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公開番号2025167183
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-07
出願番号2024071563
出願日2024-04-25
発明の名称パッド付属物、仮想入力デバイス、及び入力システム
出願人株式会社ワコム
代理人個人,個人
主分類G06F 3/03 20060101AFI20251030BHJP(計算;計数)
要約【課題】仮想入力デバイスを構成する操作パッドの設計自由度を向上可能なパッド付属物、仮想入力デバイス、及び入力システムを提供する。
【解決手段】パッド付属物(24)は、仮想入力デバイス(18)に関するデバイス情報(62)を記憶するメモリ(60)と、 タッチデバイス(12)との間で、タッチセンサ(82)又は該タッチセンサ(82)とは異なる面状センサを介して無線通信を行うための1つ以上の通信素子(40,42)と、メモリ(60)から読み出したデバイス情報(62)を含む送信信号を1つ以上の通信素子(40,42)を介して送信する送信回路(58)と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
少なくとも1つの物理的な操作要素を有する操作パッドであり静電容量方式のタッチセンサを有するタッチデバイスの上に配置される操作パッドに取り付けられるパッド付属物であって、
前記操作パッドを含む仮想入力デバイスに関するデバイス情報を記憶するメモリと、
前記タッチデバイスとの間で、前記タッチセンサ又は該タッチセンサとは異なる面状センサを介して無線通信を行うための1つ以上の通信素子と、
前記メモリから読み出した前記デバイス情報を含む送信信号を前記1つ以上の通信素子を介して送信する送信回路と、
を備える、パッド付属物。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記デバイス情報は、前記操作パッドの種類、前記物理的な操作要素の配置、又は、前記操作パッドの操作に関する設定内容であるパッド情報を含む、
請求項1に記載のパッド付属物。
【請求項3】
前記タッチセンサがなすセンサ領域内のうち、前記操作パッドが配置された領域とは異なる追加領域に操作機能を付与する場合、
前記デバイス情報は、前記操作機能の種類、前記追加領域の位置、サイズ若しくは形状、又は、前記操作機能に関する設定内容である追加領域情報を含む、
請求項1に記載のパッド付属物。
【請求項4】
前記デバイス情報は、前記仮想入力デバイス、前記操作パッド、又は自機の識別情報を含む、
請求項1に記載のパッド付属物。
【請求項5】
請求項1に記載のパッド付属物と、
前記物理的な操作要素を有し、前記パッド付属物が取り付けられている操作パッドと、
を備える、仮想入力デバイス。
【請求項6】
請求項1に記載のパッド付属物と、前記物理的な操作要素を有し、前記パッド付属物が取り付けられている操作パッドと、を含む仮想入力デバイスと、
前記タッチセンサを有するタッチデバイスと、
を備える、入力システム。
【請求項7】
前記タッチデバイスは、プロセッサをさらに備え、
前記プロセッサは、前記パッド付属物との間で無線通信が行われている間、前記1つ以上の電極の検出位置に応じて定められる操作領域内の静電容量の変化に伴って、前記検出位置を示す位置情報とは異なる情報であって、前記操作パッドの操作状態を示す操作情報を含むデータを生成又は出力する、
請求項6に記載の入力システム。
【請求項8】
前記プロセッサは、
前記パッド付属物との無線通信によって前記仮想入力デバイスの識別情報を取得し、
前記パッド付属物とは異なる外部装置との通信によって、前記仮想入力デバイスの識別情報に対応する前記物理的な操作要素の配置、又は、前記操作パッドの操作に関する設定内容を取得する、
請求項7に記載の入力システム。
【請求項9】
前記操作パッドは、前記タッチデバイスの上に配置された状態にて、ユーザにより前記物理的な操作要素が表面側から押し込まれた場合、前記物理的な操作要素の位置に対応する前記タッチセンサの部位に、前記ユーザ又は該ユーザとは異なる導電体の接近に伴う静電容量の変化を生じさせるように構成される、
請求項6に記載の入力システム。
【請求項10】
前記物理的な操作要素は、導電性かつ弾性を有する操作部材を含んで構成される、
請求項9に記載の入力システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、パッド付属物、仮想入力デバイス、及び入力システムに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
タッチデバイス上に仮想入力デバイス(例えば、仮想キーボード又はスクリーンキーボード)を表示させ、ハードウェアとしての入力装置をソフトウェアでエミュレートする技術が知られている。
【0003】
例えば、特許文献1には、ユーザによる操作をタッチパネル装置側で検知されるように設けられた操作部と、操作を検知する領域を示す入力装置判別用の導電体(以下、「判別用導電体」という)を備える入力装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2013-041320号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に開示される入力装置では、ユーザによる操作を正しく反映させるために、判別用導電体の形状又は配列パターンを入力装置に応じてユニークに定めておく必要がある。また、操作部との干渉が起こらない位置に導電体を設けておく必要がある。このように、判別用導電体の追加に伴い、操作パッドのレイアウト設計に制約が生じてしまう可能性がある。
【0006】
本発明は上記した問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、仮想入力デバイスを構成する操作パッドの設計自由度を向上可能なパッド付属物、仮想入力デバイス、及び入力システムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の第1態様におけるパッド付属物は、少なくとも1つの物理的な操作要素を有する操作パッドであり静電容量方式のタッチセンサを有するタッチデバイスの上に配置される操作パッドに取り付けられるパッド付属物であって、前記操作パッドを含む仮想入力デバイスに関するデバイス情報を記憶するメモリと、前記タッチデバイスとの間で、前記タッチセンサ又は該タッチセンサとは異なる面状センサを介して無線通信を行うための1つ以上の通信素子と、前記メモリから読み出した前記デバイス情報を含む送信信号を前記1つ以上の通信素子を介して送信する送信回路と、を備える。
【0008】
本発明の第2態様における仮想入力デバイスは、上記したパッド付属物と、前記物理的な操作要素を有し、前記パッド付属物が取り付けられている操作パッドと、を備える。
【0009】
本発明の第3態様における入力システムは、上記したパッド付属物と、前記物理的な操作要素を有し、前記パッド付属物が取り付けられている操作パッドと、を含む仮想入力デバイスと、前記タッチセンサを有するタッチデバイスと、を備える。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、仮想入力デバイスを構成する操作パッドの設計自由度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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