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公開番号2025167747
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-07
出願番号2024072622
出願日2024-04-26
発明の名称シリアル接続システム
出願人株式会社ディスコ
代理人インフォート弁理士法人
主分類H04L 12/28 20060101AFI20251030BHJP(電気通信技術)
要約【課題】シリアル接続されるスレーブの増減に伴う設定作業を容易にする。
【解決手段】シリアル接続システム1は、通信配線200と、通信配線200によって通信するためにマスター10とスレーブ100またはスレーブ100と次のスレーブ100に各々配置される第1通信部、第2通信部を備える。マスター10は、第1通信部であるポート30と、スレーブ100にコマンドを送信するコマンド送信部であるプロセッサ20を備える。スレーブ100は、コマンドによって通信速度を切り替えられる通信速度切り替え部と第1通信部第2通信部と終端抵抗を備える。スレーブ100は、さらに、第2通信部と終端抵抗の接続または第1通信部と第2通信部の接続に切り替え可能に第2通信部と終端抵抗に接続されたスイッチと、コマンドによってスイッチを操作第1通信部と第2通信部の接続に切り替えるスイッチ制御部を備える。
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
マスターとスレーブをシリアル接続するシリアル接続システムであって、
該マスターと該スレーブまたは該スレーブと次のスレーブとを通信させる通信配線と、
該通信配線によって通信するために該マスターと該スレーブまたは該スレーブと次のスレーブに各々配置される第1通信部、第2通信部と、を備え、
該マスターは、該第1通信部と、該スレーブにコマンドを送信するコマンド送信部と、を備え、
該スレーブは、該コマンドによって通信速度を切り替えられる通信速度切り替え部と、該第1通信部と、該第2通信部と、終端抵抗と、該第2通信部と該終端抵抗の接続または該第1通信部と該第2通信部の接続に切り替え可能に該第2通信部と該終端抵抗に接続されたスイッチと、該コマンドによって該スイッチを操作し該第1通信部と該第2通信部の接続に切り替えるスイッチ制御部と、を備える、
シリアル接続システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、シリアル接続システムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、マスターと複数のスレーブとを有するデイジーチェーン式のシリアル通信システムが記載されている。このような通信システムにおいて、マスターと特定のスレーブの間の通信は、マスターがそのスレーブのアドレスを指定してデータを送信することによって行われる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-157456号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
各スレーブのアドレスは、各スレーブに設けられたロータリスイッチやディップスイッチなどを用いて作業者により予め設定される。また、スレーブでは、マスターの通信速度に合わせた通信速度の設定も行われる。この通信速度の設定についてもスレーブに設けられたスイッチによって行われる。
【0005】
しかしながら、スレーブに設けられたスイッチを用いて各スレーブに1つずつアドレスと通信速度を設定するという作業は、作業者に大きな負担を強いるとともに、作業自体に時間がかかり、結果として、システムを使用できない期間が長くなってしまうという点で、望ましくない。
【0006】
本発明は、上記の事情を鑑みてなされたものであって、シリアル接続されるスレーブの増減に伴う設定作業を容易にする技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一態様のシリアル接続システムは、マスターとスレーブをシリアル接続するシリアル接続システムであって、該マスターと該スレーブまたは該スレーブと次のスレーブとを通信させる通信配線と、該通信配線によって通信するために該マスターと該スレーブまたは該スレーブと次のスレーブに各々配置される第1通信部、第2通信部と、を備え、該マスターは、該第1通信部と、該スレーブにコマンドを送信するコマンド送信部と、を備え、該スレーブは、該コマンドによって通信速度を切り替えられる通信速度切り替え部と、該第1通信部と、該第2通信部と、終端抵抗と、該第1通信部と該終端抵抗の接続または該第1通信部と該第2通信部の接続に切り替え可能に該第1通信部と該終端抵抗に接続されたスイッチと、該コマンドによって該スイッチを操作し該第1通信部と該第2通信部の接続に切り替えるスイッチ制御部と、を備える。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、シリアル接続されるスレーブの増減に伴う設定作業を容易にする技術を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
通信設定処理前における一実施形態に係るシリアル接続システムの状態を示す概略図である。
通信設定処理途中における一実施形態に係るシリアル接続システムの状態を示す概略図である。
一実施形態に係るシリアル接続システムで行われる自動設定処理のフローチャートである。
新たなスレーブの追加後における一実施形態に係るシリアル接続システムの状態を示す概略図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
図1及び図2は、シリアル接続システム1の状態を示す概略図である。図1及び図2に示すシリアル接続システム1は、マスター10と複数のスレーブ100が通信配線200を介してシリアル接続されたシステムである。マスター10とスレーブ100の間及びスレーブ100間は、通信配線200によって接続されている。即ち、通信配線200は、マスター10とスレーブ100、または、スレーブ100と次のスレーブ100とを通信させるケーブルである。
(【0011】以降は省略されています)

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