TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2024111182
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-08-16
出願番号
2024099238,2023151821
出願日
2024-06-20,2018-01-29
発明の名称
遊技機
出願人
株式会社三洋物産
代理人
個人
主分類
A63F
7/02 20060101AFI20240808BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約
【課題】設定値に関する構成を好適なものとすることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】当否判定処理が実行された場合、大当たり結果、小当たり結果及び外れ結果のいずれかが選択される。当否判定処理が実行された場合に大当たり結果であると判定される当たり乱数カウンタの数値情報の数は設定値に応じて変動することとなるが、その変動分は当否判定処理が実行された場合に外れ結果であると判定される当たり乱数カウンタの数値情報の数の変動分によって吸収される。また、外れ結果であると判定される当たり乱数カウンタの数値情報の数はいずれの設定値であっても最も多い数となっている。また、高確率モードであって「設定6」である状況であっても当否判定処理にて外れ結果であると判定され得る。また、小当たり結果が選択される確率は当否抽選モード及び設定値がいずれであっても同一となっている。
【選択図】 図6
特許請求の範囲
【請求項1】
遊技が実行されることにより所定事象が発生した場合にそれに対応する遊技の履歴情報を履歴記憶手段に記憶させる履歴記憶実行手段と、
前記履歴記憶手段に記憶されている前記履歴情報を利用して遊技の結果に対応する態様情報を導出する情報導出手段と、
前記情報導出手段により導出された前記態様情報を記憶する態様情報記憶手段と、
前記態様情報記憶手段に記憶された前記態様情報に対応する表示が情報表示手段にて行われるようにするための制御を行う態様情報表示制御手段と、
所定の表示契機が発生したことに基づいて、前記態様情報に対応する表示が新たに開始される前に所定対応表示が前記情報表示手段にて行われるようにするための制御を行う所定対応表示制御手段と、
遊技者の有利度に対応する設定値を設定する設定手段と、
前記設定手段による前記設定値の設定を行うことが可能な設定可能状況となるようにする状況発生手段と、
を備え、
前記態様情報記憶手段は、複数の前記態様情報のそれぞれを記憶することを可能とするように複数の特定記憶領域を備え、
前記態様情報表示制御手段は、所定表示順序に従って前記複数の特定記憶領域に記憶された複数の前記態様情報のそれぞれに対応する表示が前記情報表示手段にて順次実行されるようにするための制御を行うものであって、前記所定対応表示が前記情報表示手段にて行われた後において前記態様情報に対応する表示を前記情報表示手段に行わせる場合には前記所定表示順序における最初の順番に対応する前記態様情報に対応する表示から開始させるものであり、
前記設定可能状況となった場合、その時点における前記履歴情報を利用して導出されている前記態様情報を確認可能とするための制御を実行可能であり、
本遊技機は、各種処理を実行する制御手段を備え、
前記制御手段は、
プログラム記憶手段における所定アドレス範囲の記憶領域に記憶されているプログラムを利用した処理である領域内処理を実行する領域内処理実行手段と、
前記プログラム記憶手段における前記所定アドレス範囲の外部のアドレス範囲の記憶領域に記憶されているプログラムを利用した処理である領域外処理を実行する領域外処理実行手段と、
を備え、
前記領域内処理実行手段は、使用対象として設定されている前記設定値が正常であるか否かを特定可能な処理を前記領域内処理として実行可能である手段を備え、
本遊技機は、
前記領域内処理が実行される場合には情報の書き込み及び情報の読み出しが可能である一方、前記領域外処理が実行される場合には情報の読み出しは可能であるものの情報の書き込みが不可である領域内対応記憶領域と、
前記領域外処理が実行される場合には情報の書き込み及び情報の読み出しが可能である一方、前記領域内処理が実行される場合には情報の読み出しは可能であるものの情報の書き込みが不可である領域外対応記憶領域と、
を備え、
前記領域内処理実行手段は、前記設定可能状況となった場合に前記領域内対応記憶領域の所定の情報をクリア可能な構成であることを特徴とする遊技機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、遊技機に関するものである。
続きを表示(約 6,900 文字)
【背景技術】
【0002】
遊技機としてパチンコ機やスロットマシンなどが知られている。例えば、パチンコ機は、遊技者に付与された遊技球を貯留する皿貯留部を遊技機前面部に備えており、当該皿貯留部に貯留された遊技球が遊技球発射装置に案内されて、遊技者の発射操作に応じて遊技領域に向けて発射される。そして、例えば遊技領域に設けられた入球部に遊技球が入球した場合に、例えば払出装置から皿貯留部に遊技球が払い出される。また、パチンコ機においては、皿貯留部として上側皿貯留部と下側皿貯留部とを備えた構成も知られており、この場合、上側皿貯留部に貯留された遊技球が遊技球発射装置に案内され、当該上側皿貯留部にて余剰となった遊技球が下側皿貯留部に排出される(例えば特許文献1参照)。
【0003】
また、スロットマシンでは、メダルがベットされている状況でスタートレバーが操作されて新たなゲームが開始される場合に制御手段にて抽選処理が実行される。また、抽選処理が実行された場合には制御手段にて回転開始制御が実行されることによりリールの回転が開始され、当該リールの回転中にストップボタンが操作された場合には制御手段にて回転停止制御が実行されることによりリールの回転が停止される。そして、リールの回転停止後の停止結果が抽選処理の当選役に対応したものである場合には、当該当選役に対応した特典が遊技者に付与される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-23329号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ここで、上記例示等のような遊技機においては、遊技機の管理が好適に行われる必要があり、この点について未だ改良の余地がある。
【0006】
本発明は、上記例示した事情等に鑑みてなされたものであり、遊技機の管理を好適に行うことが可能な遊技機を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決すべく請求項1記載の発明は、遊技が実行されることにより所定事象が発生した場合にそれに対応する遊技の履歴情報を履歴記憶手段に記憶させる履歴記憶実行手段と、
前記履歴記憶手段に記憶されている前記履歴情報を利用して遊技の結果に対応する態様情報を導出する情報導出手段と、
前記情報導出手段により導出された前記態様情報を記憶する態様情報記憶手段と、
前記態様情報記憶手段に記憶された前記態様情報に対応する表示が情報表示手段にて行われるようにするための制御を行う態様情報表示制御手段と、
所定の表示契機が発生したことに基づいて、前記態様情報に対応する表示が新たに開始される前に所定対応表示が前記情報表示手段にて行われるようにするための制御を行う所定対応表示制御手段と、
遊技者の有利度に対応する設定値を設定する設定手段と、
前記設定手段による前記設定値の設定を行うことが可能な設定可能状況となるようにする状況発生手段と、
を備え、
前記態様情報記憶手段は、複数の前記態様情報のそれぞれを記憶することを可能とするように複数の特定記憶領域を備え、
前記態様情報表示制御手段は、所定表示順序に従って前記複数の特定記憶領域に記憶された複数の前記態様情報のそれぞれに対応する表示が前記情報表示手段にて順次実行されるようにするための制御を行うものであって、前記所定対応表示が前記情報表示手段にて行われた後において前記態様情報に対応する表示を前記情報表示手段に行わせる場合には前記所定表示順序における最初の順番に対応する前記態様情報に対応する表示から開始させるものであり、
前記設定可能状況となった場合、その時点における前記履歴情報を利用して導出されている前記態様情報を確認可能とするための制御を実行可能であり、
本遊技機は、各種処理を実行する制御手段を備え、
前記制御手段は、
プログラム記憶手段における所定アドレス範囲の記憶領域に記憶されているプログラムを利用した処理である領域内処理を実行する領域内処理実行手段と、
前記プログラム記憶手段における前記所定アドレス範囲の外部のアドレス範囲の記憶領域に記憶されているプログラムを利用した処理である領域外処理を実行する領域外処理実行手段と、
を備え、
前記領域内処理実行手段は、使用対象として設定されている前記設定値が正常であるか否かを特定可能な処理を前記領域内処理として実行可能である手段を備え、
本遊技機は、
前記領域内処理が実行される場合には情報の書き込み及び情報の読み出しが可能である一方、前記領域外処理が実行される場合には情報の読み出しは可能であるものの情報の書き込みが不可である領域内対応記憶領域と、
前記領域外処理が実行される場合には情報の書き込み及び情報の読み出しが可能である一方、前記領域内処理が実行される場合には情報の読み出しは可能であるものの情報の書き込みが不可である領域外対応記憶領域と、
を備え、
前記領域内処理実行手段は、前記設定可能状況となった場合に前記領域内対応記憶領域の所定の情報をクリア可能な構成であることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、遊技機の管理を好適に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1の実施形態におけるパチンコ機を示す斜視図である。
パチンコ機の主要な構成を分解して示す斜視図である。
遊技盤の構成を示す正面図である。
遊技領域を流下した遊技球の排出に関する構成を説明するための説明図である。
主制御装置の正面図である。
パチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
当否抽選などに用いられる各種カウンタの内容を説明するための説明図である。
主側ROMに記憶されている各種テーブルを説明するための説明図である。
主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行されるタイマ割込み処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される特図特電制御処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される特図変動開始処理を示すフローチャートである。
主側CPUに入球検知センサの検知結果が入力されるようにする構成を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される入球検知処理を示すフローチャートである。
払出制御装置及び当該払出制御装置との間で通信を行う各種装置の電気的構成を説明するためのブロック図である。
払出側CPUにて実行されるタイマ割込み処理を示すフローチャートである。
管理用ICの電気的構成を説明するためのブロック図である。
管理側I/Fの入力ポートの構成を説明するための説明図である。
対応関係用メモリの構成を説明するための説明図である。
履歴用メモリの構成を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される認識用処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される管理処理を示すフローチャートである。
(a)~(d)第1~第15バッファと信号の種類との対応関係の情報が対応関係用メモリに格納される様子を示すタイムチャートである。
主側CPUにて実行される管理用出力処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される履歴設定処理を示すフローチャートである。
(a)~(e)履歴用メモリに履歴情報が格納されていく様子を示すタイムチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新信号の出力処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される設定更新認識用処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される表示出力処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される表示用処理を示すフローチャートである。
(a)主側CPUにて実行されるデータ出力用処理を示すフローチャートであり、(b)管理側CPUにて実行される外部出力用処理を示すフローチャートである。
第2の実施形態における主側ROMに記憶されている各種テーブルを説明するための説明図である。
第3の実施形態における別保存用メモリの構成を説明するための説明図である。
管理側CPUにて実行される設定更新認識用処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される繰り返し変更の監視処理を示すフローチャートである。
第4の実施形態における主側CPUにて実行される繰り返し変更の監視処理を示すフローチャートである。
第5の実施形態における管理側CPUにて実行される設定更新認識用処理を示すフローチャートである。
第6の実施形態における履歴用メモリの構成を説明するための説明図である。
管理側CPUにて実行される履歴設定処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される設定更新認識用処理を示すフローチャートである。
第7の実施形態における履歴用メモリの構成を説明するための説明図である。
管理側CPUにて実行される設定更新認識用処理を示すフローチャートである。
第8の実施形態における履歴用メモリの構成を説明するための説明図である。
管理側CPUにて実行される設定更新認識用処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される履歴設定処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される表示出力処理を示すフローチャートである。
第9の実施形態における管理側I/Fの入力ポートの構成を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される認識用処理を示すフローチャートである。
管理側CPUにて実行される管理処理を示すフローチャートである。
(a)~(h)第1~第12バッファと信号の種類との対応関係の情報が対応関係用メモリに格納される様子を示すタイムチャートである。
第10の実施形態における各入球検知センサの検知結果を主側CPU及び管理用ICに送信する信号経路の構成を説明するためのブロック図である。
第11の実施形態における主制御装置の正面図である。
MPUの制御に基づき第1~第4報知用表示装置において各種表示を行うための電気的な構成を説明するためのブロック図である。
管理側CPUにて実行される表示用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
(a)遊技履歴の管理結果が表示される場合における第1~第4報知用表示装置の表示態様を説明するための説明図であり、(b)パチンコ機の設定状態が変更される場合における第1~第4報知用表示装置の表示態様を説明するための説明図である。
(a)~(h)第1~第4報知用表示装置が表示状態となる様子を示すタイムチャートである。
(a)第12の実施形態における第1報知用表示装置の構成を説明するための説明図であり、(b)第2報知用表示装置の構成を説明するための説明図である。
第1~第4報知用表示装置にて遊技履歴の管理結果を表示する場合及びパチンコ機の設定状態を変更することが可能な変更可能状態であることを表示する場合における第1報知用表示装置及び第2報知用表示装置の表示内容を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
第13の実施形態における異常表示エリアの構成を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行される異常設定処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される異常表示用処理を示すフローチャートである。
第14の実施形態における主側CPUにて実行される管理用出力処理を示すフローチャートである。
別形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第15の実施形態における主側ROMのプログラム及びデータの設定態様を説明するための説明図である。
主側RAMにおける各エリアの設定態様を説明するための説明図である。
主側CPUにて実行されるタイマ割込み処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される管理実行処理を示すフローチャートである。
遊技履歴を管理するために使用される非特定制御用のワークエリアの各種エリアを説明するための説明図である。
主側CPUにて実行されるチェック処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される通常の入球管理処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される結果演算処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される表示用処理を示すフローチャートである。
第16の実施形態における主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
第17の実施形態における主側CPUにて実行される管理実行処理を示すフローチャートである。
第18の実施形態における主側CPUにて実行される管理実行処理を示すフローチャートである。
第19の実施形態における主側CPUにて実行される管理実行処理を示すフローチャートである。
第20の実施形態における主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される管理実行処理を示すフローチャートである。
第21の実施形態における電気的構成を説明するための説明図である。
第22の実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行されるタイマ割込み処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される設定確認用処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行されるRAM監視処理を示すフローチャートである。
別形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
別形態における主側CPUにて実行される設定値更新処理を示すフローチャートである。
第23の実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第24の実施形態における主側CPUにて実行されるRAM監視処理を示すフローチャートである。
第25の実施形態における主側CPUにて実行されるRAM監視処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される管理実行処理を示すフローチャートである。
主側CPUにて実行される別監視処理を示すフローチャートである。
第26の実施形態における主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
第27の実施形態における主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
第28の実施形態における主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
第29の実施形態における主側CPUにて実行される管理用処理を示すフローチャートである。
第30の実施形態における主側CPUにて実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
<第1の実施形態>
以下、遊技機の一種であるパチンコ機10の第1の実施形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1はパチンコ機10の斜視図、図2はパチンコ機10の主要な構成を分解して示す斜視図である。なお、図2では便宜上パチンコ機10の遊技領域PA内の構成を省略している。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
株式会社三洋物産
遊技機
18日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
18日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
23日前
株式会社三洋物産
遊技機
19日前
株式会社三洋物産
遊技機
18日前
株式会社三洋物産
遊技機
18日前
株式会社三洋物産
遊技機
18日前
株式会社三洋物産
遊技機
18日前
株式会社三洋物産
遊技機
18日前
株式会社三洋物産
遊技機
18日前
株式会社三洋物産
遊技機
19日前
株式会社三洋物産
遊技機
19日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
株式会社三洋物産
遊技機
19日前
株式会社三洋物産
遊技機
19日前
株式会社三洋物産
遊技機
19日前
株式会社三洋物産
遊技機
19日前
株式会社三洋物産
遊技機
19日前
株式会社三洋物産
遊技機
9日前
続きを見る
他の特許を見る