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発行日
2024-10-03
公報種別
意匠公報(S)
登録番号
1781390
登録日
2024-09-25
意匠に係る物品
視線位置表示用画像
意匠分類
N3
-12W()
出願番号
2024002832
出願日
2024-02-09
意匠権者
キヤノン株式会社
,
CANON KABUSHIKI KAISHA
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
意匠に係る物品の説明
本画像は、ユーザの視線を検知し操作入力に使用する情報処理端末(デジタルカメラやスマートフォン等)のディスプレイに、検知された視線の位置(ユーザが見る位置)を示すカーソルとして表示される。本画像のカーソルは、影をもつ半透明の円状の図形で表現され、視線の位置と、ディスプレイに表示される操作アイテム(決定ボタン等)との位置関係に応じて大きさ及び形状が変化する。具体的には、視線の位置が操作アイテムに近づくことに応じカーソルのサイズが大きくなり、視線の位置が操作アイテムから離れることに応じてカーソルのサイズが小さくなる。さらにカーソルと操作アイテムとが重なる間は、円の輪郭部よりも中央部の透過度が高くなることにより、カーソルの形状が徐々にリング状に変化する。「画像図」は、カーソルが操作アイテムから十分に離れている状態を表す。「変化状態画像図1」は、「画像図」の状態より、カーソルがディスプレイ下部に表示された操作アイテムに近づいた状態を表す。「変化状態画像図2」は、カーソルの一部が操作アイテムに重なり、円の輪郭部よりも中央部の透過度が高まった状態を表す。「変化状態画像図3」は、中央部の透過度が最大まで高まりリング状となったカーソルが、操作アイテムと重なっている状態を表す。「変化状態画像図4」、「変化状態画像図5」、「変化状態画像図6」、「変化状態画像図7」は、カーソルが操作アイテムから離れていくことで、カーソルの中央の透過度が下がり、また、サイズが小さくなる状態を段階的に表す。「使用例参考図1」は、本画像のカーソルが、操作アイテムから離れた状態の例を表し、「使用例参考図2」は、本画像のカーソルが、操作アイテムに重なっている状態の例を表す。
意匠の説明
破線以外で表された部分が部分意匠として意匠登録を受けようとする部分である。各図に表された明暗部は、明度差を表すものであり、本願意匠は、色彩を特定しない意匠である。
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