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公開番号
2025042679
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023149746
出願日
2023-09-15
発明の名称
排気浄化装置および制御装置
出願人
ダイハツ工業株式会社
代理人
個人
主分類
F01N
3/08 20060101AFI20250321BHJP(機械または機関一般;機関設備一般;蒸気機関)
要約
【課題】本発明の目的は、本発明の目的は、排気浄化の性能の低減を抑制しつつ、乗員がリアクタの音を意識することを抑制できる排気浄化装置および制御装置を提供することである。
【解決手段】本発明に係る排気浄化装置は、車両の内燃機関に用いられる排気浄化装置である。排気浄化装置は、電源と、リアクタと、制御装置と、を備えている。リアクタは、電源から電圧の供給を受けることによりプラズマを発生して、内燃機関の排気を浄化する。制御装置は、車両の速度、内燃機関の回転速度または車両のスロットルバルブの開度に基づいて、電源が供給する電圧の周波数を変化させる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
車両の内燃機関に用いられる排気浄化装置であって、
前記排気浄化装置は、電源と、リアクタと、制御装置と、を備えており、
前記リアクタは、前記電源から電圧の供給を受けることによりプラズマを発生して、前記内燃機関の排気を浄化し、
前記制御装置は、前記車両の速度、前記内燃機関の回転速度または前記車両のスロットルバルブの開度に基づいて、前記電源が供給する電圧の周波数を変化させる、
排気浄化装置。
続きを表示(約 720 文字)
【請求項2】
第2周波数は、第1周波数より高く、
前記制御装置は、前記車両の速度が第1速度より速い場合、前記電源が供給する電圧の周波数を第1周波数に設定し、前記車両の速度が前記第1速度より遅い場合、前記電源が供給する電圧の周波数を前記第2周波数に設定する、
請求項1に記載の排気浄化装置。
【請求項3】
第2速度は、前記第1速度より遅く、
前記車両のスロットルバルブの開度の微分値が所定値より小さいとき、前記制御装置は、前記車両の速度が前記第1速度より速い場合、前記電源が供給する電圧の周波数を第1周波数に設定し、前記車両の速度が前記第1速度より遅い場合、前記電源が供給する電圧の周波数を前記第2周波数に設定し、
前記車両のスロットルバルブの開度の前記微分値が前記所定値より大きいとき、前記制御装置は、前記車両の速度が前記第2速度より速い場合、前記電源が供給する電圧の周波数を第1周波数に設定し、前記車両の速度が前記第2速度より遅い場合、前記電源が供給する電圧の周波数を前記第2周波数に設定する、
請求項2に記載の排気浄化装置。
【請求項4】
車両の内燃機関に用いられる排気浄化装置の制御装置であって、
前記排気浄化装置は、電源と、リアクタと、を備えており、
前記リアクタは、前記電源から電圧の供給を受けることによりプラズマを発生して、前記内燃機関の排気を浄化し、
前記制御装置は、前記車両の速度、前記内燃機関の回転速度または前記車両のスロットルバルブの開度に基づいて、前記電源が供給する電圧の周波数を変化させる、
制御装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、排気浄化装置および制御装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
従来の排気浄化装置に関する発明としては、例えば、特許文献1に記載の排ガス浄化装置および特許文献2に記載の排気浄化装置が知られている。特許文献1に記載の排ガス浄化装置および特許文献2に記載の排気浄化装置は、プラズマを利用して排気の浄化を行う。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-195960号公報
特開2002-266626号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、プラズマの発生には、複数の電極に交流電圧が印加される。この場合、複数の電極に振動が発生し、複数の電極が音を発生する。
【0005】
そこで、本発明の目的は、排気浄化の性能の低減を抑制しつつ、乗員がリアクタの音を意識することを抑制できる排気浄化装置および制御装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
第1側面は、
車両の内燃機関に用いられる排気浄化装置であって、
前記排気浄化装置は、電源と、リアクタと、制御装置と、を備えており、
前記リアクタは、前記電源から電圧の供給を受けることによりプラズマを発生して、前記内燃機関の排気を浄化し、
前記制御装置は、前記車両の速度、前記内燃機関の回転速度または前記車両のスロットルバルブの開度に基づいて、前記電源が供給する電圧の周波数を変化させる、
排気浄化装置である。
【0007】
第2側面は、
第2周波数は、第1周波数より高く、
前記制御装置は、前記車両の速度が第1速度より速い場合、前記電源が供給する電圧の周波数を第1周波数に設定し、前記車両の速度が前記第1速度より遅い場合、前記電源が供給する電圧の周波数を前記第2周波数に設定する、
第1側面に記載の排気浄化装置である。
【0008】
第3側面は、
第2速度は、前記第1速度より遅く、
前記車両のスロットルバルブの開度の微分値が所定値より小さいとき、前記制御装置は、前記車両の速度が前記第1速度より速い場合、前記電源が供給する電圧の周波数を第1周波数に設定し、前記車両の速度が前記第1速度より遅い場合、前記電源が供給する電圧の周波数を前記第2周波数に設定し、
前記車両のスロットルバルブの開度の前記微分値が前記所定値より大きいとき、前記制御装置は、前記車両の速度が前記第2速度より速い場合、前記電源が供給する電圧の周波数を第1周波数に設定し、前記車両の速度が前記第2速度より遅い場合、前記電源が供給する電圧の周波数を前記第2周波数に設定する、
第2側面に記載の排気浄化装置である。
【0009】
第4側面は、
車両の内燃機関に用いられる排気浄化装置の制御装置であって、
前記排気浄化装置は、電源と、リアクタと、を備えており、
前記リアクタは、前記電源から電圧の供給を受けることによりプラズマを発生して、前記内燃機関の排気を浄化し、
前記制御装置は、前記車両の速度、前記内燃機関の回転速度または前記車両のスロットルバルブの開度に基づいて、前記電源が供給する電圧の周波数を変化させる、
制御装置である。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、排気浄化の性能の低減を抑制しつつ、乗員がリアクタの音を意識することを抑制できる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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