。
主制御側タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
入賞監視処理を示すフローチャートである。
始動口監視制御処理を示すフローチャートである。
特別図柄変動開始監視制御処理を示すフローチャートである。
特別図柄変動開始監視処理を示すフローチャートである。
特別図柄制御処理を示すフローチャートである。
特別図柄制御汎用処理を示すフローチャートである。
特別図柄変動開始処理を示すフローチャートである。
特別図柄変動中処理を示すフローチャートである。
特別図柄停止図柄表示中処理を示すフローチャートである。
特別電動役物制御処理を示すフローチャートである。
特別電動役物制御処理の図47に続く制御処理を示すフローチャートである。
リセット開始処理を示すフローチャートである。
演出制御側メイン処理を示すフローチャートである。
コマンド解析処理を示すフローチャートである。
入賞演出内容決定処理を示すフローチャートである。
演出制御コマンド受信割込み処理を示すフローチャートである。
演出制御側タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
画像制御コマンド送信割込み処理を示すフローチャートである。
第2実施形態の特別図柄当否抽選テーブルを模式的に示す図である。
第2実施形態の特別図柄大当り図柄テーブルを示す模式図である。
第2実施形態の遊技状態および演出モードの遷移図である。
第2実施形態の遊技状態設定テーブルを示す模式図である。
第2実施形態の特別図柄の変動時間の比較表である。
第2実施形態の普通図柄抽選の説明に供する模式図である。
第2実施形態の同時変動処理(変動中断処理、変動強制停止処理)を説明するための模式図である。
第2実施形態の変形例に係るぱちんこ遊技機の正面図である。
第3実施形態の主制御表示装置を示す正面図である。
第3実施形態の強調演出の演出例を示す模式図である。
第3実施形態の強調演出パターンテーブルを示す模式図である。
第3実施形態の大当り遊技の実行中における強調演出、特殊効果表示、特定効果音の出力の実行タイミングを示すタイムチャートである。
第3実施形態の強調演出の実行時間と大当り終了デモの実行時間との関係を示すタイムチャートである。
第3実施形態の強調演出、発光演出および役物演出の実行タイミングを示すタイムチャートである。
(A)は第3実施形態の変動中役物演出の実行タイミングを示すタイムチャートであり、(B)は第3実施形態の大当り中役物演出の実行タイミングを示すタイムチャートである。
(A)は第3実施形態の強調演出の実行制限が行われるときのタイムチャートであり、(B)は第3実施形態のオーバー入賞演出の実行制限が行われるときのタイムチャートである。
第3実施形態の大当り種別表示の実行中に電源断が発生したときのタイムチャートである。
第3実施形態のラウンド表示の実行中に電源断が発生したときのタイムチャートである。
第4実施形態の遊技機の制御構成を示す制御ブロック図である。
第4実施形態の主制御基板及び演出制御基板の機能ブロック図である。
第4実施形態の電源投入時移行モード制御手段および性能情報管理手段を示す機能ブロック図である。
第4実施形態の主制御基板ユニットを示す正面図である。
第4実施形態の性能表示モニタを示す模式図である。
第4実施形態の基本的な遊技仕様を示す図である。
第4実施形態の特別図柄当否抽選テーブルを示す模式図である。
(A)は第4実施形態の第1特別図柄大当り図柄テーブルを示す模式図、(B)は第4実施形態の第2特別図柄大当り図柄テーブルを示す模式図である。
第4実施形態の電源投入時の操作と移行モードとの関係を示す図である。
第4実施形態の性能表示モニタにおける設定値の表示例を示す模式図である。
(A)は第4実施形態の設定変更モード中の報知内容を示す図であり、(B)は第4実施形態の設定確認モード中の報知内容を示す図である。
(A)は第4実施形態の主制御基板のRAMの記憶領域を示す模式図であり、(B)は第4実施形態の性能情報記憶領域を示す模式図である。
第4実施形態の各区間のベース値の表示例を示す模式図である。
第4実施形態の識別セグおよび比率セグに表示される表示内容を管理区間(計測区間)ごとに示す図である。
第4実施形態の電源投入時の1回目の区間Aにおいて初当りが発生した場合のタイムチャートである。
(A)は第4実施形態の電源断復帰時の遊技状態が特別遊技状態であるときの初期表示期間を示すタイムチャート、(B)は第4実施形態の電源断復帰時の遊技状態が通常遊技状態であるときの初期表示期間を示すタイムチャートである。
大当り遊技の実行中に賞球エラーが発生したときのタイムチャートである。
第5実施形態の遊技盤の正面図である。
第5実施形態の副制御表示装置を示す模式図である。
第5実施形態の演出ボタンと十字キーを示す斜視図である。
第5実施形態のボタン演出の流れを説明するための模式図である。
第5実施形態のボタン演出の種類を示す模式図である。
第5実施形態のボタンバイブ演出の実行タイミングを説明するための模式図である。
第5実施形態の第1ボタンバイブ演出αの演出例を示す模式図である。
第5実施形態の第1ボタンバイブ演出βの演出例を示す模式図である。
第5実施形態の第2ボタンバイブ演出の演出例を示す模式図である。
第5実施形態の第2ボタンバイブ演出の演出例(図99の続き)を示す模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照しながら説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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