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公開番号
2025173103
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-27
出願番号
2024078497
出願日
2024-05-14
発明の名称
内燃機関の制御方法及び内燃機関の制御装置
出願人
日産自動車株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
F02N
11/08 20060101AFI20251119BHJP(燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備)
要約
【課題】スタータモータの突入電流を抑制する。
【解決手段】内燃機関1は、スタータモータ2が駆動(始動)するタイミングでバッテリ4からスタータモータ2に供給する電力の供給経路を第1経路に切り替える。すなわち、内燃機関1は、自動再始動条件が成立してクランキング要求フラグが「1」となり、かつ内燃機関1の機関回転数がスタータモータ始動可能回転数R2まで低下したタイミングでICRリレー駆動要求フラグを「0」から「1」に切り替える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
内燃機関を始動する際に駆動するスタータモータと、
上記スタータモータの始動時に、バッテリから上記スタータモータに供給する電力の供給経路を電気抵抗の大きい第1経路に切り替えるリレーと、を有し
上記スタータモータを駆動するタイミングで上記供給経路が上記第1経路に切り替えられるように上記リレーを駆動することを特徴とする内燃機関の制御方法。
続きを表示(約 720 文字)
【請求項2】
所定の自動停止条件が成立すると自動停止し、この自動停止中に所定の自動再始動条件が成立するとともに、所定のスタータモータ始動条件が成立すると上記スタータモータを駆動して自動再始動する内燃機関の制御方法であって、
上記自動停止条件の成立により内燃機関を自動停止して機関回転数が低下している際に上記自動再始動条件が成立した場合、上記自動再始動条件が成立したタイミングではなく、上記自動再始動条件の成立後に上記スタータモータ始動条件が成立したタイミングで上記供給経路が上記第1経路に切り替えられるように上記リレーを駆動することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御方法。
【請求項3】
上記自動停止により機関回転数がゼロとなっている状態で上記自動再始動条件が成立した場合には、上記自動再始動条件が成立したタイミングで上記供給経路が上記第1経路に切り替えられるように上記リレーを駆動することを特徴とする請求項2に記載の内燃機関の制御方法。
【請求項4】
上記スタータモータ始動条件は、内燃機関の機関回転数が予め設定された所定回転数以下であることを特徴とする請求項3に記載の内燃機関の制御方法。
【請求項5】
内燃機関を始動する際に駆動するスタータモータと、
上記スタータモータの始動時に、バッテリから上記スタータモータに供給する電力の供給経路を電気抵抗の大きい第1経路に切り替えるリレーと、
上記スタータモータを駆動するタイミングで上記供給経路が上記第1経路に切り替えられるように上記リレーを駆動する制御部と、を有することを特徴とする内燃機関の制御装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、内燃機関の制御方法及び内燃機関の制御装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1には、エンジン(内燃機関)が停止している最中に、エンジン始動要求がある場合、バッテリからスタータモータに至る通電回路を抵抗の大きい第1経路となるように設定してスタータモータによるエンジン始動を実施するエンジン始動制御装置が開示されている。
【0003】
特許文献1に開示されたエンジン始動制御装置は、判定部と、始動制御部と、切替制御部を備えている。判定部は、各種条件が成立するか否かを判定する。始動制御部は、判定部からの判定結果に基づいて、スタータモータによってエンジンをクランキングさせるスタータ始動と、燃料噴射及び点火によってクランクシャフトを回転させる着火始動と、を制御している。切替制御部は、判定部からの判定結果に基づいて、スタータモータの通電回路を抵抗の大きい第1経路と第1経路より抵抗の小さい第2経路との切り替えを制御している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-20404号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1においては、始動制御部と切替制御部がそれぞれ判定部からの判定結果の信号に基づいて個別に制御されており、スタータモータを始動するタイミングと、スタータモータの通電回路を抵抗の大きい第1経路に切り替えるタイミングと、の関係性に関して考慮がなされていない。そのため、特許文献1においては、スタータモータの通電回路が抵抗の大きい第1経路に切り替えられる前にスタータモータが始動させてしまい、スタータモータの突入電流が大きくなる虞がある。
【0006】
すなわち、スタータモータを始動するタイミングとスタータモータの通電回路を切り替えるタイミングとを制御するにあたっては、スタータモータの突入電流を抑制する上で、更なる改善の余地がある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の内燃機関は、スタータモータと、上記スタータモータの始動時に、バッテリから上記スタータモータに供給する電力の供給経路を電気抵抗の大きい第1経路に切り替えるリレーと、を有し、上記スタータモータを駆動するタイミングで上記供給経路が上記第1経路に切り替えられるように上記リレーを駆動する。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、内燃機関は、スタータモータを駆動(始動)するタイミングで電力の供給経路が抵抗の大きい第1経路に切り替えられるので、スタータモータ2を駆動する際に、スタータモータの突入電流を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明が適用される内燃機関のシステム構成を模式的に示した説明図。
比較例の内燃機関の自動再始動時における各種状態の変化の一例を示すタイミングチャート。
本発明に係る実施例の内燃機関1の自動再始動時における各種状態の変化の一例を示すタイミングチャート。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明が適用される内燃機関1のシステム構成を模式的に示した説明図である。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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