TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2025172442
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-26
出願番号
2024077948
出願日
2024-05-13
発明の名称
直線変位検知システム、バルブポジショナ、バルブ開度計
出願人
アズビル株式会社
代理人
個人
主分類
G01D
5/12 20060101AFI20251118BHJP(測定;試験)
要約
【課題】磁気センサが持つ検知可能領域を全域で活用できるようにする。
【解決手段】この直線変位検知システムは、変位部101と、磁気センサ102と、演算部103とを備える。変位部101は、変位する方向151に複数の箇所に配列して間隔を空けて設けられた磁化部111,112を備える。隣り合う磁化部111,112は、磁気センサ102の側の磁極が異なっている。隣り合う磁化部111,112の間隔は、隣り合う磁化部111,112の中間の位置に磁気センサ102が配置された状態で、隣り合う磁化部111,112の中間の位置に作られる磁場の強さが磁気センサ102で検知可能な範囲とされている。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
変位する方向に複数の箇所に配列して間隔を空けて設けられた磁化部を備える変位部と、
前記磁化部による磁界を検知可能な箇所に固定された磁気センサと、
前記磁気センサが検知した前記変位部の変位による磁場ベクトルの角度変化をもとに前記変位部と前記磁気センサとの相対位置を算出するように構成された演算部と
を備え、
隣り合う前記磁化部は、前記磁気センサの側の磁極が異なり、
隣り合う前記磁化部の間隔は、隣り合う前記磁化部の中間の位置に前記磁気センサが配置された状態で、隣り合う前記磁化部の中間の位置に作られる磁場の強さが前記磁気センサで検知可能な範囲とされている
直線変位検知システム。
続きを表示(約 330 文字)
【請求項2】
請求項1記載の直線変位検知システムにおいて、
前記磁化部は、永久磁石であり、前記変位部は、変位する方向に複数の箇所に配列して間隔を空けて個別に設けられた前記永久磁石を備える直線変位検知システム。
【請求項3】
請求項2記載の直線変位検知システムにおいて、
前記永久磁石は、直方体とされている直線変位検知システム。
【請求項4】
請求項1~3のいずれかに記載の直線変位検知システムでバルブの開度をバルブの変位として検知して制御するバルブポジショナ。
【請求項5】
請求項1~3のいずれかに記載の直線変位検知システムでバルブの開度をバルブの変位として検知して表示するバルブ開度計。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、直線変位検知システム、バルブポジショナ、バルブ開度計に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
位置検出装置として、磁石の磁界を検出することによって、磁石の位置を検出する磁気方式の位置検出装置が知られている。例えば、直線方向に動いている磁石から出ている磁場ベクトルの角度変化を磁気センサで検知し、磁石の直線方向の動きを角度に置き換えて直線方向の位置を特定する技術がある(特許文献1、特許文献2)。
【0003】
正確な角度検出のためには磁気センサに十分な磁場を印加しなければならず、また磁石とセンサの距離によってセンシング可能な変位の範囲が制限される。単に磁石を大きくしても検知できる磁場ベクトルの角度変化量が十分でない場合もある。特許文献1の技術では、検知範囲の拡大を図るために、複数の磁気センサを用いるようにしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
米国特許第10571305号公報
米国特許出願公開第2020/0191546号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、上述した従来技術では、磁場の強さと変位あたりのベクトル角度変化量との両立を求める場合、磁気センサが持つ検知可能領域を全域で活用できないという問題があった。
【0006】
本発明は、以上のような問題点を解消するためになされたものであり、磁気センサが持つ検知可能領域を全域で活用できるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る直線変位検知システムは、変位する方向に複数の箇所に配列して間隔を空けて設けられた磁化部を備える変位部と、磁化部による磁界を検知可能な箇所に固定された磁気センサと、磁気センサが検知した変位部の変位による磁場ベクトルの角度変化をもとに変位部と磁気センサとの相対位置を算出するように構成された演算部とを備え、隣り合う磁化部は、磁気センサの側の磁極が異なり、隣り合う磁化部の間隔は、隣り合う磁化部の中間の位置に磁気センサが配置された状態で、隣り合う磁化部の中間の位置に作られる磁場の強さが磁気センサで検知可能な範囲とされている。
【0008】
上記直線変位検知システムの一構成例において、磁化部は、永久磁石であり、変位部は、変位する方向に複数の箇所に配列して間隔を空けて個別に設けられた永久磁石を備える。
【0009】
上記直線変位検知システムの一構成例において、永久磁石は、直方体とされている。
【0010】
本発明に係るバルブポジショナは、上記直線変位検知システムでバルブの開度をバルブの変位として検知して制御する。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
関連特許
アズビル株式会社
電磁流量計
1か月前
アズビル株式会社
間欠動作制御回路
1か月前
アズビル株式会社
位置計測装置および方法
1か月前
アズビル株式会社
制御装置および制御方法
1か月前
アズビル株式会社
換気制御装置及び換気制御方法
1か月前
アズビル株式会社
空調制御装置及び空調制御方法
1か月前
アズビル株式会社
ビル管理装置、及び、プログラム
1か月前
アズビル株式会社
情報処理装置および情報処理方法
1日前
アズビル株式会社
制御装置、制御方法及び制御システム
1日前
アズビル株式会社
ディスパッチ計画作成装置および方法
1か月前
アズビル株式会社
分割装置、分割方法、および分割プログラム
1か月前
アズビル株式会社
検索装置、検索方法、および検索プログラム
1か月前
アズビル株式会社
超音波流量計及び超音波流量計の取り付け方法
1か月前
アズビル株式会社
情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
23日前
アズビル株式会社
電極材料選定装置および方法ならびに電極選定支援装置
1か月前
アズビル株式会社
直線変位検知システム、バルブポジショナ、バルブ開度計
3日前
アズビル株式会社
生産スケジューリング装置、生産スケジューリング方法および生産スケジューリングプログラム
22日前
個人
採尿及び採便具
1か月前
日本精機株式会社
検出装置
24日前
個人
計量機能付き容器
19日前
個人
アクセサリー型テスター
1か月前
個人
高精度同時多点測定装置
1か月前
甲神電機株式会社
電流検出装置
24日前
日本精機株式会社
発光表示装置
2日前
株式会社ミツトヨ
測定器
1か月前
株式会社カクマル
境界杭
9日前
株式会社トプコン
測量装置
1日前
アズビル株式会社
電磁流量計
1か月前
ダイキン工業株式会社
監視装置
1か月前
トヨタ自動車株式会社
監視装置
1か月前
大成建設株式会社
風洞実験装置
19日前
愛知電機株式会社
軸部材の外観検査装置
1か月前
日本特殊陶業株式会社
ガスセンサ
17日前
個人
非接触による電磁パルスの測定方法
22日前
大和製衡株式会社
組合せ計量装置
1か月前
日本信号株式会社
距離画像センサ
22日前
続きを見る
他の特許を見る