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公開番号2025174635
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-28
出願番号2024081116
出願日2024-05-17
発明の名称情報処理装置、撮像装置、情報処理方法、および、プログラム
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人大塚国際特許事務所
主分類G16H 80/00 20180101AFI20251120BHJP(特定の用途分野に特に適合した情報通信技術)
要約【課題】医師は、患者とのコミュニケーションにおいて、必要な画像を効率よく検索することができない。
【解決手段】情報処理装置は、患者の画像に紐付けられた患者識別情報に基づいて前記患者の医療情報を取得する取得手段と、前記医療情報に基づいて、前記患者とのコミュニケーションにおける前記画像の重要度を算出する算出手段と、を有する。
【選択図】 図3
特許請求の範囲【請求項1】
患者の画像に紐付けられた患者識別情報に基づいて前記患者の医療情報を取得する取得手段と、
前記医療情報に基づいて、前記患者とのコミュニケーションにおける前記画像の重要度を算出する算出手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
続きを表示(約 860 文字)【請求項2】
前記取得手段は、画像サーバーおよび記憶媒体のいずれかから前記患者の画像を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記取得手段は、医療システムから前記医療情報を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記医療システムは、電子カルテ機能を提供する電子カルテ端末装置、クリニカルパスを含む医療情報を記憶する医療情報管理装置、および、前記医療システムの情報を送受信する医療システム制御装置の少なくともいずれかを含む
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記医療情報は、疾患の種類、重症度、患部ステータス、および、医療体制の少なくともいずれかを含む
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記取得手段は、前記患部ステータスをクリニカルパスから取得する
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記算出手段は、前記医療情報に対応する加算値に基づいて前記重要度を算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記算出手段は、前記医療情報に含まれる医療体制に対応する重みづけ係数に基づいて前記重要度を補正する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記算出手段は、前記画像に関連する関連画像の重要度に対応する重みづけ係数に基づいて前記重要度を補正する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項10】
前記算出手段は、前記画像と同じ患者かつ同じ患部の患部ステータスの撮影日に対応する重みづけ係数に基づいて前記重要度を補正する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理装置、撮像装置、情報処理方法、および、プログラムに関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
カメラを用いて患部の画像などを撮影する医療現場において、医師などの医療従事者が患者に診療の目的および内容を説明するなどのコミュニケーションを行いながら患者に画像を示す場合が多い。このような場合、医師は多くの画像からコミュニケーションを行う上で必要な画像を検索する。
【0003】
一般的に、画像を検索する際には撮影日時や撮影場所などで検索を行い選択することができる。また、特許文献1では、画像データのサイズやISO感度、手振れ量などの属性情報に基づいて複数の画像データの削除候補表示順を決定する技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第5067213号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、医師が患者とコミュニケーションを行う上で重要な画像および不要な画像は、撮影日および画像データの属性情報などとは必ずしも対応しない。したがって、医師は、患者とのコミュニケーションにおいて、必要な画像を効率よく検索することができない。
【0006】
そこで本発明は、医師と患者との間のコミュニケーションにおいて、画像の検索を効率化できる情報処理装置、撮像装置、情報処理方法、および、プログラムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
この課題を解決するため、例えば本発明の情報処理装置は以下の構成を備える。すなわち、
患者の画像に紐付けられた患者識別情報に基づいて前記患者の医療情報を取得する取得手段と、
前記医療情報に基づいて、前記患者とのコミュニケーションにおける前記画像の重要度を算出する算出手段と、
を有する。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、医師と患者との間のコミュニケーションにおいて、画像の検索を効率化できる情報処理装置、撮像装置、情報処理方法、および、プログラムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施形態の医療システムの装置構成を示す図。
実施形態の撮像装置のハードウェア構成を示すブロック図。
第1実施形態の重要度算出処理のフローチャートの図。
第1実施形態の重要度に基づく画像の表示画面の例の図。
第1実施形態の重要度を算出するための加算テーブルの図。
第2実施形態の重要度算出処理のフローチャートの図。
第2実施形態の重要度を算出するための重みづけテーブルの図。
第3実施形態の重要度算出処理のフローチャートの図。
第3実施形態の重要度を算出するための重みづけテーブルの図。
第4実施形態の重要度算出処理のフローチャートの図。
第4実施形態の重要度を算出するための重みづけテーブルの図。
第5実施形態の画像の削除処理のフローチャートの図。
第5実施形態の削除候補の画像の表示画面の例の図。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。実施形態には複数の特徴が記載されているが、これらの複数の特徴の全てが発明に必須のものとは限らず、また、複数の特徴は任意に組み合わせられてもよい。さらに、添付図面においては、同一若しくは同様の構成に同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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