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公開番号
2025123271
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-22
出願番号
2025096736,2023150887
出願日
2025-06-10,2020-04-15
発明の名称
遊技機
出願人
株式会社三洋物産
代理人
弁理士法人トレスペクト
主分類
A63F
7/02 20060101AFI20250815BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約
【課題】遊技者の遊技に対する興趣を向上できる遊技機を提供すること。
【解決手段】可変演出実行手段により演出態様を可変させる可変演出が実行され、可変演出にて演出態様を可変させることが可能な回数が決定手段により決定される。そして、演出態様を特定の態様で可変させるための追加演出が追加演出実行手段により実行されるので、演出態様を様々な演出によって可変させることができる。よって、演出態様を可変させることで演出効果を高め遊技者の遊技に対する興趣を向上できる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
演出態様を可変させる可変演出を実行可能な可変演出実行手段を有した遊技機において、
前記可変演出にて前記演出態様を可変させることが可能な回数を決定可能な決定手段を有し、
前記遊技機は、前記演出態様を特定の態様で可変させるための追加演出を実行可能な追加演出実行手段を有することを特徴とする遊技機。
続きを表示(約 470 文字)
【請求項2】
情報を取得可能な取得手段と、
その取得手段により取得された情報が記憶される記憶手段と、
その記憶手段に記憶された前記情報に基づいて判別を実行可能な判別手段と、
その判別手段による判別結果を示すための識別情報を表示手段に動的表示させることが可能な動的表示手段と、
前記表示手段に特定の判別結果を示すための態様で前記識別情報が停止表示された場合に、遊技者に有利な特典を付与することが可能な特典付与手段と、
前記判別手段により判別が実行されるよりも前に前記記憶手段に記憶されている情報に基づいて前記判別手段により前記特定の判別結果と判別される場合に、前記演出態様が予め定められた報知態様に可変されることが可能に構成されているものであることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
【請求項3】
遊技者が操作可能な操作手段を有し、
前記演出態様は、前記操作手段が操作されたことに基づいて可変されることが可能にされているものであることを特徴とする請求項1または2記載の遊技機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、パチンコ機などの遊技機に関するものである。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
従来より、パチンコ機などの遊技機として、演出態様を可変させる演出を実行可能な遊技機が提案されていた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-233171号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来型の遊技機では、演出態様の可変内容に遊技者が早期に飽きてしまい、遊技の興趣が低下してしまうという問題点があった。
【0005】
本発明は、上記例示した問題点等を解決するためになされたものであり、遊技の興趣を向上できる遊技機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
この目的を達成するために請求項1記載の遊技機は、演出態様を可変させる可変演出を実行可能な可変演出実行手段を有し、前記可変演出にて前記演出態様を可変させることが可能な回数を決定可能な決定手段を有し、前記遊技機は、前記演出態様を特定の態様で可変させるための追加演出を実行可能な追加演出実行手段を有する。
【0007】
請求項2記載の遊技機は、請求項1記載の遊技機において、情報を取得可能な取得手段と、その取得手段により取得された情報が記憶される記憶手段と、その記憶手段に記憶された前記情報に基づいて判別を実行可能な判別手段と、その判別手段による判別結果を示すための識別情報を表示手段に動的表示させることが可能な動的表示手段と、前記表示手段に特定の判別結果を示すための態様で前記識別情報が停止表示された場合に、遊技者に有利な特典を付与することが可能な特典付与手段と、前記判別手段により判別が実行されるよりも前に前記記憶手段に記憶されている情報に基づいて前記判別手段により前記特定の判別結果と判別される場合に、前記演出態様が予め定められた報知態様に可変されることが可能に構成されているものである。
【0008】
請求項3記載の遊技機は、請求項1または2に記載の遊技機において、遊技者が操作可能な操作手段を有し、前記演出態様は、前記操作手段が操作されたことに基づいて可変されることが可能にされているものである。
【発明の効果】
【0009】
請求項1記載の遊技機によれば、演出態様を可変させる可変演出を実行可能な可変演出実行手段を有し、前記可変演出にて前記演出態様を可変させることが可能な回数を決定可能な決定手段を有し、前記遊技機は、前記演出態様を特定の態様で可変させるための追加演出を実行可能な追加演出実行手段を有する。
【0010】
よって、遊技の興趣を向上することができるという効果がある。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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