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公開番号2025172347
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-26
出願番号2024077810
出願日2024-05-13
発明の名称空気調和機の室内機
出願人三菱電機株式会社
代理人弁理士法人深見特許事務所
主分類F24F 11/89 20180101AFI20251118BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約【課題】センサによる冷媒の漏洩の速やかな検知が可能であり、かつセンサの交換が容易な空気調和機の室内機を提供する。
【解決手段】空気調和機の室内機は、筐体と、仕切り板と、センサとを備える。筐体は、第1側壁と、第2側壁と、第3側壁と、第4側壁とを有する。第1側壁及び第2側壁は、第1方向において間隔を空けて対向している。第3側壁及び第4側壁は、第1方向に垂直な第2方向において間隔を空けて対向している。仕切り板は、筐体内において第3側壁側から第4側壁に向かい第2方向に沿って延在している。仕切り板と第1側壁との間には、ファンが配置されている。仕切り板と第2側壁との間は、熱交換器に接続される冷媒配管が配置されている。センサは、空気中に含まれる冷媒を検知する検知口を有する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
筐体と、
仕切り板と、
センサとを備え、
前記筐体は、第1側壁と、第2側壁と、第3側壁と、第4側壁とを有し、
前記第1側壁及び前記第2側壁は、第1方向において間隔を空けて対向し、
前記第3側壁及び前記第4側壁は、前記第1方向に垂直な第2方向において間隔を空けて対向し、
前記仕切り板は、前記筐体内において前記第3側壁側から前記第4側壁側に向かって前記第2方向に沿って延在し、
前記仕切り板と前記第1側壁との間には、ファンが配置され、
前記仕切り板と前記第2側壁との間は、熱交換器に接続される冷媒配管が配置され、
前記センサは、空気中に含まれる冷媒を検知する検知口を有し、
前記センサは、前記第2方向における前記仕切り板と前記ファンとの間の距離が最小となる位置よりも前記第2方向において前記第3側壁から離れ、かつ前記検知口が前記仕切り板と前記第2側壁との間の空間に露出するように前記仕切り板に取り付けられている、空気調和機の室内機。
続きを表示(約 970 文字)【請求項2】
前記熱交換器の伝熱管は、前記冷媒配管に接続される第1端部と、前記冷媒配管に接続され、かつ前記第1端部の反対側の端部である第2端部と、前記第1端部と前記第2端部との間において前記伝熱管を折り返す折り返し部とを有し、
前記折り返し部は、前記第1端部及び前記第2端部よりも前記第2方向において前記第3側壁から離れている、請求項1に記載の空気調和機の室内機。
【請求項3】
前記仕切り板は、第1部材と第2部材とを有し、
前記第1部材は、前記筐体内において前記第3側壁側から前記第4側壁側に向かって前記第2方向に沿って延在し、
前記第1部材には、前記第1部材を前記第1方向に沿って貫通している第1開口部が形成され、
前記第2部材は、前記第1開口部を閉塞するように前記第1部材に取り付けられ、
前記センサは、前記第2部材に取り付けられている、請求項1に記載の空気調和機の室内機。
【請求項4】
前記第2部材は、前記第2方向において、第3端部と前記第3端部の反対側の端である第4端部とを有し、
前記第2部材は、前記第3端部において前記第1部材に係止されるとともに前記第4端部において前記第1部材にネジ止めされることにより前記第1部材に取り付けられ、
前記第4端部は、前記第2方向において、前記第3端部よりも前記第3側壁から離れている、請求項3に記載の空気調和機の室内機。
【請求項5】
前記第2部材には、前記第2部材を前記第1方向に沿って貫通している第2開口部が形成され、
前記第2開口部及び前記センサの一方には、凸部が形成され、
前記第2開口部及び前記センサの他方には、凹部が形成され、
前記センサは、前記凸部と前記凹部とが係合することにより、前記第2開口部を閉塞するように前記第2部材に取り付けられている、請求項3に記載の空気調和機の室内機。
【請求項6】
ワイヤをさらに備え、
前記仕切り板は、前記第2部材に取り付けられているワイヤストラップを有し、
前記ワイヤは、前記ワイヤストラップに保持されている状態で前記センサに接続されている、請求項3に記載の空気調和機の室内機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、空気調和機の室内機に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
特開2016-84946号公報(特許文献1)には、空気調和機の室内機が記載されている。特許文献1に記載の空気調和機の室内機は、冷媒漏洩検出センサを有している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-84946号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の空気調和機の室内機では、冷媒漏洩検出センサが密閉空間内に配置されており、当該密閉空間内に熱交換器の冷媒配管と液分配器及びガス分配器との接続部も配置されている。そのため、冷媒漏洩検出センサは、漏洩した冷媒を速やかに検知することができる。冷媒漏洩検出センサは一定の周期で交換することが義務付けられている。しかしながら、特許文献1に記載の空気調和機の室内機では、冷媒漏洩検出センサの交換が容易ではない。
【0005】
本開示は、上記のような従来技術の問題点に鑑みてなされたものである。より具体的には、本開示は、センサによる冷媒の漏洩の速やかな検知が可能であり、かつセンサの交換が容易な空気調和機の室内機を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の空気調和機の室内機は、筐体と、仕切り板と、センサとを備える。筐体は、第1側壁と、第2側壁と、第3側壁と、第4側壁とを有する。第1側壁及び第2側壁は、第1方向において間隔を空けて対向している。第3側壁及び第4側壁は、第1方向に垂直な第2方向において間隔を空けて対向している。仕切り板は、筐体内において第3側壁側から第4側壁に向かって第2方向に沿って延在している。仕切り板と第1側壁との間には、ファンが配置されている。仕切り板と第2側壁との間は、熱交換器に接続される冷媒配管が配置されている。センサは、空気中に含まれる冷媒を検知する検知口を有する。センサは、第2方向における仕切り板とファンとの間の距離が最小となる位置よりも第2方向において第3側壁から離れ、かつ検知口が仕切り板と第2側壁との間の空間に露出するように仕切り板に取り付けられている。
【発明の効果】
【0007】
本開示の空気調和機によると、センサによる冷媒の漏洩の速やかな検知が可能であり、かつセンサの交換が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
室内機100の平面図である。
上壁15の図示を省略した室内機100の平面図である。
室内機100の底面図である。
図2中のIV-IVにおける断面図である。
図2中のV-Vにおける断面図である。
室内機100の効果を説明する第1模式図である。
室内機100の効果を説明する第2模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本開示の実施形態の詳細を、図面を参照しながら説明する。以下の図面では、同一又は相当する部分に同一の参照符号を付し、重複する説明は繰り返さないものとする。
【0010】
実施の形態1.
実施の形態1に係る空気調和機の室内機を説明する。実施の形態1に係る空気調和機の室内機を、室内機100とする。
(【0011】以降は省略されています)

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