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公開番号2025167364
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-07
出願番号2024071903
出願日2024-04-25
発明の名称目関連情報処理プログラム、目関連情報処理方法、および目関連情報処理システム
出願人株式会社ニデック
代理人個人
主分類G16H 10/00 20180101AFI20251030BHJP(特定の用途分野に特に適合した情報通信技術)
要約【課題】目の健康に関する情報をより適切にユーザに提示することが可能な目関連情報処理プログラム、目関連情報処理方法、および目関連情報処理システムを提供する。
【解決手段】制御部は、情報の種別および発生時刻の少なくとも一方が互いに異なる複数種類の目関連情報の各々に基づいて、複数種類の出力情報を生成する(S12,S15)。制御部は、複数種類の出力情報のうち、その時点の時刻に応じた出力情報を優先出力情報として決定し、決定した優先出力情報の表示量、表示領域の大きさ、および表示の強調度合いの少なくともいずれかの表示レベルを、他の出力情報の表示レベルよりも上げてホーム画面に表示させる(S17~S19)。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
ユーザの目の健康に関連する目関連情報を処理することで、目の健康に関するサービスをユーザに提供する目関連情報処理システムにおいて実行される目関連情報処理プログラムであって、
前記目関連情報処理システムは、
ユーザによって使用されるユーザ装置を備え、
前記目関連情報処理プログラムが前記目関連情報処理システムの制御部によって実行されることで、
前記ユーザ装置を使用するユーザの目関連情報を取得する情報取得ステップと、
取得された前記目関連情報を処理することで、前記ユーザ装置に出力させる出力情報を生成する出力情報生成ステップと、
前記サービスを実行するトリガが入力されることを契機として、前記ユーザ装置によって表示制御される表示部に前記サービスのホーム画面を表示させるホーム画面表示ステップと、
を前記目関連情報処理システムに実行させ、
前記出力情報生成ステップでは、
情報の種別および発生時刻の少なくとも一方が互いに異なる複数種類の前記目関連情報の各々に基づいて、複数種類の前記出力情報を生成し、
前記ホーム画面表示ステップでは、
前記複数種類の出力情報のうち、その時点の時刻に応じた出力情報を優先出力情報として決定し、決定した前記優先出力情報の表示量、表示領域の大きさ、および表示の強調度合いの少なくともいずれかの表示レベルを、他の前記出力情報の前記表示レベルよりも上げて前記ホーム画面に表示させることを特徴とする目関連情報処理プログラム。
続きを表示(約 2,500 文字)【請求項2】
請求項1に記載の目関連情報処理プログラムであって、
前記複数種類の出力情報のうち、前記ホーム画面上において前記表示レベルを他の出力情報よりも上げて表示させる情報を、前記ホーム画面が表示されている間にユーザによって入力される指示に応じて切り替える優先表示切替ステップ
をさらに前記目関連情報処理システムに実行させることを特徴とする目関連情報処理プログラム。
【請求項3】
請求項2に記載の目関連情報処理プログラムであって、
前記ホーム画面表示ステップでは、
前記トリガが入力されることを契機として、前記複数種類の出力情報の各々に対応した複数のタブを選択可能に前記ホーム画面上に表示させると共に、前記優先出力情報のタブが選択された状態で前記優先出力情報の前記表示レベルを他の前記出力情報の前記表示レベルよりも上げて表示させ、
前記優先表示切替ステップでは、
前記ホーム画面上に表示された前記複数のタブのうち、ユーザによって選択されたタブの前記出力情報を、前記表示レベルを他の出力情報よりも上げて表示させる情報に切り替えることを特徴とする目関連情報処理プログラム。
【請求項4】
請求項1から3のいずれかに記載の目関連情報処理プログラムであって、
前記情報取得ステップにおいて取得される前記目関連情報には、ユーザの睡眠に関する情報が含まれており、
前記出力情報生成ステップでは、前記睡眠に関する情報を処理することで、直近の睡眠の長さおよび質の少なくともいずれかの情報を含む睡眠情報を前記出力情報として生成し、
前記ホーム画面表示ステップでは、その時点の時刻が、ユーザの起床時刻以後であり、且つ、少なくともユーザの就業開始時刻よりも前であれば、前記睡眠情報を前記優先出力情報として決定することを特徴とする目関連情報処理プログラム。
【請求項5】
請求項1から4のいずれかに記載の目関連情報処理プログラムであって、
前記情報取得ステップにおいて取得される前記目関連情報には、ユーザの目の休憩に関する情報が含まれており、
前記出力情報生成ステップでは、前記目の休憩に関する情報を処理することで、少なくとも直近のユーザの目の休憩状態を示す休憩情報を前記出力情報として生成し、
前記ホーム画面表示ステップでは、その時点の時刻が、ユーザの就業開始時刻、または前記就業開始時刻から所定時間経過した以後であり、且つ、少なくともユーザの就業終了時刻よりも前であれば、前記休憩情報を前記優先出力情報として決定することを特徴とする目関連情報処理プログラム。
【請求項6】
請求項1から5のいずれかに記載の目関連情報処理プログラムであって、
前記ホーム画面表示ステップでは、
前記複数種類の出力情報のうち、前記優先出力情報として決定する情報を時間帯に応じて切り替えると共に、
前記優先出力情報として決定する情報を切り替える時刻の少なくともいずれかが、前記出力情報の取得開始時刻または取得終了時刻からずれていることを特徴とする目関連情報処理プログラム。
【請求項7】
ユーザの目の健康に関連する目関連情報を処理することで、目の健康に関するサービスをユーザに提供する目関連情報処理システムにおいて実行される目関連情報処理方法であって、
前記目関連情報処理システムは、
ユーザによって使用されるユーザ装置を備え、
前記ユーザ装置を使用するユーザの目関連情報を取得する情報取得ステップと、
取得された前記目関連情報を処理することで、前記ユーザ装置に出力させる出力情報を生成する出力情報生成ステップと、
前記サービスを実行するトリガが入力されることを契機として、前記ユーザ装置によって表示制御される表示部に前記サービスのホーム画面を表示させるホーム画面表示ステップと、
を含み、
前記出力情報生成ステップでは、
情報の種別および発生時刻の少なくとも一方が互いに異なる複数種類の前記目関連情報の各々に基づいて、複数種類の前記出力情報を生成し、
前記ホーム画面表示ステップでは、
前記複数種類の出力情報のうち、その時点の時刻に応じた出力情報を優先出力情報として決定し、決定した前記優先出力情報の表示量、表示領域の大きさ、および表示の強調度合いの少なくともいずれかの表示レベルを、他の前記出力情報の前記表示レベルよりも上げて前記ホーム画面に表示させることを特徴とする目関連情報処理方法。
【請求項8】
ユーザの目の健康に関連する目関連情報を処理することで、目の健康に関するサービスをユーザに提供する目関連情報処理システムであって、
ユーザによって使用されるユーザ装置を備え、
前記目関連情報処理システムの制御部は、
前記ユーザ装置を使用するユーザの目関連情報を取得する情報取得ステップと、
取得された前記目関連情報を処理することで、前記ユーザ装置に出力させる出力情報を生成する出力情報生成ステップと、
前記サービスを実行するトリガが入力されることを契機として、前記ユーザ装置によって表示制御される表示部に前記サービスのホーム画面を表示させるホーム画面表示ステップと、
を実行し、
前記出力情報生成ステップでは、
情報の種別および発生時刻の少なくとも一方が互いに異なる複数種類の前記目関連情報の各々に基づいて、複数種類の前記出力情報を生成し、
前記ホーム画面表示ステップでは、
前記複数種類の出力情報のうち、その時点の時刻に応じた出力情報を優先出力情報として決定し、決定した前記優先出力情報の表示量、表示領域の大きさ、および表示の強調度合いの少なくともいずれかの表示レベルを、他の前記出力情報の前記表示レベルよりも上げて前記ホーム画面に表示させることを特徴とする目関連情報処理システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、目の健康に関するサービスをユーザに提供するための目関連情報処理プログラム、目関連情報処理方法、および目関連情報処理システムに関する。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来、ユーザの健康に関するサービスをユーザに提供する技術が提案されている。例えば、特許文献1に記載のシステムは、ユーザの睡眠状態と住環境データに基づいて、快眠のためのアドバイスを作成し、作成したアドバイスをユーザに提供する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-135000号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ユーザの健康には種々の要素が影響を与える。例えば、ユーザの目の健康に着目すると、ユーザがディスプレイを長時間見続けることで、ドライアイおよび眼精疲労等の症状が表れるリスクが増加する。また、睡眠不足、栄養状況、瞬きの回数等の少なくともいずれかが目の健康に悪影響を及ぼす場合もある。従って、目の健康に関するサービスを適切にユーザに提供するためには、目の健康に影響を与え得る複数の情報を処理して提示することが望ましい。しかしながら、複数の情報が単に提示されるだけでは、ユーザは、提示された複数の情報の中から、その時点で必要な情報を自ら把握する必要がある。従って、目の健康に関する情報をより適切にユーザに提示することが可能な技術が望まれる。
【0005】
本開示の典型的な目的は、目の健康に関する情報をより適切にユーザに提示することが可能な目関連情報処理プログラム、目関連情報処理方法、および目関連情報処理システムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示における典型的な実施形態が提供する目関連情報処理プログラムは、ユーザの目の健康に関連する目関連情報を処理することで、目の健康に関するサービスをユーザに提供する目関連情報処理システムにおいて実行される目関連情報処理プログラムであって、前記目関連情報処理システムは、ユーザによって使用されるユーザ装置を備え、前記目関連情報処理プログラムが前記目関連情報処理システムの制御部によって実行されることで、前記ユーザ装置を使用するユーザの目関連情報を取得する情報取得ステップと、取得された前記目関連情報を処理することで、前記ユーザ装置に出力させる出力情報を生成する出力情報生成ステップと、前記サービスを実行するトリガが入力されることを契機として、前記ユーザ装置によって表示制御される表示部に前記サービスのホーム画面を表示させるホーム画面表示ステップと、を前記目関連情報処理システムに実行させ、前記出力情報生成ステップでは、情報の種別および発生時刻の少なくとも一方が互いに異なる複数種類の前記目関連情報の各々に基づいて、複数種類の前記出力情報を生成し、前記ホーム画面表示ステップでは、前記複数種類の出力情報のうち、その時点の時刻に応じた出力情報を優先出力情報として決定し、決定した前記優先出力情報の表示量、表示領域の大きさ、および表示の強調度合いの少なくともいずれかの表示レベルを、他の前記出力情報の前記表示レベルよりも上げて前記ホーム画面に表示させる。
【0007】
本開示における典型的な実施形態が提供する目関連情報処理方法は、ユーザの目の健康に関連する目関連情報を処理することで、目の健康に関するサービスをユーザに提供する目関連情報処理システムにおいて実行される目関連情報処理方法であって、前記目関連情報処理システムは、ユーザによって使用されるユーザ装置を備え、前記ユーザ装置を使用するユーザの目関連情報を取得する情報取得ステップと、取得された前記目関連情報を処理することで、前記ユーザ装置に出力させる出力情報を生成する出力情報生成ステップと、前記サービスを実行するトリガが入力されることを契機として、前記ユーザ装置によって表示制御される表示部に前記サービスのホーム画面を表示させるホーム画面表示ステップと、を含み、前記出力情報生成ステップでは、情報の種別および発生時刻の少なくとも一方が互いに異なる複数種類の前記目関連情報の各々に基づいて、複数種類の前記出力情報を生成し、前記ホーム画面表示ステップでは、前記複数種類の出力情報のうち、その時点の時刻に応じた出力情報を優先出力情報として決定し、決定した前記優先出力情報の表示量、表示領域の大きさ、および表示の強調度合いの少なくともいずれかの表示レベルを、他の前記出力情報の前記表示レベルよりも上げて前記ホーム画面に表示させる。
【0008】
本開示における典型的な実施形態が提供する目関連情報処理システムは、ユーザの目の健康に関連する目関連情報を処理することで、目の健康に関するサービスをユーザに提供する目関連情報処理システムであって、ユーザによって使用されるユーザ装置を備え、前記目関連情報処理システムの制御部は、前記ユーザ装置を使用するユーザの目関連情報を取得する情報取得ステップと、取得された前記目関連情報を処理することで、前記ユーザ装置に出力させる出力情報を生成する出力情報生成ステップと、前記サービスを実行するトリガが入力されることを契機として、前記ユーザ装置によって表示制御される表示部に前記サービスのホーム画面を表示させるホーム画面表示ステップと、を実行し、前記出力情報生成ステップでは、情報の種別および発生時刻の少なくとも一方が互いに異なる複数種類の前記目関連情報の各々に基づいて、複数種類の前記出力情報を生成し、前記ホーム画面表示ステップでは、前記複数種類の出力情報のうち、その時点の時刻に応じた出力情報を優先出力情報として決定し、決定した前記優先出力情報の表示量、表示領域の大きさ、および表示の強調度合いの少なくともいずれかの表示レベルを、他の前記出力情報の前記表示レベルよりも上げて前記ホーム画面に表示させる。
【0009】
本開示に係る目関連情報処理プログラム、目関連情報処理方法、および目関連情報処理システムによると、目の健康に関する情報がより適切にユーザに提示される。
【図面の簡単な説明】
【0010】
目関連情報処理システム100の概略構成を示すブロック図である。
目関連情報処理システム100が実行する目関連情報取得処理のフローチャートである。
目関連情報処理システム100が実行するメイン処理のフローチャートである。
睡眠情報が高レベル表示情報とされている場合のホーム画面30の一例を示す図である。
休憩情報が高レベル表示情報とされている場合のホーム画面30の一例を示す図である。
優先出力情報を時刻に応じて変更する方法の一例を説明するための説明図である。
今週の集計情報が表示された状態の集計情報表示画面40の一例を示す図である。
週間レポートが表示された状態の週間レポート表示画面50の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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