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公開番号
2025168054
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-07
出願番号
2024073177
出願日
2024-04-26
発明の名称
モータ、空気調和装置、及びモータの製造方法
出願人
ダイキン工業株式会社
代理人
弁理士法人新樹グローバル・アイピー
主分類
H02K
1/2789 20220101AFI20251030BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約
【課題】ロータの寸法精度に起因する振動や破損を抑制する。
【解決手段】モータ(241)は、ロータ(52)を有する。ロータ(52)は、シャフト(61)と、円板(62)と、円環状のプラスチックマグネット(63)と、樹脂モールド(64)と、を有する。円板(62)は、シャフト(61)が貫通する中心穴(62a)を有する。樹脂モールド(64)は、シャフト(61)、円板(62)、及びプラスチックマグネット(63)を固定する。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
シャフト(61)と、前記シャフトが貫通する中心穴(62a)を有する円板(62)と、円環状のプラスチックマグネット(63)と、前記シャフト、前記円板、及び前記プラスチックマグネットを固定する樹脂モールド(64)と、を有するロータ(52)、
を備える、モータ(241)。
続きを表示(約 850 文字)
【請求項2】
前記シャフトは、前記中心穴への圧入によって前記円板と固定されている、
請求項1に記載のモータ。
【請求項3】
前記円板の全体が、前記樹脂モールドの中に配置されている、
請求項2に記載のモータ。
【請求項4】
前記円板は、前記中心穴とは別の、複数の貫通穴(62b)を有する、
請求項3に記載のモータ。
【請求項5】
前記プラスチックマグネットは、軸心(63a)と、前記軸心が延びる方向に離間する2つの端面(63b、63c)と、を有し、
前記樹脂モールドは、前記2つの端面の少なくとも1つに接触している、
請求項4に記載のモータ。
【請求項6】
前記ロータと磁気的に相互作用をするステータ(51)、
をさらに備え、
前記ロータは、前記ステータよりも大きな外径を有するアウタロータである、
請求項5に記載のモータ。
【請求項7】
前記プラスチックマグネットは、磁性体を含む樹脂材料から構成されている、
請求項1から6のいずれか1項に記載のモータ。
【請求項8】
前記樹脂モールドは、熱硬化性樹脂、又は熱可塑性樹脂から構成されている、
請求項1から6のいずれか1項に記載のモータ。
【請求項9】
前記プラスチックマグネットの線膨張係数は、3.5×10
-5
(/℃)超であり、
前記樹脂モールドの線膨張係数は、3.5×10
-5
(/℃)未満である、
請求項1から6のいずれか1項に記載のモータ。
【請求項10】
請求項1から6のいずれか1項に記載のモータと、
前記モータの前記ロータに固定されたクロスフローファン(24)と、
を備える、
空気調和装置(100)。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、モータ、モータを搭載する空気調和装置、及びモータの製造方法に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1(特開2005-069580号公報)に開示される空気調和装置の室内ユニットは、クロスフローファンを回転させる室内ファンモータを有する。室内ファンモータは、ステータとロータを有する。ロータはアウタロータであり、クロスフローファンのエンドプレートと固定されている。ロータは例えば磁石粉体を混入された樹脂材料からなっており、磁石粉体はロータの外縁部に8個の磁極を形成する。
【0003】
ロータの中心に配置されるシャフトは、シャフトの延びる方向と垂直に広がるエンドプレートに挿入されている。ロータの外縁部からは、ロータの平面部がエンドプレートに沿って広がっている。平面部は外縁部と一体成形されている。平面部はエンドプレートに固定されている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
磁極を有するロータの外縁部は、平面部及びエンドプレートを介してシャフトに固定される。この時、シャフトはエンドプレートに挿入されるとともに、平面部がエンドプレートに接触する必要がある。これらの介在部品のそれぞれには外径寸法において交差が存在するので、シャフトとロータの相対的な角度や位置が設計値通りに精度よく実現されにくい。よって、ロータが回転するとき、振動や破損を生じるおそれがある。
【0005】
さらに、平面部が磁石粉体を混入された樹脂材料で構成される場合には、耐久性の不足によって、ロータの破損を生じる恐れがある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
第1観点のモータは、ロータを有する。ロータは、シャフトと、円板と、円環状のプラスチックマグネットと、樹脂モールドと、を有する。円板は、シャフトが貫通する中心穴を有する。樹脂モールドは、シャフト、円板、及びプラスチックマグネットを固定する。
【0007】
この構成によれば、ロータは円板を有する。したがって、シャフト及び円板からなる部品群が広い面積において樹脂モールドと密着するので、樹脂モールドが強固にシャフトを固定できる。
【0008】
第2観点のモータは、第1観点のモータであって、シャフトが、中心穴への圧入によって円板と固定されている。
【0009】
この構成によれば、シャフトと円板は圧入により相互に強固に固定される。したがって、樹脂モールドとシャフトの間の固定も強固になる。
【0010】
第3観点のモータは、第1観点又は第2観点のモータであって、円板の全体が、樹脂モールドの中に配置されている。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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