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公開番号2025170031
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-14
出願番号2025141951,2025015826
出願日2025-08-28,2024-04-22
発明の名称プログラム及びシステム
出願人株式会社コロプラ
代理人個人,個人
主分類A63F 13/216 20140101AFI20251107BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】 興趣性を向上する。
【解決手段】 本発明に係るプログラムは、コンピュータ(10,20)を、ユーザの位置情報に基づいて、仮想空間において表示されていない非表示経路(隠し経路)に対応する位置(現実経路)の移動を判定した場合に、仮想空間において非表示経路(隠し経路)に対応する経路情報(表示経路)を表示する手段として機能させる。これによって、非表示経路(隠し経路)に対応する位置(現実経路)の移行に伴い、非表示経路(隠し経路)に対応する経路情報(表示経路)を表示することが可能となり、興趣性を向上することが可能となる。
【選択図】 図14
特許請求の範囲【請求項1】
コンピュータを、
ユーザの位置情報に基づいて、仮想空間において表示されていない非表示経路に対応する位置の移動を判定した場合に、仮想空間において前記非表示経路に対応する経路情報を表示する手段として機能させる、プログラム。
続きを表示(約 880 文字)【請求項2】
前記非表示経路は、現実空間における所定経路に対応しており、
ユーザが、前記所定経路を移動した場合に、仮想空間において前記非表示経路に対応する経路情報が表示される、請求項1に記載のプログラム。
【請求項3】
仮想空間において、前記非表示経路に対応する経路情報について、他の経路に対応する経路情報に対して区別可能に表示される、請求項1又は2に記載のプログラム。
【請求項4】
前記非表示経路の発見を案内する情報を通知可能である、請求項1又は2に記載のプログラム。
【請求項5】
前記非表示経路の発見を案内する情報は、現実空間の外部機器と連携した演出によって案内される、請求項4に記載のプログラム。
【請求項6】
仮想空間において、前記非表示経路のうち、ユーザが移動した前記所定経路の範囲に対応する部分について、当該部分に対応する経路情報が表示される、請求項2に記載のプログラム。
【請求項7】
前記所定経路を移動するユーザに対して、所定情報が示唆される、請求項2に記載のプログラム。
【請求項8】
前記所定情報として、前記所定経路を移動していること、移動すべき方向、移動すべき距離、及び、移動すべき速度のうち、少なくとも一の情報が含まれる、請求項7に記載のプログラム。
【請求項9】
前記所定情報として、前記非表示経路、前記移動すべき方向、前記移動すべき距離、及び、前記移動すべき速度のうち、少なくとも一つ以上に関して、正しいと判断される場合、現実空間の外部機器と連携した機能が実行される、請求項8に記載のプログラム。
【請求項10】
第1のユーザに対して所定の関係にある第2のユーザについて、前記非表示経路に対応する位置の移動が判定された場合に、前記第1のユーザに対応する端末において、前記非表示経路に対応する前記経路情報が表示される、請求項1又は2に記載のプログラム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、プログラム及びシステムに関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、第1のイベントの進行を契機として第1のイベントとは異なる第2のイベントが発生するプログラムが知られている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-145916号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の課題は、興趣性を向上することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するために、第一の発明にプログラムは、コンピュータを、ユーザの位置情報に基づいて、仮想空間において表示されていない非表示経路に対応する位置の移動を判定した場合に、仮想空間において前記非表示経路に対応する経路情報を表示する手段として機能させる。
第一の発明に係るプログラムでは、興趣性を向上することが可能となる。
【0006】
第二の発明に係るプログラムは、第一の発明に係るプログラムにおいて、前記非表示経路は、現実空間における所定経路に対応しており、ユーザが、前記所定経路を移動した場合に、仮想空間において前記非表示経路に対応する経路情報が表示される。
第二の発明に係るプログラムでは、興趣性を向上することが可能となる。
【0007】
第三の発明に係るプログラムは、第一又は第二の発明に係るプログラムにおいて、仮想空間において、前記非表示経路に対応する経路情報について、他の経路に対応する経路情報に対して区別可能に表示される。
第三の発明に係るプログラムでは、興趣性を向上することが可能となる。
【0008】
第四の発明に係るプログラムは、第一又は第二の発明に係るプログラムにおいて、前記非表示経路の発見を案内する情報を通知可能である。
第四の発明に係るプログラムでは、興趣性を向上することが可能となる。
【0009】
第五の発明に係るプログラムは、第四の発明に係るプログラムにおいて、前記非表示経路の発見を案内する情報は、現実空間の外部機器と連携した演出によって案内される。
第五の発明に係るプログラムでは、興趣性を向上することが可能となる。
【0010】
第六の発明に係るプログラムは、第二の発明に係るプログラムにおいて、仮想空間において、前記非表示経路のうち、ユーザが移動した前記所定経路の範囲に対応する部分について、当該部分に対応する経路情報が表示される。
第六の発明に係るプログラムでは、興趣性を向上することが可能となる。
(【0011】以降は省略されています)

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