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発行日2024-07-08
公報種別意匠公報(S)
登録番号1774893
登録日2024-06-28
意匠に係る物品財布
意匠分類B4-4(かばん又は携帯用袋物)
出願番号2023013177
出願日2023-06-28
意匠権者株式会社サイタス
代理人個人
意匠に係る物品の説明本件意匠に係る物品は、小銭(硬貨)や紙葉(紙幣)を収容するための財布である。当該財布は、参考図1に示されるように、2対のスナップボタン(凹スナップボタン、凸スナップボタン)が設けられている。当該スナップボタンの着脱により、上面図および底面図に示されるように、折り畳んだ状態としたり、あるいは、展開上面図および展開底面図に示されるように、展開した状態としたりすることができる。 また、当該財布は、参考図1等に示されるように、小銭(硬貨)を収容するための硬貨収容部と、紙葉(紙幣)を収容するための紙幣挟持部とを備える。 参考図2(A)は、硬貨収容部において、コインを収容している状態を示し、参考図2(B)は、硬貨のサンプルを収容している硬貨収容部の拡大写真である。 また、参考図1および参考図3に示されるように、紙幣挟持部は、凸スナップボタンの下層側と、硬貨収容部の下層側との2か所に設けられている。凸スナップボタンの下層側の紙幣挟持部と硬貨収容部の下層側の紙幣挟持部とが、半分折の紙幣の両端を挟むことで当該紙幣が安定的に保持される(参考図3(A)~(E))。 また、参考図4(A)~(D)では、本件意匠に係る物品(財布)が、鍵を連結するために使用されるリングを有する態様を示す。参考図4(A)および(A)の拡大写真である参考図4(B)に示されるように、リングは、タグ部分を介して本件意匠に係る物品(財布)の本体に連結される。参考図4(C)および(C)の拡大写真である参考図4(D)は、当該リングの使用態様を示すための写真である。参考図4(C)~(D)に示されるように、鍵がリングを介して、本件意匠に係る物品である財布に連結される。このような使用態様においては、本件意匠に係る物品は、財布であるとともに、キーホルダーとしても機能する。
意匠の説明
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