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公開番号2025167753
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-07
出願番号2024072631
出願日2024-04-26
発明の名称車両用ルーフ構造
出願人スズキ株式会社
代理人個人,個人
主分類B60R 13/02 20060101AFI20251030BHJP(車両一般)
要約【課題】室内灯およびルームミラーの周辺のルーフライニングの剛性を向上させることができる車両用ルーフ構造を提供する。
【解決手段】車両のルーフの車室側を形成し所定の第1開口および第2開口を有するルーフライニング104を備える車両用ルーフ構造100であって、車両用ルーフ構造100はさらに、ルーフライニング104の上側に位置し第1開口を介して室内灯112を固定する第1リテーナ130と、ルーフライニング104の上側に位置し第2開口を介してルームミラーのカバー116を固定する第2リテーナ150と、を有し、第1リテーナ130および第2リテーナ150が一体化されている。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
車両のルーフの車室側を形成し所定の第1開口および第2開口を有するルーフライニングを備える車両用ルーフ構造であって、当該車両用ルーフ構造はさらに、
前記ルーフライニングの上側に位置し前記第1開口を介して室内灯を固定する第1リテーナと、
前記ルーフライニングの上側に位置し前記第2開口を介してルームミラーのカバーを固定する第2リテーナと、を有し、
前記第1リテーナおよび前記第2リテーナが一体化されていることを特徴とする車両用ルーフ構造。
続きを表示(約 670 文字)【請求項2】
前記第2リテーナは前記第1リテーナよりも車幅方向の寸法が小さく、
前記第2リテーナは前記第1リテーナから車両前方に突出していることを特徴とする請求項1に記載の車両用ルーフ構造。
【請求項3】
当該車両用ルーフ構造はさらに、
前記第1リテーナおよび前記第2リテーナの上側を車幅方向にわたって延びるルーフクロスメンバと、
前記第1開口と前記第2開口との間において前記第1リテーナまたは前記第2リテーナから上方に突出して前記ルーフクロスメンバに固定された2つの固定部とを備えることを特徴とする請求項2に記載の車両用ルーフ構造。
【請求項4】
当該車両用ルーフ構造はさらに、前記2つの固定部を連接する連接部を備え、
前記連接部は、前後の2つの立壁と、該2つの立壁の上端をつなぐ上壁とを有することを特徴とする請求項3に記載の車両用ルーフ構造。
【請求項5】
当該車両用ルーフ構造はさらに、
前記第1リテーナから車両後方に突出する凸片と、
前記第1リテーナおよび前記第2リテーナの上側に配置され車両のルーフの車外側を形成するルーフパネルと、
前記凸片に固定され前記ルーフライニングと前記ルーフパネルとの間のクリアランスを確保するパッドと、を備えることを特徴とする請求項2に記載の車両用ルーフ構造。
【請求項6】
前記凸片は前記第1リテーナよりも車幅方向の寸法が小さいことを特徴とする請求項5に記載の車両用ルーフ構造。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両用ルーフ構造に関するものである。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
例えば特許文献1には、車両のルーフの内装部材(ルーフライニング)の前部に2つの開口部が形成されていて、これら開口部それぞれを介して室内灯およびルームミラーが内装部材に装着されている。内装部材には、一方の開口部に重なるようにして目隠しカバーが設けられていて、この目隠しカバーには、室内灯が固定される室内灯装着用孔が形成されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-101724号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
このように特許文献1に記載のルーフの内装部材には、室内灯およびルームミラーを装着するための開口部がそれぞれ設けられているし、開口部に取り付けられる目隠しカバーにも室内灯装着用孔が設けられている。したがって内装部材の開口部は、室内灯やルームミラーが装着される部分であるにも拘らず、剛性は低くなりがちであり、かかる部分に変形が生じて、室内灯およびルームミラーを安定して装着できないおそれがある。
【0005】
本発明はこのような課題に鑑み、ルーフライニングのうち室内灯やルームミラーのカバーが取り付けられる部分の剛性が向上し、同部分の変形などの不具合が抑制される車両用ルーフ構造を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明の代表的な構成は、車両のルーフの車室側を形成し所定の第1開口および第2開口を有するルーフライニングを備える車両用ルーフ構造であって、車両用ルーフ構造はさらに、ルーフライニングの上側に位置し第1開口を介して室内灯を固定する第1リテーナと、ルーフライニングの上側に位置し第2開口を介してルームミラーのカバーを固定する第2リテーナと、を有し、第1リテーナおよび第2リテーナが一体化されていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、ルーフライニングのうち室内灯やルームミラーのカバーが取り付けられる部分の剛性が向上し、同部分の変形などの不具合が抑制される。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施例に係る車両用ルーフ構造が適用された車両を斜め上方から見た斜視図である。
図1の車両用ルーフ構造を斜め下方から見た斜視図である。
図1の車両用ルーフ構造が有するルーフライニングを斜め上方から見た斜視図である。
図3のルーフライニングに結合リテーナが取り付けられた一部拡大平面図である。
図1の車両用ルーフ構造が有する結合リテーナおよびその周囲を斜め上方から見た斜視図である。
図5の結合リテーナの平面図である。
図5の結合リテーナを裏面側から見た斜視図である。
図4の車両用ルーフ構造にルーフクロスメンバを取り付けた状態を示す一部拡大平面図である。
図1の車両用ルーフ構造を車幅方向から見た断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の一実施の形態は、車両のルーフの車室側を形成し所定の第1開口および第2開口を有するルーフライニングを備える車両用ルーフ構造であって、車両用ルーフ構造はさらに、ルーフライニングの上側に位置し第1開口を介して室内灯を固定する第1リテーナと、ルーフライニングの上側に位置し第2開口を介してルームミラーのカバーを固定する第2リテーナと、を有し、第1リテーナおよび第2リテーナが一体化されていることを特徴とする。
【0010】
本発明によれば、第1リテーナと第2リテーナとが一体化されてルーフライニングに固定されるため、それらが別々にルーフライニングに固定される場合に比べて、それらの剛性は向上する。したがって、ルーフライニングのうち室内灯やルームミラーのカバーが取り付けられる部分の剛性が向上し、同部分の変形などの不具合が抑制される。
(【0011】以降は省略されています)

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