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公開番号2025167558
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-07
出願番号2024072315
出願日2024-04-26
発明の名称経路選択装置、経路選択方法及びプログラム
出願人日本電気株式会社
代理人個人
主分類H04B 10/27 20130101AFI20251030BHJP(電気通信技術)
要約【課題】送信信号に対して実行される補償を抑制することが可能な経路選択装置、経路選択方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】一態様にかかる経路選択装置は、送信装置に接続された複数の信号経路の各々について、前記信号経路における歪みの情報を用い、前記送信装置から出力される送信信号に生じる歪みを算出する算出手段と、前記算出手段が算出した歪みに基づき、前記複数の信号経路から1の信号経路を選択する選択手段と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
送信装置に接続された複数の信号経路の各々について、前記信号経路における歪みの情報を用い、前記送信装置から出力される送信信号に生じる歪みを算出する算出手段と、
前記算出手段が算出した歪みに基づき、前記複数の信号経路から1の信号経路を選択する選択手段と、を備える、
経路選択装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記選択手段は、前記複数の信号経路のうち前記送信信号に生じる前記歪みが最小となる信号経路を選択する、
請求項1に記載の経路選択装置。
【請求項3】
前記送信装置に対して、前記選択手段が選択した前記信号経路の前記歪みを補償する処理を実行させる制御手段と、をさらに備える、
請求項2に記載の経路選択装置。
【請求項4】
前記制御手段は、前記選択手段が選択した前記信号経路において前記歪みを示す指数が所定の閾値以上である場合に、前記送信装置に対して前記処理を実行させる、
請求項3に記載の経路選択装置。
【請求項5】
前記制御手段は、前記送信装置に対し、前記歪みが最小となる信号経路上にある波長変換器の逆特性を前記送信信号に付与させることで、前記処理を実行させる、
請求項3又は4に記載の経路選択装置。
【請求項6】
前記算出手段は、前記複数の信号経路の各々について、前記送信装置が前記信号経路の前記歪みを補償する処理を実行する場合に生ずる前記信号経路の歪みを計算し、
前記選択手段は、前記処理が実行される場合に前記歪みが最小となる信号経路を選択する、
請求項1に記載の経路選択装置。
【請求項7】
前記算出手段は、前記複数の信号経路のうち前記送信信号に生じる歪みが最小となる信号経路において前記歪みを示す指数が所定の閾値以上である場合、前記複数の信号経路の各々について前記処理を実行する場合に生ずる前記信号経路の歪みを計算し、
前記選択手段は、前記処理が実行される場合に前記歪みが最小となる信号経路を選択する、
請求項6に記載の経路選択装置。
【請求項8】
前記算出手段は、前記複数の信号経路の各々について、伝送路由来の歪み及び波長変換由来の歪みに基づき、前記送信信号に生じる歪みを算出する、
請求項1乃至4及び6乃至7のいずれか1項に記載の経路選択装置。
【請求項9】
送信装置に接続された複数の信号経路の各々について、前記信号経路における歪みの情報を用い、前記送信装置から出力される送信信号に生じる歪みを算出し、
算出された歪みに基づき、前記複数の信号経路から1の信号経路を選択する、
コンピュータが実行する経路選択方法。
【請求項10】
送信装置に接続された複数の信号経路の各々について、前記信号経路における歪みの情報を用い、前記送信装置から出力される送信信号に生じる歪みを算出し、
算出された歪みに基づき、前記複数の信号経路から1の信号経路を選択する、
ことをコンピュータに実行させるプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、経路選択装置、経路選択方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
効率的かつ高品質な通信を達成しようとする技術が研究されている。
【0003】
例えば、特許文献1には、OAO(optical-analog-optical)波長変換の方式で波長変換を行う光ノード装置を備えた全光ネットワークが開示されている。このネットワークでは、各ノードがパスの信号品質をモニタし、モニタ結果に基づいてアナログ補償を実施することで、パスにおける信号品質の劣化の抑制を図っている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
国際公開第2023/105669号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1に記載のように、信号の補償は、信号品質の劣化を抑制するために行われる。信号の補償方式としては、例えば以下の2つの方法が考えられる。
(i)デジタル又はアナログ回路を用いた補償を波長変換器が実行すること
(ii)信号の送信装置が、送信信号に対し、信号の伝送経路上にある波長変換器の逆特性を付与する(すなわち、予等化をする)こと
しかしながら、(i)の方法では各波長変換器に補償回路が必要となるため、通信システムのコストが高くなると考えられる。また、(ii)の方法では、伝送経路が変更になる場合、伝送経路上にある波長変換器が変わることに伴って波長変換器の特性も変わる。そのため、送信装置が実行する予等化の手法を変更することが必要になり、一義的な予等化の設定が困難となる。このように、信号の補償をすることで別の課題が生じることが想定される。
【0006】
本開示の実施形態が達成しようとする目的の1つは、送信信号に対して実行される補償を抑制することが可能な経路選択装置、経路選択方法及びプログラムを提供することである。なお、この目的は、ここに開示される複数の実施形態が達成しようとする複数の目的の1つに過ぎないことに留意されるべきである。その他の目的又は課題と新規な特徴は、本明細書の記述又は添付図面から明らかにされる。
【課題を解決するための手段】
【0007】
一態様にかかる経路選択装置は、
送信装置に接続された複数の信号経路の各々について、前記信号経路における歪みの情報を用い、前記送信装置から出力される送信信号に生じる歪みを算出する算出手段と、
前記算出手段が算出した歪みに基づき、前記複数の信号経路から1の信号経路を選択する選択手段と、を備える。
【0008】
一態様にかかる経路選択方法は、
送信装置に接続された複数の信号経路の各々について、前記信号経路における歪みの情報を用い、前記送信装置から出力される送信信号に生じる歪みを算出し、
算出された歪みに基づき、前記複数の信号経路から1の信号経路を選択する、
コンピュータが実行する方法である。
【0009】
一態様にかかるプログラムは、
送信装置に接続された複数の信号経路の各々について、前記信号経路における歪みの情報を用い、前記送信装置から出力される送信信号に生じる歪みを算出し、
算出された歪みに基づき、前記複数の信号経路から1の信号経路を選択する、
ことをコンピュータに実行させるものである。
【発明の効果】
【0010】
本開示により、送信信号に対して実行される補償を抑制することが可能な経路選択装置、経路選択方法及びプログラムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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