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発行日
2025-02-28
公報種別
意匠公報(S)
登録番号
1792206
登録日
2025-02-19
意匠に係る物品
機材設置用架台
意匠分類
L2
-219(土木構造物及び土木用品)
出願番号
2024015930
出願日
2024-07-31
意匠権者
株式会社大林組
代理人
弁理士法人一色国際特許事務所
意匠に係る物品の説明
本物品は、「使用状態を示す参考図1」「使用状態を示す参考図3」で示すように、柱体の上方であって平面視略中心に、機材を設置するために用いる、機材設置用架台である。「正面・平面・左側面側からの斜視図」及び「各部の名称を示す参考図」で示すように、筒状体の上部近傍内側に、円環状の内ダイアフラムが設けられており、その上面に固定金具を介して架台本体が設置されている。また、架台本体にはその略中央に、矩形孔が形成された板材が備えられている。 本物品は、「使用状態を示す参考図1」及び「使用状態を示す参考図2」で示すように、架台本体の板材上面に機材が設置されるとともに、「使用状態を示す参考図3」で示すように、筒状体の下端が柱体の上端に接続される。 これにより、架台本体の板材上で機材の平面視位置や向きを容易に調整し、機材を効率よく柱体の上方であって平面視略中心に配置することができる。また、板材には矩形孔が略中央に設けられているため、例えば、機材としてカメラを下向きに設置すると、柱体の内側を撮像することもできる。
意匠の説明
実線で表された部分が、部分意匠として意匠登録を受けようとする部分である。一点鎖線は、意匠登録を受けようとする部分とそれ以外の部分との境界のみを示すものである。左側面図は、右側面図と対称に表れるため省略する。2本の二点鎖線は、長尺部分の中間省略を示すものである。図面中省略部分は、「斜視図」において図面上約12cmであり、「正面図」「背面図」「右側面図」において図面上約9.4cmである。
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