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公開番号
2025174430
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-28
出願番号
2024080807
出願日
2024-05-17
発明の名称
検査システム
出願人
キヤノン株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
G03G
21/00 20060101AFI20251120BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】 本発明は、片面印刷をしたときに画像が形成されない面の画像を読み取る画像読取部に発生する汚れを検知する事を目的とする。
【解決手段】 紙に画像を形成する画像形成部と、紙の搬送方向において前記画像形成部の下流に配置され、紙を読み取る読取ユニットと、前記読取ユニットは、前記読取ユニットで搬送される紙の上面を読み取る上面読取部と、前記読取ユニットで搬送される紙の下面を読み取る下面読取部と、を有し、テスト画像を紙の両面に形成するテスト画像形成手段と、前記下面読取部が読み取った前記テスト画像に基づいて、前記下面読取部の診断を行う診断手段と、を有することを特徴とする検査システム。
【選択図】 図5
特許請求の範囲
【請求項1】
紙に画像を形成する画像形成部と、
紙の搬送方向において前記画像形成部の下流に配置され、紙を読み取る読取ユニットと、
前記読取ユニットは、前記読取ユニットで搬送される紙の上面を読み取る上面読取部と、前記読取ユニットで搬送される紙の下面を読み取る下面読取部と、を有し、
テスト画像を紙の両面に形成するテスト画像形成手段と、
前記下面読取部が読み取った前記テスト画像に基づいて、前記下面読取部の診断を行う診断手段と、
を有することを特徴とする検査システム。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記テスト画像形成手段は、前記テスト画像を片面印刷できる、
ことを特徴とする請求項1に記載の検査システム。
【請求項3】
前記テスト画像形成手段により前記テスト画像を形成する場合、片面印刷と両面印刷とにより前記テスト画像が形成される、
ことを特徴とする請求項2に記載の検査システム。
【請求項4】
前記テスト画像形成手段により前記テスト画像を形成する場合、前記テスト画像形成手段により前記テスト画像が形成される最後の紙は両面印刷される、
ことを特徴とする請求項3に記載の検査システム。
【請求項5】
前記テスト画像形成手段により前記テスト画像を形成する場合、前記テスト画像形成手段により前記テスト画像が形成される最初の紙は両面印刷される、
ことを特徴とする請求項3に記載の検査システム。
【請求項6】
前記診断手段は前記上面読取部が読み取った前記テスト画像に基づいて、前記上面読取部の診断を行う、
ことを特徴とする請求項1に記載の検査システム。
【請求項7】
前記診断手段は前記上面読取部と前記下面読取部とが読み取った前記テスト画像に基づいて、前記画像形成部の診断を行う、
ことを特徴とする請求項6に記載の検査システム。
【請求項8】
ユーザが前記検査システムに関する設定を操作できる操作部と、
前記診断に基づいて不具合が発生した箇所を前記操作部に通知する通知手段と、
をさらに有することを特徴とする請求項7に記載の検査システム。
【請求項9】
前記上面読取部が読み取った前記テスト画像と、前記下面読取部が読み取った前記テスト画像と、の両方に同様の欠陥があった場合、前記診断手段は前記画像形成部に不具合が発生していると診断する、
ことを特徴とする請求項8に記載の検査システム。
【請求項10】
前記上面読取部が読み取った前記テスト画像と、前記下面読取部が読み取った前記テスト画像と、のうち前記下面読取部が読み取った前記テスト画像にのみ欠陥があった場合、前記診断手段は前記下面読取部に不具合が発生していると診断する、
ことを特徴とする請求項9に記載の検査システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、紙上の画像を読み取ることで画像を検査する検査システムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
紙上に画像を形成し、形成した画像を読み取る画像読取部を備える画像形成装置が知られる。画像読取部は紙の搬送方向において、画像形成部の下流に配置される。この配置によって、ユーザが画像形成された紙を画像読取部にわざわざ運ぶ必要がなく、手間を削減することができる。
【0003】
画像読取部を備える画像形成装置は、装置内に不具合がないかを診断する画像診断を行う。画像診断は、テストチャートを行うことで実施される。テストチャートを画像読取部で読み取り、画像不良となる装置内の不具合の箇所を読取画像データから診断する。特許文献1には、画像データ内の所定のパターンを検出することで所定のパターンは画像読取部によって生じるものであるかどうかを判定する技術の開示がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-144205
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
検査システムに備わる画像読取部は、紙の一面目側と一面目の裏面である二面目側との両方に備えられることで、一度の搬送で紙の両面を読み取り可能にしている。
【0006】
一方、画像診断に使用するテストチャートでは片面印刷が行われていた。すると、片面印刷のうち画像が形成されていない面を読み取る画像読取部上に、紙と同色の汚れがある場合に汚れを検出できず、装置内の不具合の箇所を特定することができない。
【0007】
そこで本発明の目的は、テストチャートを用いた画像診断を行う検査システムにおいて、片面印刷をしたときに画像が形成されない面の画像を読み取る画像読取部に発生する汚れを検知する事である。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を鑑みて、本発明に係る検査システムは、紙に画像を形成する画像形成部と、紙の搬送方向において前記画像形成部の下流に配置され、紙を読み取る読取ユニットと、前記読取ユニットは、前記読取ユニットで搬送される紙の上面を読み取る上面読取部と、前記読取ユニットで搬送される紙の下面を読み取る下面読取部と、を有し、テスト画像を紙の両面に形成するテスト画像形成手段と、前記下面読取部が読み取った前記テスト画像に基づいて、前記下面読取部の診断を行う診断手段と、を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
片面印刷をしたときに画像が形成されない面の画像を読み取る画像読取部に発生する汚れを検知する事で、テストチャートを用いた画像診断を行う場合に、不具合箇所を特定することができる。すると以降のジョブで不具合の発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
印刷システムを含むネットワーク構成例を示す図
画像形成装置のハードウェア構成例を示す断面図
画像形成装置、外部コントローラ、およびクライアントPCの内部構成を示すブロック図
画像診断処理の手順を示すフローチャート
読取部の汚れ判定の手順を示すフローチャート
第2の実施形態における画像診断処理の手順を示すフローチャート
テスト画像の例を示す図
読取部の汚れ判定の例を示す図
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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