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公開番号2024058489
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-25
出願番号2022165896
出願日2022-10-14
発明の名称遊技台
出願人株式会社大都技研
代理人個人,個人
主分類A63F 5/04 20060101AFI20240418BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】回胴遊技機(スロットマシン)や弾球遊技機(パチンコ機)に代表される遊技台に関し、演出手段に特徴をもった遊技台を提供する。
【解決手段】第一の遊技演出では、第一の操作手段1401を操作有効期間中に第一の操作態様(下方向に回転させる操作態様)で操作した場合に、第一の操作態様に応じた画像(以下、「第一の画像」という。)(ルーレット盤画像RLが時計回りに回転する画像)が表示され、第一の遊技演出では、第一の操作手段1401を操作有効期間中に第二の操作態様(上方向に回転させる操作態様)で操作した場合に、該第二の操作態様に応じた画像(以下、「第二の画像」という。)(ルーレット盤画像RLが反時計回りに回転する画像)が表示される。
【選択図】図36
特許請求の範囲【請求項1】
複数の操作態様で遊技者による操作が可能な第一の操作手段と、
前記第一の操作手段が有効となる操作有効期間を伴う第一の遊技演出を実行可能な演出手段と、
を備えた遊技台であって、
前記第一の遊技演出では、前記第一の操作手段を前記操作有効期間中に第一の操作態様で操作した場合に、該第一の操作態様に応じた画像(以下、「第一の画像」という。)が表示され、
前記第一の遊技演出では、前記第一の操作手段を前記操作有効期間中に第二の操作態様で操作した場合に、該第二の操作態様に応じた画像(以下、「第二の画像」という。)が表示される、
ことを特徴とする遊技台。
続きを表示(約 940 文字)【請求項2】
請求項1に記載の遊技台であって、
遊技者による操作が可能な第二の操作手段を備え、
前記第一の遊技演出では、前記第一の操作手段を前記第一の操作態様で操作した後に前記第二の操作手段を或る操作態様で操作した場合、前記第一の画像に対応した画像が表示され、
前記第一の遊技演出では、前記第一の操作手段を前記第二の操作態様で操作した後に前記第二の操作手段を前記或る操作態様と同じ操作態様で操作した場合、前記第二の画像に対応した画像が表示される、
ことを特徴とする遊技台。
【請求項3】
請求項1に記載の遊技台であって、
遊技者による操作が可能な第二の操作手段を備え、
前記第一の遊技演出では、前記第一の操作手段を前記第一の操作態様で操作した後に前記第二の操作手段を或る操作態様で操作した場合、前記第一の画像に対応した画像が表示され、
前記第一の遊技演出では、前記第一の操作手段を前記第二の操作態様で操作した後に前記第二の操作手段を前記或る操作態様と同じ操作態様で操作した場合にも、前記第一の画像に対応した画像が表示される、
ことを特徴とする遊技台。
【請求項4】
請求項1から3のうちいずれか1項に記載の遊技台であって、
前記第一の操作態様とは、前記第一の操作手段を第一の方向に操作する操作態様のことであり、
前記第二の操作態様とは、前記第一の操作手段を第二の方向に操作する操作態様のことであり、
前記第一の画像は、或る画像の、前記第一の方向に応じた方向への動きを表す画像であり、
前記第二の画像は、前記或る画像の、前記第二の方向に応じた方向への動きを表す画像である、
ことを特徴とする遊技台。
【請求項5】
請求項1に記載の遊技台であって、
前記演出手段は、前記第一の操作手段が有効となる操作有効期間を伴う第二の遊技演出も実行可能なものであり、
前記第二の遊技演出では、前記第一の操作手段を前記操作有効期間中に何れの操作態様で操作した場合であっても、共通の画像が表示される、
ことを特徴とする遊技台。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、回胴遊技機(スロットマシン)や弾球遊技機(パチンコ機)に代表される遊技台に関する。
続きを表示(約 7,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、遊技台の一つとして、例えば、スロットマシンやパチンコ機が知られている。スロットマシンは、所定の数の遊技媒体を使用し、かつスタートレバーが操作されることで、複数ある役の中から内部当選役を決定する抽選を行うとともに、複数あるリールを回転させ、決定された内部当選役とストップボタンの操作結果に基づいてリールを停止させ、停止されたリールの態様によって入賞したと判定された役に応じた利益を付与するように構成されている。
【0003】
また、パチンコ機では、遊技盤の遊技領域に遊技球の落下の方向に変化を与える障害物や、遊技球が入賞可能な入賞口、始動口、可変入賞口などを設けているのが一般的である。これらに遊技球が入賞すると賞球を払い出すなど遊技者に特典が与えられるようになっている。
【0004】
これらの遊技台では、演出手段を備えたものが知られている(例えば、特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2022-49657号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、従来の遊技台は、演出手段について改良の余地がある。
【0007】
本発明は上記事情に鑑み、演出手段に特徴をもった遊技台を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を解決する本発明の遊技台は、
複数の操作態様で遊技者による操作が可能な第一の操作手段と、
前記第一の操作手段が有効となる操作有効期間を伴う第一の遊技演出を実行可能な演出手段と、
を備えた遊技台であって、
前記第一の遊技演出では、前記第一の操作手段を前記操作有効期間中に第一の操作態様で操作した場合に、該第一の操作態様に応じた画像(以下、「第一の画像」という。)が表示され、
前記第一の遊技演出では、前記第一の操作手段を前記操作有効期間中に第二の操作態様で操作した場合に、該第二の操作態様に応じた画像(以下、「第二の画像」という。)が表示される、
ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、演出手段に特徴をもった遊技台を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
スロットマシン100を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
ラインの一例を示す図である。
スロットマシン100の内部構成を示す図である。
メダルセレクタ170を説明するための図である。
(a)は設定値表示器293に表示される設定値の表示順を示す表であり、(b)は設定値ごとの性能の違いをまとめた表であり、(c)~(f)は設定関連報知(設定示唆報知、設定確定報知)の一例を示す図である。
制御部の回路ブロック図である。
主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
主制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
図7における主制御部初期設定処理(ステップS101)の流れを示すフローチャートである。
図9における設定変更処理(ステップS1013)の流れを示すフローチャートである。
(a)は第1副制御部400のCPU404が実行するメイン処理のフローチャートであり、(b)は第1副制御部400のコマンド受信割込処理のフローチャートであり、(c)は第1副制御部400のタイマ割込処理のフローチャートである。
(a)は第2副制御部500のCPU504が実行するメイン処理のフローチャートであり、(b)は第2副制御部500のコマンド受信割込処理のフローチャートであり、(c)は第2副制御部500のタイマ割込処理のフローチャートであり、(d)は第2副制御部500の画像制御処理のフローチャートである。
設定変更によって設定bに設定する手順と関係する構成要素の状態をまとめた表である。
図13における(ア)から(シ)までの各段階における構成要素の様子を模式的に示す図である。
(a)は設定値が設定bに設定されている状態で前面扉102の開閉を繰り返した場合の関係する構成要素の状態をまとめた表であり、(b)は設定値が設定bに設定されている状態で第三停止後すぐに精算操作が行われた場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
図15の各段階における構成要素の様子を模式的に示した図である。
(a)はデフォルトの設定値である設定1に設定されている状態で設定確認を行う場合の関係する構成要素の状態をまとめた表であり、(b)は設定1に設定されている状態で省電力モードにおいて設定確認を行う場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
図17の各段階における構成要素の様子を模式的に示した図である。
(a)は設定bに設定されている状態で設定確認を行う場合の関係する構成要素の状態をまとめた表であり、(b)は設定bに設定されている状態で省電力モードにおいて設定確認を行う場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
図19の各段階における構成要素の様子を模式的に示した図である。
(a)はこの変形例におけるスロットマシンにおける遊技状態の遷移について説明するための図であり、(b)はRT1において役抽選の対象となる役の一部および当選確率の高低について説明するための図であり、(c)はRT2において役抽選の対象となる役の一部および当選確率の高低について説明するための図である。
RT1およびRT2の払出率の一例を示した図である。
設定変更後の前面扉102の閉鎖で第一の音声が出力される場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
設定変更後に前面扉102を閉鎖する前にリールを回転させ、そのリールの回転中における前面扉102の閉鎖で第一の音声が出力される場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
設定変更後に前面扉102を閉鎖する前にリールを回転させ、そのリールの回転中に電断復電が生じ、復電後のリール回転中に前面扉102を閉鎖した場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
設定変更後に前面扉102を閉鎖する前に、投入したメダルを精算し払出中に前面扉102を閉鎖した場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
設定変更後に前面扉102を閉鎖する前に、投入したメダルを精算し払出中に電断復電が生じ、復電後の払出中に前面扉102を閉鎖した場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
設定変更後の設定確認中に前面扉102を閉鎖した場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
設定変更後に第二の遊技状態に移行させた後に前面扉102を閉鎖した場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
設定確認が一回行われた後、前面扉102の疑似閉鎖状態で設定キースイッチ281がオン状態にされ、投入したメダルの精算が行われた場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
設定確認が一回行われた後、前面扉102の疑似閉鎖状態で設定キースイッチ281がオン状態にされ、遊技が1回行われた場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
設定キースイッチ281がオフ状態でも設定値表示器293に設定値が表示される場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
設定確認が一回行われた後、前面扉102の疑似閉鎖状態でメダル投入が行われてから設定キースイッチ281がオン状態にされ、投入したメダルの精算が行われた場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
設定確認が一回行われた後、前面扉102の疑似閉鎖状態でメダル投入が行われてから設定キースイッチ281がオン状態にされ、遊技が行われた場合の関係する構成要素の状態をまとめた表である。
(a)は設定変更が行われていない場合のAT終了時における設定示唆演出の実行可否を決定する抽選テーブルを示す図であり、(b)は設定1から設定変更が行われた場合のAT終了時における設定示唆演出の実行可否を決定する抽選テーブルを示す図である。
(a)は設定2から設定変更が行われた場合のAT終了時における設定示唆演出等の実行可否を決定する抽選テーブルを示す図であり、(b)は設定bから設定変更が行われた場合のAT終了時における設定示唆演出等の実行可否を決定する抽選テーブルを示す図である。
(a)はキャラクタのセリフによる設定示唆演出の実行可否を決定する抽選テーブルを示す図であり、(b)はデモ演出中における設定示唆演出の実行可否を決定する抽選テーブルを示す図である。
AT状態のゲーム数の上乗せ演出として実行されるルーレット演出の一例を示す図である。
図38に示すルーレット演出の続きを示す図である。
図38に示すルーレット演出の変形例を示す図である。
撃破率アップチャレンジ演出の一例を示す図である。
メッセージ演出の一例を示す図である。
本発明を適用することができるパチンコ機を裏側から見た背面図である。
スロットマシンの外観を示す斜視図である。
スロットマシン100の内部構成を示す図である。
図44に示すスロットマシンの制御部の回路ブロック図である。
図44に示すスロットマシンの各リールに施された図柄の配列を平面的に展開して示す図である。
図44に示すスロットマシンの主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
図44に示すスロットマシンの主制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
図44に示すスロットマシンの第1副制御部メイン処理、第1副制御部コマンド受信割込処理、及び第1副制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
図44に示すスロットマシンの第2副制御部メイン処理、第2副制御部コマンド受信割込処理、第2副制御部タイマ割込処理及び第2副制御部画像制御処理の流れを示すフローチャートである。
(a)は、図44に示すスロットマシンの主制御部の遊技状態の遷移図であり、(b)は、図44に示すスロットマシンのキャラ同行状態を説明する図である。
図44に示すスロットマシンのそれぞれのキャラ同行状態において演出画像表示装置に表示されるキャラクタを示す図である。
(a)は、図44に示すスロットマシンの有利区間通常状態における同行抽選処理を模式的に示す表であり、(b)は、図44に示すスロットマシンの有利区間通常状態におけるCZ移行抽選処理を模式的に示す表である。
(a)は、図44に示すスロットマシンの有利区間通常状態において非同行状態から同行状態に移行した後、非同行状態に移行する場合のタイムチャート及び演出例を示す図であり、(b)は、図44に示すスロットマシンの有利区間通常状態において2キャラクタの同行状態から非同行状態に移行する場合のタイムチャートを示す図である。
図44に示すスロットマシンの有利区間通常状態の所定の一遊技における演出例である。
図44に示すスロットマシンの有利区間通常状態の所定の一遊技における演出例である。
(a)は、図44に示すスロットマシンのCZにおけるキャラクタ配列抽選処理を模式的に示す表であり、(b)は、図44に示すスロットマシンのCZにおける選択キャラクタポイント抽選処理を模式的に示す表であり、(c)は、図44に示すスロットマシンのCZにおけるAT抽選処理を模式的に示す表である。
図44に示すスロットマシンの押し順ベルの抽選確率、正解操作の場合の最大払出枚数、操作内容ごとの表示態様と払出枚数を示す表である。
図44に示すスロットマシンのCZの所定の一遊技における演出例である。
(a)は、図44に示すスロットマシンの通常AT状態における同行抽選処理を模式的に示す表であり、(b)は、図44に示すスロットマシンの通常AT状態における枚数上乗せ抽選処理及び特化ゾーン抽選処理を模式的に示す表である。
図44に示すスロットマシンの特化ゾーンにおいて押し順ベル_LCRに当選して、123枚の上乗せ枚数を獲得した遊技のタイムチャート及び演出を示す図である。
図44に示すスロットマシンの特化ゾーンにおいて押し順ベル_RLCに当選して、231枚の上乗せ枚数を獲得した遊技のタイムチャート及び演出を示す図である。
図44に示すスロットマシンの特化ゾーンにおいて押し順ベル_RCLに当選して、入賞し、321枚の上乗せ枚数を獲得した遊技のタイムチャート及び演出を示す図である。
(a)は設定示唆演出Aの抽選テーブルを示す図であり、(b)は設定示唆演出Bの抽選テーブルを示す図である。
設定示唆演出Bが実行された後、設定示唆演出Aが実行される一例を段階的に示す図である。
(a)は設定示唆演出Aの抽選テーブルの第1変形例を示す図であり、(b)は設定示唆演出Aの抽選テーブルの第2変形例を示す図である。
設定示唆演出Aの抽選テーブルの第3変形例を示す図である。
上乗せ演出1における上乗せ枚数と表示態様の関係を示した図である。
第1区間が80枚の場合の更新間隔決定の具体例を示す図である。
図70を用いて説明した80枚までの更新表示が行われる上乗せ演出1における液晶表示装置157の様子を段階的に示す図である。
図71からの続きを示す図である。
(a)は第1変形例である拡縮表示を示す図であり、(b)は第2変形例である拡大表示を示す図である。
上乗せ演出1における更新表示の更新間隔(加算間隔)を変更した例を示す図である。
(a)は上乗せ演出2における最終上乗せ枚数と表示態様の関係を示した図であり、(b)は増加数値と上乗せ分枚数表示の表示態様の関係を示した図であり、(c)は上乗せ分枚数表示の表示態様の変形例を示した図である。
上乗せ演出2における液晶表示装置157の様子を段階的に示す図である。
上乗せ演出2の変形例における液晶表示装置157の様子を段階的に示す図である。
本例に係るスロットマシンの外観を示す斜視図である。
本例に係るスロットマシンの前面扉を開けた状態の正面図である。
本例に係るスロットマシンの入賞ラインを示す図、及び液晶表示装置の動作を示す図である。
本例に係るスロットマシンの制御部の回路ブロック図である。
本例に係るスロットマシンの各リールに施された図柄の配列を平面的に展開して示す図である。
本例に係るスロットマシンの入賞役の一部(主として押し順役)の操作内容ごとの表示態様と払出枚数を示す表である。
本例に係るスロットマシンの遊技状態の遷移図である。
本例に係るスロットマシンの主制御部メイン処理の流れを示すフローチャートである。
図85のステップS105の疑似遊技関連処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
図86のステップS1002の疑似遊技のリール回転開始処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
図86のステップS1003の疑似遊技のリール停止制御処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
図86のステップS1004の疑似次遊技開始処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
図85のステップS107のリール回転開始処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
図90のステップS1407のランダム遅延回転開始処理の流れを詳しく示すフローチャートである。
本例に係るスロットマシンの主制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
本例に係るスロットマシンの第1副制御部メイン処理、第1副制御部コマンド受信割込処理、及び第1副制御部タイマ割込処理の流れを示すフローチャートである。
本例に係るスロットマシンの第2副制御部メイン処理、第2副制御部コマンド受信割込処理、第2副制御部タイマ割込処理、及び第2副制御部画像制御処理の流れを示すフローチャートである。
本例に係るスロットマシンの疑似遊技におけるリールの表示態様、及び液晶表示装置に表示される演出画像を時系列に示す図である。
図88の疑似遊技のリール停止制御処理のステップS1203を詳しく示したフローチャートである。
本例に係るスロットマシンにおいてペナルティが発生した場合の連続演出の推移を時系列に示す図である。
本例に係るスロットマシンのペナルティが発生しない遊技の演出推移を示すタイムチャートである。
本例に係るスロットマシンのペナルティが発生した遊技の演出推移を示すタイムチャートである。
本例に係るスロットマシンのペナルティ遊技について説明する図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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