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公開番号
2025173883
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-28
出願番号
2024079726
出願日
2024-05-15
発明の名称
発光装置及び測距装置
出願人
キヤノン株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
H01S
5/42 20060101AFI20251120BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】高尖頭値パルス光を短い間隔で出射することできる発光装置を提供する。
【解決手段】発光装置は、共通の半導体基板に形成された第1の発光素子及び第2の発光素子と、第1の発光素子及び第2の発光素子のそれぞれに駆動電圧を印加する駆動部とを備える。第1の発光素子及び第2の発光素子のそれぞれは、半導体基板上に形成された第1の反射器と、第1の反射器上に形成されるとともに可飽和吸収層を含む共振器と、共振器上に形成された第2の反射器とを含み、第1の発光素子及び第2の発光素子のそれぞれに同じタイミングで駆動電圧が印加されたとき、第1の発光素子及び第2の発光素子はそれぞれ異なるタイミングでパルス光を出射する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
共通の半導体基板に形成された第1の発光素子及び第2の発光素子と、
前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子のそれぞれに駆動電圧を印加する駆動部とを備え、
前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子のそれぞれは、
前記半導体基板上に形成された第1の反射器と、
前記第1の反射器上に形成されるとともに可飽和吸収層を含む共振器と、
前記共振器上に形成された第2の反射器とを含み、
前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子のそれぞれに同じタイミングで前記駆動電圧が印加されたとき、前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子はそれぞれ異なるタイミングでパルス光を出射することを特徴とする発光装置。
続きを表示(約 990 文字)
【請求項2】
前記第1の発光素子の前記第2の反射器の反射率と前記第2の発光素子の前記第2の反射器の反射率は互いに異なることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
【請求項3】
前記第2の反射器のそれぞれは、反射鏡と、前記反射鏡の上に形成された絶縁膜とを含み、
前記第1の発光素子の前記絶縁膜の厚さと前記第2の発光素子の前記絶縁膜の厚さは互いに異なることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。
【請求項4】
前記第2の反射器は、屈折率が互いに異なる2つの半導体層をそれぞれ含む複数の半導体層ペアを有し、
前記第1の発光素子の前記第2の反射器の前記半導体層のペア数と前記第2の発光素子の前記第2の反射器の前記半導体層のペア数とは互いに異なることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。
【請求項5】
前記第2の反射器のそれぞれは、反射鏡と、前記反射鏡の上に形成された透明導電膜とを含み、
前記第1の発光素子の前記透明導電膜の厚さと前記第2の発光素子の前記透明導電膜の厚さは互いに異なることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。
【請求項6】
前記第1の発光素子に印加される前記駆動電圧と前記第2の発光素子に印加される前記駆動電圧は互いに同じであることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。
【請求項7】
前記第1の発光素子に印加される前記駆動電圧と前記第2の発光素子に印加される前記駆動電圧は互いに異なることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
【請求項8】
前記駆動部は、
前記第1の発光素子に前記駆動電圧を印加する第1の駆動部と、
前記第1の発光素子に印加した前記駆動電圧とは異なる前記駆動電圧を前記第2の発光素子に印加する第2の駆動部とを含むことを特徴とする請求項7に記載の発光装置。
【請求項9】
前記駆動部と前記第1の発光素子又は前記第2の発光素子のいずれかとの経路上に設けられた電圧降下部をさらに備えることを特徴とする請求項7に記載の発光装置。
【請求項10】
前記電圧降下部は前記半導体基板に形成されることを特徴とする請求項9に記載の発光装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、発光装置及び測距装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、尖頭値が高いパルス光を出射し得るVCSEL(Vertical Cavity Surface Emitting LASER:垂直共振器型面発光レーザ)が開示されている。VCSELは可飽和吸収層を有する。可飽和吸収層は、電流の注入開始から一定時間、光を吸収してキャリアを蓄積することでレーザ発振の開始を遅らせている。これにより、VCSELは、閾値キャリア密度を超えるキャリアを活性層に蓄積することができるので、高尖頭値パルス光を出射することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-176886号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、高尖頭値パルス光を出射するごとに可飽和吸収層に蓄積されたキャリアを減らす必要があるが、キャリアを減らすには時間を要していた。このため、高尖頭値パルス光を短い間隔で出射することが困難であった。
【0005】
そこで、本発明の目的は、高尖頭値パルス光を短い間隔で出射することできる発光装置及び測距装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本明細書の一開示によれば、共通の半導体基板に形成された第1の発光素子及び第2の発光素子と、前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子のそれぞれに駆動電圧を印加する駆動部とを備え、前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子のそれぞれは、前記半導体基板上に形成された第1の反射器と、前記第1の反射器上に形成されるとともに可飽和吸収層を含む共振器と、前記共振器上に形成された第2の反射器とを含み、前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子のそれぞれに同じタイミングで前記駆動電圧が印加されたとき、前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子はそれぞれ異なるタイミングでパルス光を出射することを特徴とする発光装置が提供される。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、高尖頭値パルス光を短い間隔で出射することできる発光装置及び測距装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1実施形態に係る発光装置の平面図である。
第1実施形態に係る発光素子の断面図である。
第1実施形態に係る高尖頭値パルス光の波形を示す図である。
比較例に係る高尖頭値パルス光の出射間隔と光強度の関係を示す図である。
比較例に係る通常パルス光及び高尖頭値パルス光における出射間隔と光強度比の関係を示す図である。
第2実施形態に係る発光素子の断面図である。
第3実施形態に係る発光素子の断面図である。
第4実施形態に係る発光装置の平面図である。
第4実施形態に係る発光素子の断面図である。
第4実施形態に係る高尖頭値パルス光の波形を示す図である。
第5実施形態に係る発光装置の平面図である。
第6実施形態に係る発光装置の平面図である。
第7実施形態に係る撮像システム及び移動体のブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
[第1実施形態]
第1実施形態に係る発光装置1について説明する。図1は本実施形態に係る発光装置1の平面図である。
【0010】
発光装置1は、図1に示すように、半導体基板10、複数の発光素子20、アノード配線30、給電パッド40、駆動部50を備える。
半導体基板10は、平板状に形成され、例えばGas基板を含んで構成され得る。
(【0011】以降は省略されています)
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