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発行日2023-12-21
公報種別意匠公報(S)
登録番号1760014
登録日2023-12-13
意匠に係る物品平台車
意匠分類G2-500(車両)
出願番号2023010902
出願日2023-05-30
意匠権者株式会社ヤマソロ
代理人個人
意匠に係る物品の説明本物品は、荷物や家具などの載置物を載せて移動させる平台車であり、「底面図」に示すように、四角形の板状の基体と、基体の下面に設けられた5つのキャスターと、基体の互いに反対側に位置する2つの端部に設けられた2つの金具と、2つの金具の一方に着脱可能に取り付けられた1つの取手とを備えている。「参考図1」は、同一形状に形成された2つの平台車(1),(2)が並べて配置された状態を示す図である。ただし、平台車(1)の状態を基本状態としたとき、平台車(2)は、基本状態から平面視で180度回動された状態にある。「参考図1」に示す平台車(1)の金具(1)には、2つのねじ穴(図示省略)が設けられており、平台車(1)の取手(1)には、上記2つのねじ穴に対応する2つの貫通孔(図示省略)が設けられている。そして、2つの固定ねじ(1)のそれぞれが、取手(1)の上記貫通孔に挿通されて、金具(1)の上記ねじ穴に螺合されている。使用者は、平台車(1)の取手(1)を用いて、2つの平台車(1),(2)を連結することができる。2つの平台車(1),(2)を連結する際には、まず、「参考図2」に示すように、平台車(1)の1つの固定ねじ(1)を手で回して取り外す。続いて、「参考図3」に示すように、平台車(1)の取手(1)を手で矢印方向に回動させて、取手(1)の自由端側の貫通孔(1)を平台車(2)の一方のねじ穴(2)に位置決めする。その後、「参考図4」に示すように、先の工程で取り外した固定ねじ(1)を取手(1)の自由端側の貫通孔(図示省略)に挿通させて、これを金具(2)の一方のねじ穴(図示省略)に螺合する。使用者は、平台車(2)の取手(図示省略)を用いて、上記と同じ手順で2つの平台車(1),(2)を連結することもできる。なお、2つの平台車(1),(2)を連結する手順は、上記の手順に限定されるものではなく、適宜変更されてもよい。
意匠の説明赤色に着色された部分を除く部分が、意匠登録を受けようとする部分である。左側面図は右側面図と対象にあらわれるため省略する。
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