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発行日
2025-01-08
公報種別
意匠公報(S)
登録番号
1788482
登録日
2024-12-24
意匠に係る物品
釣り竿
意匠分類
K2
-40(漁業用機械器具)
出願番号
2024012169
出願日
2024-06-16
意匠権者
株式会社Japan Standard
代理人
個人
意匠に係る物品の説明
本物品は、釣り竿として利用可能な釣り具であり、より具体的には、棒状部のないリール付きの釣り竿である。「各部の名称を示す参考図」に示すように、本物品は、リールと持ち手とを備える。リールは、釣り糸が巻き付けられるスプールと、このスプールを回転させるツマミと、釣り糸の掛け部とを備える。持ち手には、二つの指掛け穴が設けられている。本物品は、「使用方法を示す参考図」および「使用状態を示す参考図1」に示すように、スプールに釣り糸が巻かれて使用される。スプールからの釣り糸は、掛け部を介して、外部へ導出される。釣り糸の先端には、ルアーが設けられる。「使用状態を示す参考図1,3,4」に示すように、持ち手の指掛け穴には、人差し指と中指とを引っ掛けて使用できる。「使用方法を示す参考図」において、(a)~(d)の順に示すように、本物品を一方の手で持った状態で、他方の手で釣り糸を持ち、ルアーを振り回して、勢いよく水中へルアーを放てばよい。その後、ルアーを引き寄せるようにして動かして、魚を釣り上げることができる。釣り上げる際、リールのツマミを回すことで、容易に釣り糸を巻き取って、ルアーを引き戻すことができる。使用後には、「ツマミ収納状態の各図」に示すように、ツマミを反転して収納可能とされる。また、「使用状態を示す参考図2,4」に示すように、糸止めに糸を引っ掛けて保持することができる。
意匠の説明
本物品の大きさは、右側面図において、上下方向寸法が5cmである。「ツマミ収納状態の参考斜視図1,2」および「使用状態を示す参考図3,4」は、実施態様の一例を示している。「使用方法を示す参考図」および「使用状態を示す参考図1,2」では、釣り糸およびルアーを強調ないし簡略化して示している。
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