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公開番号
2025173743
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-28
出願番号
2024079465
出願日
2024-05-15
発明の名称
レンズ駆動装置および光学機器
出願人
キヤノン株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
G02B
7/08 20210101AFI20251120BHJP(光学)
要約
【課題】光学素子を機械端付近においてスムーズに駆動する。
【解決手段】駆動装置2は、移動可能な光学素子107を有する光学機器1に着脱可能である。駆動装置は、光学素子を駆動する駆動手段203と、該駆動手段を制御する制御手段201とを有する。制御手段は、光学素子を光学機器における機械端に向かって駆動する際に、機械端の特性に関する情報に基づいて駆動手段を制御する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
移動可能な光学素子を有する光学機器に対して着脱可能である駆動装置であって、
前記光学素子を駆動する駆動手段と、
該駆動手段を制御する制御手段とを有し、
前記制御手段は、前記光学素子を前記光学機器における機械端に向かって駆動する際に、該機械端の特性に関する情報に基づいて前記駆動手段を制御することを特徴とする駆動装置。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記機械端の特性に関する情報は、前記機械端を構成する部材の特性に関する情報であることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
【請求項3】
前記機械端の特性に関する情報は、前記光学素子を保持して前記機械端まで移動する部材の特性に関する情報であることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
【請求項4】
前記部材の特性は、緩衝度またはヤング率であることを特徴とする請求項2または3に記載の駆動装置。
【請求項5】
前記機械端の特性に関する情報は、前記光学素子が前記機械端まで移動したときに発生する衝突音およびバウンドのうち少なくとも1つに関する情報であることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
【請求項6】
前記機械端の特性に関する情報は、前記光学機器の姿勢、前記光学素子の駆動速度および前記光学機器の劣化度のうち少なくとも1つに応じて異なることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
【請求項7】
前記制御手段は、前記光学素子が前記機械端まで移動してバウンドしたときは、バウンドした前記光学素子の位置に応じて補正された前記機械端の特性に関する情報を用いることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
【請求項8】
前記制御手段は、
前記光学素子を前記機械端に向かって駆動する際に積分制御を用いて前記駆動手段を制御し、
前記機械端の特性に関する情報に基づいて前記積分制御における積分ゲインを設定することを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
【請求項9】
前記制御手段は、
前記積分ゲインとして第1ゲインを設定した場合は、前記光学素子が前記機械端まで駆動されるまで前記積分制御を用いて前記駆動手段を制御し、
前記積分ゲインとして前記第1ゲインより低い第2ゲインを設定した場合において前記積分制御を用いた前記駆動手段の制御により前記光学素子が前記機械端に到達する前に停止したときは、前記駆動手段の制御を停止することを特徴とする請求項8に記載の駆動装置。
【請求項10】
前記制御手段は、前記機械端の特性に関する情報を前記光学機器から通信により取得することを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、レンズ装置等の光学機器に装着されるレンズ駆動装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
光学機器内のレンズをアクチュエータにより駆動する際にレンズがその可動範囲の機械端に設けられたストッパ等の部材に衝突すると、衝突音が生じることがある。特許文献1には、電源投入時にレンズを可動範囲の両機械端に移動させ、各機械端での位置センサからの位置信号値に基づいて機械端付近でレンズの減速制御を行う技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001-311865号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1にて開示された減速制御だけでは、レンズが機械端に到達する前にレンズの駆動が停止する、すなわちレンズの制御上の端と機械端との間にオフセットが発生する。現在位置と機械端の位置との偏差を時間的に累積して制御を行う積分制御を用いればオフセットを解消できるが、積分制御ではレンズが機械端の手前で一度停止してから再び機械端に向かって動き出すというようにスムーズなレンズ駆動を行えないことがある。この結果、例えばズームレンズを駆動する際には、機械端付近で不連続な画角の変化が生じて、ユーザに違和感を与える。
【0005】
本発明は、レンズを機械端付近においてスムーズに駆動できるようにしたレンズ駆動装置および光学機器を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一側面としての駆動装置は、移動可能な光学素子を有する光学機器に着脱可能である。該駆動装置は、光学素子を駆動する駆動手段と、該駆動手段を制御する制御手段とを有する。制御手段は、光学素子を光学機器における機械端に向かって駆動する際に、機械端の特性に関する情報に基づいて駆動手段を制御することを特徴とする。
【0007】
また本発明の他の一側面としての制御方法は、移動可能な光学素子を有する光学機器に着脱可能であり、光学素子を駆動する駆動手段を有する駆動装置に適用される。該制御方法は、駆動手段を制御するステップを有する。該ステップにおいて、光学素子を光学機器における機械端に向かって駆動する際に、機械端の特性に関する情報に基づいて駆動手段を制御することを特徴とする。なお、上記制御方法に従う処理を駆動装置のコンピュータに実行させるプログラムも、本発明の他の一側面を構成する。
さらに本発明の他の一側面としての光学機器は、移動可能な光学素子を有し、光学素子を駆動する駆動装置が着脱可能である。該光学機器は、光学素子の機械端の特性に関する情報を保持するメモリを有し、該機械端の特性に関する情報を駆動装置に送信することを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、光学素子を機械端付近においてスムーズに駆動することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施例1におけるレンズ装置とアダプタ装置とカメラ装置を含む撮像システムの構成を示すブロック図。
比例制御の説明図。
積分制御の説明図。
従来のレンズ駆動制御の説明図。
従来のレンズ駆動制御システムの構成を示すブロック図。
実施例1におけるレンズ駆動制御システムの構成を示すブロック図。
実施例1における機械端の緩衝度が高い場合のレンズ駆動制御の説明図。
実施例1における機械端の衝率度合いが低い場合の駆動制御の説明図。
実施例1における積分ゲイン設定処理を示すフローチャート。
実施例1におけるレンズ駆動処理を示すフローチャート。
実施例2におけるレンズ装置とアダプタ装置とカメラ装置を含む撮像システムの構成を示すブロック図。
実施例2における端特性情報の生成処理を示すフローチャート。
実施例3におけるレンズ駆動処理を示すフローチャート。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【実施例】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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