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発行日
2024-07-02
公報種別
意匠公報(S)
登録番号
1774412
登録日
2024-06-24
意匠に係る物品
手袋
意匠分類
B2
-510(服飾品)
出願番号
2023018338
出願日
2023-09-07
意匠権者
個人
代理人
個人
,
個人
意匠に係る物品の説明
本願意匠に係る物品の手袋は、手が入る本体部から延びる2つの筒状部(第一筒状部および第二筒状部)を有する手袋である。本願意匠に係る物品の手袋(以下、本願手袋という)は、2つ筒状部のうち、第一筒状部は本体部において手を入れる開口(基端開口)と連続するように設けられており、第二筒状部は手袋において手を入れる本体部の側方(手の小指が入る指部よりも手首側の部分)に設けられた開口(側方開口)と連続するように設けられている。このため、本願手袋をはいた二人がお互いの本願手袋の第二筒状部を重ねるようにすれば(参考図6、7参照)、それぞれ側方開口を通して第二筒状部に手を入ることによって、手袋をしたままで手をつなぐことができる(参考図3参照)。また、第二筒状部を側方開口から折りたたむなどして本体部内に収容すれば、普通の手袋として使用できる(参考図2、8参照)。しかも、第二筒状部を本体部内に収容すると、本体部内において手が入っている空間と第二筒状部によって隔離された側方開口と連通する空間ができる(A部分におけるB-B′線拡大図、8参照)。すると、この空間内にカイロなどを入れたりする収納部として使用することもできる。
意匠の説明
参考図1は、手をいれた状態の概略背面図である。参考図2は、第二筒状部を側方開口から本体部内に折畳んで収納した状態の概略正面図である。A部分におけるB-B′線拡大図は、参考図2におけるA部分のB-B′線拡大図である。参考図3は、本願手袋をはいた二人が第二筒状部同士を重ねて第二筒状部内で手をつないだ状態の概略説明図である。参考図4は、本願手袋の正面写真である。参考図5は、本願手袋の背面写真である。参考図6は、本願手袋の第二筒状部同士を重ねた状態の正面写真である。参考図7は、本願手袋の第二筒状部同士を重ねた状態の背面写真である。参考図8は、第二筒状部を側方開口から本体部内に折畳んで収納した状態の側面写真である。
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