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公開番号
2025167952
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-07
出願番号
2024072988
出願日
2024-04-26
発明の名称
制御システム、第2制御装置、サーバ装置、第1制御装置、制御方法
出願人
ダイキン工業株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
H02J
3/14 20060101AFI20251030BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約
【課題】制御装置と受電設備を配線するためのコストを低減すると共に、配線自体が困難な場合でもデマンド制御するための情報を取得すること。
【解決手段】本開示は、受電設備9と有線で通信する第1制御装置10-1と、電力を消費する機器30と接続された1つ以上の第2制御装置10-2と、を備える制御システムであって、前記第1制御装置は第1制御部を有し、前記第1制御部は、前記受電設備から前記機器の消費電力情報を取得し、前記第1制御部は、前記消費電力情報又は前記消費電力情報に基づく情報を前記第2制御装置に送信する。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
受電設備と有線で通信する第1制御装置と、電力を消費する機器と接続された1つ以上の第2制御装置と、を備える制御システムであって、
前記第1制御装置は第1制御部を有し、
前記第1制御部は、前記受電設備から前記機器の消費電力情報を取得し、
前記第1制御部は、前記消費電力情報又は前記消費電力情報に基づく情報を前記第2制御装置に送信する、
制御システム。
続きを表示(約 1,600 文字)
【請求項2】
前記第1制御部は、前記消費電力情報に基づいてデマンドレベル、デマンドレベルの差分、又は、目標の消費電力量に対する余裕度を判断し、
前記第2制御装置に前記消費電力情報に基づく情報として、前記デマンドレベル、前記デマンドレベルの差分、又は、前記目標の消費電力量に対する余裕度を送信する、
請求項1に記載の制御システム。
【請求項3】
前記第1制御部は、前記消費電力情報を前記第2制御装置に送信し、
前記第2制御装置は、第2制御部を有し、
前記第2制御部は、前記消費電力情報に基づいて自身のデマンドレベル、デマンドレベルの差分、又は、目標の消費電力量に対する余裕度を判断する、
請求項1に記載の制御システム。
【請求項4】
前記第2制御装置は、第2制御部を有し、
前記第2制御部は、前記第1制御装置との通信が途絶した場合、
途絶する前に取得した情報、又は、途絶した後に取得できる情報に基づいて自身のデマンドレベル、デマンドレベルの差分、又は、目標の消費電力量に対する余裕度を判断する、
請求項1又は2に記載の制御システム。
【請求項5】
前記制御システムはサーバ装置を有し、
前記第1制御部は、前記サーバ装置を介して、前記消費電力情報又は前記消費電力情報に基づく情報を前記第2制御装置に送信する、
請求項1に記載の制御システム。
【請求項6】
前記サーバ装置は、第3制御部を有し、
前記第3制御部は、前記サーバ装置に予め登録されている制御装置に関する情報に基づいて、前記消費電力情報又は前記消費電力情報に基づく情報を送信した前記第1制御装置と同じ制御グループの前記第2制御装置を判断し、
前記消費電力情報又は前記消費電力情報に基づく情報を、前記第1制御装置と同じ制御グループの前記第2制御装置に送信する、
請求項5に記載の制御システム。
【請求項7】
前記第1制御部は、前記第1制御装置に予め登録されている制御装置に関する情報に基づいて、前記第1制御装置と同じ制御グループの前記第2制御装置を判断し、
前記第1制御部は、前記消費電力情報又は前記消費電力情報に基づく情報を前記サーバ装置に送信するときに、前記第1制御装置と同じ制御グループの前記第2制御装置を、前記消費電力情報又は前記消費電力情報に基づく情報の送信先として前記サーバ装置に指示する、
請求項5に記載の制御システム。
【請求項8】
前記第2制御装置は、第2制御部を有し、
前記第2制御部は、前記サーバ装置との通信が途絶した場合、
通信が途絶する前に取得した情報、又は、通信が途絶した後に取得できる情報に基づいて自身のデマンドレベル、デマンドレベルの差分、又は目標の消費電力量に対する余裕度を判断する、
請求項5~7のいずれか1項に記載の制御システム。
【請求項9】
前記第2制御部は、前記サーバ装置との通信が途絶したと判断した場合、通信が途絶する前に取得した情報、又は、通信が途絶した後に取得できる情報に基づいて、デマンド制御の要否を判断し、
デマンド制御が必要と判断した場合に、通信が途絶する前に取得した情報、又は、通信が途絶した後に取得できる情報に基づいて自身のデマンドレベル、デマンドレベルの差分、又は目標の消費電力量に対する余裕度を判断する、
請求項8に記載の制御システム。
【請求項10】
前記第2制御装置は、第2制御部を有し、
前記第2制御部は、前記サーバ装置との通信が切れていると判断した場合、最大のデマンドレベルでデマンド制御する、
請求項5~7のいずれか1項に記載の制御システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、制御システム、制御装置、及び制御方法に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
工場などの事業設備で消費される消費電力量を監視して、消費電力量の増大が予測される場合に電力消費を削減するデマンド制御が知られている。デマンド制御を行う装置は、定期的に消費電力量を算出し、目標として設定された目標の消費電力量を超えないように機器の電力消費を抑制する。
【0003】
複数の拠点の消費電力を1台のサーバでデマンド制御する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1には、統合受電点における受電電力を監視し、受電電力がベースライン電力から要求削減電力だけ削減されるように、複数の拠点の出力調整量を決定し、出力調整量を各拠点への配分する管理サーバが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-156132号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、例えば受電設備が電柱にあるケースでは、受電設備と各制御装置が遠く、地下配線をしなければならない場合があり敷設作業にコストがかかる。また、例えば、高速道路の上りと下りのサービスエリアで受電設備が共通の場合、高架の道路を横断させる必要があるため、配線自体ができないケースがある。
【0006】
本開示は、制御装置と受電設備を配線するためのコストを低減すると共に、配線自体が困難な場合でも制御装置がデマンド制御するための情報を取得する技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の第1の態様は、
受電設備と有線で通信する第1制御装置と、電力を消費する機器と接続された1つ以上の第2制御装置と、を備える制御システムであって、
前記第1制御装置は第1制御部を有し、
前記第1制御部は、前記受電設備から前記機器の消費電力情報を取得し、
前記第1制御部は、前記消費電力情報又は前記消費電力情報に基づく情報を前記第2制御装置に送信する。
【0008】
本開示の第1の態様によれば、制御装置と受電設備を配線するためのコストを低減すると共に、配線自体が困難な場合でもデマンド制御するための情報を取得できる。
【0009】
本開示の第2の態様は、第1の態様に記載の制御システムであって、
前記第1制御部は、前記消費電力情報に基づいてデマンドレベル、デマンドレベルの差分、又は、目標の消費電力量に対する余裕度を判断し、
前記第2制御装置に前記デマンドレベル、前記デマンドレベルの差分、又は、前記目標の消費電力量に対する余裕度を送信する。
【0010】
本開示の第3の態様は、第1の態様に記載の制御システムであって、
前記第1制御部は、前記消費電力情報を前記第2制御装置に送信し、
前記第2制御装置は、第2制御部を有し、
前記第2制御部は、前記消費電力情報に基づいて自身のデマンドレベル、デマンドレベルの差分、又は、目標の消費電力量に対する余裕度を判断する。
(【0011】以降は省略されています)
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