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公開番号2025173096
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-27
出願番号2024078479
出願日2024-05-14
発明の名称洗濯機
出願人日立グローバルライフソリューションズ株式会社
代理人弁理士法人磯野国際特許商標事務所
主分類D06F 37/12 20060101AFI20251119BHJP(繊維または類似のものの処理;洗濯;他に分類されない可とう性材料)
要約【課題】低負荷時においても洗浄性能を向上させることが可能な洗濯機を提供する。
【解決手段】外槽2と、外槽2内に回転自在に収容された洗濯兼脱水槽3と、洗濯兼脱水槽3の内底部に回動自在に支持された回転翼盤4と、回転翼盤4の下面に設けられた裏羽根47と、回転翼盤4と洗濯兼脱水槽3を回転駆動する駆動モータ10と、洗濯兼脱水槽3の内面に設けられ、裏羽根47が回転することで当該洗濯兼脱水槽3の内底部の洗濯水を上昇させて当該洗濯兼脱水槽3内に戻すシャワーケース15と、を備え、シャワーケース15には、鉛直方向に延びて形成され、シャワーケース15を上昇した洗濯水を洗濯兼脱水槽3内に戻す縦スリット15a1が形成されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
外槽と、
前記外槽内に回転自在に収容された洗濯兼脱水槽と、
前記洗濯兼脱水槽の内底部に回動自在に支持された攪拌翼と、
前記攪拌翼の下面に設けられた羽根部と、
前記攪拌翼と前記洗濯兼脱水槽を回転駆動する駆動手段と、
前記洗濯兼脱水槽の内面に設けられ、前記羽根部が回転することで当該洗濯兼脱水槽の内底部の洗濯水を上昇させて当該洗濯兼脱水槽内に戻す循環流路部材と、を備え、
前記循環流路部材には、鉛直方向に延びて形成され、前記循環流路部材を上昇した洗濯水を前記洗濯兼脱水槽内に戻すスリットが形成されていることを特徴とする洗濯機。
続きを表示(約 890 文字)【請求項2】
請求項1に記載の洗濯機において、
前記スリットは、前記循環流路部材の幅方向の中央近傍の2か所に形成されていることを特徴とする洗濯機。
【請求項3】
請求項2に記載の洗濯機において、
それぞれの前記スリットの開口面積は、同じであることを特徴とする洗濯機。
【請求項4】
請求項2に記載の洗濯機において、
前記洗濯兼脱水槽は、前記攪拌翼が設けられる底板と、前記循環流路部材が取り付けられる胴板と、を備え、
前記底板には、洗濯水を前記循環流路部材に向けて上昇させる整流部材が設けられていることを特徴とする洗濯機。
【請求項5】
請求項4に記載の洗濯機において、
前記循環流路部材の裏面には、それぞれの前記スリットの幅方向の外側に鉛直方向に沿ってリブが形成されていることを特徴とする洗濯機。
【請求項6】
請求項2に記載の洗濯機において、
前記洗濯兼脱水槽は、前記攪拌翼が設けられる底板と、前記循環流路部材が取り付けられる胴板と、を備え、
前記循環流路部材の裏面には、それぞれの前記スリットの幅方向の内側に鉛直方向に沿ってリブが形成されていることを特徴とする洗濯機。
【請求項7】
請求項1に記載の洗濯機において、
前記スリットの下端は、設定可能な最低水位よりも高い位置であることを特徴とする洗濯機。
【請求項8】
請求項1に記載の洗濯機において、
前記スリットが形成された第一の循環流路部材と、
糸くずフィルタと、当該糸くずフィルタの上方に、洗濯水を上昇させて前記洗濯兼脱水槽から吐出させる吐出口とが形成された第二の循環流路部材と、
を備え、
前記第一の循環流路部材には、前記スリットの上方に、洗濯水を上昇させて前記洗濯兼脱水槽に吐出させる別の吐出口が形成され、
前記第一の循環流路部材と前記第二の循環流路部材とは、対向する位置に配置されることを特徴とする洗濯機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、洗濯機に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、洗い行程においてシャワー洗いするために上部に設けた開口部から洗濯水を吐出可能な洗濯機が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-87744号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載の洗濯機では、槽内の水量が少ない(水位が低い)場合、循環水路に設けた開口部まで循環水をポンプアップできず、洗濯水を開口部から吐出できないことがある。また、洗濯物の量が多い場合、洗濯物上部に含まれる洗剤濃度が薄くなり洗浄性能が低下する懸念がある。
【0005】
本発明は、前記した従来の課題を解決するものであり、低負荷時においても洗浄性能を向上させることが可能な洗濯機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、外槽と、前記外槽内に回転自在に収容された洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の内底部に回動自在に支持された攪拌翼と、前記攪拌翼の下面に設けられた羽根部と、前記攪拌翼と前記洗濯兼脱水槽を回転駆動する駆動手段と、前記洗濯兼脱水槽の内面に設けられ、前記羽根部が回転することで当該洗濯兼脱水槽の内底部の洗濯水を上昇させて当該洗濯兼脱水槽内に戻す循環流路部材と、を備え、前記循環流路部材には、鉛直方向に延びて形成され、前記循環流路部材を上昇した洗濯水を前記洗濯兼脱水槽内に戻すスリットが形成されていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、低負荷時においても洗浄性能を向上させることが可能な洗濯機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本実施形態に係る洗濯機を示す右側縦断面図である。
回転翼盤が設けられた洗濯兼脱水槽の縦断面斜視図である。
洗濯兼脱水槽の底板の斜視図である。
回転翼盤の上面側の形状を示す斜視図である。
回転翼盤の下面側の形状を示す斜視図である。
洗濯兼脱水槽の底板を上方から見た平面図である。
図6AのI-I断面図である。
シャワーケースの正面図である。
図7AのII-II断面拡大図である。
シャワーケースの裏面図である。
シャワーケースを裏側から見た斜視図である。
フィルタケースの正面図である。
フィルタケースを表側から見た斜視図である。
フィルタケースの裏面図である。
フィルタケースを裏側から見た斜視図である。
糸くずフィルタの正面図である。
本実施形態の変形例に係る洗濯機の底板を示す断面図である。
本実施形態の変形例に係る洗濯機のシャワーケースの裏面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
なお、以下では、洗濯、すすぎ、脱水を行うことができる縦型の洗濯機Sを例示して説明する。
【0010】
図1は、本実施形態に係る洗濯機を示す右側縦断面図である。なお、本発明の洗濯機Sは、乾燥工程も行うことができる縦型の洗濯機にも適用可能である。
洗濯機Sは、外形状を形成する筐体の外枠1で外郭が形成されている。洗濯機Sの外枠1内には、洗濯水を貯留する外槽2、外槽2内の洗濯兼脱水槽3(内槽)、洗濯兼脱水槽3の底部で回動する回転翼盤4(攪拌翼)および回転翼盤4を回転駆動する駆動モータ10(駆動手段)を備えている。
(【0011】以降は省略されています)

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