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公開番号2025176180
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-12-03
出願番号2025154972,2021049193
出願日2025-09-18,2021-03-23
発明の名称人参種子油を含む組成物
出願人アモーレパシフィック コーポレーション,AMOREPACIFIC CORPORATION
代理人弁理士法人有古特許事務所
主分類A23L 33/105 20160101AFI20251126BHJP(食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理)
要約【課題】油脂成分である人参種子油が水溶性成分と均一に混合されている、安定した乳化組成物を提供すること。
【解決手段】本発明は、人参種子油及び人参実抽出物を含む乳化組成物に関し、当該組成物は単一相である。従来の水溶性成分を主成分として人参種子油を含む組成物の場合、油脂成分である人参種子油が水溶性成分と分離されて剤形安定性が低下するという問題があるが、本開示に係る乳化組成物は、油脂成分である人参種子油が水溶性成分と均質に混合されて、長期間人参種子油と水溶性成分との分離が生じず安定性に優れる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
Panax属人参種子油及びPanax属人参実抽出物を含む、乳化組成物。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記人参は、高麗人参(Panax ginseng)、アメリカ人参(Panax quinquefolia)、サンシチ人参(Panax notoginseng)、ベトナム人参(Panax vietnamensis)、トチバ人参(Panax japonicus)、パナクス・エレガティオル(Panax elegatior)、ホソバチクセツ人参(Panax wangianus)、ウヨウサンシチ人参(Panax bipinnatifidus)、及びヒマラヤ人参(Panax pseudoginseng)からなる群より選ばれる一種以上を含む、請求項1に記載の乳化組成物。
【請求項3】
前記人参実抽出物は、水、C

~C

のアルコール、又はこれらの混合溶媒の抽出物である、請求項1又は2に記載の乳化組成物。
【請求項4】
当該組成物は、当該組成物の総重量に対し、前記人参種子油を0.001~70重量%で含む、請求項1~3のいずれか一項に記載の乳化組成物。
【請求項5】
当該組成物は、当該組成物の総重量に対し、前記人参実抽出物を0.01~60重量%で含む、請求項1~4のいずれか一項に記載の乳化組成物。
【請求項6】
前記人参種子油及び人参実抽出物の重量比は1:2~100である、請求項1~5のいずれか一項に記載の乳化組成物。
【請求項7】
当該組成物は、ガム及び植物繊維を更に含む、請求項1~6のいずれか一項に記載の乳化組成物。
【請求項8】
前記ガムは、キサンタンガム(Xanthan gum)、カラギーナンガム(Carrageenans gum)、グアーガム(Guar gum)、ジェランガム(Gellan gum)、ローカストビーンガム(Locust Bean gum)、タマリンドガム(Tamarind gum)、アラビアガム(Arabic gum)、こんにゃく、ペクチン、寒天、タピオカ澱粉、デキストリン、ヒドロキシメチルセルロース(HPMC)、アルギン酸ナトリウム、及び変性澱粉からなる群より選ばれる一種以上を含む、請求項7に記載の乳化組成物。
【請求項9】
前記植物繊維は、シトラス植物繊維及び小麦植物繊維からなる群より選ばれる一種以上を含む、請求項7に記載の乳化組成物。
【請求項10】
当該組成物は、液状組成物である、請求項1~9のいずれか一項に記載の乳化組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
[関連出願に対する相互参照]
本出願は、2020年3月31日付で出願された大韓民国特許出願第10-2020-0039315号に基づく優先権を主張するものであり、その全内容が本出願に参照として援用される。
続きを表示(約 1,200 文字)【0002】
本明細書は、人参種子油及び人参実抽出物を含む乳化組成物に関する。
【背景技術】
【0003】
人参は、五加皮科人参属に属する植物で、韓国、中国、日本等地で2,000年余りの
前から疾病を予防し長寿命化する目的にて使用されてきた生薬である。人参のこれまで知られた効能や効果は、中枢神経系に対する作用、抗発癌作用と抗癌活性、免疫機能調節作用、抗糖尿作用、肝機能亢進効能、心血管障害改善及び抗動脈硬化作用、血圧調節作用、更年期障害改善及び骨粗鬆症に及ぼす効果、抗ストレス及び抗疲労作用、抗酸化活性及び老化抑制効能などが知られている。人参の代表的生理活性成分であるジンセノサイド(Ginsenoside)は、人参の地上及び地下部に広く分布されており、人参種子にも相当な量のジンセノサイドが分布されている。
【0004】
人参の主要成分及び薬理作用に関する多くの研究がなされてきており、かかる人参の薬理効能を考慮するとき、人参を長期間服用すると、各種の成人病を予防し発病可能性を軽減させ得ることが期待される。
【0005】
しかし、人参種子油又は人参種子油が主成分として構成された組成物の場合、脂っこいために服用しづらく、カプセル剤形にして服用するしかない。また、水溶性成分を主成分とする組成物に人参種子油が含まれている場合、油脂成分である人参種子油が水溶性成分と分離されて製品の安定性が低下するという問題がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
韓国公開特許公報第10-2014-0006538号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
一側面において、本発明は、油脂成分である人参種子油が水溶性成分と均質に混合されている、安定した乳化組成物を提供することをその目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
一側面において、本発明は、人参種子油及び人参実抽出物を含む乳化組成物を提供する。
【0009】
例示的な一具現例において、前記乳化組成物は単一相である。
【0010】
例示的な一具現例において、前記人参は、高麗人参(Panax ginseng)、アメリカ人参(Panax quinquefolia)、サンシチ人参(Panax notoginseng)、ベトナム人参(Panax vietnamensis)、トチバ人参(Panax japonicus)、パナクス・エレガティオル(Panax elegatior)、ホソバチクセツ人参(Panax wangianus)、
ウヨウサンシチ人参(Panax bipinnatifidus)、及びヒマラヤ人参(Panax pseudoginseng)からなる群より選ばれる一種以上を含んでよい。
(【0011】以降は省略されています)

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