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公開番号2025173004
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-27
出願番号2024078303
出願日2024-05-14
発明の名称電動締付工具
出願人瓜生製作株式会社
代理人個人,個人
主分類B25B 21/02 20060101AFI20251119BHJP(手工具;可搬型動力工具;手工具用の柄;作業場設備;マニプレータ)
要約【課題】電動モータの温度上昇及び電動モータの回転を制御するスイッチング素子の温度上昇を確実に抑制することができるようにした電動締付工具を提供すること。
【解決手段】電動モータMと、内部に作動油を充填した打撃トルク発生装置Pとを備え、電動モータMの回転力を打撃トルク発生装置Pに伝達して、打撃トルクを発生させるようにした電動締付工具1において、電動モータMのモータシャフト14と打撃トルク発生装置Pの回転力入力部10とを、フランジ部材5を介して、一体となって回転するように、かつ、フランジ部材5に対して熱伝導可能に取り付けるようにする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
電動モータと、内部に作動油を充填した打撃トルク発生装置とを備え、電動モータの回転力を打撃トルク発生装置に伝達して、打撃トルクを発生させるようにした電動締付工具において、電動モータのモータシャフトと打撃トルク発生装置の回転力入力部とを、フランジ部材を介して、一体となって回転するように、かつ、フランジ部材に対して熱伝導可能に取り付けるようにしてなることを特徴とする電動締付工具。
続きを表示(約 200 文字)【請求項2】
前記フランジ部材が、打撃トルク発生装置の外周部を覆う円筒部を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の電動締付工具。
【請求項3】
前記円筒部の表面に冷却フィンが形成されてなることを特徴とする請求項2に記載の電動締付工具。
【請求項4】
前記フランジ部材の表面に放熱塗料を塗布してなることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の電動締付工具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電動締付工具に関するものである。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来、ボルトやナットを所定のトルクで締め付けるために、電動締付工具が用いられている(例えば、特許文献1~3参照。)。
【0003】
ところで、近年、電動締付工具の小型ハイパワー化に伴って、電動締付工具の使用頻度が高い場合、電動モータの発熱から作業効率が低下したり、スイッチング素子の寿命が低下したりし、場合によっては、破損に至るおそれがあるという問題があった。
【0004】
この問題に対処するため、 特許文献1~2に開示されるように、電動モータの温度上昇及び電動モータの回転を制御するスイッチング素子の温度上昇が実用上問題にならないように、冷却構造等の工夫が行われてきたが、従来の対策では、上記問題点の解消策としては不十分であったり、装置構成に制約をもたらすという問題があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2010-58186号公報
特開2016-221632号公報
特開2018-144142号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、上記従来の電動締付工具の有する問題点に鑑み、電動モータの温度上昇及び電動モータの回転を制御するスイッチング素子の温度上昇を確実に抑制することができるようにした電動締付工具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するため、本発明の電動締付工具は、電動モータと、内部に作動油を充填した打撃トルク発生装置とを備え、電動モータの回転力を打撃トルク発生装置に伝達して、打撃トルクを発生させるようにした電動締付工具において、電動モータのモータシャフトと打撃トルク発生装置の回転力入力部とを、フランジ部材を介して、一体となって回転するように、かつ、フランジ部材に対して熱伝導可能に取り付けるようにしてなることを特徴とする。
【0008】
この場合において、前記フランジ部材が、打撃トルク発生装置の外周部を覆う円筒部を備えてなるようにすることができる。
【0009】
また、前記円筒部の表面に冷却フィンが形成されてなるようにすることができる。
【0010】
また、前記フランジ部材の表面に放熱塗料を塗布してなるようにすることができる。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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