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公開番号2025175119
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-28
出願番号2025155652,2021117401
出願日2025-09-19,2021-07-15
発明の名称結束機
出願人マックス株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類B65B 13/34 20060101AFI20251120BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】外れにくい結束を可能とする結束機及び結束方法を提供すること。
【解決手段】本出願は、第1脚部と、第2脚部と、前記第1脚部と前記第2脚部とを接続
する本体部を含み、前記第1脚部と前記第2脚部との間に開口が形成されるステープルを
用いて第1対象物と第2対象物とを結束する結束機を開示する。この結束機は、前記第1
対象物と係合可能に前記第1脚部を変位させる第1変位部と、前記第2対象物を前記第1
脚部、前記第2脚部及び前記本体部で囲んで前記第1対象物と係合可能に前記第2脚部を
変位させる第2変位部とを備える。前記第2変位部は、上面視において、前記第1脚部と
交差する位置まで前記第2脚部を変位可能に構成されてもよい。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
第1脚部と、第2脚部と、前記第1脚部と前記第2脚部とを接続する本体部を含み、前
記第1脚部と前記第2脚部との間に開口が形成されるステープルを用いて第1対象物と第
2対象物とを結束する結束機であって、
前記第1対象物と係合可能に前記第1脚部を変位させる第1変位部と、
前記第2対象物を前記第1脚部、前記第2脚部及び前記本体部で囲んで前記第1対象物
と係合可能に前記第2脚部を変位させる第2変位部と
を備える結束機。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記第2変位部は、上面視において、前記第1脚部と交差する位置まで前記第2脚部を
変位可能に構成される
請求項1に記載の結束機。
【請求項3】
前記第1対象物が挿入される第1挿入部と、
前記第2対象物が挿入される第2挿入部と
を備え、
前記第1変位部は、前記第1挿入部に挿入された前記第1対象物と係合するように前記
第1脚部の先端部を変位させ、
前記第2変位部は、前記第2挿入部に挿入された前記第2対象物を囲むように前記第2
脚部を変位させる
請求項1又は2に記載の結束機。
【請求項4】
前記ステープルを前記ステープルの開口方向に移動させる移動部を備え、
前記第2変位部は、前記移動部が前記開口方向に移動するにつれて、前記第2脚部を前
記ステープルの内方に変位させる
請求項1乃至3の何れか一項に記載の結束機。
【請求項5】
前記第2変位部は、前記移動部が前記開口方向に移動するにつれて、前記第2脚部を前
記ステープルの内方に湾曲させる
請求項4に記載の結束機。
【請求項6】
前記第2変位部は、前記第2脚部の外側に設けられ、前記移動部により前記開口方向に
移動する前記ステープルの前記第2脚部が当接して前記第2脚部を湾曲させるガイド壁を
含む
請求項4又は5に記載の結束機。
【請求項7】
前記ガイド壁は、前記ステープルの外方に窪む凹部を含む
請求項6に記載の結束機。
【請求項8】
前記第1変位部は、前記移動部が前記開口方向に移動するにつれて前記第1脚部の先端
部を円弧状に湾曲させることにより前記第1対象物と係合する
請求項4乃至7の何れか一項に記載の結束機。
【請求項9】
前記第1変位部は、前記第1対象物及び前記第1脚部が挿入される第1挿入部を備え、
前記第1挿入部は、挿入された前記第1脚部の先端部を円弧状に湾曲させることにより
挿入された前記第1対象物と係合する内壁を含む
請求項8に記載の結束機。
【請求項10】
前記ガイド壁よりも前方に設けられ後方を向いて形成される第2ガイド壁とを含む、
請求項6又は7に記載の結束機。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、結束機及び結束方法に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
ステープル等の結束具を用いて、ワイヤ等に植物等を結束することが知られている。
【0003】
特許文献1には、このようなステープルの一例が記載されている。このステープルは、
左右一対のアームと、アーム間に設けられた凸状突起とを備えている。
【0004】
特許文献2には、マウントシェルに着脱可能に接続される充電式電源を備える電気的な
バインディング用のマシンが記載されている。特許文献2記載のバインディング用のマシ
ンは、特許文献1記載のステープルを用いて結束することが可能である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
欧州特許第1839482号明細書
中国特許出願公開第CN111903423号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
特許文献1に記載されるステープル等は、第1対象物と第2対象物という2つの対象物
の相対的移動を拘束するものであるから、第1対象物と第2対象物を結束する結束具(ス
テープル)に相当する。
【0007】
特許文献2は、特許文献1に記載のステープルを用いる結束機を開示するが、対象物か
ら外れにくい結束方法を開示していない。植物等の成長する対象物を結束するためには、
成長前の状態においても、成長後の状態においても外れにくいように2つの対象物を結束
しなければならない。成長前の状態において2つの対象物をきつく結束すると対象物の成
長が阻害される。一方で2つの対象物をゆるく結束すると対象物である茎等が太く成長し
たり、果実等の重量が増加したときに、結束具の両端が開いて結束具が外れやすい。
【0008】
そこで本発明は、外れにくい結束を可能とする結束機及び結束方法を提供することを目
的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本出願は、第1脚部と、第2脚部と、前記第1脚部と前記第2脚部とを接続する本体部
を含み、前記第1脚部と前記第2脚部との間に開口が形成されるステープルを用いて第1
対象物と第2対象物とを結束する結束機を開示する。この結束機は、前記第1対象物と係
合可能に前記第1脚部を変位させる第1変位部と、前記第2対象物を前記第1脚部、前記
第2脚部及び前記本体部で囲んで前記第1対象物と係合可能に前記第2脚部を変位させる
第2変位部とを備える。
【0010】
前記第2変位部は、上面視において、前記第1脚部と交差する位置まで前記第2脚部を
変位可能に構成されてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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